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In the world that does not wake up again僕は世界が創られた秘密について考えていたそれは突然拡がって、崖のへりですぼみ、その背後に拡がっている景色に、誰かの心臓に突き刺さるかも知れない風として吹いた。そして僕は記憶を遡りながら、こんな風を浴びたことはなかったか、と思った。そして新しい声の中に古い声があったように、古い声の中にも新しい声がひそんではいなかったか。本当に時間は精神の中で、あるいは外界と内界というのは、そのようにきちんと設えてあるものなのだろうか。僕は朝の光に眼を閉ざす、それが小さな僕を見つめている。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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黒光りする、黒曜石のための、劇場真っとうに絶望して、真っとうに見わけがつかない酒場Shiny black , for obsidian , theaterIn despair to the waiting party , tavern that does not stick is not seen in the waiting party原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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あなたはこのドアを通り抜けてもいい動物のように唇の動く女性を空欄として尊重しよう(意識する代償で春の輝きが来る)―――君の手原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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空白さえも崩壊する異質化を虚無というのならファロスカッターマシーンで伐採せよEven if also because nothingness the heterogeneity of the collapse blankWhether logging in Pharos cutter machine原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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空の皮が少しずつ剥がれてくるから。白い。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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It lost , lost , lostさあ、一緒に千年間の風を。船が難破した。ここには僕ら以外誰もいない。薔薇色の甍もないし、プールのへりもない。でも遥か東南に雨もよいの夕空。僕はイルカを探しに行きたい。決心はついた。ゆらぐ神も、玩具のような肉体のふしぎ。僕は硝子の中で、動かない柱時計。さあ、わずかな影。不安の傾くこんもり茂った、名前のわからない樹へ。にぎやかな眺め、もう眼が痛くならない夜、星を眺める。焼いた魚を食べる。火はふしぎな色。そして銀貨さながらに花弁が散る。誰もいないし、トマトジュースが飲みたい。でも白い原子。青ざめた夜のめまい。打ち寄せる純白のヴェールに、かなしい僕の嘘の数々。小さな蛾がきて妖精になる、人魚たちはひきつった蛇紋を刻む、悪魔もいないし、悪魔がいなければ法律もない。朝まで、僕は白い雲の柱。迷走する、おだやかな呼吸。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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Invisible only sea in the world君と 海が 見たかった君は 笑い そして はしゃいだ君と 海は つながっていた君は 眼に 夕暮れを 愛を育てた君の 鎖は すごい音をたてる君は 水で そして 風の色君と 僕は 腰を降ろして君は 砂を 埃を 払っているSea and you wanted to seeYou 're laughing and frolickingSea and you had connectedYou brought up the love of the evening to the eyeYour chain will make a great soundYou are the water and the wind colorYou and I have sat downYou're paying the dust the sand原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月31日
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アトリエで煙草をふかしながら屋上へ上がる階段は尿道のように狭く暗い嵐を孕む夏の夕暮れはいつまでだって来ないそんな風に昨日僕の中の何かが完璧に死んだWhile smoking a cigarette in the studioStairs going up to the rooftop is narrow dark as urethraHallam the storm twilight of summer will not come Even foreverDead to perfection is something in me yesterday that way原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月30日
