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月内にやらなきゃいけないことで手一杯で、英語の勉強はあんまり進んでない。とはいうものの、今日は図書館で1時間ほど、ぴんくペーパーことフィナンシャル・タイムズを読みました。1時間でも、3日半分ぐらいしか読めなかったわ~。途中でるんぺんが大声出して騒いだりして。日本でも図書館にるんぺん沢山いたけど、こっちでも同じ。識字率は日本以下のはずなんだけど、読めちゃうから来るんだね~。で、色々読んで、昔よりも難しいと思わない自分を発見してちょっと嬉しかったぞ。Economistにタックルした甲斐が少しはあったのか・・・。とはいえ、読む記事は自分本位で選べるから、自ずと易し目のを選んでるだけかもしれませんが。2009.1.19付 FT "Analysis" ページ、"Tragedy of Erros"ブッシュ政権に対する分析です。これまたタイトルがキツい笑。中身もキョーレツで、欧米のメディアっていうのは、リスク取ってますねー。ジャーナリズムのプライドをぷんぷん感じますよ。” This is an updated version of one of the many original justifications for the invasion” この一文、凄い。アップデートバージョンって!本文はこちら。FTは読める記事の上限が毎月決まってたと思うんで、要注意!それにしても、こっちで読むFTは、印刷も北米でしてるらしく、新聞そのものが変なサイズ(※北米標準サイズの超縦長)で未だに慣れません。BGM: "STRENGH" by abingdon boys school ※新譜a.b.s. 初めて聴いたんだけど、かなり気合いの入った打ち込み系。これは相当売れるんじゃないか?!
2009年01月29日
Corporate write-downs: The goodwill, the bad and the ugly思いっきり会計の話。ちょっとどうでもいい感じだった笑。どっかで既に読んでるな、みたいな。無形資産に興味あれば面白いかも。やたら難しい単語連発のこの記事読むより、一発目のコメント読んだ方が、効率がいい。Tech. view / When feathers meet metalこないだの『ハドソン川の奇跡』ネタ。鳥がエンジンに突っ込んできてエンジン二基とも止まっちゃった・・・みたいな事故だったと思いますが、それネタ。記者はアメリカにいるかアメリカ人は間違いない。インチとかmphとかの単位が目障りだ。Economistはいつも、英国単位に合わせた換算数字を括弧書きで入れてくるんだけど、今回はなんでないんだろう。ところで、これに関連して。このヤード・ポンド法とメートル法がこんがらがって、飛行機が上空ウンメートルでガス欠になり全エンジン停止・・・という事故が昔カナダであったらしい。これは『何とかの何とか』(←忘れた)という固有名詞で後に呼ばれるほど、その筋では有名らしく、本が出ている。極限状態の意思決定とかリスクテイクに興味があるので、この本は面白そうだ。表紙もキレイ。Title "Freefall: A True Story" それにしても、ダボス会議、毎年1月開催だと思ってたけど、まだかいのー?BGM: Film "007/Tomorrow Never Dies" on TV
2009年01月26日
Special Report: Why is finance so unstable? バリバリ金融ネタの記事。これは特に前半が難しかった、。。。使ってる単語も内容もかなり高度なので、フツーに日経読んでるぐらいじゃちょっと追いついていけない。翻訳会社に日本語訳依頼したら、特別料金取られそうです笑。久しぶりに大真面目な英文、というかもはや論文にタックルしたせいなのか、とにかくやたら難しかった。一文の内容が濃いので、適当に流して読んでると、途中で読み返すハメになったりして、読み終わるまでかなり時間かかった。タイトルの答えとなる部分はわりかし早めに提示してきてるので、すっきりしたから良かったけど。'Financial services are different from other industries,...' からの下りはなかなか興味深かった。