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あ~、美味しかった。かまどで炊いたご飯最高です!4年生になった息子。今日は久し振りに夢の森幼稚園に行って、年長組で担任だった先生と一緒にバーベキュー。子供たちはあっという間に幼稚園生に戻ってしまいます。子供たちにとっては、いつまでも先生なんですね。息子が幼稚園年長の時は男の先生。思いっきり体を使って遊んでくださるので、本当に楽しいようです。あの当時は、「夢の森幼稚園」に移ろうか悩みましたが、「夢の森幼稚園」を選んでよかったなと改めて思いました。炊き込みご飯最高!おこげ最高!夢の森幼稚園最高!
2009年06月06日
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2年前に卒園した夢の森幼稚園の友達と「高尾山」に登ってきました。息子は「卒園遠足」で高尾山に登っているので、二回目の山登りです。紅葉の季節でもあり、たくさんの人が訪れていました。私にとっては高校生以来の山登り。「空手やってるから大丈夫でしょ。」などとたかをくくっていたら・・・意外ときつい!アキレス腱が伸びるので、ふくらはぎと足首の筋が痛い!自分の体の衰えにびっくりしました。でもとってもいい気分。頂上で食べたおにぎりも美味しかった。山を下りる途中の「男坂」からの景色が抜群でした。また、みんなで行きたいですね。たくさんの子供達で行くと賑やかだけど、小さな子供達も飽きることなく頂上まで登りることができました。2年生の息子達は、早すぎて親の方がついていけません。
2007年12月02日
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今日は幼稚園での秋祭り。小学校の息子も呼んでいただきました。裏山で先生とお会いしたときには、まだまだ幼稚園生に混じってもおかしくないじゃない、と思ったのに園庭で整列してみると・・・幼稚園児より頭一つ分大きくなっています。成長していたんだね。全園児100名ほどのお祭りなので、天気もよくのんびりした時間でした。お昼はうどん。うどん玉を渡されて、自分で鍋で温めてつゆを注ぎました。外で食べると美味しいね。帰りに手作り品のトトロのバス停を購入。お土産にはお母さん達が一本一本桜の枝で削った鉛筆のバッチを頂きました。温かい気持ちが伝わってくるお祭りでした。
2006年11月18日
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今日は、幼稚園からじゃがいも堀りの招待状が届いていました。息子は、久しぶりの幼稚園。担任だった先生に「ランドセル見せるんだー」と、元気よく出かけました。幼稚園に入ると、急に恥ずかしくなったのか、あいさつも出来なくなる感じでしたが、だんだんと調子が出てきたらもう大変。久しぶりの泥だらけでした。洋服だけじゃなくて、足から手から顔から泥だらけ。汗だらだらなのに、「まだ遊ぶー。」幼稚園では、毎日こうだったね。お母さん達とも、「小学校に行ったら洗濯が楽になったね。」と話していました。毎日、玄関で着ている洋服全部脱がせていたもんね。今日の幼稚園からのおみやげは、泥だらけの洋服と泥だらけのじゃがいもでした。お風呂が気持ちよかった!