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Gloomy石の壁のような夜の闇に囲まれて彼は咳払いする大小さまざまのかがり火が彼の瞳を柔らかい茶色に見せる天井にはいつか大小さまざまな影が数百や数千も集まってきていた彼は太陽を呪った裂けるほど見開いた瞳孔から涙が盛り上がり頬をつたい落ちていった彼は黒犬の憂鬱を愛した彼はヘブライの流離い人を愛した彼は質素な家にかかる豪華な壁掛けを愛した原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月30日
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ひれふした姿態に色んなことが多く変わってしまったことはわかる完璧でも虚偽でも石や木や土の色になる蛹原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月30日
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あそこにドライブに行った時、僕は雪が斑に積もった高い山を思い出した。その山は草や木が綺麗だった。でもその日は、あるいはその時の山は切紙細工を並べたような顔をしていた。その時、世界は張りきった胸の曲線のように見えた。When over there I went to drive , I remembered the high mountain snow was piled up in spots .The mountain was a beautiful grass and trees .But that day , or the mountain at that time had a face , such as arranging a switching article made out of paper by hand .At that time , the world looked like a curve of the breast that was revved up .原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月30日
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暗闇の情欲の中の地図Map of the darkness of lust原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月30日
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受諾人がいないということは、霧と夜と闇を求めるということだろうか?・・・厳密な「快楽」は存在しない。二階の奥に【氷河】がある。神話のない時代がある。それでも未来は神々を崇拝する像を彫る。―――脈絡がないのは、わかっている・・。だが、いかなる自我の記念碑も、この戦いを終わらせることは出来ない。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月29日
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粗いマントを丘や岩の上に広げるように車は死んだ蜈蚣、もはや名前ではないThe car to spread the coarse cloak in the hills and rocksDead centipede , is no longer a name原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月29日
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Muscles repeat fast-twitch motionsしなやかな髪、熱い陽射しとなみの音に運ばれて、やわらかな蹴り出し、前後が、傾いてゆく視界――。・へだてつつ、ひろがりつつ、色とりどりの小鳥の死骸。まばらな透明。静脈のような、海の景色。・・・叩かれた太鼓みたいな響きを立てる。波間に繊細な皮膚に豪華な鍵裂きを、均整のうちにつくる。数時間前、晴れ間が出て、雨が雲からこぼれなくなった。季節の風や湿気に、無数の群晶。糊晶――。この、無数の会話。鍵盤のごとき、音階を伴った、研ぎたての刃物の印象・・。どこかで高らかな欣喜雀躍の歌。青い響きの、どこか、なつかしくてこそばゆい、夏のしらべ。搾取のない生産、人心のかたみ・・。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月29日
