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リレーメッセージ、今回で最後です。 ヒデからあっちゃんです。 櫻井敦司様 見かけより、こわくないです(笑)外見で判断する人が多いみたいだけど、俺も出会った頃はあっちゃんが先輩だったし不良でしたから(笑)こわい人かなと思ってたんだけど、つきあっていくと、いい人なんですよ(笑) 私はこわいというよりなにか自分とは全く違う存在する人という印象がしました。 でも胸襟を開いて接してみたら、心を許して自分の素を見せる人なのかも。 アニイ曰く藤岡出身のあんちゃんですから(笑) あっちゃんはヴォーカルになってから本当に変わりましたね。もともとやる時は真剣にやるし、人もいい。でもヴォーカルになって、人を引っ張っていく力というのが、すごくでてきたと思うんですね。 やはりヴォーカル転向は人生を大きく左右する出来事だったんだな。 BUCK-TICKのヴォーカルは櫻井敦司だからこそ成功したのだと。 気になるのは、酒だけ(笑)あまり飲みすぎないように、ヴォーカリストなんだから。 最後にお約束のオチが(^_^;)。 ユータも今井さんに注意していたし。 あっちゃん、今井さん、後輩に窘められると(笑)。 これでリレーメッセージは終わりです。 次回はスピリチュアルメッセージです。
2024.04.28
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さてGWがスタートしたのでのんびりしますか。 リレーメッセージ、今回はアニイからヒデです。 星野英彦様々へ ヒデはね、おっとりしてるんですよ。それに何事にも慌てない。文句もあんまり言わない。だからけっこうあっちゃんとか今井に、黙ってイジメられてるんじゃないかな(笑) 確かに、だからヒデは見ていて安心します。 まあイジメといってもあっちゃんと今井さんがヒデに限らず誰かを陰湿なイジメをするなんて有り得ないので、軽くからかったり、ツッコミとかでは? ヤツは真面目に努力するタイプです。音楽に関して言うと、ヒデはギターに向いているんじゃないですか。今井が邪道なギタリストならヒデは王道のギタリスト。 その後キーボードもやることになりますが、やっぱりヒデはギターですね。 ヒデが王道だから今井さんも自由に振る舞うことが出来るのではないかと。 もっともっと、ギターを練習して、天才になってくれ!!そうすると……俺が楽だからいいよ、って(笑) それで今アニイは楽になったのだろうか?(笑)。 それでは次回ヒデからあっちゃんへのリレーメッセージです。
2024.04.27
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集計は一旦置いといて続きをやります。 リレーメッセージ、今井さんからアニイへです。 小細工をしない、できない人という印象がすごくあります。嘘をつけない、でも周りからは嘘をつかれちゃうような、何年もいっしょにバンドやってて、そういうところは昔から全く変わってないですね。 そうですね、アニイは誠実で、だからこそ4人は安心して任せる、そういう人だからドラマーとして誘ったのだと思います。 メンバー間では、みんなで話し合ってる時とかなかなかまとまらないと、やはりアニイがツルの一声的に、ひとつの意見を提示する、というのはあります。 メンバー最年長でありキャリアもあるアニイだからできることなのでしょう。 よくウケを狙って冗談とか言うんだけど、あんまり面白くない(笑)。 まあギャグセンスに関しては置いておきましょう(笑) これからも変わらないでいてください。 うん、アニイはいつまでもアニイらしくいてほしいです。 次回はアニイからヒデへのリレーメッセージです。
2024.04.21
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まだまだ集計中ですが、なんかこっちに夢中になってます。 月別のライブ回数と同時に記念となったライブやメンバーの誕生日ライブなど調べてみて中々興味深いです。 月別はもう少しで終わりそうです。 あと記念や誕生日を調べたら発表する流れです。 早くて今週土曜日には発表出来そうです。