The spectre of nationalisation こっちは金融というよりマクロ経済系のネタ。文字通り銀行の国有化の話。さっきのよりは格段に読みやすい。記事としては特に面白いとこもなかったけど、読者コメントの一発目が、いきなりカールマルクスの『資本論』の引用(しかもロシア語付き)ってどうなの笑。文中の、'In an Orwellian attempt to hide the nastiness, ...' 。イギリスにいた時、ジョージ・オーウェルは全作品読んどかないとイギリス人とは対等に話せないような気がしていたが、まさか形容詞化しているとは・・・。wikipediaにエントリーされてたんで読んでみたら、意味は予想通り『1984』な感じ。Economistが使ってるぐらいだから、オーウェルはやっぱり抑えとかなきゃやばいな。In pursuit of beauty / Will Nestle take over L’Oreal? (※ネスレの e とロレアルの e は、アクサンテギュしてます。ブログで受け付けないので、仕方なく eで代用)ココア風のみ物ミロとかキットカットで有名なネスレ社が、何とあのロレアル社を買収する?とかいう記事。ロレアル社傘下には、化粧品のランコムやヘレナ・ルビンスタインがあるんで、女性としてここは読んどかないと笑。ラテン系企業によく見られるように、このロレアル社っていうのは家族経営の会社なんですねー、へー、知らなかった~。それにしても随分巨大化したもんで。既にネスレはロレアルの株を30%持ってて、ロレアルさん(家族です)が31%持ってると。ふーん、知らなかった~。『インドや中国に買われるよりはマシ』って言い切ってる最後の一文が笑える。
2009年01月24日
日本語のキーボードね、直ったんですよぉ、今朝もダメで、帰宅してから気を鎮めて、いろいろ System Preferences とか Help とか見たりしてたら、急に復活!で、気を取り直してですね、あと少しで歴史的な1月20日を迎えるわけですけれども、今日は、こないだの週末に行われたというセンター試験の英語問題を、ざっとみてみました。ソースは毎日新聞。これは酷い!センター試験委員は何やってんだ?何がヒドいって、この文章だよね、文章がネガティブすぎ!!!。そして何か変。P.5 の冒頭、「今すぐ数学の宿題やれ、とオフクロに言われた」といきなり叱責フィードバック笑P.6 の口語文、" Yes, if my memory serves, he became a strict ~~." " if my memory serves," なんて、まずもって口頭じゃいわねーだろー。これは最低、文語体ラインだろー。大体、口語だったら、 if は文章の最後に来るだろうー、直訳してるからこんな変な文章になってんだねー。順番もねー。A の問3 、”ごめん、遅れる" っていう口語文。ここでもまたネガティブ系。なんでこんな暗い文章ばっか作ってんだろー、人生もうちょっと楽しもうよ。全然、夢がないねー。問4、最強伝説笑I don't think we can come up with a solution to the problem, however long we spend (__四択__) it.「どんだけ頑張っても、解決策思いつくのなんて、無理じゃん」(超訳)あ・あ・あ・ありえない、まじで! っつーか、もはやKY?こりゃいくら何でもだめだろー。(__四択__) のところは、discuss about か discuss か、みたいな選択肢になってるから、いいですよ、別にこれでちゃんと暗記したかどうかは分かるからねぇ、でもこの文章ね、本当に存在しえないね。英語の世界ではポジシンが基本だから、こういう事は、口に出しては言わない、心で思っていても。家に帰って愚痴ったりする。ってわたしは思いますけどねー。この流れはまだまだ続いてしまう(ぅううっ、泣ける)。(以下、全文超訳)A「またあの回転寿司屋行こうよ」B「あれはこないだ潰れたよ」A「どうしていつも体型細くていられるの?」B「ただラッキーなだけだよ。だって家系なの」・・・・・。せめて、もうちょっとニュートラルな文章になりませんかね?