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かもちゃん、アルカトラズ刑務所を眺めればアルカトラズ連邦刑務所を見ながら、鮮やかな、ゆるやかな、不気味な日没を見た。突然、天が微笑んだかのように、オレンジの色に緑色が混じった。そしてそこに、幾重もの思考や感覚を剥いてゆく。眼を閉じると待ち構えていたように、ハードボイルドなかもちゃんがいた。くちばしが潮風というよりも、さっき素潜りしたために、濡れている。「あるかとらず・ぐっどばい。」何か、カッコよさげなことを口走っていた。そして美しい空っぽのような言葉に、一匹というほかない一羽の鳥は、心ひそかに痺れていた。「あるかとらず・ららばい。」ちょっと待て。何が子守唄なんだ、波の音か、波の音ですか。「昔ここには、ヒットラーも入れられたという。」捏造していた。どういうところなんだ。「キリストも同じだった。」時代が違うんですが。というか、よくそんな出鱈目、ハードボイルドな顔をして言えますね。「昔はかもちゃんも、ここに入っていたことがある。」生まれて三歳の鳥に、何があったのか。突き刺されたように、何かが、ねじれている一連の言葉は、鳥の胸を締め付けた。「せんちめんたる・あるかとらず・ぐっどばい。」言いなおした。何か言いなおしやがった。「いまなら、ブランデーも飲める。」「いや、いまなら、ウィスキーも飲める。」そう言いながら、おもむろに、ごそごそとジャパニーズ・ビールを取り出した。というか、さっきの言葉なんだったんですか?「アルカトラズの瞳に、乾杯。」いや、カッコよくないから。「アルの奴に会いたくなるぜ。」アル・カポネ?「アル、ここいらはヘミングウェイの土地だ。」いや、普通に違いと思いますが。ふっと、眼を細め、カポッとビールをくわえ、がぼがぼがぼと飲むと、やっぱりハードボイルドな顔をして、言った。「・・・あるかとらず・ぐっどばい。」原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月28日
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蝉が転がり 蚊は殺される・・・・・・無果木や石榴言葉が花や葉のように散っていくそしてそれが桜や紅葉の散らばった公園を想像させた(生まれてくる)ことは「話す/鳴く/唸る」(口を動かす)せ・ん・り・つ咽喉を塞ぐ・・言葉は・・いま・・・せ・ん・り・つ原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月28日
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時のシュールレアリスム君は時間の中に消えてゆく$%#機ー関ー銃ー(花)[excellent] no,NO-キャベツ畑。(seaーcarー)/一羽の鳥/「一瞬ごとの変形」 (お湯をかけるだけ) ・・・Shower,Shower,手首は模様(→檸檬)となり、手は豊かな襞(→堆肥)となる―― (( 浮標 )) 鱗のような波。 予ー測ー不ー可ー能な誘惑。 君は一枚の古伊万里!原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月27日
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「赤「青leaping sparksくてゆつ昇(夜(液leaping sparks→砂 砂→花 花○るのだろう○るのだろうleaping sparks息/行き/閾/遺棄/呼吸/気息/意気/壱岐/活き/of something, coming out sporadically and in disarrayくてゆつ昇 るる 辷 る る123456789原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月27日
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Blue shadow君が 青い影僕の 青い影夜は――桔梗いろ・・・迷路の入口は――光の洪水・・あるとない風に揺れ――て・・君が 青い影僕の 青い影魂は――静寂に染まる・・君は蛍袋――僕は蛍・・白くまた黒い――世界の艶・・原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月27日
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リアルライフ宇宙を背景に他愛もない話断え間なく次々に光る激しいいなずまでも表面上はスローバラードを聞く恋愛脳何を話しても楽しいと思うのは変けれど風邪を引いた次の日の学校レモン・ジュースのような浄化作用虫よけスプレーをつけてぬらぬらしながら僕等は星を待ってるコンロでいそいそと水をわかしてカップラーメンを作るおっと僕の眼の前を横切る際の減光高揚作用なしの時間は水底に沈殿君は歌を歌ったりする僕は蠅を払っている牛の尻っ尾になっている君はひらかたパークを子供のものというのにどうしてUSJへと行きたがるのかラーメンを食べたらもう帰りたくなる僕もなにかこれ以上はきつい気がしていたでもリア充になりたいと思う鳥のつがいという名のリア充でも卵でよければネトゲの嫁もいるし空想の恋人マジックハンドな相手が十九人はいる君はわたしのことが好きかと聞く好きですと答えてもまたまたまたと言われるじゃあどう言えばいいのか僕はわからない恋や君や女の子がわからない原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月26日
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夏の短い夜がはじまる(君の方程式)sleeveless summer dresses夏には草がよく伸びるから ――手夏にはプールへと行く ――汗――海晴れた夏空の下のボート(君の方程式)君は思い出を作りたいと言う僕は公園へとやたらと行きたがるそれは夏のイメージ ――時間がいつか――わからなくなるほどに原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月24日
