PR
Calendar
Comments
Keyword Search
マインドセット 「やればできる!」の研究 [ キャロル・S・ドゥエック ]
価格:1,870円(税込、送料無料)
(2026/4/30時点)
私たちは「自分の才能は何か」と考えるとき、つい名詞で捉えがちです。
たとえば「営業力」「分析力」「リーダーシップ」といった言葉です。
しかし、これらは抽象的で、自分の強みを具体的に理解するには少し距離があります。
そこでおすすめしたいのが、「動詞」で才能を見つけるという視点です。
動詞とは、行動そのものを表す言葉です。
「説明する」「まとめる」「巻き込む」「気づく」「仕組み化する」など、日々の仕事の中で自然に行っている行動に注目します。
名詞がラベルだとすれば、動詞は実際の動きです。
ビジネスの現場で価値を生むのは、この「動き」のほうです。
たとえば「営業が得意」という人でも、その中身はさまざまです。
「相手の話を丁寧に聞く」のが得意なのか、「ニーズを言語化する」のが得意なのか、それとも「決断を後押しする」のが得意なのか。
これらを動詞で分解すると、自分の本当の強みが見えてきます。
そして、その強みは他の職種や場面でも応用可能になります。
動詞で才能を捉えるメリットは、再現性が高まることです。
「私は説明するのが得意だ」と気づけば、会議でも資料作成でも、その力を意識的に使えます。
また、「気づく力がある」と分かれば、問題の早期発見や改善提案に活かせます。
つまり、動詞はそのまま行動指針になるのです。
さらに、他者との差別化にもつながります。
多くの人が同じような名詞のスキルを掲げる中で、「自分は何をする人なのか」を動詞で語れる人は、印象に残ります。
「私は人を動かす人です」「私は複雑な情報を整理する人です」といった表現は、シンプルでありながら具体的です。
自分の動詞を見つけるには、過去の成功体験を振り返るのが有効です。
「うまくいった仕事で、自分は何をしていたか」「周囲から評価されたとき、どんな行動をしていたか」を書き出してみましょう。
そこに共通する動詞が、あなたの才能のヒントになります。
才能は特別なものではなく、すでに日常の中に現れています。
それを見つける鍵が「動詞」です。
名詞で自分を定義するのではなく、動詞で自分を理解する。
この視点を持つことで、自分の強みはより具体的に、そして実践的に活かせるようになるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生 スタンプ(コメントゴム印)やればできる印面サイズ:22×22mm【イラスト ゴム印・スタンプ・マンガ・評価印・ハンコ】採点ペンとワンポイントスタンプでコミュニケーションごほうびスタンプティーチャースタンプ
GRIT力 2026.07.03
ポジティブな言葉で自分の脳を錯覚させる 2026.06.02
セオリーが決まっているものはプロに学ぶ… 2026.05.13