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年内にホームページを作り直して、 この日記を終わらせて新たな日記をそちらへ移動する、 という計画が進みませんでした。 来年早々の課題ですな、これは。 サーバももう借りちゃってますし。 なんだか背中が痛いというか張るというか、 違和感があります。 心身がばらばらな感覚ですな。 なんだろう、これは。 来年は、来年こそ、 いい年になると信じて。 よいお年を。 悪くないお年を。 まあまあいい感じじゃないかなあというお年を。
2006/12/31
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今年はいじめや自殺という言葉が、 マスコミにずいぶん取り上げられましたな。 なんで今年なのか、 来年もいじめを受けて自殺を考えたりしている人に、 マスコミはきちんとスポットを当て続けるのでしょうか。 「生きる力」を文字に託し、 いま本にしたため出版なされている著者や編集の方々は、 来年以降もそれを続けてくださるのでしょうか。 新聞の記事をみていると、 自殺への警鐘をうたう方々の意見は総じて、 「生きていれば必ずいいことがある」。 たしかにその通りだとは思うのですが、 そんないいことも軽く吹き飛ぶほど、 悪いことイヤなこと駄目なことまいっちんぐなことも、 山ほどありますな。 それに耐える力や克服する力を、 人間全てがもてるわけではないでしょうけれど。 せっかく日本には義務教育制度があるのですから、 学校で訓練させればいいのにとも思うのですが、 その肝心の学校でいじめがあり、 さらには先生や親にまでいじめがあるのですから、 もう完全に駄目だし絶望なんでしょうな。 まあ完全に駄目なら駄目で、 それなりの生き方やり方はあるわけです。 なにをどう頑張ったところで希望などみえませんし、 己をいくら犠牲にしても、 嫌なことにどんなに耐えても、 いきなり裏切られたり、 実際のところはなにも知らない輩に陰口叩かれたり、 それが返ってくる応えの全てだったりもします。 しかし、 希望などというものはみえなければ、 てめえで作るしかないのですから。 考えてみれば、希望は他人や親、学校や会社、 ましてや国に用意してもらうもんではなく、 自分で作るもんのはずなんですな。 いいことがあろうがなかろうが、 悪いことばかりだろうが、 天命を果たすまでは希望を作り求め続けるしかないのでしょう。 死んだ後の世界が、 楽チンだし素敵だしパラダイスだと保障されているならば、 まあ早くいってみたいかなあという気にもなるやもですな。 ぶっちゃけ自分も身体を休めたい、 さっさと楽になりたいなあと思うこともありますが、 死んだ後どうなるか分からないし、 いまより良くなる保障はどこにもないし、 せっかくだから天命を果たすまではまあ生きてみっかと、 適当に希望を探してみっかとなるわけです。 ああ、希望と一言で書いていますが。 希望イコールばら色ではなく、 血塗られた希望を抱くことも自由なわけでして。 たとえば、いじめを受けているなら、 いじめている相手を一族郎党死ぬよりきつい目にあわせることを、 目標と希望に定めて鍛練しながら生きたっていいわけですな。 自分の拙い経験上からいいますと、 他人をいじめる人間はビビリが多いですゾ。 ちょっと集団から離して軟禁したり、 側頭部を軽く何度もこづいたり、 「お前のマネ」とかいってしつこく、 似ても似つかぬ狂気の姿態を目前でずっと演じていると、 ほぼ間違いなくタレかぶるかすすり泣くかします。 まあ鍛練の末に、 復讐の希望が叶うほどの力を持ってしまえば、 その頃には一人や二人は、 きっと優しい人にも出会えているはずですから、 なんかクズに仕返しすんのだりいしねみいしかったりいし、 だったら優しい人のためになることを新たな希望に定めてみっかと、 鍛練で得た力をそのために使ってみっかと、 なるはずだと思うのですが、 やっぱりそれは甘ちゃんだし駄目だし世の中ナメた考えですか?
