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日中、野暮用で近所の郵便局へ。自分では無事に用事を済ませられる!と踏んでいたのに、フラ~の後、コケてしまった。歩けていないのだ。二本の足で立って。。。歩行するということの難しさを思い知らされた。 朝のうちはとても冷えていて、気分が悪い程だったのが、郵便局の窓口では、汗ばむほどに。必死で手摺りを頼ろうと頑張ったから?でも、両膝をいっぺんに着く。の恥ずかしいこと。誰にも見られなかったと信じたい。 運動不足甚だしい、今の私。それこそ、杖が必要だ。何か頼る物がなければ怪しいなんて、太ったこともあるし、自分では信じられない、コケ方に。 元気なら、そそくさと立ち上がって、次のことに繋げるだろう。私は、起き上がるに起き上がれない。必死で起き上がって、郵便局へ急いだ。 両膝とも出血、下がコンクリートだから尚更だ。またもや正座がし難くなった。ここまで酷くなる前に、歩行訓練をしておくべきだった、と猛省。 仕事中ではあるけど、仕方が無いので、夫に迎えを頼み、自力ではどうにもならないもどかしさ。元々は歩くことは嫌いでは無く、勤務先が大阪市内だったから、歩いた、歩いた。 歩き易い靴は必要だ。コケた理由もこのことにあるかも知れない。マジックテープで止めるタイプ。サイズが少し大き目なのが?だったけど、履いて歩いてみないことには。 夫は、「歩くなんてムリムリ」と言うけれど、出来そうに思えた。でも、迎えを頼むことになるなんて。食べては横になったまま。状態を何カ月続いただろう? 親戚の通夜へは「無理なん違う?」と夫が言う。でも亡父の一番下の妹だから、せめて最期のお別れを。と、それも夫の運転で出かけ、親戚の人に迷惑を懸けてしまった。前日の通夜で疲れたのもあるけれど。。。ともかくお別れを。叔母は何と思うだろう?「そんなことしていたら、歩けなくなるよ」と、叔母が導いてくれたかな。亀の腹這いみたいなコケ方だったらたちあがれなかたのだから。叔母さん、どうぞ安らかに!おb
2016.03.22
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山陽道のトンネル事故。2人が犠牲になってしまったとのこと。燃え方も酷いものだった。車の残骸としか言えない状況に。今日はお彼岸の入りなのに。 玉突き事故というのは怖い!自分は気をつけていてもぶつかって来られたら、防ぎようが無い。844メートルだったら、そんなに長いトンネルではないけど、事故が発生して2時間も燃え続けていたようで、非惨としか言いようが無い。 こういう事故が起こったとき、医療関係施設は大変だと思う。「トラックが追突して」。。。という様に私は聴いたけど、関係者の方々、お二人のご冥福をお祈りしますと共に、一日も速いご平癒をお祈りします。 新聞紙、折り込み広告。。。溜まりに溜まっていて、実はまだ片付かない。明日中にできるかなぁ?運び出すのは夫に任せるとして、私は束ねるぐらいのことはしておきたい。それにしても、あの折り込みって、どうしてあんなに行儀が悪いんだ?きちんと揃えたつもりでも、紙の大きさ、紙質が違うから印刷物のようにきっちりとは揃わない。印刷の向きもバラバラ。気にはなるけど、どうせ廃棄物扱いなのだろうから、揃えたりできない。で、夫には、「一枚、一枚バラバラにしないで、まとまって入っていたのは、そのままにして」と。洋紙は重いからなかなか大変。足が、腰が。。。紙は揃えて置きたい、元印刷会社職員。(笑い
2016.03.17
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確かに昨日は一日雨だった。その雨に打たれたミモザは哀れな姿に。綺麗なうちに一枚。と、慣れないスマホを持ち出したものの、画像がどこかへ消えてしまった? 以前から、画像方面のことはまるきりわからずに、頭を痛めていた。 でも、改めて写そうにも、余りにもお粗末な姿。なので、来年を待つしかない。日が当たっても少しも綺麗にならない。これからは日を追って惨めさが加わるばかり。 最近、友だちが送ってくださった、桜に良く似た花のこと。「アカハナスモモ」と言ったかな?桜と同じ、バラ科に属するらしい。私には、遠目に写されていたので、てっきり「コブシ」だと思ったけれど、どうやら違うらしい。 スモモって、実そのものは食べたことがあるのに、花は観たことが無い。
2016.03.15
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平成11年だったことが分かって諦めようと思う。学校で栽培した玉ねぎのことで手紙を出したら、生徒たちがそれぞれに想いを寄せてくれて、担任の先生が我が家を訪ねてくださったのに、冬眠状態だった私は、お逢いすることもせず、そのままになっていた。せめて、生徒たちにだけでも逢いたいと思ったけど、学校を訪ねるにしても、授業中だったりしたら。と考えあぐねているうちに長い長い時間が過ぎてしまった。 平成11年に小4だったら。。。いくら何でも卒業し、中学さえも卒業だ。 どうか、皆さんが見事に桜を咲かせることができますよう。。。
2016.03.14
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何カ月ぶりだろう。特養に入所中の母に逢いに行ったのは。 夕食が始まっており、母は器用にスプーンを口へ運んでいる。ただのお粥ではないようで、野菜を細かく刻んだのが入っている。すっかり平らげて、デザートはパイナップル。これも小さく刻んでくださっている♪どれもこれも一つのスプーンで食べようとする母。 好き嫌いの無い母は、どれもこれも美味しいとのこと。食べられるのが何よりかな。同じテーブルの人も、殆ど手をつけていなかったり、母とはまるで違う。盲目でありながら一人で素早く食べるのは、ある意味見ていても気持ちが良い。 肌寒いこともあって、母の手が少し冷たく感じて、少し長い目の握手食べた後だから血の巡りが悪くなっていたのかな? 前に行ったのはいつだったか、手をこすりながら、「ねば~い気がする」と言っていたので、職員さんもよく分かっていっらっしゃって、おしぼりを食後にも暫く持たせてくれていた。 食後にはお薬を1錠。職員さんがスプーンの上に載せると、上手に口へ運ぶ。目が観えていないのが不思議なくらい。 私とは36歳違いの母は、4月4日には何と、96歳に。「100までもうちょっとやん」と私。そりゃあ、100歳でストップしなくても、ずうっと長生きして欲しい。
2016.03.13
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