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今朝から みみの様子がおかしい。床に上におしっこ。血がまじっているようだ。食欲はあって餌は食べる。お昼過ぎに 病院へ・・・午後の診察は4時から。ちょっと離れた所を回ったが、どこも4時、4時半。明日 旭川に戻る前に行こうということで、帰宅。4時に近くの病院へTEL.ところが、休診ということ。主人はもう飲んでいるので 私が運転して 出かけることにした。ほんとに オートが苦手で 助手席には 主人に座ってもらって雪の中 行ってきました。膀胱炎と言うことで 抗生物質の薬を出してくれた。みみはとてもおとなしくて、注射もうけていました。明日から 朝晩投薬が始まる。美味しいごはんに混ぜて飲ませる。ちゃんと飲んで 早く良くなって~。 主人は整形に・・・MRIを撮って 骨には問題なく、強度の打撲ですみました。ほんとうに 名古屋は鬼門です。ほっけを焼いて、”北海道に帰って来た!”と、安心していたようです。
2013/02/28
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≪今日の卓上四季≫ 何も壮麗な神殿には限らない。巨岩や巨木、洞窟や森林、いや野に咲く小さな花にさえも「聖なるもの」を感じとるのが、ヒトという生き物だろう。 宗教学者ミルチア・エリアーデは<人間としていきることは、それ自身に置いて宗教的である>と言った。特定の信仰に基づく生活を送っていなくても、<何事のおはしますかはしらねどもかたじけなさに涙こぼるる>と詠んだ西行の歌は、心の奥まで届く。 伊勢を訪れた際に歌ったとされるが、茫漠たる流氷原や白く屹立する峰々と向き合ってもわき起こって来る感情ではないだろうか。さらにそれは、自然の造形にとどまらないだろう。 何処までも続く十勝平野の防風林と畑。穏やかにうねる根釧台地の牧草地、黄金色の穂が波打つ空知の田園ー。長い時をかけて、心血を注いで築かれた、北の風土をかたちづくる情景を前にしても、<かたじけなさ>に涙がこみ上げてくる。 安倍晋三首相は、オバマ米大統領から「聖域なき関税撤廃はTPP交渉参加の前提ではないとの言質をもらった」と喜び勇んで帰国して、さっさと自民党の一任を取り付けた。 交渉に入って、”聖域”を設けるとしても、”聖なるもの”と”ならざるもの”をどう線引きするのか。土や海と生きる暮らしには、地域や家族の歴史が深く刻み込まれている。やすやすと”聖域”を追われてはたまらない。2013.2.27 道新より
2013/02/27
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≪今日の卓上四季≫主たる食べ物にも、衣服の素材にもならない。道具や家をつくるのにも使えない。いわば無用な花を、人はなぜ愛でるのか。博識な動物行動学者日高敏隆さん(故人)をしても、簡単には解けない謎だった。 チョウは蜜を求めても、花を愛でてはいない。ネアンデルタール人の遺跡からは、死者に花を添えた形跡が見つかっているが、情愛を込めていたかは不明という。 人はいつからか、なぜか、<花は自分の気持ちを伝えてくれるような気がしていたのではないか>(「人は何故花を愛でるのか」八坂書房)。秘められた謎そのものが、花の魅力にも思えてくる。 人が輝く金を愛でるのは、もう少し分かりやすそうだ。腐食しない永遠さ、希少性、太陽の光を宿すまぶしい色合いー。どうしても銀より金、と思いがち。余計なお世話と言われそうだが、少々心配していた。 スキー女子ジャンプの高梨沙羅さん。世界選手権個人戦で金に届かず、本紙の見出しは<高梨惜しくも銀>。最年少でW杯を制した”驚異の16歳”ゆえの「惜しい」だが、もし気落ちしていたら、かわいそう、と。 が、翌々日の混合団体では大ジャンプを決め、この新種目初の金を日本にもたらした。「先輩方にたすけられました」との言葉は謙遜でも御世辞でもないだろう。イタリアの空に4人で咲かせた”笑顔の花”からは、晴れやかな心が伝わって来た。2013.2.26 道新より すごいよね。ジャンプ界も 若い人へのバトンタッチができているような気がします。 明日 昼の飛行機で主人が帰って来ます。最悪なことに 日曜日 高い所に飾ってあった帽子を取ろうと~脚立が倒れ、両膝を打ってしまったのです。痛みがひどかったので ひざにひびが・・・と思ったそうですが 歩けるから、と仕事中の怪我だと労災対象になるようだし、保険書のコピーではだめで治療してもらえず・・・その仕組みが良く解らず、明日帰ってから 念のために整形に行く事にしました。 我が家にとって名古屋は鬼門です。インフルに始まり 打撲で終わりました。 3月のオープンでは 成功しますように~