2024.04.14
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今BUCK-TICKが1985年のあっちゃんヴォーカル転向➕アニイ加入後から2023年までのライブの月別での回数を調べている最中です。 どの月が多かったか、少なかったか、を調べてます。 とりあえず2023年まで数えました。 あとは月別での回数をまとめるだけです。 果たしてどの月が多かったのか? 集計が済みましたらお知らせします。
2024.04.13
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音楽と人4月号手に入りました。 高かったけど(^_^;)。 まあいつか感想書きますが。 続きです。 リレーメッセージ、ユータから今井さんです。 ひさしへ 今井さんを見てると、自分と全然違うんだなあって思うんです。あまりしゃべらずに、ちゃんとものを見つめられる人。静かだけど、そのぶんいろんなものが見えてるような。 確かにユータと今井さんは対照的ですね。 だからこそユータにできないことを今井さんができて、今井さんにできないことをユータができる。 そういう信頼関係が成り立っている間柄なんでしょう。 俺は音楽的にも今井さんの影響をすごく受けてて、尊敬もしてます。 音楽的影響は幼い頃からお姉さん、亡くなったお兄さん、そしてアニイから受けてはいますが、バンドをやろうとしたきっかけは今井さんとの出会いでした。 今井さんと出会わなかったらユータはバンドをやってなかったかも。 でも最近は、昔に比べてしゃべるようになりましたよ。あれで結構お笑いが好きなんですよ。(中略)これからもっと社交的になってくるんじゃないですか、お酒もすごく飲むし(笑)。 うん、ブログ、インスタと手段を得たので社交的です、今は。 今井さんは酒に溺れるタイプだと(笑)体に気をつけてほしいですね。 結構マジでご自愛して下さい、今井さん🙏。 次は今井さんからアニイへです。
2024.04.13
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今回は月刊カドカワ4月号(1992年)の続きではありません。 昨日観た映画の感想です。 タイトルは「アイアンクロー」。 "鉄の爪"フリッツ・フォン・エリックとその息子たち、フォン・エリックスの物語です。 私はリアルタイムではフリッツの現役時代は知りませんが、息子たち、ケビン、デビッド、ケリー、マイクは知っています。 ちなみに末っ子のクリスもいますが、尺の関係と内容が重くなりすぎるからか、いない体になってます。 まずエリック一家を題材にしたのが中々渋いなと、かなりのプロレス好きだなと感じました。 それと登場人物たちの見た目ですが、よく似てるなぁ。 デビッドはマジで似てました。 ケリーも似てましたが背丈がちょっと低かったのが残念。 ケビンより低かったのですが、実際の背の順はデビッド、ケリー、ケビン、マイクの順です。 あとフリッツですが、雰囲気は似てたかも。 ハーリー・レイス、リック・フレアー、ブルーザー・ブロディ、ファビラス・フリーバーズも登場してますが、みんな似てました。 レイス、フレアーはよく似てる人見つけたなぁと感心しました。 プロモとか本人か?と間違えるほど再現度の高いものでした。 さて話の内容ですが、フリッツが息子たちをNWA世界王者にするため奔走します。 それに応えるため頑張る息子たち。 ただ個々に温度差がある感じで、ケビンやデビッドは努力しているようですが、ケリーはオリンピック出場を目指してましたが、政治的な事情があって諦めてレスラーに転向。 マイクは明らかにレスラーになることに戸惑いを感じている描写でしたね。 この作品の中心人物はケビンですが、レスラーとしての才能はデビッドがいちばんでした。 実際フレアーは自伝でデビッドが自分の後の長期政権になるであろうと評価していました。 しかし日本に来た直後急死。 ここから悲劇の始まりとなります。 追悼大会でケリーがフレアーを破って念願のNWA世界王者となりますが、バイク事故で右足首を無くしてしまいます。 まあ史実をいうと、事故が起こるのは約2年後で獲得直後ではありません、端折ったのでしょうね。 