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(そうだ、会話だ・・・)火薬の匂いと煙の中で夏の夜の情趣を燃やしているのさ――花火金色の球がはじけて赤い軌条が散る原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月23日
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二度目の春 肩に落ちた花びら、 池に落ちた花びら・・。眠っている火山、静かなマグマ、 海底に落ちる生物の砂、一瞬のダイヤ。 それは――春の終わり・・。 Sの字からOの文字になり、 ハレーションが日光のシネマを作った。 ・・・・ニューヨークの、ポール・カリーは、 ひとつの図形を数部分に切断して並べ替え、 同じ周囲の図形を作りだした。 花びらの一枚を消す方法。 言葉を一文字消す方法。 単純な方法だ。歪みがきわめて少なく、 ほとんど気付かれない方法は存在する。 肩に落ちた花片、 池に落ちたはなびら。 ・・・・・・でも、忘れないでくれ、 花弁は、もう一枚消えてしまったんだということ、 そして言葉のニュアンスは、 もう変わったんだということを。 肩に花弁は落ちた瞬間に、色を変えられない。 でも、風ならそれができる。 ――僕は、9を8にすることができるだろうか。 否、時間は、まだ、――停まったまま・・。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。
2018年03月17日
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風景だって僕等を監視している。幾千年後までこの風景があるなら、それは、孔雀の尾に惑わされた立ち鏡だ。Landscape Even are monitoring me , or the like.If there is this landscape until after several thousand years ,It's Standing mirror that has been misled by the tail of the peacock .原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。
2018年03月17日
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宇宙人の信じるに値する純粋な一パーセントがあるなら、そこに、サザエさんをどう思うかと聞いてみたい気がする。コンピューターに配布されたデータや、書籍、あるいは、その情報の中にはウィルスがあると思って差し支えない。僕の長い間の研究の一つの成果である。何故なら、言葉の強度はもっと別のところにある。僕がそう質問した相手が、宇宙人であるかどうかはわからない。ただ一つだけ、それが人間側なのか、そうではないのかがわかる。巨大な草原の豆粒のような言葉の選択の果てに、どうしてサザエさんを聞かねばならないのか、と君は思うかも知れない。でも、僕はこの質問こそが、文化の一つの理解度だと思う。宇宙人の論理的パズル感覚が壊れたら、最後には、詩が残る。そしてこの論理とは、地平線の向こう側にある。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。
2018年03月17日
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「そうだ・・ああっつ!」あたしは、ピカチュウになろう。(前後脈絡なく、思う無茶な描写。)――そして、ピカ、青春の思い出の一ページのフォトアルバムに、【ぴかちゅうなあたし】を付け加えよう。そのためには、今日は寝ないで裁縫しよう。・・・・・・傍らでは、お弁当を食べている、クラスメート。奇異な視線。でも、何も言わない。もぐもぐ。「そうだ・・ああっつ!」放課後に、センパイと一緒に、【ぴかちゅうなふたり】をつくろう。これはきっと素敵だ。LOVE&PEACE、――そして、あふれんばかりの、ピカ、青春は長い長い一本道、だから馬鹿なことをしたりする。・・・放課後、センパーイと呼んだ瞬間、瞬速で逃げた。追いかけた、待って―、あたしの青春っつ!原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月17日
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国際結婚夫婦、経過順調じみー:おお、神様、宇宙人がいますよ。てるこ:あなたの子よ。じみー:えいりあん、だね。おどってるね。てるこ:あ――なたの子よ。じみー:グレイトだね、ペプシだね。てるこ:あ・・あなたの――子よ・・・。じみー:宇宙の神秘、ナニガウマレルノ!てるこ:(結婚まちがえたかな。)じみー:かんがるーの奥さん。てるこ:人間です。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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かもちゃん、三文芝居をすれば「タスケテー。」池で溺れる女性。そうしたらかもちゃんが、ぱたぱたやって来た。ちょっと不思議そうな顔をしていた。「タスケル。」かもちゃん、じゃぶっと水に浸かって、担ぐような姿勢になると、泳いで岸まで。「ありがとう・・」「・・デモ、アルケマス、ダロ。」と、かもちゃん、言った。「動転スルノモワカルケレド」と言ってるそばから、柵にぱかんとくちばしがあたった。前方不注意。その反動で転んで、池に落ちた。かもちゃん、ちゃぷっ、と顔を出した。