2013/02/26
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≪卓上四季≫歴代ローマ法王(カトリック界では教皇と呼ぶ)の中で、一族が小説やドラマ、オペラ、そして日本のコミックの題材にまでなったーと言えばこの人しかいまい。 第214代のアレクサンデル6世(在位1492~1503年)。ボルジア家という出自と、息子チェーザレと娘ルクレツィアの名を聞けば、ピンとくる人もいるのでは。残虐、親族重用、好色・・・。教会の最高権威らしからぬ生臭さ。 生前から悪魔に擬した絵が出回ったというから、半端ではない。先代の死去を受けて選挙会議(コンクラーベ)で選ばれた際の買収は広く知れ渡り、「(法王位の象徴である)三重冠を金で買った」と言われた。 第265代のベネディクト16世が自ら異例の退位を決断、伝統のコンクラーベが近く行われる。まさかおおっぴらな買収劇は無いだろうが、政治的影響力も大きい地位だから、多数派工作などの動きがあっても、驚くには当たらない。 昨年持ち上がった内部文書流出などのスキャンダルが法王を追い詰めたとも言われる。もちろん、ルネサンスの昔と比べては礼を失する。また、かの”悪役”にも、政治・宗教両面で評価の声がある。ラファエロやミケランジェロの芸術活動を支えもした。 在名中の法王退位は約600年ぶり。前法王はコンクラーベにどうかかわるのか、引退後の倉氏はー。部外者にも、興味は尽きない。2013.2.25 道新より
2013/02/25
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待ちわびたハイビスカス 小さな小さな蕾がようやく花開きました。蕾に割れ目が入ってからも 中々開かず、このまま落ちてしまうのでは~と、思いましたが・・・今朝、撮った写真です。
2013/02/24
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≪今日の卓上四季≫2年前に他界した「どくとるマンボウ」こと作家北杜夫さんは、無類の昆虫ファンとして知られた。が、そのマンボウ先生をしても血を吸う虫はお嫌いだったようだ。 特に感染症を媒介する虫については、<「神は世界を作り、悪魔は昆虫を作った」というドイツ人の古い乱暴なことわざを半ば肯定する>と随筆に書いた。好きだけれど嫌いー。その言い回しからは、“虫好き”ならではの複雑な胸の内が伝わる。 ノミ、シラミ、南京虫(トコジラミ)・・・。普段、付き合いはほとんどなくても名前を聞くだけで”虫酢”が走る、という方も多いだろう。最近ならば、ウイルス感染による死亡例が相次いでいるマダニか。 ダニは昆虫ではなくクモの仲間だが、健康で無事な状態を意味する「恙ない」は、ダニの一種で「つつが虫病」を媒介するツツガムシのいないことに由来するとの説がある。これには異説もあるが、先人たちがいかにダニに悩まされてきたかを教えてくれる。 クモつながりでは、オーストラリア原産で有毒のセアカゴケグモが西日本などで増え、かまれて入院する被害も出ている。貨物などに潜んで”入国”したらしい。異郷の虫を招き入れ、繁殖しやすい環境を整えているのは、神でも悪魔でもない。 「人間は精を出して自然界の微妙な調和を破ってきた」-。北杜夫さんの言葉は、虫達の思いを代弁している。2013.2.23 道新より 虫嫌いの私にはどんな虫でも シャットアウト虫嫌いは 父からの遺伝のようで こんなことがありました。母がパセリを鉢に植えていて コメのとぎ汁を やっていたのね。暖かくなったある日、床に黒い小さな虫が・・・「ギャーッ」父の大声。後始末に母は大変だったようです。糠に付いていた コクゾウムシの卵が孵っていたようです。 コクゾウムシでは こんなことも・・・夏に糠づけを作り、秋にニシン漬け野に身欠きにしんの脂取りのためにのこしておいた糠。その時が来てだしてみると・・・「なに!これ~」ビニール袋の中は・・・もう掃除機で吸う事しかできず次の日1日かかって後始末。コクゾウムシは害を与える虫ではないけれど・・・不気味。買ったお米じゃなく、農家から頂いたお米にも湧いてきます。ライサーのなかに唐辛子を入れたりしてました。 私の目の前には現れないで~
