私のブログ

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2010.05.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私の扱う依頼は、ほとんどが重病、末期で死を待つのみ


延命呪で生かし、その間に神氣で病気の回復を進めます。
細胞、遺伝子レベルの外科的治療ですが、これは医学が後、100年も
進歩すれば可能になると思います。


回復が見込めない場合は、依頼があれば延命呪を解きます。
これで患者は死に向かい、時間を過ごすことになります。


病気が回復する場合は良いのですが、助からない場合、
とても辛い心の葛藤があります。



苦しみが軽減出来ないのであれば、現代医学での余命に従う
方が、患者にとっては苦しむ時間が少なくていいのではないか?


この心の葛藤がいつも、私に重く、のしかかって来ます。

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Last updated  2010.06.23 15:26:11


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ようこ@ ある近所の五十代の男性 近所に住んでいる、ある五十代のパソコン…
ロス茶@ みんな冷静に日本史を考えよう  うそうそ。藤原氏の末裔が日本史を歪曲…
もへじ@ Re:個人的トライアル ●ーマンについて 昔は、岐阜県の自宅で、…
あっこ@ 事後報告 伊勢白山道の背後にいるものが、スサノオ…
秋山@ Re:個人的トライアル(05/14) 「神職は語らず」でしたね。 私の質問自…

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