2006年06月28日
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卒園式を終えて、何だかとてもホッとしています。今年は、本当に全力疾走だったんだと思います。いろいろなことが出来るチャンスに恵まれて、それを欲張って、すべてをこなそうと努力しました。いつも、頭の中で次のこと、次のことを考えている日々が続き、なかなかスッと寝付けないことがありました。でも、何とか終えることができて本当に良かったと思っています。たくさんの人に助けていただいて、そして、仲良くなれて、卒園後もまた会いたいと思える人ができて、本当に感謝しています。そして、先日の卒園式。「卒園式」はこちらインド料理のケータリングをお願いしたのですが、さっそくにそのお店のホームページに謝恩会のことが載っていました。横浜市都筑区にありますインド料理「ラニ」というお店です。インド料理「ラニ」今回のメニューは、サラダ、ポテト、タンドリーチキン、カレー2種、ピラフ、揚げパン、マンゴーライタでした。今回は、揚げパンということでしたが、こちらのお店のナンが絶品です。ケータリングでは、ナンは無理ということで、揚げパンということになりましたが、是非食べていただきたい味です。お店も、ゆったりしていてとても感じのいい場所です。
2006年03月20日
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息子の卒園式。9人で、精一杯大きな声を出して頑張っていました。子供の歌声は、なんて涙をさそうのでしょう。入園してからの3年間が思い出されました。楽しい思い出をありがとうございました。卒園しても、せっかく出会えた男の先生。男同士の会話が出来るようになるまで、ご縁があったらうれしいです。さてさて、その後の謝恩会。少ない人数での謝恩会なので、「何か温かいものでも食べながら会話がしたいね。」と言う話から、インド料理のお店からケータリングに来て頂きました。ちょっと、陽気も寒かったので、温かいカレーが食べれて大満足。会話も楽しみながら、先生にお礼が言えたのではないでしょうか。こんな謝恩があってもいいのでは?家に帰ってきて、パソコンに向っている今でもカレーの匂いが漂っています。
2006年03月18日
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息子の幼稚園の卒園式の打ち合わせ。卒園式で使う「コサージュ」も手作りしました。夢の森らしく、松ぼっくりとどんぐりを使って、コサージュを作りました。本当に、あと少しで卒園なんですね。娘の時は、まだ息子がいるからと思っていたのですが、感慨深いものがあります。女の子1人、男の子8人。全部で9人の年長組。夢の森を選んで、本当によかったなと思っています。9人という少ない人数だからこそ出来た行事。9人だからこそ見えてきた子供達の社会。私自身も、少ない人数だったから、幼稚園に子供を預けっぱなしにするのではなく、たくさんの行事を一緒に楽しむ時間を作れたのだと思っています。卒園までの2週間。もう少し、よくばって楽しみたいと思っています。最後まで、ご協力お願いします。
2006年03月07日
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金曜日の冷たーい雨が降る中、子供達はお別れ遠足に行ってきました。場所は「高尾山」お別れ遠足は、山登りでした。9名ではじまった年長組。担任の先生の熱い思いが通じて、山登りの遠足が行われました。「子供達に山登りをさせたいんです!」「頂上での達成感を伝えたいんです!」そんなことを担任の先生はおっしゃっていました。あと一ヶ月の園生活。夢の森を選んでよかった。年長の担任の先生に会えたことに感謝しています。2名のお母様も引率してくださいましたが、お母様たちは、かなり寒かったようですし、若い、若いと自分に言い聞かせてもね・・。子供達のパワフルさには、ついていけなかったようです。子供たちは、へっちゃらで、帰りの山は走っておりるほどだったようです。帰ってきてから息子は、山登りの話より、ずーっと「天狗」の話。なんで、天狗なのかな~と思って調べてみたら、高尾山には、大天狗と烏天狗が住んでいるそうですね。天狗について、調べてみたくなりました。楽しい思い出をありがとうございました。
2006年02月24日
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今日は「ゆめまつり」子供たちの発表会と製作展が行われました。そして、夢の森といったら食育。今日の食育は「バター作り」でした。ペットボトルに入った生クリームをシェイク!シェイク!足踏みばっかりしても固まらないって。手を振って!振って!生クリームが、最初はホイップ状になってペットボトルの中で動かなくなります。重くなって子供達の力では難しくなるかもしれませんが、あきらめずに振っていると・・・クリームがまとまって固まってきます。それまた、続けて振っていると、まとまった塊の中から水が出てきます。この水を捨ててしまったら出来あがり!子供達の力でも、15分かからずにできたのではないでしょうか。お待ちかねの試食。 お姉ちゃんの分も、横取りして食べてました。
