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この場では告知していませんでしたが、先週土曜日に演奏してきました。ボリビア舞踊のダンスパーティーで、参加すると踊りへの参加も必須なので、やや敷居が高いイベントです。住宅街の真っただ中にあるタンゴスタジオが会場です。そして、私も演奏しました。Sojaraya ソハラヤタイトルの意味はよく分かりません。吉野家、CoCo壱番屋に並ぶ飲食チェーン、「蘇原屋」開業!ではないことは確かです。Corazoncito コラソンシートコラソンは心臓、心の意味ですが、この場合は心の人→愛しい人、という意味でしょう。そして、以前告知したように、5月5日も演奏します。第7回ラテンアメリカへの道フェスティバル会場:お台場デッキ(ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「台場駅」下車すぐ)5月5日(祝)午後1時/3時30分(全体のステージスケジュールはこちらを参照)(当初2回目の演奏を3時と記載していましたが、変更になったようです)余談ですが、前の駐日ボリビア臨時代理大使のナタリアさんが参加されていました(「臨時」代理大使だけど2020年から5年間在任)。昨年退任したのですが、プライベートで再来日しているようです。5月初めに帰国するそうですが。で、打ち上げ(なぜかいつも、中華料理屋が会場なのです。なぜなら、そこは音出しができる場所だからです)にも参加していたのですが、みんなであれこれ演奏しているうちに、ノリと勢いでカルカスの「ボリビア」を演奏したんですよ。そうしたら、ナタリアさんが、ものすごく感動していました。1984年ヤマハの世界歌謡祭(第15回)に参加で来日した際の東京公演での映像です。(2番の前半がカットされています)ボリビアの第二国歌と呼べるのは多分Viva mi patria Boliviaでしょうが、この曲も近い扱いなのでしょうか。それを日本人が演奏したことにいたく感動したようです。演奏するときは心しておかなくては。日本の愛国歌は好かないけど、ボリビアの愛国歌は大好きな私です(笑)
2026.04.29
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舛添要一氏、中国の経済発展に私見「事実すら認めない嫌中派が支配してきたこの10年の日本の凋落ぶりには愕然」「習近平は高笑い」元東京都知事舛添要一氏が自身のXを更新。中国の劇的な経済発展と、それに対比させた日本の現状について、私見を述べた。舛添氏は、1980年と2026年の中国の街並みを比較した動画を投稿した海外Xユーザーのポストを引用。動画には、かつての貧しい時代から現代の超近代的な都市へと変貌を遂げた様子が写されていた。これに対し、舛添氏は「過去45年で中国がいかに豊かになったか、この事実すら認めない嫌中派、右翼排外主義者が支配してきたこの10年の日本の凋落ぶりには愕然とする。そして、今の高市政権には日中関係改善の意思がない。彼我の差は拡大するばかりだ。習近平は高笑い!」とつづり、中国の経済発展を評価するとともに、日本の現状に危機感を示した。---舛添要一を私は支持はしませんが、近年都知事を務めた人物の中で、見識においても実績、手腕においても、もっとも「マシ」な政治家であったことは疑いないと思っています。そして、引用記事に書かれていることも、まったくのとおりです。その一方で海自護衛艦が台湾海峡を通過 高市政権で初、中国は抗議海上自衛隊の護衛艦「いかづち」が、台湾海峡を通過していたことが政府関係者への取材でわかった。中国軍東部戦区は17日、日本の自衛隊の艦艇が同日に台湾海峡を通過したと発表。中国外務省の報道官は定例会見で「中国の主権と安全を深刻に脅かしている」として日本側に抗議したことを明らかにした。高市政権になって、海自の艦艇による台湾海峡通過が明らかになるのは初めて。政府関係者によると、護衛艦は20日に始まる米比主催の多国間合同演習「バリカタン」に参加するため、フィリピンに向かう途中だった。台湾海峡通過には、軍事活動を活発化させる中国を牽制(けんせい)するほか、「日米比の結束を示す」(関係者)狙いがあるとみられる。---台湾有事発言で日中関係が冷え込む中、更に中国に対してけんかを売る気満々、というわけです。