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今回は途中で気合が抜けてしまいましたが何とか完成です。主輪引き込みアームは省略しました。コクピット内も計器盤に違和感があります。メーター窓をもっと大きく開口すべきでした。単排気管細すぎ、真鍮パイプをケチってはいけない。デカールの質も今いちでした。MYKやカルトと比べるとその差は歴然です。よかった点もあるのですよ。ヒートプレスはまずまず。自重変形タイヤもいいですね。今後はコレで行こう。
2008.07.28
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可動風防も食玩ブリスターからつくります。写真は、窓枠のはみ出した塗料を落としているところです。
2008.07.27
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照準機をつくって風防はヒートプレスです。いつもの手順になりました。風防は食玩の塩ビ製ブリスターを使います。雷電の風防は零戦みたいな涙的風防ではありません。第3風防は左右対称に切り出して機体にはめ込みます。あまりキレイにはできませんでした。窓枠の塗装は後で修正します。
2008.07.25
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単排気管の金属化が肝なのです。ウイングクラブの零戦52型のときと同じように真鍮パイプで単排気管をつくります。2ミリ程度に切って「く」の字に曲げます。先端を楕円になるようにつぶして機体に取り付けます。迷ったのは0.3ミリと0.4ミリのどちらの真鍮パイプを使うかです。結果としてコンマ3ミリを使ったわけですが、・・・・・・・・・どうやらコンマ4ミリの方がよかったようです。微妙な差ですが実機写真と比べると分かります。実は、真鍮パイプは生産が止まっているようで入手が困難なのです。手持ちの在庫の多いコンマ3ミリを使ってしまったのですが・・・・・・・・・・・・・・・やってしまったものは仕方ないです。今回は裏目を引くことが多いです。
2008.07.23
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主脚はウイングクラブコレクションの雷電から移植しています。脚カバーを薄く削ってブレーキパイプは0.1ミリ銅線です。20ミリ砲、ピトー管は金属化。脚出し指示棒がチラと見えますが0.1ミリステンレス線です。
2008.07.21
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どの機体にしようかなと迷っていたのですが、302空 伊藤進大尉機にしました。ヨD-152はデカールですが下地が抜けるので面相筆で白を上塗りしています。当然うまく塗れません。撃墜マークも手塗りです。ショボいこと、おびただしい。黄帯はマスキングして塗りましたが少々滲みました。今回の塗りはさんざんです。
2008.07.20
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日の丸はデカールを使いました。このサイズで白フチつきは塗装じゃムリです。MYKデザインと行きたいところですが、手元にあったミラージュオーシャンのデカールを使いました。ヘッドレスト、防弾板、無線機をつくりました。
2008.07.19
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コクピット後方の支柱をつくりました。タミヤ プラバンセット (厚さ3種・5枚一組) 70003【税込】 タミヤプラバンセツト [タミヤプラバンセツト]タミヤプラバンセットには厚さ0.3、0.5、1.0ミリの3種のプラ板が入っています。柔らかい材質になっているのでナイフで切り出しやすく、ピンバイスで開口しやすくなっています。写真では軽め穴を開けています。
2008.07.15
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脚庫内はマスキングゾルでマスクした上で銀を塗ってから青竹色です。銀を塗るのは青竹の発色をよくするためです。GSIクレオス Mr.マスキングゾル改【税込】 クレオス M133マスキングカ [クレオスM133マスキングカ]アフィリエイト検索したらマスキングゾル改よりマスキングゾルNEOが上に出てきますね。NEOは私も持っていますがゴム系でナイフで切れないヤツです。はっきりいって使いにくいです。人気あるとは思えないのに何でだろ。気になるな。
2008.07.10
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銀の上に基本塗装です。平筆で薄い塗料を重ねていきます。4回ほど重ねますが最後は薄いところにタッチアップしていく塗り方です。
2008.07.08
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主翼前縁の味方識別色、フラップ上の歩行禁止線を先に塗ってからマスキングして銀塗装しました。このへんの手順はいつも同じですね。それにしても座席の広さが目に付きます。宴会ができたとか二人並んで座れたとか。
2008.07.06
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胴体と主翼の合わせ目処理は入念に行いました。雷電は胴体が太いので胴体、主翼間のフィレット部が大きくなります。なだらかに繋がるようにパテ修正しています。これが意外と時間がかかりました。何度もパテ塗りしてペーパーがけの繰り返しです。形が決まったらフラップなどのモールドを彫りなおします。
2008.07.05
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翼の後縁は削って薄くしたうえで、士の字に組みました。合わせ目処理を終えたところです。カウリング先端部の色が違うのは溶きパテで整形したためです。ここは別部品になっていて段差ができるので修正しました。溶きパテを3~4回乾いては塗りしてペーパーがけしています。Mr.サーフェイサー1000 SF284 GSIクレオス(取り寄せ商品)
2008.07.03
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コクピット内に操縦桿、フットバー、シートベルトを取り付けて塗装まで終わりました。雷電のコクピットは宴会ができると云われるほどスペースがありました。キットの操縦席側壁は厚くならざるを得ないので目一杯削って薄くしたのですが、やりすぎると強度がなくなります。フチはギリギリまで薄くしましたがスロットルから床面にかけては厚みが残っています。
2008.06.29
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マイクロエースの烈風はつごう4機完成させました。同梱されていた雷電は1機しかつくっていません。マイクロエースの雷電はつくられる予定もなく3機が眠っています。ウイングクラブやウイングキットコレクションも持っているし、今さら雷電でもないのですが唯一違うメーカーということでやってみるのです。最初はコクピットです。座席、スロットルレバー、計器盤あたりをつくっています。プラ板、真鍮線、銅線などを使っています。
2008.06.27
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唐突ですが雷電をつくります。フジミの鐘馗といっしょに入っていました。雷電はウイングクラブ、ウイングキットコレクションがあって、さらにマイクロエースも雷電と烈風がセットになっていまして、作ったことがあります。つごう3種類持っていますので今さら作ってもと思ったのですが、違うメーカーだからやってみようと思うのです。
2008.06.20
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