ちょっと本を作っています

ちょっと本を作っています

Feb 9, 2008
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カテゴリ: 本を作る
久々に時系列で今日のご報告です

AM 4:30

いつもより1時間ぐらい早く目覚めた。うん? ノブ君がパソコンと格闘している。

そうだ! 国際書院のホームページの更新作業をやっていたんだ。

国際書院のオフィシャルホームページ

昨日の昼からやっていたから、延べ16時間ぐらいかな。

実は国際書院の石井社長、半年分ぐらい更新していなかったのです。

以前やっていたスタッフは、国連派遣が決まってニューヨークです。

「いいよ、オレのほうで何とかするよ」って言っていたんだけどね。

石井さん、固いから「金も払えないのに頼めるかー」と言い続けていた。

半年分の新刊の紹介が出来なくて、ようやく頼んできた。

こんな時、我が家には居候ノブ君(そろそろ同居人ノブ君に格上げだね)がいるから心強い。




AM 5:30

再び目覚めると、ノブ君は自分の部屋に戻っていた。

私はコーヒーを淹れて、いつも通り夜明け風景をポケーっと眺めていました。

ヨッシャー! 先ずは朝食。そして掃除に、洗濯に、シャワーです。

目覚めよご老体。今日も戦が待っている。


AM 8:00

今日は天気がイマイチだね。雪が降るんだって? 洗濯はヤンピです。

富士は見えていないけど、雪を羽織った箱根の山々が白く輝いています。


AM 11:00

「1時だよね。新風舎の外部スタッフだった人が来るのは」

「裏の小母さんからコンニャク芋をもらったから秦野のバーちゃんとこへ持って行くよ」

「食べさせてあげるからね。美味しいんだから、私の作ったコンニャクは」

セトママさんから電話が入りました。

1時には新風舎外部スタッフだった人とセトママさんがやってきます。



………………………………………………………………………………………………………………

この経緯の目撃者になってください



昨年、バンドをやっていた息子さんを偲んで追悼コンサートを開きました。

さらに今年の追悼コンサートでCDと本を出すことにしました。

収益金を「にいがた・骨髄バンクを育てる会」に寄付するためです。

そんな矢先、新風舎の倒産です。

この一連のことをネットで見ていた元新風舎の社員だった方がいます。

居ても立ってもたまれず、私を訪ねて来られました。

私とセトママさんに経緯を話しながら、涙が零れ落ちました。

その3日後、息子さんを亡くされたお母さんからメッセージが届きました。

コンサートまで日にちがない。直ぐにミクシィやブログで呼びかけました。

「DTPデータを探して下さい」と。

一刻の猶予もない。翌朝、私は新潟へと向かいました。

データが見付からない場合、ゼロからやらざるを得ないと思ったのです。

その私宛に飛び込んだ電話の数々、メールの数々。

ネット仲間や元新風舎の社員さんや外部スタッフだった方々からの連絡です。

一気にデータの所在も著者への引渡しの手配も進みました。

私が著者の方から最初のメールを頂いて、24時間の間の出来事です。

3月16日のコンサートへ向けて、本とCD制作が急ピッチで進んでいます。

次々と元新風舎の社員の方や外部スタッフだった方が協力してくれています。

毎日が感動の連続です。その全てをこちらに報告しています。

新風舎破産で消えかけた一冊の本(その1)

今進行形の、新風舎の倒産の陰のドラマです。どうか最後まで見守って下さい。


………………………………………………………………………………………………………………


午後の出来事を纏めてご報告

1:00 鶴巻温泉駅に着いた新風舎の外部スタッフだった人のお出迎え。

1:30 セトママさん、セトハル君、他2名が到着(賑やかに4人登場です)

一隅ではノブ君も加わって若者4名、テーブル籍では大人(?)3名の歓談です。

5:30 「呑みに行こうよ」と大人組み3名はバスに乗って秦野の市街地へ。

10:00 「今、何処?」「はっぴーだよ」「僕たちもはっぴーの前まで来たよ」とセトハル君。



さーて、一眠りしたら仕事を再開します。














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Last updated  Feb 9, 2008 10:27:06 PM
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聖書預言@ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
KURADON @ Re:ネットを再開するぞーっ! と思ったとたん(04/28) わあっ❗️ いきなり KURADONさん とでた!…
マリア4415 @ Re:会おうね。関西の人、中国地方の人(08/05) はじめまして。突然お邪魔して申し訳ない…
秦野の隠居@ Re:よかった(04/28) のりのりさん ----- 完全復活です。 アメ…
のりのり@ よかった 久しぶりにのぞいてみたら、ご隠居さん本…
秦野の隠居@ 引っ越しました 楽天ブログを再開しようと思ったけど、ど…
秦野の隠居@ Re[3]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- 後ほどご連絡させて頂…
パパイヤ@ Re[2]:秦野の隠居です(04/28) 今、メールを送らせて頂きました! 上記の…
秦野の隠居@ Re[1]:秦野の隠居です(04/28) パパイヤさん ----- いつでも相談に乗りま…
パパイヤ@ Re:秦野の隠居です(04/28) 良かった。 本当に生きてらっしゃる!(笑…

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38万円で本ができた


第一章 もっと手軽に自分の本を作れたら


第二章 協力出版と懸賞募集の甘い罠


第三章 自分の本を作りたい理由を考えよう


第四章 本にする原稿をまとめよう


第五章 自分の本を売ってみよう


第六章 安く本を作る方法を考えよう


第七章 物書き稼業と編集者稼業の裏表


第八章 昨今の出版業界のお寒い事情


第九章 いまどきの本屋さんと物流事情


第十章 出版業界こぼれ話


【出版後記】


負けてたまるか


その1


その2


その3


その4


その5


その6


舞台裏からの独白


すぐそこの田舎暮らし


第一章 先住民/黒猫の『タンゴ』


第二章 山里「コンタ」発見


第三章 知らないってことは


第四章 竹の子で仲間を釣り上げる


第五章 森の天使の小さな落し物


第六章 小悪魔『チビクロ』参上


第七章 チビクロ砦とチビクロ王国


第八章 まったくもう、田舎暮しってヤツは


第九章 チビクロ、チビコゲへ変身中


第十章 隠れビーチで日向ぼっこ


第十一章 チビクロ、何処へ行こうか


第十二章 何で、お前まで行ってしまうの


第十三章 ムジナに見送られ、街へ帰る


エピローグ みんなで遊ぼうよ


両国・千夜一夜物語


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後編


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第二話 ちょっぴり生意気だった理由


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第四話 土木から資格試験へ


第五話 工学書転じて実用書に 


第六話 なぜかスキー書


第七話 退職、そして創業


第八話 行け行けドンドンの始まり


第九話 原稿は役員専用車で届く


第十話 スパイにされちゃった


第十一話 ただ酒、ただ飯、お土産は仕事


第十二話 閃いた


第十三話 出版から映像へ


第十四話 ヒットチャートに載っかった


第十五話 思えば、いろいろやったもんだ


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第二章 したたか女はイイ女


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第二話 やっぱり巻き込まれてしまった


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