2006年02月11日
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今日は、久しぶりに家族みんなで夢の森幼稚園に行ってきました。これが幼稚園です。本当なんだってば。山の上から撮影しました。今日は、年長さん最後の親睦会。「みんなで恵方巻きを食べよう」を企画しました。今年の恵方は「南南東」豚汁の炊き出しが出来上がったら、みんなで挑戦です。「恵方巻き」は巻物の中に「福」を一緒に巻き込んでいます。だから、その「福」が逃げないように、しゃべらずに、切らないで一本食べるようです。さあ、みんなでやってみよう! ひと遊びした後の挑戦なので、みんなお腹もすいていたし真剣! 一生懸命、口いっぱいにほおばって、食べ終わった子供達は手をあげてくれました。お父さんたちも、太巻き一本は食べられないかなとおもったのですが、意外とぺロッと食べてしまいました。美味しかったし、おもしろかった!お腹がいっぱいになった後は、山全体を使って、大人対子供の鬼ごっこをしました。も~、た~いへん。絶対、明日筋肉痛。でも、これまた楽しかったわ。
2006年02月04日
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「お正月あそび」の日。今日も、夢の森幼稚園は盛りだくさんの行事でした。各クラス2臼のおもちつきをしてから、お正月あそび。凧を作って、けん玉、おて玉、かるた、みんなでいっぱい遊びました。あんこときな粉と海苔のおもちをお腹いっぱい食べた後は、お待ちかねの「どんど焼き」みんなのお家のお飾りを持っていきました。空高く、燃えあがる姿は雄大でした。火を見ているだけで「はぁ~。」とため息が出るのは不思議です。新しいエネルギーをもらう感じです。「どんど焼き」について書いておきます。もともとは三本の竹や木をたてかけた大焚火のことで、「三毬杖(さぎちょう)」といっていたものです。現在は、「左義長」と書きます。「とうどやどんど」と囃子た言葉が「どんど焼き」になったそうですね。竹が燃えて、「バーン、バーン」となる本物の爆竹の音はすごかったです。最後に、この火でお餅を焼いて、みんなでちぎって食べました。今年も、風邪などひかずに健康で頑張ろうね。
2006年01月14日
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ようやく400枚の賞状書きが終わりました。わーい!ブログの更新が滞っていたら、また、仕事入っちゃったのねと思ってください。みなさんは、年越しをどのように迎えましたか。私の家族は、結婚してから毎年親戚一同で旅行をしているので、毎年、麻雀をしながら年明けを迎えています。主人の家族はみーんな麻雀好き。私もできるので、毎年恒例になっています。大人の遊びと思っていたのですが、いつの間にか子供達もルールを覚えていました。8歳の娘と6歳の息子が、「それドラだよ!」「僕の風は西(シャー)ね。」などと言っている姿は怖いものがあります。茶道とは、程遠い年明けを毎年迎えております。
2006年01月08日
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幼稚園の息子をはじめてスケートに連れて行きました。息子は、やる気まんまん。「今日、本番?」と息子。「本番?まあ、今日がスケートの日だよ。」と私。「でも、回れないよ。」「・・・、回れなくていいから・・・端っこにつかまろう。」「僕、一人ですべるの?」「いや、ママも付いてってあげるよ。」「みんな、僕のこと見てるの?」「小さいからね、見ててあげるよ。」なんかずれてるな、と思いながらの息子との会話。先に用意ができた息子が、リンクを見て戻ってきました。「ママ、本番じゃないじゃない。練習じゃない。」「んっ?」そこではじめて気がつきました。息子は、スケートというと真央ちゃんのようなスケート競技しか知りません。一人一人、演技を披露しながら滑るのかと思っていたらしいです。そんなわけないじゃん!楽しく滑った後、帰りに息子が、「今日のスキー楽しかったね。」と言っていたので、「スキーじゃないよ。」と言ったら「あぁ、バレエ楽しかったね。」と言っていました。スケートをしたのかどうかわかっているのやら・・・。真央ちゃんの印象が強すぎるようです。スケートしながらもポーズとってたもんなぁ。ポーズは必要ないんだって。
2005年12月29日
