ちょっと本を作っています

ちょっと本を作っています

Oct 9, 2006
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制作業務受注基準・販売業務請負基準のつぎに


すべてガラス張りで進めたい



それでもいいと思っています。あとは品質の問題です。

個人出版の制作費や販売条件がより一層適正価格に近づくことはいいことです。

と同時に、どこにもまねが出来ない条件と品質だと自信を持っています。

価格表など、ネット上でどこまで公開すべきか悩むところですが、順次ご紹介します。

こちらにはそんなつもりがなくても営業行為とみなされ、強制削除されたら元も子もありません。


シミュレーションを繰り返しました

収益計算だけなら簡単です。でも、幾度も制作受注基準や販売受託基準に手を入れました。

どこまで経費を削れるか? 著者(発行人)へ最大限の利益還元が出来る方式は?

事業として継続するための薄利とはいえ確実な収益、そして極限までのリスクヘッジ。

今回はさらに多くの協力者がいます。その人たちの生活も無視できません。

幾度も表を作り、計算式をぶち込み、ありとあらゆる条件を組み込みました。

もう一つの難題が、一般の著者にも一目瞭然の基準にすることでした。

ようやく、ほぼ完成です。


もう一つの試算です

今朝から、著者・発行元の立場から見た収益計算シミュレーションをしていました。

中には、個人のビジネスとして個人出版を考えておられる方もいます。

いい本を作ろうとするなら、これも個人出版の一つの分野だろうと思います。

同時に、自分の主張や創作作品を継続して世に問いたい方もいます。

その人たちのためにも試算が必要だと思いました。


これが当然なんだけど

著者・発行元の立場から見た収益計算シミュレーションの結果の一例です。

装丁は、46判・本文192頁(モノクロ)・カバー4色です。重版は各1000部で計算しました。

定価1575円、平均返品率40%(実際はもっと高い)の想定です。


【初版1000部から始めた場合】

初版分(1000部)は全部売れても28万円程度の赤字。

再版分(累計2000部)完売で2万円程度の赤字。

3刷目(3000部)完売でようやく24万円程度の黒字になります。

《参考》5刷目(累計5000部)では76万円程度の黒字です。


【初版2000部から始めた場合】

初版分(2000部)が全部売れて22万円程度の黒字。

再版(累計3000部)で48万円程度の黒字です。

《参考》4刷目(累計5000部)では99万円程度の黒字です。


【初版3000部から始めた場合】

初版分(3000部)が全部売れて72万円程度の黒字。

《参考》3刷目(累計5000部)では124万円程度の黒字です。

ただしこれは書店売り(アマゾンなど含む)だけで販売した場合の数値です。

もし100部を定価で売って、残りが書店売りで捌けたら。その段階で黒字です。



一般の出版社は、この程度の想定の本を出す場合、初版を3,000部以上に設定しています。

ビジネスとしての出版を考える場合、やはりこの辺りのハードルを越える必要が出てきます。

それでも個人出版ではリスクを考えて、最初はテスト販売のつもりで初版1000部程度です。

市場調査を兼ねて、最初は全部売れても赤字でも1000部から始めたほうがいいでしょう。

重版の場合は、原価率が大幅に下がります。着実に重版を重ねることが大切だと思います。


制作費が幾らかかるか、販売に伴うリスクと収益はどのように考えたらいいか。

そして、著者・発行元の立場から見ると収益計算はどのようにシミュレーションできるか。

みんなの本作りサロン(代々木公園オフィス)に来ていただければ、詳細データをお見せします。





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Last updated  Oct 10, 2006 04:10:00 PM
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聖書預言@ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
KURADON @ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) わあっ❗️ いきなり KURADONさん とでた!…
マリア4415 @ Re:会おうね。関西の人、中国地方の人(08/05) はじめまして。突然お邪魔して申し訳ない…
秦野の隠居@ Re:よかった(04/28) のりのりさん ----- 完全復活です。 アメ…
のりのり@ よかった 久しぶりにのぞいてみたら、ご隠居さん本…
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秦野の隠居@ Re[3]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- 後ほどご連絡させて頂…
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秦野の隠居@ Re[1]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- いつでも相談に乗りま…
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38万円で本ができた


第一章 もっと手軽に自分の本を作れたら


第二章 協力出版と懸賞募集の甘い罠


第三章 自分の本を作りたい理由を考えよう


第四章 本にする原稿をまとめよう


第五章 自分の本を売ってみよう


第六章 安く本を作る方法を考えよう


第七章 物書き稼業と編集者稼業の裏表


第八章 昨今の出版業界のお寒い事情


第九章 いまどきの本屋さんと物流事情


第十章 出版業界こぼれ話


【出版後記】


負けてたまるか


その1


その2


その3


その4


その5


その6


舞台裏からの独白


すぐそこの田舎暮らし


第一章 先住民/黒猫の『タンゴ』


第二章 山里「コンタ」発見


第三章 知らないってことは


第四章 竹の子で仲間を釣り上げる


第五章 森の天使の小さな落し物


第六章 小悪魔『チビクロ』参上


第七章 チビクロ砦とチビクロ王国


第八章 まったくもう、田舎暮しってヤツは


第九章 チビクロ、チビコゲへ変身中


第十章 隠れビーチで日向ぼっこ


第十一章 チビクロ、何処へ行こうか


第十二章 何で、お前まで行ってしまうの


第十三章 ムジナに見送られ、街へ帰る


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第四話 土木から資格試験へ


第五話 工学書転じて実用書に 


第六話 なぜかスキー書


第七話 退職、そして創業


第八話 行け行けドンドンの始まり


第九話 原稿は役員専用車で届く


第十話 スパイにされちゃった


第十一話 ただ酒、ただ飯、お土産は仕事


第十二話 閃いた


第十三話 出版から映像へ


第十四話 ヒットチャートに載っかった


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