ポジシンばかりが人生じゃないし、私もどっちかと言えばネクラかもしれないから、明るくなくてもいいと思うんだけど、これはいくらなんでも暗すぎるだろう。もう暗黒面。シスの暗黒面に墜ちてます笑。別に試験だからいいけどさ、こんな文章ばっかり過去問で解かされる未来の少年少女(ぷぷ~っ)がかわいそすぎるし、これ模試じゃないよ、本番だよ。受験勉強がんばってー、土日返上してお勉強してー、大学生になったらスパークするぞ(?)ってそれなりに夢見て頑張ってると思うんだけど、本番でこんなの解かされて、これじゃ疲れるって。しかもセンター試験1日目。ますます、ありえん。これは非常に、同情に値するとわたくしは思いますよぉ~~っ受験生のみなさんはテンパってると思うんで、わたしが代わりに怒ってますけど笑。誰にも頼まれてないけどね(ニヤリ)英語の勉強が苦行になっちゃうよね、こんなだったらね。英語抜きで入れる大学はないと思うんだけど、これじゃ、英語が苦手って言ってるコは、ますます嫌いになるわなー。全く何をかんがえてんだか、センター試験委員は、若者の向上心とか夢とかをナメるな~って感じですかね。思わず大きい字を使っちゃったよ。BGM: そのままの君へと・・・ by WANDS
2009年01月20日
ひぇーー、にほんご うてなくなっちったいまは Japanese Kana Palette から 1もじずつ クリック してるどーしたんだろか???やばいのう
2009年01月19日
昨晩、午後何時からだったか、ブッシュのスピーチがあり、少なくとも2局が生中継を組んで、フルで放映してました。たぶん15-20分ぐらい。カメラ目線が怖いんだよおおお、プロジェクターに字でも出て来ていたんだろうか。まぁ色々自画自賛とか弁明をしてましたが、終始、なんだかな~っていう印象。あんまり集中してきいてなかったからかな。アメリカは世界中のみなさんから憧れられる偉大な国、みたいな事を言いまくっていて、アメリカ合衆国の宗教は、これすなわち「アメリカであること」なのであると、ますます強く思った。この一神教的なところが、多分、わたしがアメリカが嫌いな理由なのだろう。まぁ大統領なんだから愛国心があって当たり前ですが、あんなに連呼されても・・・。個人の好き嫌いは別にして、これから、この演説に関して、各メディアが分析や社説での意思表明をしてくるだろうが、個人的にはそっちの方が楽しみだ。どんなに言葉をこねくりまわしても、ブッシュ時代の8年は、ひどかったことには代わりがない。日本には「努力そのものに価値がある」みたいな空気があるが、ブッシュに対しても価値を認めるのか。いつもは読まないけど、日本のメディアの論調もチェックしておこっかな。
2009年01月17日
BBC World を見てたら、スティーブ・ジョブスが今年の6月末まで治療休暇を取るというニュースが流れている。おいおい、嘘だろう、冗談じゃないよ、きいてない!膵臓がんは良性で全部取ったって言ってたのに、まさかすごく悪いのか?株もこりゃむちゃくちゃ下がるぞ。スティーブの代わりなんてこの世に誰もいないのに。なんてまだ決まったわけじゃないが。ただの休暇じゃない。medical leaveってはっきりテロップで出ていたぞ。血の気が引いて、指先が冷たくなってる。
2009年01月15日
世界中が待っていた!ブッシュ最後の七日間!というわけで、来週の同じ曜日には、もうオバマ大統領が就任しているわけですね~、いや~こんな日が来るとはねー。こちらでは、オバマ氏の会見はニュースチャンネルでは文字通り、生中継で放映されるわけで、ブッシュのはといえば、ニュースのネタの1つぐらいの扱いになっております。まぁこれはブッシュだからというより、消え行く人だから、ということなんでしょうが。NYT (The New York Times)のOpinion、いささか古いですが、よみました。A President Forgotten but Not Gone題名が全てを物語っております笑NYTは、日本でも Weekly が購読できてたと思いますが(確か月額800円ぐらいだったか?)、英語はむずかしい。英検だと準一級合格ぐらいでギリかな、という感じがします。フォントもセリフ体でフォーマルちっくだし。でもこの8年間を振り返るということで、記憶にありますからね、読んでいて内容を追って行くのはそんなに難しくない。イラストもまた最高に笑える。面白かったのは、「読者のコメント」。一部KYな人もいるようですけど、殆どの人が記事の論調には賛成ということでしょう。「あやつを糾弾するなら、再選した我々アメリカ国民もまた、その責任を負っているのだ(超訳)」とするコメントには正直泣けた。Better than never....アメリカの良心は、まだ死んじゃいなかったみたいだな。(なぜに上目線・・・)
