今回は先日X-T2にRICOH XR RIKENON 50mm F2で自由に撮ったらどうなのか...と写真も用意して見ていこうと思っていたのですが、ここ最近ひとつ気になったことが...。
カメラ・写真でなんとなく躓いている時に出会ったYouTuber・Vantherra.comのプロカメラマン伴さん、映像の数々で初心を思い出させてくれた様々なアドバイスがとても貴重でありがたく拝見していたんですよねえ...α7シリーズを手にしたのも伴さんの影響なんです。
このところしばらく見ていなかったんですが、つい先日なにげに覗いてみたら、なんと伴さんも最近FUJIFILMの「X-H1」を使っているではないですか...これには驚きました。「気持ち良い写真」を伴さんのおかげで少しは実践できるようになってきたかなと感謝していたんですが、その伴さんがほぼ同時期にFUJIのカメラを手にしていたんですからねえ。
その映像のなかで私と同じ感覚の話がひとつ...α7シリーズが裏面照射型CMOSセンサーになってからの「色」がどうもいまひとつグッとこないということ。そのために気になったFUJIのX-T20と同じセンサーを使っている(裏面照射型ではない)X-H1を手にしたということですね。
じつにそうなんです!
私も先代の<α7II>で見てきた画と比べたしかに高感度には強いしシャープな画も出るんですが、Sonyらしいと言えばそうなですが...少し色乗りが良すぎるというか「クール」ではないですし全体的に私の好きな「臨場感」が乏しい気がするんです。
最近α7IIを買い戻そうかなんて思っていたくらいなんですね、それもあり最近X-T2の出番が増えているんです。そのさなかに伴さんの「X-H1」ですから、ものすごく共鳴しますよね(笑)。
この写真はα7IIにAi Micro-Nikkor 105mm F2.8Sで撮ったものですが、私の臨場感のある写真のリファレンスモデルというか基準なんですね。自然光下で撮ったものですが、その場の空気感まで描写しているようなまるで目の前にあるかのような感覚なんですね。
確かに光や絞りなどの条件でクリアできるかもという気もするんですが、レンズの資質によるところが大きいと思っていたんです。
ところがα7IIIになって同じレンズを使ってもここまでの物が出てこないんですねえ。
例えば純正のFE 35mm F1.8で似たような画が出てきたものが...
これがまさに臨場感の出やすい絞りf/4なんですが、臨場感が欲しくて周辺減光を仕上げに足してます。画としては少し暗くなり、元画の方が明るくて写真としてはGoodなんですね。先のニャンコ写真のように色味も含めクールな画が出てこないんですね。
α7IIIの方は良いところもいっぱいある(特にオールドレンズ)ので買い換えるつもりはないのですが、あのα7IIの雰囲気ある写真が引っかかってしょうがないんです。敬愛するハービー・山口さんもTamronのレンズで使っているのが「α7II」だとか...なんか妙に納得しちゃうんですよね(笑)。
ただし同じAi Micro-Nikkor 105mm F2.8SでCobbyを撮ってて...
こういう画が出てくるのでα7IIIも大好きなんですよね「動物瞳AF」もありますしね。光を操りさえすれば1枚目のような臨場感もちゃんと出てくるのかもしれません...修行が足りないんですかね(笑)。
今一度先代以前のα7~α7IIでの思い出の一枚を...
(α7 + Nikkor-O・C Auto 35mm F2)
(α7II + Nikkor-O・C Auto 35mm F2)
写真もやはり一期一会、同じ写真は撮れないですが自分の目指す色とムード(空気)を忘れずα7IIIで踏ん張ってみましょうかね。
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