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こうしてタイピングしながら考えをまとめよう、と思ってるので支離滅裂になるかもしれないが、書いてみる。わたしが勤めている会社は外資系で、資本が外国ということだけでなく、生粋の新卒入社が全体の1~2%ぐらいしかいないという、素人(!)お断りのリアル外資系(?)であり、本社が英語圏にあるため、公用語は英語、である。法律や税金関係で必要とされていない限り、あらゆる申請書や規定の類、ポスターから社員証まで何でも英語で出来ている。電子メールは通常、英語と日本語が1つのメールに同席しており、イントラネットに掲載されているビデオに字幕は無いし、日本支社の人も上京してきて「全員集合」状態になる全社会議においても通訳はつかない、APACで一番英語が下手くそなのが確実に日本人、同じ職種で同じタイトルの海外社員がべらぼうに英語がうまい、雑談中に「英語うまいですね」「英語どうやって勉強してます?」なんていう話題が一切出ない•••••それぐらいだろうか。「リアル外資」の対照語に「なんちゃって外資」があるが(※自分の脳内)、「なんちゃって外資」の特徴は新卒入社が多く、採用時は現場より人事が強い(特に一次面接が人事の会社は間違いない)、資本が外国というだけで元は日系企業、会社の役員クラスだけが本国からの外人で他が日本人ばかり、全社会議でイヤホンを配っている、記念や節目の時はディナーに行かされる...こんなところだろうか。どうでもいいことだが「リアル外資」だとラストの部分はどうなるかというと、『夜は家族の時間』というわけで、イスラム教徒とか下戸の人に配慮してディナーではなくランチが主流(お酒を断りやすいからかな?)になる。ものすごく英語が得意ですという自負があり、それによって高給を得たいという人は、むしろ「なんちゃって外資」に行った方がハッピーであろう。新卒で入った時は優良日系企業だったが今や...という会社には英語を得意とする人があまり居ないので、差別化がはかれるわけだ。実際こういう企業には帰国子女の人が物凄く多かったりする。さて、わたしも、英語という言語を「緊張しないで(そこそこ)自在に操れるレベル」を目指してそれなりに時間やお金を投資してきたので、多少の自負はあるものの、危機感も同時に持っている。英文メールを書く時にいちいち紙やオンラインの辞書を調べたりしないし、いきなり英語でチャットが始まっても何とも思わないが、それでも知らない単語や表現が結構でてきたり、「なんてうまい英文なんだ」と韓国や台湾から来るメールの文章に感嘆したり、「こじゃれた英文のメール」は勉強のために取っておいたりする程度には自信が無い。ここからが本題なのですがいま自分が働いている会社で使われている&日常接しなければいけない英語のレベルを肌感覚で考えてみると、ビジネスインサイダー やや優しい。これよりは会社の方が難しい。http://uk.businessinsider.com/?IR=Cビジネスウィーク ほぼ同等。会社の英語と同じレベル。https://www.bloomberg.com/businessweekSouth China Morning Post - International, Business section若干優しい。これよりは会社の方がやや難しい。https://www.scmp.com/businessLe Monde Diplomatique - English editionほぼ同等。会社の英語と同じレベル。https://mondediplo.com/The New Yorker, Business sectionほぼ同等。会社の英語と同じレベル。https://www.newyorker.com/businessThe Economist, finance & economics難しい。会社の英語はこれほど難しくはない。https://www.economist.com/finance-and-economics/The WIREDちょぴっと難しいか。たまにこんな感じのPowerPointがある。「こんな感じ」とは英語ネイティブが、英語を母国語としない人が参加していると想定してなさそうな雰囲気で、「一切の配慮なく自然に」作ったような感じである。