2009年01月15日
ただいま、13日の23時過ぎ。今夜は、BBCで、N響の元音楽監督ウラジミール・アシュケナージへのインタビューがありました。30分番組だけど、実際は25分ぐらいですかね。で、インタビュアーとアシュケナージが、1対1で向き合って、ずっと喋ってるだけなんですけど、(後ろにはスタンウェイのピアノがある)これが面白かった~。インタビュー当日に指揮をする(ラフマニノフ?)リバプールで撮影されたもの。話は多岐にわたって、ジャーナリズムが成熟していると、インタビュアーの力量も違うもんだな、と感心した。日本だと今は亡き筑紫哲也ぐらいかなあ、こういうインタビューが出来そうなのは。アシュケナージはソ連邦出身のピアニストで、ショパン国際コンクールは第二位、チャイコフスキー国際コンクールで優勝した後、ロンドンを経由してアイスランドの国籍を取得してソ連を捨てた。というわけで、インタビュアーはいきなり政治の話題から切り込んで行く。コンクールでソ連国外に出る時にKGBにシメられた暗い部屋に連れていかれて~、ソ連邦のプライドをかけてあなたをコンクールに送り出したわけだが、とか。その後は、今のクラシック環境が not healthy だという考えについてどう思うか?(アシュケナージは、パフォーマンスアーツと作曲家が問題だと即答。インタビュアーはそれを受けて、音楽教育や音楽教師のイシューを投げかける)ポップスとかロックを聴きまくっている子供たちがクラシックに触れるにはどうしたらいいか?(超訳)とか、クラシック音楽をやるのはしょせんは中流階級の小金持ちのものじゃないか?という批判(超訳)について、とか、とにかく話題が豊富で見応えがあった。アシュケナージは母国語がロシア語ということで、聞き取るのが少し難しかったが、逆に単語は難しいのを使わないので、慣れてきたら楽になった。終盤の質問がおもしろい。『あなたはそんな小さな手で、どうしてラフマニノフを弾けるのか?』というものと、『(同じくピアニスト出身で指揮もやる)バレンボイムより上に立とうという気持ちはあるのか?』日本だったら小柄なアーティストに対して、「なぜあなたは小さいのに、そんなに上手いのか?」とは聞かないだろうが、そういうドキリとする質問をストレートにする。日本語に守られていると、こういう質問をするのは、遠慮というか心理的なバリアが邪魔して、無理っぽい。英語だから、可能なのか・・・。最後に1つ。アシュケナージのピアノ練習の風景が15秒ぐらい流れたが、凄まじかった。彼なりに上手く弾けていないと思われる1小節を、ぶっ続けで10回ぐらい弾いていた。彼は納得するまで何度でも、しかも一度も音を止めないで引き続けて、最後で次の小節に移って、あとはそのまま弾いていた。現代最高のピアノ弾きの一人、の練習は強烈な印象だ。天才でさえあそこまでやるのに・・自分は何をやってんだろー。BGM: この夢だけを... by WANDS
2009年01月14日
BBCの正午のニュースが終ったところで、今は他のチャンネルで、断崖絶壁を華麗に滑り降りるスキーヤーの環境映像みたいなのを見ている(癒されるわ~)。ところで、BBCのニュースでは、国連総長の演説を生中継で3-4分流していて驚いた。この総長は韓国人だけどアクセントが少なめでとても聞きやすい。こちらにいる韓国人のアクセントは強烈なので、あれだけ落とす(losing his native accent)のは大変だったのかな?彼はアメリカでマスターを取ってるというので米語訛りかと思ったけど、まるでスカンジナビアンのようなニュートラルな英語を話す。時々コリアン訛りのこともあるが、基本的には発音に注意を払ってるように話すので、好印象に感じた。BBCでは流れたのは、ガザ侵攻の件で怒りのコメント 遺憾の念を述べているところで、総長はNo place to hide, no place to run.と言い切っていた。元ネタもあって、スピーチライターもいるだろうが、偉い人がこういう表現を使うとキマってくるし説得力もあがる。なんて思って見ていた。