2013/02/23
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里やが燃えてしまいました。純が頑張って ホテルを盛りたてようとすると、決まって悲劇が訪れます。ホテル大崎、宮古のおじいのホテル・そして里や。従業員の気持ちがまとまって、おかみさんもやる気を出してくれて何より 愛君ママが援助してくれたホテルです。こんな形で無くなってしまうなんて・・・NHKのプロデューサを恨みますあと、ひと月というところで こんなことになるなんて~お母さんの認知症も だんだん重症になっているようです。純はやり直す事ができるのでしょうか~
2013/02/22
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朝、カーテンを開けると 外は吹雪。北海道は昨夜の猛吹雪。JRもストップ。列車の中で一夜を過ごした人も多い。昨日、カードでの取引が100万を超えてしまったので、今日 スーパーのATMに行かねばならず~雪の中を歩くのは嫌だと思っていたところ11時過ぎに晴れた今が チャンス と、ばかり 出かけました。でも、歩道の除雪はされていなくて、前に歩いた人の足跡が細くのこっているだけ。すれ違う事も出来ず、帰りには買い物荷物を持ってふらふらしながら歩いて来ました。 これだけ、雪が多いと、市の除雪費もパンクしてるんだろうなぁ~車道の脇の雪山も2メートルはある。いつもなら、バス通りは綺麗なのに・・・雪捨て場も満杯で3か所、ストップがかかった。 この団地の中でさえ 公園に積まれた雪は 大変なものだ。まだまだ 寒気が押し寄せていて、雪が止む事は無いようだ。2月も後半なのに 春は まだ遠い~
2013/02/21
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16日から 息子の調子がおかしく、18日になって 私も・・・ノロやインフルでない事を祈り 病院へ~診断はウィルス性腸炎。ノロウィルスではないそうです、お腹も柔らかいので大丈夫とのこと。整腸剤を出してもらい 今は止まっています。息子は昨夜辺りから正常に戻ったようで・・・4日間のがまんですね。今日は給与の振込があるので、朝から忙しかった。 ≪卓上四季≫ 3人の学者がスコットランドを列車で旅をしていた。車窓から、牧場で草をはむ1匹の黒い羊が見えた。 天文学者が叫んだ。「スコットランドでは羊はみんな黒いのか!」。すると物理学者が「スコットランドには黒い羊もいる、と言うべきだ」と反論した。やり取りを聞いていた数学者がのたまうにはー。「スコットランドには少なくとも1匹、少なくとも片側の黒い羊がいる、と言わなくちゃ」 数学史の本にあったジョークなので、天文や物理を専攻されている方にはご容赦を。それぞれの科学分野は、それぞれの観測、実験手法の制約の下にある。できることなら、すぐに列車を降り、羊を捕まえ、周辺も含めて、あれこれ調べ回りたいと思うのが真理を探究する者の願いだろう。 地質学の現地調査がどれほどの制度かは知らない。が、実際に地面を掘り起こし、専門家が慎重に検討した末に「活断層」と診断した結果は尊重されるべきものと考える。 それでも、電力会社には納得できないらしい。東北電力は東通原発(青森県)敷地内の地層変形は「地下水を吸収して膨らんだ」と言い張る。再稼働をさせたい一心で、牙をむくオオカミを従順な羊と主張しているかのよう。 そもそも危険が懸念されるような場所に、なぜ原発が建っているのか。荒野のオオカミが牧場の羊に見える科学分野は何というのか。ぜひ教えてほしい。2013.2.20 道新より卓上四季の例えが すごく 好きです。ブログに書くようになってから 余計に感じます。 地震国、日本で原発を建てられるところは・・・・ないのでは、と思ってしまいます。
2013/02/20
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私の操作ミスなのかな~最後の公表するになって 消えてしまいました。疲れたので 愚痴を言って 終わります。 明日は 頑張ろう。頑張ってPC!
