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ぼちぼち7203さんComments
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平野友朗氏と直井章子氏による「ビジネスメール」本です。
両氏の対話形式で、ビジネスメールの悪い例や好ましい例を挙げて書かれていますので、わかりやすくてとても頭に残ります。
メールの書き方だけでなく、文章そのものの書き方にまで言及されているので守備範囲の広い本です。
例えば、私が以前この日記で書いた「○○殿」は現代では「目下」の人か事務的な文書にしか使わないので、「○○殿」だとか「貴殿」という表現は使ってはいけないという点も解説されていますし、「二重人格メール」についても書かれています。
実際、私の昔の同級生(つまり社会人になってからウン十年)でも、「殿」だとか「貴殿」という表現を平気で使っています。
また、本書の「二重人格メール」とは若干ニュアンスが違うかもしれませんが、以前、某社の温和な人柄の常務から過激なメールが何度も来て悩まされたことがありました。
ビジネスメールですと「笑われる」だけでは済みませんので、是非ご一読をお勧めします。