ちょっと本を作っています

ちょっと本を作っています

Sep 28, 2006
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今日の本作りサロン JPS 出版局 新社設立準備会のご報告です

ネット仲間が集まって、ネット仲間のための会社を立ち上げるよ


法人代表は、jjmamaさん

登記のために決めておかなければならない、本店所在地と代表取締役を誰にするかの問題です。

本店所在地は「町田市」にします。さらに、代表取締役は「jjmama」さんに決定です。

「両国の隠居」は相談窓口や進行管理、「ジョン太パパ」は出版制作やデザインの責任者です。

「池田@ママ」さんには、オンデマンド出版と電子書籍の仕事に専念してもらいます。


立ち上げ段階の株主と一口株主

出来るだけ多くの人に株主として参加してもらう一口株主提案は、いったん却下です。

中心になって関わるメンバーが、先ずは責任を持って当初資金を用意することにしました。

10人程度のメンバーに参加してもらい、10万円づつ出し合って当初資金とすることにしました。

代表の「jjmama」さんはプラス1万円です。合計で101万円で先ず立ち上げます。

まず、JPS出版局の核を固めることが先決との皆さんの意向の集約点です。




会社登記と平行して業務内容の整理と準備

昨日も本作りの相談に2人の方が見えました。お二方とも初対面です。

さまざまな本の受注金額基準を明確にすることが緊急に必要です。

今日の明け方まで、基準表作りに頭を捻っていました(ほぼ完成!)。

明日「池田@ママ」さんは「ジョン太パパ」さんちでDTP業務のパソコン整備です。


ご参考までに

普通の会社と違って固定経費や宣伝費等が軽減できます。

今のところ事務所代も「けんぽー」さんの好意にすがってタダ(早急に何とかしなきゃ)。

だから新風舎や文芸社の半分以下です。さらにクォリティでは、どこにも負けたくない。

頭を捻りました。1円でも安くする方法を一つひとつ考えました。

それでも「本作り」です。個人が負担するには結構な金額になります。


みなさんの本作りの目安にして下さい 効率のいい頁数で試算してみました

実用書、エッセイやビジネス書などに多い装丁です。

本の大きさ:46判(縦19センチ、横12.8センチ)。本文1色、カバー4色、帯1色



※3 下記費用に含まれるのは、編集費・デザイン代・DTP代・印刷代・用紙代・製本代等一式です。



1000部 614,250円(321,090円) 一冊当り単価:614円(321円)
2000部 700,371円(407,211円) 一冊当り単価:350円(204円)
3000部 787,395円(494,235円) 一冊当り単価:262円(165円)

【本文128頁/ハードカバー】
1000部 682,500円(389,340円) 一冊当り単価:683円(389円)

3000部 866,145円(572,985円) 一冊当り単価:289円(191円)

【本文192頁/ソフトカバー】
1000部 749,606円(345,566円) 一冊当り単価:750円(346円)
2000部 857,115円(453,075円) 一冊当り単価:429円(227円)
3000部 956,361円(552,321円) 一冊当り単価:319円(184円)

【本文192頁/ハードカバー】
1000部 838,856円(434,816円) 一冊当り単価:838円(435円)
2000部 951,615円(547,575円) 一冊当り単価:476円(274円)
3000部 1,057,161円(653,121円)一冊当り単価:352円(218円)

【本文256頁/ソフトカバー】
1000部 926,812円(411,892円) 一冊当り単価:927円(412円)
2000部 1,034,859円(519,939円)一冊当り単価:517円(260円)
3000部 1,147,377円(632,457円)一冊当り単価:382円(211円)

【本文256頁/ハードカバー】
1000部 1,016,062円(501,142円)一冊当り単価:1,016円(501円)
2000部 1,139,859円(624,939円)一冊当り単価:570円(312円)
3000部 1,257,627円(742,707円)一冊当り単価:419円(248円)