2009年01月13日
ただいま11日の24:40。真夜中を過ぎて、日付は12日に変わっておりますが、まだ寝ていない笑というのも、最後の1杯ってことでホットチョコレートを飲んだんですよ、これは日本では『ココア』と呼んでますが、英国英語の影響下では、こうやって呼ばれるんですかね?英国でもカナダでもこの呼称が主流。で、飲んで寝ようと思ったら、これが傷んでいたらしく、お腹のごろごろ音が全くとまらない。自分の意思とは無関係になりやがるんで止めようもないんですけど、胃腸系がなんかやってんですかね?別になってるんだから寝てしまえば聴こえないし、と思って横になってみたが、このままじゃうなされそうだ。ここ2日はひどい悪夢にうなされた。2日前に見たのは、敵対部族から人間狩りをされそうになり、返り討ちでそいつを水に沈めてやろうとしたら・・・みたいな、戦争映画の見過ぎみたいな夢であった。もちろん戦争映画は見ていないが、まったく寝た気がしなかった。昨日見たのは、どっかに呼び出されたらいきなりIQテストをやらされ肝を冷やす、という夢で、全く元ネタが思い当たらない。できればイイ感じでステキな夢とか見たいんだけど、最近行いが悪いのかな~、夢見がよくないです。BGM:WILD IN THE STREETS by Bon Jovi
2009年01月12日

こないだ、Le Monde を読んだ時に、"Defiance" っていう単語、『どっかで見たんだよな~』と思いながらも結局分からなかったので調べたんですが、やっと分かりました。ダニエル・クレイグの最新作の題名でした!短髪にタートルネックが美しすぎるううう007史上最もスタイリッシュでブリティッシュなボンドと絶賛されているダニエル・クレイグ、随分働きものですよね~『カジノ・ロワイヤル』の後にも、ニコール・キッドマン共演で『黄金の羅針盤』と『インベージョン』に出てるし、今度は、ヨーロッパ大陸を舞台にした対ナチスのレジスタンスの話だとかで、ちょっと悲愴な感じの予告編がテレビでじゃんじゃん流れております。こっぱずかしいので、彼のことを書く時ははどうしてもフルネームになってしまうが(ダニエル、とか言えないんだよなあ照)、そんなに背は高くないのに、やっぱりあの碧すぎる目のせいなのか・・・。ケイト・モスとも付き合ってたし・・・。タイプじゃないけど、カッコいいから目が追っちゃう。まぁそんなこんなで、全然英語学習の記録になってませんが、こっちでは15日ぐらいから公開ということで、その時にちゃんとリスニングができるように、頑張ってお勉強に励みたいとおもいます。『007』みたいなのはアクションとかラブシーンメインだから、リスニングそんなに要らないのねー笑。でもこういう歴史ものとか、(苦手だから殆どみないが)感動系のドラマとかは難しい。監督は硬派もんが得意そう(ディカプーの『ブラッド・ダイヤモンド』、説明不要の『ラスト・サムライ)なエドワード・ズウィック氏。共演に、ジェイミー・ベルがクレジットされてます。『リトル・ダンサー』以降はあの人はいま?状態だったジェイミー、ヘイデン・クリステンセン主演のスマッシュ・ヒットで続編のウワサもある『ジャンパー』で見事復活。ちょっと楽しみです。BGM:果てしない夢を(白)by ビーイング所属アーティスツ featuring 長嶋茂雄
2009年01月10日
今日はMacWorldの基調講演の日(よっ、待ってました!)BBC World でもトップニュースとまではいかなくても、サンフランシスコの現地会場から生中継で記者からのレポートを放映しておりましたよ。年末に 前日にスティーブ・ジョブスの体調不良の理由が明かされると、株もアップするなど、ジョブス=マックの話題は経済をも動かすということで、もはやAppleはただのアメリカの一企業の枠を超えております。Apple Inc. と任天堂は、独創性と影響力、ブランドとカッコ良さで全米の若者から最も尊敬を集めるハイパークールな企業として認識されている、とかいう記事を、こないだフォーブスで読んだんだよな・・・。さて、そんなわけで、今はちょっと CNET.com のアップルねたを読むのにとても忙しい。全部英文だけど、全然気にならない。好きというパッションが、壁を壁とも思わぬ強気な心持ちを生み出しつつあります。(なお、CNETによれば、『既に買っちゃった』曲のDRM解除は、1曲30セントでできるとのこと)BGM: "TOY BOY" by Sinitta