2006/12/30
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部屋の片づけをしていて、もうイヤンな感じです。ミキシにも書いたけど、あ、もといミクシイか。あ~、ダメだ!ミキシでメモリにインプットされちまったから、当分は間違いっぱなしだぞ、こりゃ・・・。ウォーズマンみたいに誰かがインプットしてくれないとダメだ!愛情+優しさ= 友情 インプット完了! みたいな。みたいな、じゃねえよ。部屋の片づけだよ、なんでこんなにガラクタばっかりなの。ガラクタじゃねえ!というか、なんだこの通電しないMSX2は。買った覚えがねえ!なんで「永久保存版MSXマガジン」の1巻が2冊もあるんだ?なんでサターンパッドが7つもでてくるんだ・・・。全然関係ないですが。いまPS2でいっぱい「ドラゴンボール」のゲームがでてますな。どれが一番面白いのかなあと気になります。なんかりゅーさんへのコメント書いてたら急に気功砲が打ちたくなりました。
2006/12/29
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クリスマスですからね、ケーキが食べたいのです。 でも、ケーキもいいけれどもっと食べたいものがあるなあ・・。 あの子の作った失敗チョコケーキ。 失敗したといいながら、ちょっと涙目でだしてきた。 でも形はたしかに崩れていたけど、 そんなの問題じゃないくらい美味しかった。 八頭身が作ったクッキー。 非常に素直な味で、またチョコベビーの装飾が面白かった。 割れてたのは笑ったけど、美味しかった。 営業の先輩が作ってくれたパウンドケーキ。 二本作ってきてて、ひとつは自分に、 もうひとつは職場の皆に切り分けるつもりだったらしくて。 知らないで二本ともいっぺんに食べたら、 先輩にめちゃくちゃしばかれたけど、美味しかった。 どれも超美味しかったけれど、 好みでいえば、1番好きなのは。 ししょが作ってくれたパンのようなケーキ。 豆が入っていて、カロリー控え目で・・。 創作和菓子も美味しかったなあ。 甘いものには女性の気持ちがこもるような気がします。 優しさや慈しみが。 では男の気持ちはなににこもるかというと。 ・・・・・・。 ラーメンとかマーボー豆腐か・・・?
2006/12/23
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ずっと以前、娯楽産業に身を置かせて頂いていた頃。 何度か書きましたが、古いデパートの屋上の、 ゲームコーナーを任されておりました。 そこには減価償却などとっくに終わっている機械が山ほどあり、 毎日修理に明け暮れておりました。 マニアが喜ぶようなエレメカ、 当時の基板屋でもプレミアがついていたビデオゲーム。 まあこの辺りはボタンのマイクロスイッチや電飾の交換、 コインセレクタの修理くらいでなんとかなるのですが。 基板自体が飛んだら、店では修理不可ですしね。 問題は外に置いてある20台ほどの乗り物でした。 元々古いものであるところへもってきて、雨ざらしです。 もちろんカバーは毎晩かけるのですが、 カバー自体古くてボロボロ。 繕っても繕っても無駄なほどでした。 おまけに屋上の床が水捌けが悪く、 しかも陽の照り返しがきついのです。 さらに機械が古いですから、 メーカーに部品がなかったり、 修理依頼しても機械が古すぎてメカニックがお手上げ、 機械の癖を知っている自分らが直したほうが手っ取り早く、 ひどい場合はメーカーごとなくなっていたり。 まああの悪環境の中で、 よくもあれだけ動き、あれだけ稼いでくれたと、 機械たちには今も感謝をしております。 日曜ともなれば家族連れと子供たちで通路がふさがるほど混みました。 その中で、出来る限り短時間で機械の修理をしなければなりません。 子供はなにをするか予想がつきませんから、 直したばかりの乗り物が動かなくなることもしょっちゅうでした。 思うと、あれほど「忙しい」と実感した仕事は他にありませんでした。 さて。 いまの仕事で先日セールをしたのですが、こう言われました。 「いまがこの仕事で1番忙しい時期です、大変ですけど頑張ってください」 そのとき、思わずこう返してしまったのです。 