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2022.02.26
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カテゴリ: 投資

先週の分、出し忘れていました。 

毎月コツコツ投資 2022FEB20 

〜「毎月1万円」積立で長期投資を実践してみよう〜 

コツコツ投資では毎月1万円を投資信託で運用し、長期的な資産運用をご紹介していきます。ぜひ参考にして自分でもやってみてください。2020年7月にコツコツ投資を始めて2年目です。今のような荒れ模様のマーケット環境でも運用益がクッションとなって資産が大きく減るのを防いでくれています。そして、環境が良くなればまた運用益が回復していき、その間コツコツと積み上げた分も含めて、年が経てば経つほど複利効果によって運用金額が増加していくのがわかるはずです。今後もこの運用をご参考にしていただければと思います。 

〜今週の取引〜 

今週の取引はありません。 

〜資産状況〜 

2022年2月18日時点(投資開始2020年7月、投資金額19万円) 

ファンド名

商品

戦略区分

残高

口数

基準価格

評価損益

トルコ・ボンド・オープン
(年1回決算型)

トルコ・リラ建債券

単一国債券

22,115円

81,664口

2,708円

▲6,272円

ニッセイ TOPIX インデックスファンド

国内株式

パッシブ

54,912円

40,529口

13,551円

705円

iFreeNEXT NASDAQ
バイオテクノロジー・インデックス

海外株式
米国株
バイオテック

パッシブ

18,592円

16,083口

11,560円

▲1,407円

香港ハンセン指数ファンド

海外株式
香港株

パッシブ

80,073円

54,788口

14,615円

▲1,764円

SMT アジア新興国株式インデックス・オープン

海外株式
アジア新興国株

パッシブ

19,670円

6,585口

29,871円

▲331円

総額

195,371円

毎月1万円貯金した場合

190,000円

【ウクライナと利上げが不安要因】 

今週はロシアによるウクライナ侵攻が唯一の懸念事項となりニュースを受けて一喜一憂の展開でした。一時は兵力撤退の動きがあったと市場は安心しましたが、結局ロシアは軍事侵攻を止める気はないことがわかると再び市場心理が悪化しました。こんな中で金融政策の引き締めをして景気は大丈夫なのかという心配も出ています。グローバルに景気が落ち込んでしまうのはないかという懸念から今週は地域を問わずリスク資産が下落しました。ロシアの問題はもうすぐ決着がつくと思いますが、先週も説明したように経済的なインパクトはそこまで大きくないため株式市場は反発すると考えています。一方で利上げの方はまだ少し右往左往します。3月中旬に金融政策を決定する会議がありそこまでは落ち着かない展開となるでしょう。ですので今は株や債券などが上下動を繰り返す時期という風に考えたほうがよく、何か1つのものがずっと上がって行く時期ではないと思ってください。唯一今トレンドが出ているのは原油などのコモディティ資産ですが、こちらもウクライナ問題次第では終わってしまう可能性がありますので気をつけてください。今の時期は押し目買いを徹底です。 

【エンデミック、人は元の生活に戻る】 

日本ではコロナのまん延防止措置が延長されて、人々はマスクをし、会食は人数時間に制限がついて、大きなイベントは規制されているということが未だに続いています。死者数が増えてきていますので当然といわれればそうなのですが、大事なのは海外との比較でどうかということを考えることです。欧米ではマスクの着用義務はほとんどありません。これは個人の権利ということでマスクをしたくない人たちの権利が認められます。文化の違いですね。大企業では予防接種を打たない人は解雇されます。日本ではできませんね。私はヨーロッパのサッカーをよく見ますが会場は超満員に戻っていてマスクをしている人はいません。それでも日本よりも感染者数は多く死者数もまだまだ出ています。これだけの差が文化の違い出ています。良い悪いは別として、正しい正しくないはわからないとして、日本もコロナとの付き合い方はいろんな考え方で見て行ったほうが良いと思います。欧米の旅行会社は企業業績良好でコロナ前の水準を回復しただけでなく、次の夏の予約もほとんど埋まっているとのことでした。動き出した世界と縮こまる島国。これがのちに吉と出るか凶と出るかは注目ですね。 