2009年01月07日
昨日の Le Monde Diplomatique で、覚えてそうで覚えてない単語が多かったのを反省して、今日から語彙の問題集をやり始めた。レベルは易しめの Upper-intermediate。Advanced とどっちか迷ったけど、どうせあるし、で英国に行く前にこっちで処分したいので、と適当にぱらぱらめくってやってみた。ちなみにこのupperというのはケンブリッジでいうupperで、英検準一級ぐらいはあるだろう。(さらなる)ちなみに、わたしはロンドンにいた頃には、Advancedレベルにいたので、ちょっといい気になっている。ズヴァリ、日本人は一人きりで、オリエンタルは私をいれて3人であった。のだが。。。これが結構難しかった~~。やばいやばい。『どうせほとんど全部知ってるやろ』と怪し気な何とか弁で余裕かましてたら、かなりの単語を辞書で確認するハメになった。block capitals、thrifty、grater(名詞の方)、addresseeとpayeeは発音確認、word-class、scarcity、outrageous(これは知ってなきゃいけなかった恥)、beautifyは例文確認、impartialも例文確認、improbable、discredit、dismount、disprove、antibioticは発音とアクセント確認、excommunicate、monotonousはコロケーション確認、monogamous、pseudo-は発音、deport、oppress、depose、vigourこの数、ちょっとやばいだろう!全く初めて見る単語は、英和でも英英でもなく、類語でひいてしまう。しかしこれは upper レベルで、ネイティブだったら中学生ぐらいの基本語彙かもしれない、と思い、基本は英英。それでも、日本語の訳語が優れていそうな場合(例えば上の『破門』『除名』とか)は、英和も見てみる。ちなみに英和の例文や解説なんぞはアテにならないので、全く見ない。辞書はほんとは一気見できるのでペーパーのやつが好きだが、日本から持参できなかったので、電子辞書を使ってる。電子辞書のいいところは、「ジャンプ機能」と「単語登録」ぐらいで、後はやっぱりペーパーの方が断然イイ。紙でも電子辞書でも、面倒くさいけど、発音とアクセント、written か spokenか、formal か informalか、approving か disapproving か、コロケーションと例文も一応ざっと見る。本当に面倒くさい。例文は周りに誰もいなくて時間もなかったら、その場でぶつぶつ言って、丸暗記する。その場で見ないで一気にいえたらオッケー。周りに誰かいて時間があったら、しょうがないので、丸ごと紙に書きなぐる。大学受験の頃から書いて覚える派だったので、これが一番楽だが時間がかかる。世の中がこれだけネット社会になるんだったら、書くよりタイピングする方がいいのかも。(でもスペリング修正機能あるしね)周囲の人と時間の有無の、これ以外の2通りのケースは、適当。upper-だからと見くびっていたけど、こんな具合なんで、とりあえず明日もちょこっとやろう。そして今月中に始末してやりまっせ。BGM:今夜はなし
2009年01月05日
仏高級紙のル・モンドの子会社が出している月刊のディプロマティークが今月号もやってきた。というより、どういうわけだか、31日には、Economistからもどわーっと来て、NYTからもどわーっと来て、最後にコレが来た。やっぱり大晦日でも仕事してるんだな・・・。日本語版も一時期とっていたんですけど、英語版でとっとけば勉強にもなるし、分からないところは日本語版で確認できるしで、もうここ2、3年は英語版を読んでます。ほとんどが原文は仏語らしいですが、原文が英語の時は、ちゃんとそう書いてあるんで分かりやすいですね。翻訳者名も明記されてるし、誰が in charge してるのか分かるのがよい。