「これで!?」 嫌みのつもりはさらさらなく、 本当に思わず声にだしてしまったのですが。 考えてみれば、あの機械や乗り物たち、 そして修理を待っていてくれた子供たちのおかげで、 仕事を急いで処理する力が多少なり鍛えられたのかもしれません。 ただし的確さは危ういですが。 娯楽産業は潰しがきかない、 長くこんな仕事はするもんじゃない、 無駄だ、 早く内勤部署に移るか、もしくは転職だ、 と当時の同僚や上司は常々言っておりましたが。 決して無駄な仕事などないのだと、 いつかどこかでその経験が役に立ち生かされるのだと、 あるいは自分の力として身についているのだと、 久しぶりに実感できました。
2006/12/22
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iPodのローンが。苦しい時期に買ったから、額のわりに長いローンにしてしまったけど、とりあえずこれが終わっただけでもホッとしました。もう捨てられちゃってるのかな、あのiPod・・・。
2006/12/22
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生まれて初めてテレビ漫画のDVDセットを買いました。 「ゲゲゲの鬼太郎」の第一期と二期のものです。 再放送で何度かみましたが、 この年になってから改めてみると、 実に脚本が良心的ですな。 原作ではぼんやりとした(そこが水木しげる先生の真骨頂だと思いますが)、 鬼太郎の行動の動機づけも非常に分かりやすく納得のいくものとなっていて、 それらの描写による原作ストーリーの膨らませ具合は、 本当にプロフェッショナルな仕事ぶりを感じさせます。 また演出がかなり恐いです。 吸血鬼が朝、シャワーの音で目覚めます。 用心棒に、 「朝からうるさい、もっと静かに風呂にはいれ」 と怒鳴ります。 しかし用心棒は隣の部屋から顔をだします。 では一体誰が風呂場に? 緊張感溢れる顔のアップ、簡略描写の室内、 ぴちゃぴちゃという風呂場の音があまりに恐すぎです。 また「幽霊電車」は、やはり一期のものの話の構成が素晴らしいです。 前半はわりあいコミカルに、 しかし後半は登場人物の乱暴者と視聴者へ、 次から次へと妖怪たちの恐怖が襲い掛かってきます。 大の大人がノスタルジィだけでなく、 派手でもない、可愛い女の子もいない、 そんな地味な物語に素直に魅せられてしまうのです。
2006/12/17
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書きかけの9日の日記を書き上げたら、 10日の下に登録されちゃったわ。 当たり前なんだけど。 いや~ん、まいっちんぐ。 というか、別にまいっちんぐじゃねえな。
2006/12/13
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数年ぶりです。あまり人様に本気で怒ったところをみせたくないので、できる限り、頭にくるようなことがあったときは、口汚い言葉を発して発散させていたのですが、今日は抑えがききませんでした。仕事帰りにドラッグストアに立ち寄ったところ、以前に自分の職場でも万引きをした、ガキグループが2人いました。こちらの顔をみて逃げ出したので、表まで追いかけるとあともう1人外にいて、建物の陰になっている駐車場で、3人に囲まれる形になりました。とたんに強気になってこちらを罵り挑発するガキどもをみて、歯止めがきかなくなりました。右手にいた1人の目に手刀をいれて、気がついたときには口の中に手を突っ込んで引きずっていました。彼はあごが閉じなくなっていたようなので、多分顔面を殴るか蹴るかしたのだと思います。もう自分ではどうしようもないとあきらめたところ、ドラッグストアのメガネ店員がでてきてすぐに中に引っ込んだので、面倒なことになる前に帰ることにしました。あとのガキ2人は駐車場のフェンスを乗り越えて、仲間1人を見捨てて逃げようとしていました。涙や口からでてる血でべたべたの1人もフェンスまで連れて行って、無理やり向こう側へ押し上げました。なんだか少し疲れました。