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今日は、幼稚園のクリスマス会。午後からのクリスマス会だったので、年長さんの親睦もかねてお昼を作って食べることにしました。メニューは、「竹パン」「ビーフシチュー」「ホットドッグ」メインはもちろんお楽しみの「竹パン」です。前日に、子供達でパンの生地をこねておいてもらいました。さあ、当日。竹に細長~くしたパン生地をグルグル巻いていきます。そして、それを焚き火の上にかざしてパンを焼いていきます。こんなにわくわくするのは、久しぶりです。少しパンが膨らんだかなと思ったら、黒く焦げていきます。そのこげをうまく全体的につけるために、ゆっくりと竹を回していきます。10分もしないうちに、こんなに美味しそう!あったかいパンは、柔らかくって香ばしかったです。ビーフシチューも、牛の骨でスープをとって煮込みました。骨のスープいいですよ。スープがまろやかで、甘く出来上がりました。お試しあれ。
2005年12月17日
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息子が、幼稚園で大根掘りをしてきました。新聞紙にくるまれた大根をあけてみてびっくり!「二股大根」じゃないですか。なかなかお目にかかれないもの。よくぞ、この大根を選んで抜いてきたね。茶道的には、「二股大根とねずみ」の文様でよく目にします。「二股大根」はその姿から女性の象徴。「ねずみ」は大黒様の遣い、で大黒様は男性の象徴。ということで、子孫繁栄を表すおめでたい文様ということで使われます。大黒様を祭る甲子の日には、二股大根を供えます。子孫繁栄か~。来年もいいことありそうだな。
2005年12月15日
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秋ですね~。主人の父が作ってきてくれた干し柿が、ちょうど食べごろになりました。息子がさつまいもを掘ってきてくれたので、我が家のレシピを紹介します。さつまいもって、おやつにしかならないから困っていませんか?これは、ご飯のおかずにぴったりです。一度お試しあれ。「さつまいもの塩きんぴら」とでも言ったらいいかな。鶏のむね肉を細切りして、塩コショウ、酒で下味をつけておく。さつまいも、人参、干したけは千切り。鶏肉を炒めたら、さつまいも、人参、干しいたけを加えて炒める。最後に、酒と塩こしょうで味付けしたら出来上がり。だまされたと思って試してみてください。さっぱりして、美味しいです。写真の奥は、「さつまいものおやき」です。ベーコンをのせて焼いてあるので、これも塩味がきいて、ご飯とともに食べれます。
2005年11月22日
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私は、幼稚園で「お世話係」をしています。まあ、名簿の一番最初に名前がのる役ですかね。秋祭りに向けて、ちょっとした企画があるので、今週はずっと幼稚園に通っています。今日は午前中で保育は終わりだったので、子供達が植えた稲を見に行ってきました。 おおっ、稲穂が頭をたれていました。う~ん、すばらしい田園風景。なんで、こんなに田んぼを見てるだけで心が和むんでしょうかね。明日天気がよければ、稲刈りとのこと。大きな鎌を使っての作業です。きっと、楽しい一日になるでしょうね。 子供達は、いなほより、いなごに夢中。
2005年10月26日
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みなさーん、アルバム整理してますか。ブログを書いたりするのも好きですが、アルバムを整理したり、家計簿をつけたりすることも大好き。写真がたまってきたり、領収書がたまってきたりするとワクワクします。アルバムを雑誌のように眺めるのがこれまた大好きです。(んっ、親バカ?)親バカついでに、息子が4歳の時に書いた詩もアルバムに貼ってあります。 「ちょこれいと」 ちょこれいとわべたべたする。 そして やらかい。 そして きたないて。4歳にしてオチを知ってるなんてと思ったものです。おじいちゃん子の息子。おじいちゃんはいつもポケットにチョコレートを入れています。いつも二人で楽しそうに食べています。我が家のおじいちゃんの作品も一つ。いい具合に、落ち着いてきたのでのせてみます。息子と一緒に作ってくださったものです。
2005年10月25日