※ もちろん私の本「38万円で本ができた」のように38万円程度で本を作ることも出来ます。


如何でしょうか

共同出版業者(文芸社や新風舎)と比較すると、ほぼ半分の金額だと思います。

他の出版社と比較しても、30~150%は、低いと思います。

他社以上のクォリティで、ギリギリの経費予算を立ててみました。

しかしそれ以上の大きな違いは、出来上がった本の所有権と書店ルート販売代金の問題です。


詳しくは、明日の日記にて

今まで私は、売上げの45%を著者に還元するという方法をやってきました。

実はこの間、私の扱った本は、ほとんどが私の大幅な持ち出しになってしまいました。

返品の問題です。やはり知名度のない著者の本は、返品率が極端に高いのです。

それも委託期間の終わった発売6ヶ月頃からドドーっと返ってきます。

その前の段階で売上げが立っていても、後で返金処理せざるを得ないことが度々です。

さらに返品に伴う諸経費も信じられないくらい高額になってしまいます。

とは言え実際に売れた場合は、定価の45%程度は、キッチリと著者に還元したいと考えています。

そのような矛盾の中で悩み続けていました(実はまだ悩んでいます)。いま考えているのは、

1. 著者への売上金還元基準は、引続き45%を維持する。

2. 第一回の支払時期を委託期間終了(6ヵ月後)まで保留する。

3. 取扱基本料として1点に付き10万円を著者に負担して頂く。
(配本歩戻・返品経費・2年分の倉庫代・出版取次からの各種負担金etc.に充当)

この内容でも既存の共同出版業者などとは雲泥の差があると自負しています。

またこの間、事務処理のあまりの煩雑さに収集がつかなくなっていました。

その件では事務処理の苦手な私に替わって、担当を明確にして対応する準備をしています。

以上のような内容です。詳しくは、明日にでも日記に書く予定です。





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Last updated  Sep 29, 2006 01:04:40 AM
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聖書預言@ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
KURADON @ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) わあっ❗️ いきなり KURADONさん とでた!…
マリア4415 @ Re:会おうね。関西の人、中国地方の人(08/05) はじめまして。突然お邪魔して申し訳ない…
秦野の隠居@ Re:よかった(04/28) のりのりさん ----- 完全復活です。 アメ…
のりのり@ よかった 久しぶりにのぞいてみたら、ご隠居さん本…
秦野の隠居@ 引っ越しました 楽天ブログを再開しようと思ったけど、ど…
秦野の隠居@ Re[3]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- 後ほどご連絡させて頂…
パパイヤ@ Re[2]:秦野の隠居です(04/28) 今、メールを送らせて頂きました! 上記の…
秦野の隠居@ Re[1]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- いつでも相談に乗りま…
パパイヤ@ Re:秦野の隠居です(04/28) 良かった。 本当に生きてらっしゃる!(笑…

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両国の隠居の自慢話


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チェック


38万円で本ができた


第一章 もっと手軽に自分の本を作れたら


第二章 協力出版と懸賞募集の甘い罠


第三章 自分の本を作りたい理由を考えよう


第四章 本にする原稿をまとめよう


第五章 自分の本を売ってみよう


第六章 安く本を作る方法を考えよう


第七章 物書き稼業と編集者稼業の裏表


第八章 昨今の出版業界のお寒い事情


第九章 いまどきの本屋さんと物流事情


第十章 出版業界こぼれ話


【出版後記】


負けてたまるか


その1


その2


その3


その4


その5


その6


舞台裏からの独白


すぐそこの田舎暮らし


第一章 先住民/黒猫の『タンゴ』


第二章 山里「コンタ」発見


第三章 知らないってことは


第四章 竹の子で仲間を釣り上げる


第五章 森の天使の小さな落し物


第六章 小悪魔『チビクロ』参上


第七章 チビクロ砦とチビクロ王国


第八章 まったくもう、田舎暮しってヤツは


第九章 チビクロ、チビコゲへ変身中


第十章 隠れビーチで日向ぼっこ


第十一章 チビクロ、何処へ行こうか


第十二章 何で、お前まで行ってしまうの


第十三章 ムジナに見送られ、街へ帰る


エピローグ みんなで遊ぼうよ


両国・千夜一夜物語


前編


後編


はみ出し人生・出版屋稼業


第一話 私の出版屋事始め


第二話 ちょっぴり生意気だった理由


第三話 出版企画会議の話


第四話 土木から資格試験へ


第五話 工学書転じて実用書に 


第六話 なぜかスキー書


第七話 退職、そして創業


第八話 行け行けドンドンの始まり


第九話 原稿は役員専用車で届く


第十話 スパイにされちゃった


第十一話 ただ酒、ただ飯、お土産は仕事


第十二話 閃いた


第十三話 出版から映像へ


第十四話 ヒットチャートに載っかった


第十五話 思えば、いろいろやったもんだ


身も心も捧げた女は飽きられる


プロローグ


第一章 身も心も捧げた女は飽きられる


第二章 したたか女はイイ女


第三章 女の勘違い


第四章 私の出会ったイイ女列伝


エピローグ


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第一話 なぜナタマメ茶を作ったのか?


第二話 やっぱり巻き込まれてしまった


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