お金払わなきゃ読めない記事もちらほらあって悲しいけど、大陸系のメディアではこれだけ購読してるんで、何とか頑張ってよんでます。スタンスはレフト。わたしは自分ではセンターレフトだと思ってるので、本当はライトよりのを読んでバランスをとるべきなんでしょーが。The Scapegoatすごく短い記事というか呟きみたいな。結論には納得できず。Laboratory of hate題名から予想してた通り、非常に暗い話であった。読後もよくなく、どよ~ん。単語が難しくて、右クリックでいくつか確認した。例ば、synthesise、defiance、bribe、intersection、apathy、segregate。これぐらいだったかな。どれも一度は見てるはずなんだけど。。。珍しかったのは、倒置の一文、"But behind the economic success lies a damaged society." 久々に見ましたねえ。Mass uprising of Greece’s youth"For the first time since the second world war young people have no hope of a better life than their parents. But there is also a failure of trust in politicians and.....ということで、わたしがこないだ書きなぐった年頭所感への思いがこの文章で全て網羅されているという。やはりプロは違う。pristine、ingrain、disillusion(!)、disillusion、monastery、balaclava、politicisation(!)、down-and-out、marginalise、converge。なんて語を調べました。disillusion! すばらしい!こんな単語があるなんて知らなかったぞ!politicisation。新語だと思います。Mac内蔵のOUP辞書でヒットしませんでした。politicising という単語もあるらしい。まぁ何となくわかります。日本では見なくなった表現も。"are deaf to the demands of the movement."最後の一文がたまらなくカッコイイ(?)。長文をだーって読んで来て、最後に冷や水、みたいな。こういう文章、結構好きですね~。3つ目のが長文で目が疲れたので今日はこの辺で。BGM: "Love & Hate" by WANDS
2009年01月04日
昨日は NeoOfficeのアップデートのダウンロードをしたら、150MB弱に100分もかかったので、最速のブラウザを探していた。ここでいう「High Speed Wireless Internet」とは、日本でいうとADSL以下のことである。グーグル検索してひっかかってきたのが、『日本は世界最速で不況脱出』というフレーズで、この元ネタが麻生首相の年頭所感だったことが分かり、たった今、首相官邸ホームページで全文を読んできた。なんというか、絶望的である。わたしは個人的に、日本の会社にいる『いばっている』おっさん共が大嫌いだから、これは世代間闘争なんだと言い聞かせて、自分の嫌悪を正当化してきた。この年頭所感を読んで、気持ちも新たに、やはり世代間闘争、闘争という単語が先鋭すぎるなら、世代間ギャップと言い換えてもいい、それは既に始まっていると思った。麻生さんは冒頭で、『バブル崩壊、金融危機など、(中略)見事に乗り越えてきました。』と言い切っているが、乗り越えたのではなく、ただ時が流れただけだ。粉飾決済をした旧長銀のトップが無罪確定したのは記憶に新しい。大手銀行は未だに法人税免除とかいう嘘のような噂は本当なのか。『日本だけが、この「つなみ」から逃れることはできません。』とも書いているが、ここで、今でも日本とそれ以外、を全く別に考えていることが分かる。これが英語になって海外配信でもされたら、と考えると恐ろしい。世界不況には国際協調が必要だというのは世界の共通認識だ。日本だけ一抜けしようとしているかのような印象を与えるのは、非常にマイナスだ。『「日本」は、「日本人」は、その底力に、もっと自信を持っていい。』という根拠として、その前の段落で、かつての日本人が幾度も『驚異的な成功を収めてきた』と言っている。