2006/12/10
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ある方とメールでお話しをさせて頂いている最中に、 ふとZ80の話となりました。 かつてザイログニモニックの本を開き勉強していたころ。 ニモニックそのものではなく、ロジックこそが、 アルゴリズムこそが大切なんだと気がついたまではいいものの、 理系文系どころではない己の頭の悪さにも気がついてしまったのでした。 最後にハンドアセンブルなどという作業をしたのが、 思い返せばもう・・・年前。 ついこの前のことのように思っていたのに。 当時、ホビーコンピュータの主流が、 16ビットパソコンから32ビットパソコンへと、 移り変わるのかなそうでないのかなというころ。 この漆黒の闇が無限に広がる無法の海、 その名は大宇宙において、 もっともカッコいいしシブいしクールだしプリティだしスキャンダラスだし神に近いといわれた8ビットマイコンPC-8801MAが愛機であった自分に対し、 286とか68000とかのCPU、 MPUを搭載したパソコンを持つ先輩方が、 「あら気の毒」とか、 「やっぱ遅いよ8ビットダメだよ大戦略できないよ」とか、 言われてムキになってPCGみたいなルーチンを、 ハンドアセンブルで組み上げたのが最後でした。 一応動いたのでそれを使って、 X1用に先輩が作ったパズルゲームを移植しましたら、 「X1はBASICオンリーで組めるんだけどね、 そっか、こんだけグラフィカルだと速度に難がでるのか、 キミのマイコンでは、ははははははは!」 と言われたので、一瞬皆殺しフラグが立ちました。 というかエニックスから発売されていた88用「ゼビウス」を、 「気の毒ゼビウス」とか言うな! 重油の海とか言うな~~~~~~~~! あれはあれで、 X1用ニューのつかない「マッピー」と同じで、 あれなりの楽しみ方があるンだ! ついでにいえばZ80コンパチなんだから、 いくらおまけとはいえラインアセンブラでインテルニモニックを使わせるな! 分かってんのかコラ! 分かったか? 分かったら今夜8時、納豆もって体育館裏にこい。
2006/12/09
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AVケーブルを変えてみたら、 ぴゅう太の美麗かつ荘厳かつ神聖かついとしさかつ切なさかつ心強い画面が、 うつったんダ。 だけどM5はやっぱりうつらねえ。 はっと気がついて速攻で無水アルコールと綿棒で、 カートリッジなんかの端子を拭いたら、うつった。 なので即ゲームで遊びました。 「パワーパック」、 つまりアーケード「スーパーパックマン」のM5移植版なのですが、 これは何度見ても非常によい移植ですな。 「タンクバタリアン」はキャラクターが小さくなっているものの、 臨場感ある効果音もそれなりに再現されていて面白いです。 「ワープ&ワープ」は画面とキャラクターの比率のため、 やたらに難しくなっていますがこれも素敵な移植ですな。 残念なのは「ボスコニアン」でありまして。 遊ぶ度に脱力するのですが、何故敵キャラクターを、 アダムスキー型UFOに変える必要があったのか・・。 まるで子供が大喜びでドット打ちしたようなそのUFOを見る度、 ガックリするのです。 他の部分は本当によく移植されているのに・・。 「マッピー」はドアワープができるという点だけで、 もう感動ものですな。 これら一連のM5移植ものは、 記憶の限りでは、誉れ高き電波移植のナムコゲームよりも、 一年ほど発表が早かったと思います。 (電波移植ものもX1「ゼビウス」より前のものは一部MZ700用のものなどを除き、かなり苦しい感がありましたしね) それでいてこれだけの移植の質の高さは驚くほかありません。 ソフトウェアの質の高さもありましょう。 元のゲームが移植に耐え得るゲーム性の高さを持っていたということもありましょう。 しかし、やはり何といってもM5というマイコンそのものの、 底力の深さ、設計の先見性が鍵を握っているのでしょうな。
2006/12/08