空を見た。「いきがってスミマセンダロ、」と、かもちゃん、言った。あひる達が、ものすごい勢いで、どうですかどうですか、と言った。どうだろうな。どうですかどうですか。どうだろうな。かもめ飛び込む、池の音。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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娘が変なことを言う。喋るのを覚えてからだ。「肩が凝ったなあ、四十だなあ。」Daughter says that strange .But from remember speak ." I wish have a stiff shoulder , I 'm forty . "原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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無限の可能性って何だろうと考えていたことがある。ねえ、その無限の可能性というのは、痛いってことか、苦しいってことか――と・・。「泣いていいんだよ。」ひとりごとみたいな心の声は、触れられない体温――だ・・。新しさや鋭さがなくなって、見方や考え方が変わるのを待つ。「笑う。」処方箋はグラスの割れる音、心の殻がはじけて、また元の自分に戻る。永遠のような、自分探しの繰り返し・・。「勇気。」原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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日記の中に、洗濯物と書かれた一行がある。(古い日記から、引用する・・)「洗濯物を干しながら、僕は菓子の枝にいる梟を待った。」(とんだ、崩れた城の回廊――)我ながら、あやうし。揺れている洗濯物も、あやうし。菓子の枝というセンスもあやうし。梟を持ち込むセンスもあやうし。しかし、いずくへか運び去られたことを、なめらかな呼吸-身ー体ー感ー覚・・・竪琴の鬣。つばきの棺。肉を持たないからといって、肉がないわけではない。土のにおい、植物の影、光の射しこむカーテン、僕は一瞬にして思い出す。さすらふ上搏腕筋。荒廢と惰眠の監獄。僕の古びた塔。閾を跨ぐ時の感光乳剤。忘れ去られた請求書の数々。時は神である。それに逆らえば、完膚なきまでに打ち滅ぼされよう。だが、時は卵の殻である。歩くことは、謎のように混沌である。のたうつがために根源的な頭部である。圧迫された噴水。そこからニュースの人柱が見えてくる。薬にして毒、毒にして薬。光にして影、影でありながら、唯一の常夜灯。その、バネ-スプリングの中で、君が貪る、あやかしの実。夢や幻。まぼろしやゆめ。乱雑で整頓。単純でいて、複雑。ささやかでありながら、強欲で、あやうい。濡れた服は明るい。それは経験的な言葉だ。髪は濡れているから明るい。傷も生乾きだから明るい。それは、経験的な言葉だ。洗濯物は、まだ、濡れている。表面上の約束を仮のまま、願望のような法則を待っている。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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「いい加減な食生活」や、「サプリメント」俺の中で何かが終わった――ね、若干けだるげ。いや――。ラーメン食べたあと――に、冗談モード抜きで、・・もう気持ち悪い。「歳を食ったなあ」たまねぎとじゃがいもの味噌汁が、飲みたくなったりね。こう、生理的機能っていうの、それがね、切ない――よね。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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かもちゃん、シンバルになればすうぃ・すぅい・すうぃんばる、を鳴らして。ば・・ばばばば・・アアアア・・・ああ・・ああ。かもちゃんが、アア、アア、言う。その時、かもちゃんは、からだをゴムにして、びよよん、として、なわとびとなり、液状化し、雨となっただろう。すうぃ・すぅい・すうぃんばる、を鳴らして。ば・・ばばばば・・アアアア・・・ああ・・ああ。めくるめく、えく・すた・すうぃ。えく・すた・の・えき・すとら。とらい・ある。ある・ふぁ・ろめお。めた・ふぁ・ああ・アア・・・ああ・・ああ――。すうぃ・すぅい・すうぃんばる、を鳴らして。ば・・ばばばば・・アアアア・・・ああ・・ああ。かもちゃんが、アア、アア、言う。ときめいてイルノダーッ!原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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馬鹿1号Idiot number one僕はどうすればミチコを産めるのかと考えていた。ブランコはゆれて、雲なき大空を悠揚として亙り、ミチコ、それは、僕の一つの快感の究極的な欲求。雲母沫。さらさら、さ・・。ゆれていたものは、鰻のように伸びて見えた、動脈。トケイが、工場のエントツをトカゲにした。パンチング・グローヴ。一秒間に百打のミチコ。誤魔化され――ないよ・・。脳味噌の中をvirusとして泳ぐミチコ。生まれて消えてそしてなくなってまた誕生して、僕はミチコを産みたい。まもなくはげしい雨脚、この曠野をつつむ、この“LOVE”は、千年や二千年の振り子じゃない、ラバーズソウルじゃない、ミチコ。緑色の完璧な反映系のグリーンが校舎を包んだ、あの瞬間、というか、ミチオ。ぬるぬる光る砂の斜面。僕の空想は遂に、彼女を男性にし、僕を女性にした。そして、やわらかい泡の渦の神様を見た。僕は面白かったか、ミチコ。濡れていた――か・・。映画館の後のラブホテルでビールを飲みすぎた。ミチコは、汗を掻くムーン・リヴァーを色とりどり!こんな場末のアルファな縦横無尽、心は、プルトニウム。ミチコを、産みたい、産み落としたい。そしてその瞬間、僕のカポエラは終わる。寒冷な気流が流れて、孤独な星にえぐられた、僕の白い牙は、クレオパトラの丘に、こぼたれた、幼児の声をさせ――る。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月16日