マイクもレスラーになりましたが、毒素性ショック症候群に、錠剤の過剰摂取で亡くなります。 錠剤を飲む描写がありますが、生々しくて背筋が寒くなりました。 そしてケリーも…。 直前にケビンに電話で弱音を吐くシーンは痛々しくて辛いものがありました。 変わり果てたケリーの姿、これでキレてしまったのか、フリッツに掴みかかるケビン、なんともやりきれないなぁ…。 1人生き延びたケビン、しかし彼には悲劇の最中でも支えてくれた妻パム、2人の息子が側にいます。 確かにケビン以外の兄弟たちは悲劇でしたが、ケビンが天寿を全うし、家族が幸せを掴めば救いになるのかな。 最後2人の息子たちと遊んでいるケビンの姿を見てそうなれば良いな、そう思います。 以上アイアンクローの感想でした。
2024.04.08
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久々に映画を観てきました。 感想は別の機会で語りますが、たまには映画を観るのもありかな。 では月刊カドカワ4月号(1992年)まずはリレーメッセージから。 あっちゃんからユータへ。 愛しい愛しいゆたかちゃんへ メンバーのなかでいちばん変わらないのがユータですね。 おそらく今もいい意味でユータは変わってないのかも。 メンバーだけになるともうすごいんですよ、露出しまして…(笑)楽屋とか平気で素っ裸で歩いてるんだから、俺たちはもう慣れてるけど、びっくりしますよね、他の人は(笑) まさかこれも変わってないとか…(笑) ユータを見てると、こっちも元気になる。東京に出てきて、何もないところから、やるしかないって時に、いちばん足を使って動いてくれたのがユータだった。メンバー間の接点をうまく作って、バンドとしての動きをスムーズにしたりとかね。 そう、バンド内外でいかにより良く活動すべきか、いちばん考え行動していたのがユータだった。 すごく、いなくちゃならない立場にいるんですよ。ほかのメンバーがあんまり社交的でないぶん、そういった部分を全部受けもってくれたような。 メジャーデビュー時はユータとアニイがよく質問とか答えてましたよね。 それはユータのいいところだけど、もうちょっと肩の力を抜いていいんじゃないかと思う時がある。素っ裸で歩いてる時みたいにね(笑) メジャーデビュー数年くらいは松井恒松さんのような不動のベーシストでしたが、その後は肩の力を抜いて自由なパフォーマンスを見せてますね。 ゆたかちゃん大好きのあつしより あっちゃん、今井さん共演でのテレビやラジオでのユータへのきびしいツッコミやイジリは大好き故なのね。 次回はユータから今井さんへのリレーです。
2024.04.07
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そうだ、会報きました。 これまでのよりやや大きめのサイズです。 やはりバクチク現象2023のレポートありました。 OFF SHOTにSAKURAI ROOM!! これがいちばん嬉しかった!! LOVE MEであっちゃんイタズラしてたからね(笑) みんな、この話題語ってました。 もうニューアルバムや年末の武道館に向けて動き出してます。 ネガティブな話なんてもう気にならないですね。 なので今回から月刊カドカワ4月号(1992年)の感想スタートです。 流れ的には メンバーのリレーメッセージ メンバー全員のメッセージ コンプリートヒストリー(1985〜1991) 全作品解説 規格外れの愛玩物 といったところですか。 どこまでうまくやれるか? では次回からスタートです。
2024.04.06
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音楽と人4月号買い損ねたのがホント残念…。 まあ買われた方の感想とかインスタとかで見受けられます。 そうかぁ、あっちゃんの最期メンバーは立ち会っていなかったのか…。 でも無理ないか、まさかあっちゃんが亡くなるなんて想像すらしなかっただろうし…。 今井さんがなんとかしろよ、っていう言葉をなんとか飲み込んだ…そこからあのインスタでのビールの絵…。 そしてあっちゃん急逝の報告からの続けると宣言…。 バクチク現象2023…。 4人の決意表明…。 