迷える旅人の筆耕/came1002のテレビドラマ観賞

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2023.04.20
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■日テレ水曜ドラマ
■それってパクリじゃないですか?/第二話(2023.4.19)/「パクリとパロディ」あらすじ
藤崎亜季(芳根京子)は新設の知的財産部に異動し、出向社員の北脇雅美(重岡大毅)課長、熊井崇(野間口徹)部長とともに活動開始。知財部では、特許出願に強い弁理士の又坂市代(ともさかりえ)にも定期協力を要請。
営業部の松尾和樹(高橋努)が、月夜野ドリンク主力のお茶商品「緑のお茶屋さん」と名前もパッケージもソックリなチョコレートの「緑のオチアイさん」を持って知財部に来ます。「商標の類否」という難しい案件です。――「緑のオチアイさん」の販売元、千葉県上総緑町の落合製菓を訪ねる亜季。落合製菓は、地域の活性化の為、様々な地域活動を行っている小さな製菓会社です。高齢化が進む緑町は商店街の取り壊しも進んでいましたが、落合順吉(でんでん)社長が私財を投げ打って地域社会を守っています。順吉社長の人柄に触れた亜季は「悪気のないパロディ」として許してあげられないかと考えます。しかし、増田一朗(赤井英和)社長は、それを許さず即刻の裁判を指示。増田社長が憤っているのは、「緑のお茶屋さん」の開発者、高梨伊織(常盤貴子)部長を思ってのこと。月夜野ドリンクの窮地を救った功労者を守る為にも、それを犯す者を許せません。安易なパロディを面白がるわけにはいきません。
その頃、亜季の親友、根岸ゆみ(福地桃子)のオリジナルブランド「ふてぶてリリイ」のイラスト入りバッグが、他の会社(パリーク)に商標登録されているという事態が発覚。ゆみは、二年前からのオリジナル商品であるにも関わらず、商標登録をしていなかったが故に、「<ふてぶてリリイ>と称してのグッズ販売は違法である」と警告されます。――で、「緑のお茶屋さん」の生みの親である高梨部長や、ゆみの立場を考える亜季。その後、ゆみの件は、ネットショップでの取引履歴により、それがパリークの商標登録以前に開始されていたことの証明になり、一件落着。
北脇は亜季を伴って落合製菓を訪ねます。そして、順吉社長、その息子の良平(袴田吉彦)、妻の桃子(川面千晶)に対して、このままでは訴訟になると通告。しかも悪いことに、「緑のお茶屋さん」のロゴ変更に会わせて、「緑のオチアイさん」もロゴを変えています。意図的に本家に合わせてロゴ変更していることで、月夜野ドリンクの模倣の事実がハッキリします。――北脇と又坂が落合製菓を再訪。そこで子供たちの絵をクッキーに描いた試作品を配っている順吉社長。それも著作権問題に抵触しそうに商品です。そのクッキーを子供に貰って帰社する北脇。で、クッキーを二つに割って、亜季と食べます。そこで、落合製菓とのヒフティヒフティでのウインウイン関係を思い付く北脇。





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最終更新日  2023.04.20 03:21:24
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