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***自分で正しいと思うこと、
良心が指図することを忠実に実行しないといけません。
最後は自分が自分の裁判官となります。
振り返ってみると正しかったこともあれば
間違ったことをしていることもあります。
しかし、動機が人のためということであれば、
たとえ間違っていても咎められることはありません。
動機が何よりも考慮の対象となります。
シルバー・バーチの霊訓
第12巻 p.94 善悪と公正より
***
誤解、反発、批判、陰口・・・・いろいろあります。
1つの発言や行動に対して賛否があります。
全員の納得は得られません。
仮に過半数以上の同意を得たとしてもそのことが真に善きこととも限りません。
全体と極小、現世と後世、理想と現実のバランスを
自分の頭で考え「勇気」と「信念」と「協調」のココロで
実践する。
根元にあるのは「動機善」。
葛藤が多すぎて くたくたになるけどコレも試練。
試練とは、
「試」・・・天から試されている。
「練」・・・帰天後の本番仕事に備えて現世で練習中。
きょうも修行。明日も修行。
毎日修行。逝く日まで修行。
肩の力を抜いて きょうもマイペースで
自分らしく生きましょう。