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2005.05.31
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カテゴリ: 研究のヒント
先週、校内の研究会に佐伯胖氏を講師として招いて話を聞いた。佐伯氏は、「理科は『作品』化」といわれる。もちろん、「ものづくり」を中心に据えた実践にも取り組んでいるのだが、それだけではないのではないか。

この「作品」化について、佐伯氏は「科学する文化」の中で、次のように述べている。

 ・・・・・

「科学の言葉」をディスコースとして学ぶには、それについて語り合うに値する、実際に意味のある実践活動がなければならない。テストのためとか、偏差値を上げるためというのは、ここでいう「語り合うに値する、意味のある実践」ではない。意味のある実践というのは、文化的に価値づけられたもの(「作品」)を生み出すいとなみである。しかも、その作品は、他の人びととの間で語られ、賞味(appreciate)され、相互のかかわりを深めるべきものである。

 ・・・・・

これら指摘できるキーワードは、「語り合うに値する」「意味のある実践」「他の人びとの間で語られる」「賞味される」であろう。

これらのキーワードを見てみると「ものづくり」だけが「作品」化ではない。

今後、佐伯氏が言われた「工学的な理科に」ということも含めて、理科における「作品」について、分析していく必要がある。 





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最終更新日  2005.05.31 18:12:12
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