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今日は、「からだまつり」でした。柿の実幼稚園では、年長さんが「組み体操」を演じます。姉の「組み体操」の時は、太鼓の音だけできれいに形をつくれた子供達にとても感激しました。そして、息子の年長組み。9人しかいない年長では、「組み体操」はできないので、「太鼓」がメインとなりました。練習風景も見に行っていたのですが、その時は、バラバラの音でした。太鼓を休むところが、なかなかできず、先生も大変そうでした。「ドン、ドン(ウン)ドン、(ウン)ドン、ドン、カッ」「ドーン、ドーン、ドン、ドンドンドン、チチチチチチチチ」何度も、何度も練習をかさね、迎えた当日でした。とても楽しそうに、元気に太鼓をたたいていました。音もみんなで合わせられていて涙が出てきそうでした。敬老席の近くで、写真を撮っていたのですが、「年長さんになると、こんなに上手にできるんだねえ。」の言葉に、誇らしげな気分でした。 最後に先生と合わせて「ヤー」ドンという声が空に届くぐらい大きな声でした。
2005年10月22日
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今日の関東地方の暑さはなんだったんでしょう。日向にいるとクラクラするほどでした。そんなに暑くなるとは知らず、栗拾いルックの長袖に長ズボンの私達!汗ダラダラで栗拾いしてきました!横浜市なのに、ものすごーく広い敷地に栗がいっぱい。栗の木はあまり背丈が高くないので、子供達でもいが栗が手に届くし大喜び。落ちているいがを足でパカッと開けて、鋏で栗を拾っていきます。採りたての栗はつやつやしていてきれい!周りには、コオロギやバッタがたくさんいて子供達はこれまた大喜びでした。帰ってきて、友達のお母さんが焼きいもを作る鉄鍋で栗を炒ってくれました。自然の甘さでとても美味しかったです。調べてみたら、栗はとっても栄養価の高い食品らしいです。昔から食べられてきたものって、すごいパワーがあるんですね。
2005年10月02日
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もうすぐ夢の森幼稚園の2学期が始まります。年長の息子を通わせていますが、いまだ園舎はできておらず・・・どれくらい工事が進んでいるのかなあ、と友人と見に行ってきました。あれれ、相変わらずコンクリートミキサー車が往来していて森の中には入ることができませんでした。幼稚園一つ立ち上げるのは、とても大変なことだと思います。園舎は立っていなくとも「いいじゃないか!」の精神の私達。それなら、裏へ回って田んぼを見に行ってみましょう。おお!息子達の植えた苗が大きく成長し、稲穂が頭を垂れているではありませんか!すばらしい!これから黄金色に輝くのですね。子供達は、稲穂に寄っているトンボやイナゴ、泥水に集っている小さなザリガニやドジョウのような魚。いろんな虫に出会えてうれしいね。帰りに、梨狩りもしてきました。私の実家の千葉県も梨の産地ですが、神奈川県のこの辺りも「浜ナシ」といってたくさん梨をとることができます。117cmの息子。梨の木はとても低いのですが、届きそうで届かない。
2005年08月30日
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子供たちが祖父母の家から帰ってきました。子供たちは、祖父母の家に行くのが大好き!何よりも祖父母の家の柱で身長を測ってもらうことと祖父の工作が大好きなんです。今回はこんなものを持って帰ってきました。すごくないですか?虫かご作っちゃうんですよ。ちょっと高さが高かすぎてしまったらしいですが、低く作ると、「ひご」の部分を入れるときに折れてしまって、難しいそうです。この「ひご」を作るのが大変な作業のようです。9月になったら、茶道教室の子供達に見せてみましょう。秋の虫のお道具組もいいですね。ボートは、ろうそくを立てて火をつけると水の中で前に進むそうです。子供達も竹トンボを作ったり、丸太を切って遊んだりしてきたそうです。いろいろなことを経験させてくれる祖父に感謝です。
2005年08月21日
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道志川のキャンプ場に行ってきました。自分たちですべてのことをやるキャンプは初体験。まずは、道志川で川魚のつかみどりをしてバーべキューの材料をゲット!12匹放してもらったのですが、最後の1匹がなかなか見つからず四苦八苦。水がつめた~い。材料も調達できたので、さぁ、道志の山道を登りましょう。こんな道にキャンプ場なんてあるの?と不安になるようなガタガタ道でした。友人が一緒でなければ、絶対引き返しているような山道。キャンプ場に到着すると、キャンプ場のルールが書いてある紙とその他に一枚の紙。「山の中で足跡を探してみよう!」リス、キツネ、タヌキ、カモシカ、クマ!えっ、クマ!ですか。最初からドキドキさせますね。ハチもいっぱい飛んでいて、どうなるのかしら・・・と思っていて、キャンプ場の人に聞いたら「刺されたら医務室ありますので。」とのこと。もう、ドキドキ。な~んて、おもっていたのですが慣れてきたらハチも虫も全然気にならない自分にびっくり。ハチは、上下運動に威嚇するらしいので、気にしなければあまり襲ってこないそうです。こうして、帰ってきて思い出すと意外とハチが近くにいて怖かったのに、その場では大丈夫だったんですよね。不思議だなあ。川で遊んだり、薪割りをしたり、バーベキューをしたり、クワガタを捕まえたりいっぱい楽しめたようです。