もちろん、台湾海峡は中心部に中国(台湾も含)の領海はかかっておらず、中心部は公海なので、そこを通過することは国際法に反するわけではありません。しかし、それが中国に対してけんかを売る態度であることは明らかです。けんかを売って勝てるならやってよい、とは私は思いませんけど、まだマシです。しかしよりによって今、勝てるんですか?言うまでもなく、米国とイスラエルの対イラン戦争によってホルムズ海峡が封鎖され、日本はホルムズ海峡通過についてイランとの個別交渉を行なおうとはしないので、石油供給はピンチに陥っています。一方の中国は、自国で国内需要の3割程度は原油が算出し、ロシアからも多くの原油を輸入、イランとも友好関係にあるので、通過を許可されています。もちろんホルムズ海峡封鎖の影響はありますが、日本に比べればまだしも比較的影響は小さいでしょう。日本が置かれている現在の状況は、エネルギー供給に関しては第一次、第二次石油ショックを上回る、戦後最大の危機です。米国とイランの停戦交渉は行われていますが、ホルムズ海峡の封鎖解除は、2度発表され2度ともすぐにご破算になっています。前の記事に書きましたが、イランが米国に一方的に膝を屈する形での戦争終結はもはやなく、先のことは見通せませんが、ホルムズ海峡の封鎖が半年1年、あるいはそれ以上続く可能性は低くはありません。確かに当時はなかった膨大な石油備蓄はありますが、備蓄日数が額面どおりのものではないことは、以前に指摘したとおりです。サウジアラビアとUAEからのホルムズ海峡を回避する迂回ルートを使っても、封鎖前より原油積出量は減ること、原油は迂回ルートがあっても、精製済の石油製品は迂回ルートがないことも、同じ投稿で指摘しました。ホルムズ海峡封鎖されている間、日本に一滴の石油も入ってこないわけではありませんが、供給量が相当減ることは明らかなのです。そのサウジアラビアからの紅海経由の迂回ルートは、ホルムズ海峡封鎖後原油積出量が急増していますが、その過半は中国向けと報じられています。イランとはホルムズ海峡通過の交渉をしつつ、サウジアラビアから大量の原油を購入、実に抜け目ないのです。その国に対して、石油供給に不安だらけの日本が、今、このタイミングで、ケンカを売る。台湾海峡は公海ではありますが、護衛艦が今、そこを通過しないと、何か不都合があるんでしょうか?売る必要のないケンカをわざわざ売る、気は確かか?と思わざるを得ません。ネトウヨに媚を売り、彼らの自尊心を満たし、代償に国を危うくする。太平洋戦争末期、日本の降伏を阻止しようとした「愛国者」の軍人たちを想起させます。(自称)愛国者こそが国を滅ぼすのです。
2026.04.23
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反戦はお花畑?なぜ平和の声は伝わりにくいのか トランプ氏ら為政者の「平和の悪用」の現実 平和の“曖昧さ”と戦争の“単純化”の危うさアメリカとイスラエルが始めた戦争の出口が未だ見通せない中、世界では戦争に反対し、平和を求める声が大きくなっています。一方でその声は伝わりづらいとも言われています。そのわけを考えてみました。~世界各地でも、イラン攻撃に反対する抗議デモが拡大。日本でも4月、国会前をはじめ、全国47都道府県で抗議の声が上がりました。参加者「何があっても、戦争によって人が命を落とすことがあってはならない」その一方で、「反戦」を訴える難しさも露わになっています。参加者の中で、目についたのが「ウサギ」のイラスト。その訳は、SNSにあげられた「世界中から戦争がなくなりますように」との言葉を添えたウサギのイラストに、「絵を描いても戦争はなくならない」「自己満足」と批判が殺到し、削除を余儀なくされたからです。参加者「SNSで発信すると『そんなのお花畑だよ』みたいな。特にネットが最近激しい」「まっとうなことを言っている人を、蔑むというか。ただただ不思議」「『平和であって欲しい』という願いすら拒否される世の中ってどうなんだろうと」戦争への率直な反対表明が、批判の対象になってしまう現状。こうした「平和を訴えることの難しさ」の一方で、「戦争を訴えることの容易さ」を指摘する専門家がいます。かねて紛争国からの留学生などと、コミュニケーションの観点から「戦争と平和」を研究してきた、早稲田大学国際教養学部講師 asobot代表 伊藤剛さん「『平和』って言った時にイメージしているものが人によって違う可能性がある。