2013/02/17
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≪卓上四季≫これは不真面目なようで、真面目な話であるー。戦時中、南方戦線に投入された経験で知られる漫画家水木しげるさんは、そう念を押して、<世の中にたまった糞ほど始末に負えない物は無いのだ>と力説する。 戦地ではドラム缶を埋めて部隊の便所をつくったことがあるが、10人が使えばたった3日であふれた。その恐ろしさが身に染みているので、災害時の用便に対する世間の無関心が気になって仕方がない、と随筆「トイレ談義」に書いている。 人体から出るモノの取り扱いも難儀ではあるが、原発が排せつする放射性廃棄物の処理・処分はずっと厄介だ。問題を放置したまま原発を再稼働させれば、各原発サイトでの貯蔵は早晩あふれかえる。 道北・幌延の地下深くうがたれている坑道は、高レベル放射性廃棄物の処理法を探るためのものだが、そこで基準値を超える濃度のメタンガスが漏れた。作業員が一時避難し、掘削工事も中断したという。 日本原子力研究開発機構は道と幌延町に連絡したそうだが、住民にはその事実が公表されなかった。立地段階から世論を大きく揺るがしたいわく付きの施設だ。起きたトラブルは、速やかに道民に知らせるのが筋ではないか。 安心か心配か、安全か危険かは、公開された情報を基に多角的に検証されてこそ意味を持つ。風通しの悪い詰まった情報のパイプも始末に負えない。2013.2.16 道新よりこのニュース、2・3日前に知りました。 北海道でこのような施設を作ろうとしていたこと、恥ずかしながら 初めて知りました。 日本って地盤が弱いんだなぁとおもいます。 遠い過去には 海の底だったりしたわけですから・・・ 昨日、ロシアにおちた 隕石にもびっくりです。明日の朝 地球に接近している小惑星。関連は無いと言っていますが、今回の隕石は大気圏突入前は とても大きな物だったようですし・・・ 自然現象とは言え いろいろな事が 起きすぎます。
2013/02/16
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≪今日の卓上四季≫ある中国の百科事典では、動物は以下のように分類されているそうだ。 (a)皇帝に帰属するもの (b)芳香を発するもの (c)調教されたもの (d)幼豚 (e)人魚 (f)架空のもの 分類項目はさらに続くが、私たちの”常識”に照らせばいかにも奇妙な仕分けかたに思える。幻想作家ボルヘスの随筆集「異端審問」(晶文社)にあり、哲学者フーコーが「言葉と物」の序文で紹介したことでも知られる。 難解な哲学は手に余る。生物学にも疎い当欄としては、動物は (a)歩き、走るもの (b)空を飛ぶもの (c)泳ぐもの・・・などと単純に分類したいのだがー。先日本紙に載った”証拠写真”にそんな甘い考えを覆された。 イカの「編隊飛行」を北大大学院生らの研究グループがとらえた。海水を吹き出して飛躍し、ヒレなどで巧みに滑空していることが分かった。空飛ぶイカはこれまでも目撃されていたが、飛行行動の詳細な解析は初という。 これからは、「イカとはいかなるものか」の問いに「泳ぎ、飛ぶ動物」とこたえなくては。海中でマグロなどから逃れるために身に付けた能力らしいが、空中では海鳥に食べられてしまう。生きるとは、なんとつらいことことだろう。 ところで昔よく、イカ型の紙飛行機で遊んだのを思い出す。ずいぶん遠くまで飛んだ。はて、あの形を考案した人はイカの飛行上手を知っていたのか。2013.2.15 道新より この記事を新聞で見て、ビックリでした。 イカ全部が飛ぶわけじゃないようですが・・・でも、おもしろいですね。
2013/02/15
