ちょっと本を作っています

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Jan 31, 2007
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カテゴリ: 隠居のひとり言
名刺を忘れてきた議員さん

代々木公園オフィスに現れた珍客

「ちょっと一人、会って欲しいんですが」

代々木公園オフィスのオーナー、けんぽうさんから前もって連絡をもらっていました。

けんぽうさんは、32歳。渋谷区の若い民主党の区議会議員さんです。

駅まで迎えに行って連れてこられたのは市川市の市議会議員、高橋亮平さんです。

1976年生まれ、若干30歳ですが、渡された資料を見ると前回の選挙ではトップ当選です。

「あのー、スミマセン。名刺を忘れてきました」

第一声がこれです。自分の名刺を忘れてくる議員さんも珍しい。


団塊ジュニアー

日本が抱える負の遺産、少子化問題、日本の教育政策の不備。

自分たち団塊ジュニアー世代を覆う将来への不安。



失礼だけど、政治家らしくない好青年といった印象です。

「妻と4人の子供。6人家族でピーピーの生活です」と、にこやかに語っていました。

その高橋亮平さん、今度の参議院議員選挙、全国区から挑戦したいそうです。


政党じゃないよ、人柄だよね

実は私、今まで選挙では共産党以外に入れたことはありません。

仕事柄、自民党や民主党や公明党など多くの議員さんに会ってきました。

国会議員さんたちと呑み歩いたことも数多くあります。

昔は自ら学生運動や労働運動や平和運動に関っていたから共産党ということもあります。

でも、そのような世界から遠く離れた今でも、人物本位でやはり共産党を選んでいました。

目の前に現れた青年。どう見ても政治家らしくはありません。

「そうかー、こんな青年が政治をやろうとしているんだ」

けんぽうさんといい、高橋亮平さんといい、ちょっと感激です。


「民主党の公認が取れるかどうかも微妙です」



「結婚した相手がバツ1で子連れでしたから、今では子供は4人です」

「市議会議員なんて言ったって生活は楽ではないんです」

「スーパーで『50円引き』なんてシールが貼ってあると嬉しくなります」

「でも、今の政治を変えたいんです」

「選挙にお金は掛けたくありません。と言うより無いんですよ」


「ご自分の主張を小冊子にまとめなさい」



「もちろん書いて出したい内容は山ほどあります。でも私の自由になるお金なんて……」

「小冊子でいいんです。見栄えよりも中身です。そして明確に自分の主張を書くことです」

さてさて、どうなることでしょう。ちょっぴり楽しみです。


けんぽうさんと出会ったキッカケはこちら ⇒  ミクシィの日記





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Last updated  Feb 3, 2007 08:08:56 PM
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38万円で本ができた


第一章 もっと手軽に自分の本を作れたら


第二章 協力出版と懸賞募集の甘い罠


第三章 自分の本を作りたい理由を考えよう


第四章 本にする原稿をまとめよう


第五章 自分の本を売ってみよう


第六章 安く本を作る方法を考えよう


第七章 物書き稼業と編集者稼業の裏表


第八章 昨今の出版業界のお寒い事情


第九章 いまどきの本屋さんと物流事情


第十章 出版業界こぼれ話


【出版後記】


負けてたまるか


その1


その2


その3


その4


その5


その6


舞台裏からの独白


すぐそこの田舎暮らし


第一章 先住民/黒猫の『タンゴ』


第二章 山里「コンタ」発見


第三章 知らないってことは


第四章 竹の子で仲間を釣り上げる


第五章 森の天使の小さな落し物


第六章 小悪魔『チビクロ』参上


第七章 チビクロ砦とチビクロ王国


第八章 まったくもう、田舎暮しってヤツは


第九章 チビクロ、チビコゲへ変身中


第十章 隠れビーチで日向ぼっこ


第十一章 チビクロ、何処へ行こうか


第十二章 何で、お前まで行ってしまうの


第十三章 ムジナに見送られ、街へ帰る


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