https://www.wired.com/感覚的だが、まあこんな感じだろうが。英検準一級レベルでは全くお話にならない。英検準一級と一級との差を3段階に分けてみると、一級に近い上澄み1/3あたりか一級レベルでないと、単語の難易度もそうだが、理解のスピードや単純に読むスピードにも付いていけない。先ほど「危機感」と書いたが正直に書くとすると「不安感」だろうか。いつか冷や汗だらだらになるのでは?という気がしてならないが、自分以外に自分の英語力を高められる人間は現実的に居ないのだから、自分で勉強するしかない。というわけで、今週も、会社で「うーーーどうも分からないな」という瞬間がいくつかあったことは認める。まだまだ鍛錬は必要である。週末もしつこく頑張る。
2018年08月31日
先日。乗っていた路線が人身で完全にストップし、運悪く私は駅と駅の間で止まってしまった車両に乗っていた。その電車には10分強しか揺られない予定で、そもそも◎時までに某所に行かねばならなかったため、改札の直後に視界に一瞬だけ入ったお手洗いを敢えて無視し、ホームに降りた時には到着していた電車に乗り込んだのである。そういう時に限ってあるある、である。猛暑で薄着、足元は先があいていてペディキュアが見えるサンダルを裸足で履いており、座席には座れずつり革へ掴まる。全線回復まで50分後というアナウンスが流れた時は、およそ卒倒するかと思った。なんとしても、お手洗いを耐えねばならない...ん?このまま行くとお手洗いの話になってしまうので、本題に話を戻すと、とにかくそういう「ため息」が充満した車両は不気味なほど静まり返り、次々と電話で連絡を取ろうとする人の口ぶりを、みんな何とはなしに聞いている風であった。「なんとかに遅れます」「子供の迎えが遅くなるんです」「ごめーん、...」みたいな通話が、なんとなーく順番になされる中、わたしの目の前に座っていた、よく見ればなんとなくアジア風の男性が、iPhoneに打ち込んだかと思うと、「電柱の陰だから暗くてよく見えない」みたいな動きをして、わたしの隣に立っていた背が小ぶりな女性におもむろに画面を見せた。話しかけやすい背丈の女性を選んだと思われるが、その女性はiPhone画面を一瞬みた後、くるっっとこちらを向き、「あの、英語わかりますか?」とわたしに尋ねるではないか。わたしは正直それどころじゃなかったのだが、ここでイケナイ妄想が頭をかけめぐった。しーーーんと静まり返ってスマホ画面を凝視するこの静かなる雰囲気を打ち破り、英語で話しかけてこのアジアンな男性を助ければ、いざとなったら座席を譲ってくれるにちがいない...最悪のケースを想定して恩を売ることに決めたわたしは覚悟を決めて英語をしゃべることにした。実はそんなに周りは周りに注意を払っていないことは気付いているわたしと、周囲の視線を感じたくないからメガネを外したいわたしがせめぎあっている感じがありつつも、話し始めたら意外とイケることに気付いた。そして口を動かしながらも「トイレに行きたい感じがするから席を譲っていただけませんでしょうか?」をどう言おうか考えており、こういう時に便利な英単語があり nature call といったら、この、間違いなく英語が第一言語ではなさそうな若い男性に、果たして通じるだろうか?とドキドキしていたのであった。さすがにいくら英語であっても「toilet」と言ったら周囲にバレてしまう。Nature ~ を思い出した自分偉い。天才か! と気分を乗せながら、頼むからビックウェーブが来てくれるなよ、と祈る思いで待ち続けて、広げた本も全く頭に入らず、時折アナウンスを英訳しながら待つこと40分。勝った!! 勝ちました!! 貧乏ゆすりを全身ですることもなく、淑女としての品位を保てたわたくし。悠々とプラットフォームに降り立ち無事、お花を摘むことができたのであります そして予定にも間に合ったのでありますばんざーい!!!やはり努力は報われるのである。少なくとも「報われるんだ」と信じて、今日も手や口を動かしてお勉強することが大事なんである、と再びやる気に満ちている今日このごろである
2018年08月07日
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