『戦争とは何か』は共有できるけど、平和観みたいなところで折り合わない。平和の尊さというのは戦争と相対する中でしか語りづらい、理解されづらい」伊藤さんが例として挙げたのが画像検索。「WAR=戦争」と検索すると、銃や戦車など戦場の具体的なイメージが出る一方、「PEACE=平和」では、ピースマークや鳩など抽象的なものばかり。「戦争」は、その具体的イメージによる分かりやすさが、悪用されてきたといいます。(以下略)---私自身は、今回まだ国会前行動などに参加していませんが、反戦運動を大いに支持しているところだし、そのうちに参加するだろうと思います(正直言って、最近はあまりその手の集会に参加していませんでしたが)。ところで、引用記事にあるとおり、最近は「戦争反対」を叫ぶと「お花畑」だの「自己満足」だの、「ごっこ遊び」だのと揶揄するのが流行りらしいです。百万歩譲って、仮に自己満足、ごっこ遊びだとしても、自己満足したい人が自己満足すること、ごっこ遊びをしたい人がごっこ遊びをすることを、他人にあーだこーだと言われるいわれはありません。だいたい、デモや集会というアピール方法は、左翼、反戦派の専売特許ではなくて、在特会などのネトウヨ勢もこれまで散々やってきたわけですが、当然それらも「自己満足」「ごっこ遊び」だということなんですよね?さて、戦争に反対することが「お花畑」とはどういうことでしょうか。今集会が盛り上がり始めているのは、一般論としての戦争ではなく、明確に米国とイスラエルによるイラン攻撃に対する反対、ということです。勿論、この戦争に日本は参戦はしていません。しかし、戦争の一環として行われているホルムズ海峡封鎖によって、日本は極めて大きな影響を受けています。その戦争に反対することが、悪いことですか?2月末に戦争が始まって、我々の生活に、何か一つでも良いことがありましたか?ホルムズ海峡封鎖によって、ほとんどの船舶が通過できず、石油が入ってこない、それによって様々な石油由来の製品が不足を来し始めています。ガソリンの価格も大幅に上がっています。もっとも、補助金を入れて引き下げているので一般消費者の目には直接的には分かりませんが、それは戦争がなければ投入する必要がなかった余計な財政支出です。緒戦では大敗を喫したイランは、何一つ譲歩しておらず、また譲歩させられる見通しもありません。トランプ政権が言っていたことを、何一つ実現できそうにありません。「濃縮ウランを放棄しろ」と言って始まった戦争だったはずですが米側の要求は「20年間濃縮を停止しろ」に変わっています。在米資産の凍結解除も俎上に上がっているようです。停戦によるホルムズ海峡封鎖解除という話が、2度報じられ、2度とも直後にご破算になっていますが、このままホルムズ海峡の封鎖が続いた場合、今の状況はまだ序の口で、世界は、とりわけ湾岸諸国への石油依存度が高い日本は、これから更に厳しい状態に追い込まれていきます。イランは峻険な山岳地帯が多く、米軍と言えども地上戦で勝てる可能性はありません。また、イランは食糧自給率も高く、勿論現代文明の血液たる石油に不自由することはありません。つまり、イランは世界中から孤立しても耐えていける国であり、太平洋戦争末期には食糧も燃料もない状態に追い込まれた日本より、よほど戦争に強い国なのです。成算があれば戦争をやってよい、というものではありませんが、成算もない、出口戦略もないまま、「ハメネイを殺せばイランは降伏するだろう」という、あまりに安易な見通しでイランに戦争を仕掛けてしまったトランプの責任は極めて重いと言うしかありません。その安易極まりない戦争計画こそが「お花畑」です。勿論、こんな戦争を推進したり賛同する連中もです。というわけで、反戦を「お花畑」だと言いたい奴は勝手に言っておけ、としか私は思いません。言っている奴らの方が「お花畑」だし、ホルムズ海峡封鎖による日本の苦境が今後も続くことを是とするような連中なんだから。日本への影響一つとっても、この戦争に賛成する理由は一つもないし、出来るだけ早く戦争が終わらないと、日本はもっと悲惨なことになります。ならば、戦争などやめろと声を上げる、あるいはせめて、トランプ政権など見切りをつけて、ホルムズ海峡通過について個別にイランと交渉しろと日本政府に要求する、そういう声を上げるのは、私は必要なことだと確信しています。
2026.04.20