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(カモノハシ=チャ・イナ「キョンシ」) 奥さんが獰猛な吸着力でダイエットすると言う。鼻先が鋭敏になってる。蚊の羽根のきらめきも消えるノダー! 女性はみんな美容とダイエットが大好き。長電話、長い買い物、長いお風呂、長いトイレ。かように、長く続けられることが好き。これは雑食系フロイト(?)もいっていた。女性はヤラスよ、ほんとに。転じて、美容とダイエットは難しい。まっしぐら! ぐらぐらの乳歯。さて、エコエコアザラーシな時間、太らないからとサラダを食べる。それを見咎める僕に毛細血管がぶちぶちする。「あー」「だめよ。だめよ。」(果物を食べて誤魔化してる時もある。)ずばばばばば!世の中のダイエットをする女性諸君、長いものに巻かれよ、ずばばば! ずばばば!夜、おそろしい、おどろの髪を振り乱しながら、「あー。」「だめよ。だめよ。」(くりかえされる、悲劇!)そして、腕を出してキョンシーがゆく。アイヤー。きょんしー。きょんしー。おそるべき、きょんしー。リモコンのテレビのチャンネルは変えられない。もう、何日どころか、何千日も、ミキサーはまわりつづけている。土着の時代、因習の時代、中国三千年の歴史すら終わったはずなのに、あなたの腕に凸起的発生。あなたの顔は、ダイレクトなカーニヴァルへいざなうオープン・ザ・ドア。死神の指はのびる。歌舞伎がはじまる。アイヤー、キョンシー。キョンシー。キョンシー。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月15日
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デス占いあなたの運命ですか?――死にます。(学園祭にあらわれた超インチキ占い師。 弁解は、「人みんな死ぬもん」だとか・・。 言い方は、すぐ死ぬような感じだったらしいが――。)わたしは、ボキボキカズノコ先生よろしくの、七性天術を使います。当たる確率は、百二十パーセント・・。(水晶玉使ってるのに、何故、七性天術とやらを使うのかは不明。)「当たるも八卦当たらぬも八卦」とか、言ってくれる、矛盾。噛み締めよ。はぁぁぁぁあー原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月15日
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nonsense不安とあこがれと献身にみちた蟷螂の斧という名の精神攻撃榴散弾の破片は通り魔・・軍勢の惧れを灯すシーソーや螺旋階段水の底にうつった夜のさかさまの街魚たちが群れてねむっている粉砕されるディス クが動作する仕組み広口壜に入った蛇がぬらぬら泳ぎだす茹で卵が見えてくる暗く凶悪な鳥の嘴が見えてくる眠りのそのあと――原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月15日
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夜道風の音が、女のすすり泣きのように聞こえてきます――・・。「夜道」ってさ・・・『黄泉路』なのかなあ・・。暗い道で、後ろからついてくる、形のないもの、もちろん、【影ーshadow】じゃなく・・。(ステアリングショックアブソーバーの溶接も折れる・・「ハブって夜行性なんだって・・」夜の密室状態になる、密室とは、逃れられない状況の、箱という構造のこと・・。「夜道」ってさ・・・『黄泉路』なのかなあ・・。黴の生えた眼をして、口を夕暮れにして――。【有効な対策】は、きっと――ない・・。わたしは歩いてる、細かいうね織りの絹糸。わたしは歩いてる――窒息的恍惚の中・・。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月15日
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いいから札幌のハンバーグ作れこの女札幌でねすっごい美味しいハンバーグを食べたの。話に聞いた通りの味だった。ううん、別に、美味しかったから、ハンバーグ作ってるんじゃなくて、そのハンバーグを食べて、料理の道に入った人がいて、もしかしたら今日わたしが作るハンバーグも、そんな風に、何かを与えるものなのかなあ、と考えていたら、嬉しくなって、ま、それで。まあ、美味しいハンバーグつくるというより、普通に家庭のハンバーグなんだけど、いや、この話で、美味しさ増すに違いない。そして、わたしのハンバーグを食べるたびに、永遠に死ぬまで、わたしの話を思い出すに違いない。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月15日