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ゆうべは久しぶりに、ぴゅう太とM5とカセットビジョンとスーパーカセットビジョンとインテレビジョンとマーク3で遊ぼうと思いました。 熱があって寝付けないからです。 それと、やっぱりぴゅう太で遊んでいないから、 心がすさむのだろうと思いました。 なんか新しいゲーム機とか新しいWindowsとかの話題が、 テレビや雑誌で取り上げられていますが、 どうしてぴゅう太は取り上げないのだろうと、 不思議発見!な気分です。 ぴゅう太を取り上げない情報媒体など、 スーパーひとしくんを没シュートされてしまえ! 関わる人間全ての命も没シュートされてしまえ! 地球ごと跡形も残さず没シュートされてしまえ! 俺の偉大なるかけがえのない親友を極貧に追いやった地球など、 没シュートされてしまえ! トチロー、なぜ死んだ! お前を愛したエメラルダスは、 いまもお前を探して無法の海をさまよっている・・。 私の名はメーテル・・。 鉄郎・・私は時の環が接するあの場所で、 あなたを待っている・・。 待っているじゃねえンだよ! ぴゅう太の画面がうつらねえ! あのピッ、ぴ、ゅ、う、太、カラーバーが流れ・・、キーを押すとピロン、 というこの広い大宇宙でもっとも素晴らしいし美しいしかっこいいしぴゅう太オープニングショーが、 うつらねえんだ~~~~~! やべえぜやべえぜやばくて死ぬゼ~。 というかM5もダメだ! うつらねえ! ボクはーもうダメだー。 と思ったらなんかRFで繋げる機械はちゃんとうつるので、 ためしにぴゅう太の電源を入れたままAVケーブルをいじると。 あ、うつった。 なーんだ、ケーブルがダメなんだ、経年劣化だろうと安心しました。
2006/12/03
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昨日の昼間からまた熱がでて、 全然下がる感じがしません。 今年はこれで熱出すの何回目だろう・・と思うくらいです。 生まれて初めて風邪のぶり返しを体験したり、 今年はどうも体調の芳しくない一年です。 今朝起きぬけに熱を計ってみたら38.6度。 まだ動ける余裕があるのが助かります。 さすがにあと1度上がると少しきついので。 そして熱を出す度、 また悲しい記憶が蘇るのですが、 熱よりそっちのほうがきついですな。 去年のたしか夏前頃、二日間仕事で完徹し、 その間に一睡もできずにいたとき。 熱を出してしまったのですな。 記憶では39度ジャスト。 熱があるのが分かったのが、 夜の仕事に出かける1時間前。 夜の仕事のあとすぐに2時間、 昼間の仕事の予定が入っていたので、 その時点からさらに12時間は眠ることができませんでした。 そのときあの子に言われました。 「身体だけは頑丈なんだから大丈夫でしょ」 と。 そう言い放ちながら、 大航海時代オンラインの画面に食い入り、 チャットに夢中なあの子をみて、 それでも、俺は男だから仕方ないと思いました。 ただ。 前日の夜の仕事はあの子の仕事を代わって、 自分が出勤したのです。 あの子が大航海時代オンラインで、 精神的に助けてもらっている人と話したいからと、 そう言ったからです。 あの子がどう思っていたかを、 あの子の言葉の全てを要約すると、つまり、 「あんたは身体頑丈なんだから働きなさいな。 あんたに優しい言葉は必要ない。 だって私にとってあんたは単なる働く機械なんだから。 私にとっては精神的に助けてくれる、 ネットゲームの男のほうがはるかに大事」 こういう結論になってしまいますな。 あの子がどうあとで取り繕ったとしても、 行動、言動が如実に語っています。 思い出してしまうと、 熱などよりも、 やはり自分は人間でなく、 働くことしかできない機械なんだと再認識させられて、 人から優しさを分けてもらおうと望むこと自体、 おこがましいし駄目だし浅ましいし図々しいのだという、 その真実、現実、結論を、 はっきりまざまざと思い知らされてしまい、 ほんの少しだけつらいというか、 悲しくなりますな。
2006/12/02
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