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先週の日曜日ですが、柳沢峠から秩父山地・大菩薩嶺の北に位置する黒川山に登ってきました。柳沢峠の前に奥多摩湖に立ち寄りました。東京23区ではもう桜は終わっていましたが、奥多摩湖ではまだ満開。奥多摩湖の桜奥多摩湖の桜桜はきれいでしたが、奥多摩湖の水位がヤバいことになっていました。(樹間から分かりにくい写真しか撮れなかったので、写真なしです)現在、奥多摩湖の貯水率は34%しかありません。荒川水系も43%しかなく、いずれも平年を大幅に下回ります。唯一利根川水系だけは貯水率68%で平年を超える貯水率ですが、これも安心はできません。今年は日本海側も平年よりは雪が少ないからです。3月以降の高温で、雪解けが早く、言ってみれば貯金を早く取崩しているので今は現金が少し多いだけ、とも言えます。5~6月上旬には更に貯水率が上昇するのが例年の傾向ですが、先に雪が解けてしまったので、今後はそれほど貯水量は増えない可能性があります。この先、梅雨の降水量次第で東京は水不足になる可能性があります。さて、柳沢峠に到着しました。さすが何標高1470mはまだ広葉樹の葉は芽吹いていません。黒川山山頂に到着。1710mです。元々太平洋気候なので雪は多くない山域ですが、それにしてももう雪は一切ありませんでした。多分これが大菩薩嶺だと思います。もちろん笛を吹きます。見晴台に到着。実は、ここを鶏冠山と誤認してしまい、鶏冠山まで行くつもりが、行かずに下山してしまいました。黒川山見晴台からの景色。秩父山地主稜線が一望できます。富士山は木の陰に隠れています。樹間の富士山。それでも富士山はかろうじて見えましたが、南アルプスは完全に木の影でした。下山して、柳沢峠の近くまで降りてきたところで、もう一度秩父山地主稜線が見える場所があります。木賊山(とくさやま)破風山笠取山のつもりで撮ったけど、違うみたいです。唐松尾山飛竜山。針広混交林を下って行きます。針葉樹はシラビソ、ウラジロモミ、コメツガ、カラマツ、わずかにチョウセンゴヨウ(またはキタゴヨウ)、広葉樹はダケカンバ、ブナ、ミズナラ、ホオノキ等々。今回、柳沢峠到着が9時半を過ぎてしまったので、このコースにしましたが、あと1時間早く着ければ、次は大菩薩嶺を目指そうかな。
2026.04.16
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米イランが土壇場で停戦合意、双方が勝利を主張米国とイランは、ドナルド・トランプ大統領が設定したイランの発電所や橋などへの攻撃の猶予期限である米東部時間7日午後8時のわずか1時間前に、2週間の停戦に合意した。これによりイランはホルムズ海峡を一時的に開放する。両国共に、1か月以上にわたる交戦で勝利したのは自国と主張した。この戦いは世界の金融市場を混乱させ、原油価格を急騰させた。トランプ氏はAFPの電話インタビューに応じ、停戦合意は米国にとって「完全な勝利」だと述べた。イランも停戦を勝利と位置づけ、交戦終結に向けた協議を10日にパキスタンで開始することで米国と合意したと発表した。イラン国家安全保障最高評議会は声明で、「敵は、イラン国民に対する卑劣で違法かつ犯罪的な戦争において、紛れもない歴史的かつ壊滅的な敗北を喫した」「イランは偉大な勝利を収めた」と述べた。米ホワイトハウスはイスラエルも停戦に同意したと発表したが、イスラエル首相府は、停戦合意にレバノンは含まれていないと強調した。(以下略)---現時点では2週間の停戦なので、そのまま戦争が終わると確定はしていませんが、何とか戦争が終わってほしいものです。以前に記事を書いたように、このまま戦争が続き、ホルムズ海峡が通過できない(日本政府がかたくなにイランとの個別交渉に応じようとしない)ままでは、日本が経済的に破綻する可能性がありました。米国・イスラエルもイランも、戦争終結に応じそうな気配がありませんでしたから、下手をすると年単位で戦争が続く(膠着状態で戦闘が下火になっても、ホルムズ海峡封鎖は解かれない)ことを危惧していました。安心するのはまだ早いですが、どうやらそんな事態にならないで済みそうです。まあ戦争が終わってくれるなら、どちらが勝ったかはどうでもよいのですが、とはいえ、客観的に見ると、「米国は戦闘に勝って戦争にはボロ負けした」のは明らかです。純軍事的には、米・イスラエル軍はイラン側を圧倒し、イラン上空を自在に飛び回り、爆弾とミサイルの雨を降らせ、標的とした軍事目標の破壊、要人の殺害にほとんど成功しています。