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かもちゃん、ねことしゃべるまじめにかんがえることはできるけれど、ねむることをかんがえることはできません。きょうまで、どんなじんせいだったかとかんがえるのもいいけれど、なにをたべたかととわれて、すぐ、こたえをかえせるものでしょうか。ぼくらは、きょうもとしをとり、ろうかし、しんでゆくわけです。そしてそのことにおいて、ひとつ、し、へと、ちかづいたということはいえます。でも、かしこくなったわけではありません。ずるくなりこそすれ、かしこくなることはありません。にんげんは、ながいあいだ、かわりません。かわったのは、かがくのしんぽによる、おんけい、だけです。にんげんは、ながいあいだ、ずっと、おなじです。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月14日
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Happy hour until the morning comes夜はパンで眠りはスープみたいなもの。海岸ドライブ。天使の訪問。誰かがコンサートの切符をくれる。空を見上げると、星がきれい。Sleep at night in the bread soup like a thing .Coast drive . Angel of the visit .Someone give me a ticket for the concert .Looking up at the sky , the stars beautiful .原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月14日
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IMT&KS近頃の椅子は柔軟性に富むChikagoro no isu wajūnansei ni tomuThese days of the chair is rich in flexibility原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: IMT
2018年03月14日
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カゴメの回しものかごめちゃん、戦う5kmのウォーキングをしマス。そのまま、スポクラに行って、エアロとステップ+筋トレ、腕立て伏せ、腹筋各100。近頃は、バランスボールを、やってみたいデス。買おうか、考えてマス。夏はビーチバレーと、浅瀬を、水中ウォーキング。ボーナスが出たら、エアロバイクを買いたいデス。マラソンしたいデス。女は強くデス。カゴメ(株)『植物性乳酸菌 ラブレ 80ml』美味しい。栄養バランスがとれた食事。そして夫をシバく。シバく。とんでもなくシバく。浮気されてから、一大決心して、筋肉つけて、ぼこぼこにシバきました。やっぱり女は強くデス。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月14日
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複雑な愛情の仕掛け ゆり(仮名29歳主婦)です。実は、夫はマザコンです。東京タワーの作者かよ、と思いました。幼い頃から厳しく育てられてきたので、確かにわたしは口うるさいところがあるかも知れません。でも、結婚は人生の墓場とか、結婚はボランティアと言うけれど、あの言葉の意味、よくわかりました。正直、いらいらが溜まっています。いつか、夫を殺してしまいそうです。夫は部屋を掃除しません。それに、好き嫌いが多くて、野菜を食べません。時々には、(これが一番嫌なのですが、)幼児言葉を話します。いいところもあります。誕生日とか、結婚記念日などの行事は忘れません。結構醒めた家庭で、子供に興味がない親だったので、こういうのがあるからうまくやっていけるのかな、とも思います。と、思うのですが、一か月で、愛と理想が粉砕された結婚、ガーデニングしたり、習い事をして誤魔化してきましたけど、少し、あせり過ぎました。いい大学を出て、一流商社に務めたのに、と思うと泣きたくなります。でも、愚痴ばっかりじゃいけない、夫改造計画を、と、アウトドアをさせたり、筋トレをさせたりして根性をつけさせていますが、やりすぎると、お義母さんにすぐ泣きつきます。「口ウルサインダヨ、ゆりの奴。」「あらまあ。」とか。そして数日後には、小学生の参観日状態で、どらどら、お義母さんが来ます。あら、こんなところに、埃が、みたいなベタなことはしないけど。「ゆりさん、息子は打たれ弱いのよ。」(知ってます・・。知ってるから――何とかしてるんじゃないですか!)と言いたいのを堪え、一緒に、ショッピングをします。お義母さんは、甘えん坊の息子を育ててきたので、しっかりした考え方の持ち主です。歳をとって出来た子だから放任したパターンなのかと思いますけど。でも、悩みます。熟年離婚をして、人生が終わった後では何もできない。愛してる? 嫌いじゃないです。でも、もう、愛情も醒めました。お義母さんのスキンシップ。本当に気持ち悪いです。見ていないところでやってほしいです。嫉妬? 嫉妬じゃないです。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月14日