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中学生の頃 外国の人と文通をするのが流行っていて 私も紹介してもらい、アメリカのロードアイランドに住む 同い年の女の子と文通を始めました。 英語の勉強にもなるかと始めたのですが… 絵葉書を送ったり つたない英語で 日常生活を書いたりしていました。 その時に ”バレンタイン”のカードをもらったのが バレンタインとの出会いでした。 スーパーボールともその頃知りました。 彼女の手紙からはすごくハシャイでいる様子が伝わって来ましたね。 結婚して長女が生まれるまで 続いていました。 学校を卒業してしまうと 英語と接する事も無くなり だんだん遠ざかっていきました。 どうしてるかな~ もう、お婆ちゃんになっているかも・・・ね。 やり取りした手紙は 押し入れの奥に入っている。 良い思い出です。
2013/02/14
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≪今日の卓上四季≫ 英国放送協会BBCが10年ほど前、投票を募って「100人の最も偉大な英国人」を選定した事がある。1位はチャーチル元首相だった。 2位に入った産業革命期の鉄道技師ブルネルはややなじみが薄いが、以下はダイアナ元妃、ダーウィン、シェークスピアと偉人や有名人が続く。歴代の王も何人かいるなかで82位のリチャード3世(1483~85年在位)には注目だ。 ほかならぬシェークスピアによって暴虐の王として描かれ、最近になって、駐車場地下から発掘された人骨がこの王のものと確認されたからだ。戦死し修道院に埋葬されたが、院は後に取り壊されていた。死後も続いた数奇な運命・・・ 生きたにはまさに動乱の時代。王位に就くため兄達や味方を次々と殺害した。シェークスピア劇で、父王と夫を殺された皇太子妃になじられ、こううそぶく。「下界の王たるよりも天上の王たるに適した人だった。だから、天へ上って ちょうど適所を得た。その天へ上らせてあげたのは私ですよ」 ひどい悪人ぶりだが、近年は近親者殺害を否定する説や、実は正義漢だったとの再評価も現れていた。82位もそれゆえだろう。蒸気機関のワットや歌手のボノよりも上位と言うから面白い。 シェークスピアの名言に「運命とは、最もふさわしい場所へとあなたの魂を運ぶのだ」がある。王の魂は落ち着き所を得たのだろうか。2013.2.11 道新より リチャード3世のような件は 日本にもある。最近見ている 韓国の歴史ドラマにも。そして、現代も自分の地位をまもるために 親族間の殺害が・・・生きている限り 避けられない事なのでしょうか~
2013/02/11
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≪卓上四季≫この国をいまなお「地の果て」と呼んでしまうのは、昔口ずさんだ歌の影響か。 1970年代に流行した「カスバの女」。何人かの女性歌手が歌う中で、青江三奈さんのハスキーな声が耳に残る。<ここは地の果てアルジェリア どうせカスバの夜に咲く>。曲想は分からなかったが、遠い異国の名をこの歌を通じて知った。 地の果てと言いながら、われわれは多くの断片的な知識を持つ。ジャン・ギャバン主演の名画「望郷」は、首都アルジェリアの入り組んだ旧市街カスバが舞台だ。サンテグジュペリはサハラ砂漠に不時着した自らの体験を小説「人間の土地」に結実させ、戦争を告発した。 今年はノーベル文学賞作家アルベール・カミュの生誕100年に当たる。彼はアルジェリア東部の小村に生まれ育った。「異邦人」をはじめとする代表作のほとんどはアルジェリアを舞台にしている。 かの地で起きたイスラム武装勢力による残虐なテロ事件も、時の経過とともに少しずつ、日常の話題から遠ざかりつつある。その記憶を呼び覚ましてくれるのは、カミュの未完の遺作を映画化し、現在全国で公開中の「最後の人間」ではないか(道内は3月2日から札幌・シアターキノ) カミュは作品の中で、懐かしの故郷をこう表現する。「海と高原と砂漠。その間に横たわる永遠の危険」。いや、その危険を永遠に封じ込めなければ。2013.2.10 道新より この歌 中学生のころ流行してましたね。当時は何も知らずに 口ずさんでいたことを思い出しました。そのころのアフリカ大陸は 独立国は少なかったように思う。アルジェリアはどうだったのかな~地中海に面していて 地の果てと言うには 言いすぎかな~ なんて 思っている。でも、暴力では 解決しないとも・・・
2013/02/10