つまり、『昔できたんだから、今も出来るよ』というロジックなのだが、麻生さんはきっと忘れているのだろう、百歩ゆずって昔は『できた』としても、彼らはもう殆どが鬼籍に入っているということを。あの頃の日本人はもういない。今の日本には白州次郎もいないし、杉原千畝もいないし、黒澤明もいないんだ。忘れていないとしたら、こういうロジックで日本国民を説得できると考えているのだろう。『中学受験だって上手くいったんだから、大学受験だって大丈夫よ』と親に期待される子供は間違いなく失笑する。もちろん、国民は子供で、首相が親では全くないのだが。それ以上に問題なのは、『励ましている』ということだ。励ますのは天皇陛下のお仕事であって、首相の仕事ではない。締めくくりは『しかし、未来を創るのは、私たち自身です。』という感じで始まる。(未来が50年後、100年後だということは前の段落で定義されている)明るい未来を想起させる文章でエンディングを迎えるのは、作文なら百点だ。しかしぶっちゃけ、今は、未来よりも現在もしくは1ヶ月後、半年後の方が何倍も大事だ。そして『私たち』の3分の1は、<お迎えが来るまで日本が保ってくれればそれでいい>という老人層ではないのか。日本の将来を憂う高貴な老人もいるだろうが、大多数が自分の年金と死に方の心配をしているはずだ。だから彼らには未来なんてどうでもいい。未来が関係するのは、一人一票をかき集めても既得権益層の票数には及ばない若年層だ。というわけで、締めに麻生さんに一言。お前ら世代だけ逃げ切ろうと思ってる。違うか?最後に、イギリスネタを。英国は、今回の100年に1度の危機への対策として、VAT(付加価値税。日本でいう消費税と似ている)を17.5%から15%に暫定的に引き下げることを11月末に決定し、わずか数日後の12月1日から英国全土で実行された。(この話にはオチがある。何とその後は18.5%に上がるのだ。タダでは起きない英国政府、しぶとい・・・)ちなみに英国のVATはもともと段階制になっており、基礎食料品や子供服、本等には税金が一切かからない。最高税率が適用されるのは、高級ブランド品などのお金持ちアイテムのみである。BGM: "I remember you" by Skid Row
2009年01月02日
A Happy New Year!日本の元旦は好天に恵まれたとかで、初日の出も美しそうで羨ましい。海外にいる日本人はみなそう思うのかもしれませんが、こちらではやたら淡々とした年明け。リムジンを繰り出して騒ぐ金持ちのばかとか、電話しまくってるのは沢山見ましたが・・・。みなさん2日からフツーにご出勤ということで、風情がありませぬ。福袋もないし、神社仏閣もないし。『日本には四季があって、海外にはない』という意見、これは正しい。確かに海外にも春夏秋冬はあるけど、それは単なる気候や自然の移り変わりの話であって、それを楽しむ行事や心持ちにおいては、日本は他を圧倒している。さて、あれから1年。この目標は結局達成できたのか出来なかったのか・・・。しかし去年は4年住んだ一人暮らしを引き払い、実家に仮住まいしてすぐにカナダに出国したんで、その際、かなり捨てました。読んだ本、読んでない本、みかん箱でいえば6箱分ぐらいの本を処分して、ってそれぐらいですかね。「あれをやってみる」と書いていたものを殆どやってないという事実。まずい。今年の目標は、『やってみたい、と頭に浮かんだものは、とりあえず実行する』、というのを立てた。何だか犯罪者の頭の中のようにも見えてしまうが、『あ、シュークリーム作りたいな』と思ったら、レシピをネットで調べて材料買って来て、週末つくろー。とかそんな感じである。あるいは、「今年の夏はパリ祭を見たい」と思ったら、すぐにexpediaとかで情報をゲットするとか、そういう感じで。これはいつも頭でっかちで「とらたぬ率」が高い自分の行動への戒めでもある。わたしは行動を起こす時にリスクを計算したいタイプで、ワーストケースシナリオでシミュレーションするのだが、それが上手くいかないと、行動まで持って行けない。そういう意思決定をする自分が、将来の自分を救うこともあるが、逆に逃すこともあった。今年はそうならないようにしたい。
2009年01月02日
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