ただし、イラン側の弾道ミサイルとドローンによる反撃も熾烈でした。米イスラエル側も大き損害を受けてはいます。とはいえ、双方の受けた損害比較なら、そりゃイランの方が圧倒的に大きな被害を受けているはずです。人的被害もそうです。しかし、戦争の勝敗という意味では逆転します。米・イスラエルは戦果では圧倒しながら、戦争目的は何も達成できていません。ハメネイや多くに要人は殺害しても、イランの政治体制はびくともせず、ホルムズ海峡封鎖によって世界経済を人質に取られ原油価格の高騰を招いているのが今の状況です。で、結局米国は発電所や橋への攻撃の最後通牒を何度も延期した挙句、イラン側の提示した和平への10条件をトランプか受け入れて、とりあえず2週間の停戦となったのが今の状況です。その10条件とは、BBCが引用するイラン国営放送の報道によれば・イラク、レバノン、イエメンにおける戦争の完全停止・期限を設けない、イランに対する戦争の完全かつ恒久的な停止・湾岸地域におけるすべての紛争の全面的な終結・ホルムズ海峡の再開・ホルムズ海峡における航行の自由と安全を確保するための協定および条件の確立・イランに対する復興費用の補償金の全額支払い・イランへの制裁解除の完全な履行・アメリカが保有するイランの資金および凍結資産の解放・イランがいかなる核兵器の保有も求めないことへの全面的な確約・上記条件が承認され次第、すべての戦線で即時に停戦を発効することだそうです。要するに、イランがホルムズ海峡封鎖を解除し、核兵器開発を完全に放棄するなら、米国はイランへの制裁と資産凍結を解除し、補償金を払って戦争はおしまいにする、要約すればそういう内容の提案です。しかし元々、戦争前はホルムズ海峡は自在に通航できていました。戦争前に戻るだけのことです。そして、核兵器開発の放棄と制裁、資産凍結の解除は、トランプ自身が「生ぬるい」と破棄してしまった核合意と同じ内容です。つまり、イランは何も譲歩していない、単純に2015年の核合意が成立した段階まで戻れと言っているだけです。一方のトランプは、自分が破棄した核合意の復活を求められているわけです。ましてや、補償金の支払いは、明らかに負けた側が勝った側に対して行うものであることは明らかです。しかも、一説には「ホルムズ海峡における航行の自由と安全を確保するための協定および条件の確立」にはホルムズ海峡の通行料を新設して、それをイランと対岸のオマーンで折半する内容が含まれるのではないか、との説があります。現時点ではこの項目がそのような内意を含むのか私には分かりませんが、これが事実なら、尚更「イランの勝ち」です。勿論、この内容で決着したわけではありませんが、トランプはこの10項目を「交渉の基盤となる」と言っています。この内容が「たたき台」だとトランプ自身が言っているのだから、トランプの負け前提での交渉スタートということになります。とはいえ、世界は、この狂人の無謀な戦争と日々変わる言動に振り回されて、多大な経済的損失をこうむりました。そんな狂人に、媚を売って売って、売りまくって、骨の髄まで属国根性を見せつけた、とこかの国の首相がいました。しかし、その挙句にトランプに「日本は我々を助けてくれなかった」と言い放たれ、あれだけ媚びを売った効果が何一つなかったことを露呈する結果となりました。この人のかじ取りで日本が破滅する前に戦争が終わりそうであることは、不幸中の幸いです。
2026.04.08
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第7回ラテンアメリカへの道フェスティバル毎年演奏させていただいているイベントです。5月3日~5日の3日間開催されるイベントです。5月5日(祝)午後1時/3時 演奏キラ・ウィルカ(各回30分)ラテンアメリカ各国の美味しい料理の出店が出ます。4月6日時点では、まだホームページには出演グループについては公開されていませんが、把握している限り、3日は主にアルゼンチンの音楽と踊り、4日はパラグアイ・アルパ、5日はペルー・ボリビアなどがメインのようです。海沿いで風が強いため、ケーナは毎度厳しい戦いを強いられます。エアリード楽器なので、風に息が流されると音が出なくなります。そのため、ステージ正面を向いてではなく、風下を向いて演奏するのですが、途中で風向きが変わる度にあちこち方向を変えることに。昨年の演奏動画です。
2026.04.06