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≪今日の卓上四季≫山仕事をしていた若者が竹やぶの奥で偶然、家を見つける。そこには女性が住んでいて、若者は一緒に暮らし始める。 ある日の事、女性は「13番目の座敷には入らないでね」と言い含めて外出。でも退屈した若者は部屋を順にのぞいてしまう。禁じられた座敷のふすまを開けると、一羽のウグイスが卵を産んでいた・・・ 昔話「うぐいす姫」。タブーを破った男は幸せな生活を失う。福島県に伝わる民話だが、類似の物語は民族学で「見るなの座敷」に分類され、全国各地に残る。 東京電力の担当者は民話の語り部だったのか。福島第1原発1号機の建屋内調査を求めた国会事故調に対して、「真っ暗で、道に迷えば恐ろしい高線量地域に出くわしちゃいます」(朝日新聞)と立ち入り断念を説得したそう。 「見るなの建屋」の民話を聞かされているかのようだ。実際は照明もあって明るかったというからあきれる。現場には緊急時に原子炉を冷やす非常用復水器があり、地震の揺れによる損傷の可能性も指摘されている。東電は「意図的に虚偽の説明をするつもりはなかった」と釈明するが、「見せたくないから隠した」と言われてもしかたあるまい。 夢のような暮らしから、日常に引き戻される「見るなー」の物語は「つらくても目を覚ませ」と教えているようにも思える。”安全神話”が崩壊した神殿を秘匿して何になろう。2013.2.9 道新より 「鶴のおんがえし」が印象にのこっています。昔の人は 何を 伝えたかったのでしょうね。≪卓上四季≫に書かれているように 人が人を騙すということなら、気をつけねばならぬということでしょうか。原子炉に関しては 正しい事を発表してほしいですね。
2013/02/09
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とうとう善行パパ死んじゃいました。晴海ママが痴呆症になってから避けてばかりだったけど、昔の手紙を見せられてから 変わりましたね。あれほど嫌がっていた 宮古に帰っておかあさんと暮らすと言おうとした矢先の出来事でした。海に落ちたおかあさんを助けようと 泳げないのに飛び込んでしまう。意識を取り戻し愛くんの力を借り家族に遺言を・・・純のような生き方をしたかった。純がまぶしくて・・・女と言うだけで 反対してきたこと。今のまま変わらない純でいろ!もう、勇気百倍ですね。おじいぃの魔法のホテルに向かって邁進できるでしょう。 昨日、ブロ友さんからアン・ジェウクさんがくも膜下の手術を受けたというお知らせが。オフィシャルファンクラブを覗いてみると 詳しい事が書いてあった。最近はファンとは言えないけど、初めて好きになった俳優さんです。コンサートには行けないのでDVDを買ったり CDも・・・携帯に入れて 出歩く時には 聞いていました。手術は成功。心配しないでと、ファンへのメッセージがあったようです。何故か 急に懐かしくなって 好きになる切っ掛けとなった『星にねがいを』 を見ています。 若い
2013/02/08
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≪卓上四季≫北魏の末というから、6世紀ごろの中国の話。楊逸(ヨウイツ)という名の若い地方長官がいた。「民こそ大事」がモットーで、寝食を忘れて地元に尽くし、飢饉の際は中央の判断を待たずに穀物を解放した。 以前は汚職がまん延していたが、彼の赴任後は、役人や軍人は弁当持参で働いた。村人が気を使って、そっと宴席に招いても、異口同音に「いやいや、楊長官は千里を見通す目をお持ちだから」と断ったという。 遠い所の出来事や人の心を感知できる「千里眼」といわれ。「はるかかなたを見通したい」「見えない物を見たい」という欲求は望遠鏡や電波探知機(レーダー)を生みだした。 遭難救助や天気予報などでも活躍するレーダーをこれほど発達させたのは、残念ながら軍儒だろう。軍艦には用途ごとに各種搭載されているようだが、中国軍が自衛隊に浴びせたのは射撃照準用と聞けば、銃口をむけられたかのようで背筋が寒くなる。 