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てんかん患者さんの3割強は、てんかん治療薬が効かない『難治性てんかん』でその難治性てんかんの発作を抑えるメカニズムを岡山大学が解明したとのことニュース記事からは詳しいことは分かりませんが以前より分かっていた、「ケトン体」による脳内伝達物質「グルタミン酸」の働き抑制の仕組みが解明されたとからこの仕組みを利用した新薬開発の開発を期待するとのことですが新薬なんて何時になるか分かりませんし、副作用も心配ですよね?糖質制限食やケトン食では効果がないのでしょうか?難治性てんかん:抑制メカニズム解明 新薬開発に光--岡山大--------------------------------------------------------------------岡山大大学院医歯薬学総合研究科のグループが、薬が効かない難治性てんかん患者の発作を抑えるメカニズムを世界で初めて解明し、7日付米科学誌「ニューロン」(電子版)で発表した。脂肪の分解で出る物質「ケトン体」が、てんかんの原因となる脳内の興奮伝達物質「グルタミン酸」の働きを抑える仕組みが判明。新薬の開発につながる可能性があるという。研究グループの森山芳則教授(生化学)によると、てんかんは、脳内でグルタミン酸の伝達が過剰になると引き起こされ、飢餓状態で体内の脂肪が燃えてケトン体が出ると、発作は抑えられることが分かっていた。だが、ケトン体が有効に働くメカニズムは不明だった。てんかん患者の3割強は薬が効かない難治性の患者だといい、森山教授は「研究を進め、新たな治療法を確立したい」としている。【石戸諭】-------------------------------------------------------------------
2010年10月19日
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