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自衛官の大使館侵入、新たな火種 日本「遺憾」、中国は不満示す在日中国大使館への自衛官侵入事件が日中関係の新たな火種になりそうだ。日本側は遺憾の意を表明し、犯行動機などの実態解明を急いでいる。中国側は「十分にはほど遠い」と不満を示し、中国紙には謝罪を求める論調も出てきた。高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁をきっかけに冷え込んだ日中関係が改善に向かう見通しは立たないままだ。事件は3月24日の中国外務省の記者会見で明るみに出た。木原稔官房長官は翌25日の会見で「法を順守すべき自衛官が建造物侵入容疑で逮捕されたことは誠に遺憾だ」と言及。中国側から申し入れと再発防止の要請があったとした。「外交関係に関するウィーン条約」は受け入れ国に在外公館の保護を義務付けている。国民民主党の玉木雄一郎代表は「義務を果たせなかったことについては謝罪するべき案件だ」と指摘した。だが、自民党会合では「実態解明されて初めて対応を判断できる」との声が上がった。中国側は納得していない。中国共産党機関紙は社説で「日本政府が謝罪を拒み続ければ、日中関係はさらに悪化することになるだろう」と警告した。---引用記事に指摘されているように、ウィーン生薬で大使館を保護することが義務付けられています。しかも、今回侵入事件を起こしたのは民間人の暴徒ではありません。自衛官、それも尉官級の幹部自衛官が犯人です。逆の例でいえば、中国人民解放軍の少尉が包丁を持って北京の日本大使館に侵入しても中国に「謝罪してもらう必要はない」ということになりますが、本当にそれで大丈夫ですか?それにしても、自衛隊という武力組織の幹部が、頭の中で考えているだけならまだしも、刃物を携えて気に入らない国の大使館に乗り込んでいく、これは極めて重大な問題です。命令によらず、己の独善的な価値観に基づいて、武器を勝手に使用することを是とするような人間が軍人(自衛官)であっるというのは、あえて言えば「キ〇〇〇に刃物」と同じです。クーデターだってなんだって「目的が正しいから」と正当化する人間が軍人(自衛官)であってはならないのです。そして、そのことについて相手国に謝罪しようとしない政府。謝ったら死ぬ病気なのでしょうか。しかも、この自衛官が送検される際、周囲にネトウヨが集結し、軍歌を歌い、喝采を送る者までいたとの話があります。この国民にしてこの政府、この先この国の向かう将来は、このままいけば暗黒だと考えざるを得ません。
2026.04.04
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3月も鳥撮影をしています。3月1日秋ヶ瀬公園大勢のカメラマンが集まっていたので、聞いたらキクイタダキだそうです。キクイタダキヒクイナヒクイナヒクイナ3月8日東京の臨海部公園ニシオジロビタキ。1月25日に初認して、このときすでに1か月半、3回目の撮影でした。ニシオジロビタキ3月15日渡良瀬遊水池ベニマシコ・メス毎度おなじみのベニマシコですが、この日はメスしか遭遇できませんでした。個人的にはこの鳥はメスよりオスの方が遭遇率が高いのですが。ベニマシコ・メス。アトリ・オス。ヒレンジャクヒレンジャクヒレンジャク豚カツくん、やいやい、イノシシが暴れていました。手すりに引っかかって動けなくなり、パニックになって、手すりを抜け出したところで大暴れしたようです。私は見ていませんでしたが、犬を散歩させていた女性を跳ね飛ばして駆け回っいた、らしいです。展望塔の上から見下ろしていたので、私は「高みの見物」でしたが。3月22日、西穂高岳独標からの下山路・・・・・実は望遠レンズを持っていきました。目当ては勿論ライチョウだったのですが、フラれました。いや、登山の方が充実していたので、それは全然問題なかったのですが、望遠レンズはただの重石になってしまったか、と思いつつ新穂高ロープウェイに下山中ホシガラスそして、二つのロープウェイの乗換えの間にクマタカ!クマタカ。何回か撮影していますが、豆粒みたいな写真だったり黒く潰れていたりして、まともに撮影したのは今回が初めてです。クマタカ。
2026.04.02
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