電波の目で威嚇され(俗に言えば眼を付けられた)たからといって、こちらまでいきり立っては愚の骨頂。いかに冷静に外交ルートを通じて相手に非を認めさせ、再発防止を約束させられるか。世界の目も注がれている。 科学の枠を集めても、機械の千里眼で心の奥までは見通せない。疑心暗鬼を晴らすには、会って、握手し、目を見つめ、腹を割り、話し合う。それに勝る手段があるだろうか。2013.2.7. 道新より 昔にこんな地方長官がいたとは・・・今は~中国にも日本にも こんな人がいれば・・・問題は解決するかしら・・・? 連日報道されている 中国のスモック。自国民だけでなく 周辺の他国民に対しても 迷惑をかけているのなら、乗り越えてきた 日本が手を貸すべきじゃないかな。 命は自分で守らなきゃね。
2013/02/07
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≪卓上四季≫江戸に暮らす男達には、「一度はけいけんしたみたい」という望みが二つあったそうだ。一つはお伊勢参り。もう一つは最大の歓楽街・吉原で遊ぶこと。 ただ遊郭には遊郭の規則があった。初めて遊女と会うのを「初会」といい、気位の高い花魁は客の話を聞くだけ。次回は「浦を返す」、3回目を「馴染み」といい、やっと客は名前を呼んでもらえた(渡辺憲司「江戸300年吉原のしきたり」青春出版社) さて、原発の安全を仕切る原子力規制庁の幹部と”御馴染”になるのも、なかなか大変なようだ。直下の活断層を指摘されている敦賀原発(福井県)を持つ日本原電の役員らは、判明しただけで、計8回も「あいさつ」のため前審議官(更迭済み)を訪ね、報告書の原案を入手したという。 日本原電は、ずいぶんと”礼儀正しい”会社のようだが、下心があればこそだろう。公正中立であるべき規制庁には電力会社との面会は複数で対応するとの内規がある。 前審議官は単独で会っていた。明白な内規違反と思われる。が、規制庁は「あいさつ」だったので問題ないと言い張る。では、原発に反対する市民や団体が何度も{あいさつ」に行けば、原案を手にできるのか。 遊女は必至でいきていた。掟破りは許されなかった。住民の命を守るべき規制庁前審議官は更迭とはいえ、文科省に戻り、これまで通り税を食む。2013.2.6 道新より 失敗しても 戻る所がある人は良い。しかも 民間会社の社員より多くの給料をもらうんだろうな。公務員って 国民の御世話をする人たちでしょう?何だか、主人の口癖が 移ってしまったかなぁ~ お便りはこちらに
2013/02/06
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≪卓上四季≫五穀を断って木の実や若芽だけを食べる「木食」と呼ばれる修行に励んだ僧が居た。妻と離縁して出家したのだが、老いて心身が弱まると元の妻のところに戻った。周囲の人々に「長年の修行が台無しになった」とあざけられる。 僧の名は木阿弥といい、逸話は<元の木阿弥>の語源のひとつ。国の新年度予算案が決まり、国会の論戦も始まった。政権に返り咲いた安倍晋三首相は、「自民党は変わった」と謙虚さを強調するが、野党暮らしの3年半にさてどんな修行をしたいたのか。 経済てこ入れに公共事業を大盤振る舞い。防衛費を増やす一方、生活保護費は大幅削減。脱原発は骨抜きの意図もあらわだ。党内ではまたぞろ派閥が動く。木阿弥を笑えるのか心配になる。 <元のー>の語源には、より有力な別説がある。戦国時代、ある大名が幼い世継ぎを残して没する際、後の混乱を心配してしばらく自らの死を隠すよう遺言した。姿と声の似た貧乏な僧の木阿弥が替え玉として迎えられる。が、世継ぎが成人すると用済みとばかり追い出され・・・ 民主党への有権者の判定も「用済み」に近い。せめて、自民党の再生を促し政治の質を高めたなら、政権交代の功績と言えただろう。替え玉程の役割は認めたいが、どうやら怪しそうだ。 参院選まで半年を切った。<元の木阿弥>でないことを政治は示せるか。試金石の国会だ。2013.2.4 道新より ”元の木阿弥” という言葉、よく聞くがこんな逸話があったとは・・・努力してもうまくいかず諦めてしまうこと、かと思って使っていた。意味合いは似ているが、捨てた妻のもとに 帰ることだったとはネ 本当に 元の木阿弥とならぬよう~しっかりとした政治を 望みます。