私は改めてこれからもBUCK-TICKのファンで居続けることをここに宣言します。 しかし実際に目にした訳ではありませんが、一部のB-Tファン?が あっちゃんがいないのは…とか 今井さんについていけない…とか 面白くない…とか 言っているSNSがあるらしい…。 ふ〜ん、じゃファンやめれば? そんな奴らがファンやめても私は痛くもかゆくもないし。 バクチク現象で今井さんがあっちゃんは天国に行かずにそこら辺にいる、と明言しているのに。 今井さんの感性についていく大変さ、それを追いかける楽しさをこれからも味わえる喜びを放棄するとは。 ニューアルバムを聴く前にバカだねーε-(´∀`)。 未だ立ち直れなくてB-Tを見ることが出来ないという人に対しては時間がかかってもいいから、泣いてもいいから自分のペースで前を向いてくれればいいのです。 辛いのでやめますという人には今までありがとう、お疲れ様と言って見送るだけです。 だからこれからのBUCK-TICKを見届ける人たちの気分を悪くする発言をするエセB-Tファンはさっさと消えて。 頑張って曲を作っている今井さん、ヒデ、ユータ、アニイ、そして優しく見守っているあっちゃんの邪魔すんな。 楽しみにしている私たちの邪魔すんな。 よし!次回から月刊カドカワ4月号(1992年)の感想スタートします。
2024.04.05
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今日から4月、あれから約半年…未だにあっちゃんのことで立ち直れない人がいれば、私のように前向きになって歩んでいる人。 私はあっちゃんが最後までBUCK-TICKのヴォーカリストとして生き抜いたのだから、1ファンとして前を向いて歩かないといけない。 でないとそこら辺にいるであろうあっちゃんが悲しむから。 だからまだ立ち直れない方々、どれだけ時間がかかってもいいから、泣いてもいいから、頑張って…。 とまあ、あるB-Tファンのインスタを見て自分の心境を語ってみました。 それでは続きです。 1989年4月21日 ライブビデオ「SABBAT」発売 あっちゃん タイトルは美術関係の本から、(中略)邦題が"魔宴"だったんですよ、で、あ、カッコいいかなって(笑) ヒデ 初めて見た人は、変な気になるかもしれないですけど、まあ、それも狙いだったんで、インパクトあるし うん、確かにインパクトありありの映像満載です。 しかし同じ日に…。 今井逮捕 "TABOOツアー"中止 私が初めてBUCK-TICKを知ることになった出来事。 ちなみにX(X JAPAN)のメジャーデビューアルバム「BLUE BLOOD」が発売した日でもあります。 正に歴史に残る出来事ですね。 今井さんの事件は後の後輩たちに多大な影響を与えています。 まあその話はまた別の機会で。 12月29日 バクチク現象 東京ドーム 今井さん 最初ドームって言われた時はさすがにビビったというか、心配でしたけど、あんな5万人も本当に来るのかなあって、でも、もう決まっちゃったんだから、やるしかないと思ってやりました そして初めて見たBUCK-TICK…。 ここからファンになって今に至ります。 1990年 ユータ やってきたことがあるから今があるんだな、と思いますよね、間違ってなかったなって アニイ つくづく思うね ユータ これ、全部もう一回やれって言われたらヤだよ(笑) あっちゃん でもここまでやれたんだから、この倍はやれるかな(笑) ヒデ えー長いようで短かった数年間…(笑)終わったわけじゃないんですけど、体に気をつけて…(笑) アニイ おじいさんの遺言じゃないんだから(笑) 今井さん こうしてみると、充実した人生を送っているなあと、そういう感じがしました あっちゃん 一本一本思いっ切り、終わった時の充実感をすごいものにしたいから、精一杯カッコつけて…! ここから更にBUCK-TICKは飛躍していきます。 以上でHYPER NUMBER3の感想終了です。 しかし長かった…(^^;;。 でも思い入れの深い本だったので良かったです。 それでは次回もよろしくお願いします。
2024.04.01
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