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大学卒業晴れて就職して半年経った女性のおそるべき朝―――あるいは限界を感じるメス――がおー、睡い。昨日、まちがえたステップで、恋愛映画を観てしまった。二枚目俳優。スルメと酒。そして、朝、がおー睡い。蒼ざめる発酵の美人。(って、それ、痔違うくない?)ネムタスギル、ネムタス・・。ダルス、ダルダルシ。頭の中でダルシムがダンシングする。規則正しい生活を。だむだむだむだむだむ、んああああっつ!ああー、会社に電話かけようかな。こほこほ、いかん、咳がでてきたー。とか、アホなことをやっている場合か、けしからんよ。ベタベタな仮病、アウトです!ああー、でも、もう嫌だ、嫌だから、二枚目俳優に、口の中に羊羹を入れてほしい。口うつしも可。こんなところに、可愛い女性が。あたしのこと? とか、やってる場合か、アホか。うう・・っ、化粧メンドいな、寝巻きでいいんじゃない?はやく、結婚してー。毎日夜更かしする。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月14日
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マルコス。ふんふん。ここか。・・・マルコス。ここがこうで。ああか。――マルコス。・・・ぎゃああああああ!叫んでみる、真夜中。あたしの地図に、狂いはない。叫べ、おらべ、永遠のウィンク!夜中に娘が地図を広げながら、叫んでいるのは、どうしてですか?「簡単です、デートでしょう。」とワフー回答。(いま、イメトレ中です。言枕、ゆめまくら、地図とうげんきょー。)じゃあ、あの、マルコスって誰ですか?「多分、彼の名前でしょう(ワラ)」と、ワフー回答。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月13日
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女の子はナヤンデイルノダーッあー、嫌んなっちゃう、肉割れ。(馬鹿な詩人が“煮喰われ”とか言ってたな。)そばかす、肉割れ。なんか、肉割れ消すクリームがあるらしーいな・・。今月ピンチなんだよな。でもなー、海だしな。処女と海。おっとせいと、アラスカ。水着着て、これはちょっとなー。(それにしても、あの詩人、殺す。)・・・実際、むかつく詩だった。しかも、女性にウケていて、顔いいと思ってナメてるよな。しばきたかった。こんな詩だ。「あなたの肉割れ買います。煮喰われ、買います。その大根、ニンジン、くびのまわりの、いらない肉割れ、煮喰われ、買います。」じゃあ、買えよ。感じやすい十代なめるなよ。アーン! 暴れちゃうぞ、蹴っちゃうぞ、逃げるなよ。卑怯だぞ。クレーム出してやろうか。それで、肉割れ消すクリーム買います。やったー、あはは、ふう・・。でもまあ、煮喰われってセンスは確かにすごいな。馬鹿だけど。ふつーに、ふつーに、馬鹿だけど。ああ、夏は嫌だな。ぼうふらのように腋の毛はやした冬がいい。男は頭の中腐ってていいよな。そういえば、あの詩人、いいこと言ってた。「男の頭の中にはクジラのペニスと、ウマのペニスを持たない。何故なら、われわれは本能的にそれを恐れているから。」と。ばかだなー。でも、なんか、わかる。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月12日
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IMT&KS あなたはその猫に触ることができない。右の方が少し長く見える図形の心理的現象、暖かい光の色の錯覚。いいでしょう。ザ・ファースト・デイ。でも、それは確実にそうなんです。 (すれちがってしまった。) 眼の前に、その猫はいる。触れられる(はず、)だと思う。ですが、その猫にとっては、困惑、敵意、おどろきの、指先。あなたの手に触れようとした瞬間、迷彩色のカメレオンになる。 (いなくなってしまった――。) 思い出の淡さに消えてしまう前に、とても大きな不思議が、近づく。あなたは、この猫の名前を知っている。焼けた石のアジテーション。ナポレオンがセント・ヘレナに流されたような、有名な学説。ですが、あなたは混乱する。昔読んだ、古い異国からの手紙の文字のように、あなたはこの猫は何だと思う。陶器の栗鼠のように知っている――知っているのに・・。 その答えを知っているのは、猫自身。 (あなたは、名前を奪われた。) 宇宙がどうして生まれたのか、そしてどうして、猫は君の傍まで来たのかわからぬまま、牡蠣のような舌を欲する。世界はヒャシンス色で、ラムネの壜を割って、太平洋がかがやいている。 (長い間、君を待っていたのだ、わたしの名前は・・。)原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: IMT
2018年03月07日
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添乗員さんがカッコいいおい、おまいら、こっちだぞ。早く来いよー。はいはい、お姉さんは美人だろ。わかってる。女は生まれた時から自信家。女優でありながら、格闘家。これから鹿見るぞー。奈良ってるところを奈良って来い。誰だ、いま、お奈良、とか言ったやつ。ウケるじゃないか。鹿のエサな。さてさて、今日はばっちり晴れて絶好の鹿日和。というか、奈良公園来たら、鹿に弁当くわれるさだめのやつが、この中にいる。おまいらのうちの誰かは、自分のやさしさを死ぬほど後悔するだろう。あたしは、自分のエサをあやつらにはやらぬ。奈良のペット!鹿男もしくは鹿子!撃退方法? 鹿を見て、吠えろ!わたしは、鹿が来た瞬間、鯨のようにほえーる!!!戦え、喰うか喰われるか。誰だいま、はい、さよ奈良ーっ、とか言ったやつ、ウケるじゃないか、くっくっく、鹿のエサな。原画サイズ/特大サイズ詩とArt_Works: 塚元寛一さん &KAMOME_STUDIO画像素材: イラa。写a
2018年03月07日
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