2013/02/04
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≪今日の卓上四季≫通勤の地下鉄車内で何度も身にしたために、覚えてしまった広告の文句がある。それは、<「今年こそ」は、やめよう。今年こそ>。英会話スクールが入学を誘っている。 「一年の計は元旦にあり」の教えに従って、「今年こそは、XXを続けよう」といくつか心に誓ったのがひと月前。いつもの通り、三日坊主に終わった決意は、数多く、月めくりのカレンダーを1枚剥がしただけなのに、はや、決心の中身さえも忘れてしまっている。 そんな時期、再挑戦のチャンスを与えてくれるのが、今日の「節分」かもしれない。民俗学者小松和彦さんによると、節分とは<一年を四つの季節に分けたときの分け目にあたる日>を意味する。 春夏秋冬ーそれぞれに節分はあるが、「立春」の前日は”特別の日”と意識されてきたそうだ。それは、1年の終わりと1年の始まりを分ける、「年かえ」の日で、春の節分の夜は「大晦日」の晩に相当するからという。 庶民の「鬼払い」の習俗は、年が変わるその境目から異界の神霊達が侵入してくるとの民族信仰に基づく。そこに宮中儀礼や仏教行事が習合して、中世のころ出来上がった(「悪霊論」青土社) きょうは大みそか、明日の立春は元日。そう考えると得した気になる。さあ、一年の計を仕切り直し。春に挫折したら、夏も秋もあるさ。そんなご都合主義だと・・・鬼に笑われる?2013.2.3 道新より 豆まきは 鬼を追い払うため。でも、昔 神様の間で 権力闘争があり 勝った2番目の神はいり豆を投げ付け この豆に花が咲いたら出て来い と言ったとか・・・ いつから 落花生になったのかな~ ちなみに 我が家では”福はうち!”のみの豆まきです。 お便りはこちらに
2013/02/03
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≪今日の卓上四季≫幼い頃、祖父母の家に泊っていて熱が出ると、セロハン紙に包まれた苦い粉薬を飲まされた。解熱、歯痛、下痢・・・。 桐箱の中にはいろいろな薬がそろっていて、オマケの紙風船を膨らませて遊ぶのが楽しみだった。 「富山の置き薬」。その歴史は古い。時は元禄、江戸城内で大名が腹痛に襲われた。居合わせた富山藩主前田正甫が印籠の薬を与えると痛みはたちどころに治まり、諸国の藩主はこぞって「我が藩に富山の薬を」と求めたー。そんな逸話が残る。 たまに、大きな柳行李を背に負った薬売りさんがやって来て、補充してくれる。支払は使った分だけ。不便な地での暮らしには頼もしい仕組みだった。最近はあまり見かけなくなったが、まさかこんな形で「置き薬」が復活しようとは。 原子力規制委は、原発に近い住民に「安定ヨウ素剤」を事前に配布することを検討している。放射線漏れ事故が起きた際に、甲状腺の被爆を防ぐためという。これも、原発再稼働に向けた条件整備の一つと言う事になる。 だが、この薬剤を服用する時は、故郷へ帰れないことも覚悟しなくてはならない。こんな残酷な”常備薬”があっていいはずがない。そんな生活を強いるエネルギー政策は根っこから間違っている。 国や電力会社はどうしても再稼働を望むなら、放射能汚染から人も自然も守る特効薬を開発してみせてほしい。2013.2.1 道新より子どもの頃 両方の祖父母の家に遊びに行くと有りました ありました 頭が痛いとコメカミに黒い軟膏をぬっていた おばあちゃんを 思い出します。興味津々の私は 中身を一つづつ 確かめていました。中に ”クマの手”と言うのがありましたよ。聞いたら お腹の痛い時 削って飲むそうです。 今はコンビニでも薬が買えるようになりました。ツルハもドラッグストアー近くにあります。我が家の常備薬は・・・・ルルぐらいかな~。 お便りはこちらに
2013/02/01
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