【とりあえずウクライナ不安は買う】 

日本は金曜日がお休みだった関係で月曜日は株価が暴落して始まりそうですが、ウクライナ不安で売られたところは買って良いと思います。また2月3月は値動きが不安定になるかもしれませんが、3月のアメリカの政策金利発表が終わると少し安定期に入ると考えています。チャンスとすれば2月3月の押し目を利用してしっかり買うことだと思います。2月の投資分は1番大きく値下がりしたものを買ってみようと思います。 

【今年はコツコツ投資相場】 

今年は順調に上がっていく資産はないと思います。どこかで変調をきたし、また戻るということが繰り返されるのではないでしょうか。ただ長期的にはまだまだ成長が続くと考えられますので、今年の大事なテーマは落ちたら拾う。コツコツ投資相場日和とお考えください。今年の禁じ手は高値づかみと債券と株の安易な分散投資です。 

~2022年シナリオ~  

○吉田チーフのメインシナリオ 

シナリオ

内容

有望資産、地域等

長期メインシナリオ
5年から10年

中国リスクが増大。中国 対 資本主義国の決着が迫られる危機がやってくる可能性。日本は先進国の中心として、その他アジア諸国をとりまとめられれば経済を牽引するリーダーとして評価される。情報テクノロジーの覇権が終わり、取って代わる新しいビジネスが出てくる。地球環境問題が危機迫る。

株式(個別株式)、国債(先進国)、コモディティ
日本、中国、アジア諸国

中期メインシナリオ
3年から5年

景気の伸びが少しずつ原則。景気は横ばい圏になるものの、株価の上昇は続く。バブルがはじけるリスクが高まる。負債リスクが高まる。日経平均はバブル最高値を更新。

株式(アジア、バイオテック)、コモディティ
日本、中国はこのころから退出を検討開始

短期メインシナリオ
1年から3年

新型コロナの克服によって景気回復が進む。金融政策は正常化に向かい、やや早いペースでのインフレを伴いながら資産価格が上昇。バブル拡大期に入ると思われ資産価格は所々で異常な上昇をみせる。情報テクノロジーは新たなリスクに直面。バイオ、クリーンエナジーは引き続き産業発展の中心。徐々に地政学リスク、戦争リスクが高まる。米中間選挙、米中の覇権争い激化がリスク要因。中東、ロシアの動向にも注意。

株式(内需株)、REIT、コモディティ

米国、欧州、日本、中国、新興国

バイオ関連、クリーンエネルギーなど

シナリオ

内容

有望資産、地域

リスクシナリオ

アジア新興国の人口急増、経済活動の活発化が地球温暖化を加速させ、環境異変によってグローバル経済がある時点から一気に冷え込む。

コモディティ、実物資産、地産地消の世界、資本が集中していない地域の資産、温暖化の影響で住環境がむしろ良くなる地域

サブシナリオ

人類の英知、新しいテクノロジーにより、人間が抱える様々な問題を次々と乗り越えていく。

国別格差が大きく出る、テクノロジー覇権争いに勝てる国の資産

○取引ルール 

1. 新規投資は毎月1回。タイミングは月末頃。 

2. 1回の拠出額は1万円。1年で運用資産が12万円になる計算。 

3. 長期投資が基本。10年後に資産がしっかり増えていればOK。 

4. あまり多く売買をしない。 

5. 取り扱う商品は投資信託のみ。個別株や個別債券、その他信用取引やデリバティブ、FXはやらない。あくまでも古典的な運用商品のみ。 

6. 毎週運用状況を公開。シナリオと今後の予想を説明。 






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最終更新日  2022.02.26 12:27:10
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