2005年08月14日
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池袋のサンシャインで開催されている「大昆虫王国」なるものに行ってきました。外国のカブト虫やクワガタを実際に手に取ることができるとインターネットで見たので、これは息子と行かなければと出かけました。息子はきっと喜ぶだろうと思ってはいたのですが、いざ入場してみると・・・・喜ぶというより、振り返ると目がキラキラしていました。男の子ってこういう表情するのねって感じでした。暑い中、連れてきた甲斐がありました。かぶりつきです。いざ、本物をさわれるブースに入ると、なんでそんなに戦わせたいかなぁ、って感じです。男心はよくわかりません。でも、満足な一日だったようで私もうれしかったです。サンシャインの一階で、フェイスペイントもしていました。お姉ちゃんと一緒に。お姉ちゃんは、なぜか蜂のブースが気に入り何千匹という蜂の中で女王蜂一匹を一生懸命探していました。
2005年08月05日
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今日は、夢の森幼稚園の親子親睦会。午前中だけの行事でしたが、ただ帰ってしまうのはもったいない。ということで、「そうめん」と「すいか割り」を企画しました。「そうめん」もただ食べるのではつまらないので、お父さんたちにつゆを入れる器を作ってもらいましょう。暑い中、30個あまりの器を作ってくださいました。みんなで、サンドペーパーをかけて煮沸消毒をして使いました。ただの、そうめんも美味しーい。竹の器のずしっとした重さとふわーっと青い香りがそうめんを引き立ててくれました。子供たちのお楽しみはすいか割り。キャーキャー言いながら、楽しく割ることができました。また、楽しいこと企画しましょう。今日、パンを焼いてきてくださったお母様もいました。そうめんが出来上がるまでの間にパン食い競争もできました。皆さん、協力ありがとうございます。これからもお願いします。
2005年07月02日
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梅雨晴れの今日。子供たちは田植えを体験してきました。パンツ姿の子供たちかわいい~。さすが夢の森の子供たち。「泥んこになるのやだ~。」などと言う子供はいません。みんなやる気満々。一苗ずつ手に持って、いざ出発って感じかな。こんな体験させてくれる先生方に感謝します。どんなふうにお米ができるのか、どんな虫たちが、田んぼに集ってくるのか、体で体験させてあげてください。きっと、大きくなったときにいっぱい遊んだことがこの子達のすてきな財産になると思います。いっぱい、いっぱい泥んこになって体も心もおおきくなあれ。
2005年06月21日
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息子の幼稚園には田んぼがあります。今日は半日保育。おにぎりを持って、お友達と田んぼに行ってみようということになりました。かえるの合唱がお出迎え。こんな鳴き声だったかなぁと思いながら散歩してました。ふと、振り返ると息子は泥だらけ。いつの間に・・・でも、アメンボを採ったり、おたまじゃくしを見つけたり、てんとう虫を飛ばしたり、桑の実をつまんでみたり、楽しかったね。今度は、先生に連れてきてもらおうね。帰り際におんぶしている蛙を見つけました。子供たちは「双子の蛙だ。」と言っていましたが、双子だったら同じ大きさでしょ。「親子だよ。」と言っていたのですが、主人に見せたら、「雄と雌だよ。」と教えてもらいました。卵を産むので下の大きい方が雌だそうです。
2005年05月25日
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今日は、柿の木を植える植樹式でした。この柿の木は、長崎県から届いたものです。長崎の原子爆弾で焼け残った柿の木の子供たちだそうです。子供たちはこの柿の木に「柿ベー」と名づけました。柿ベーが大きくなるのは10年後くらい。この子達は高校生になっているときです。その時に8人、また集れたらいいね。植樹式が終わった後に、みんなでビニールテープを使って、夢の森に絵を描くことにしました。みんなたくさんの木にテープを巻きつけて、すてきな絵を描くことができました。風にテープがなびいて、いい音がしていたね。
2005年05月13日
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今日は、主人のお父さんと夢の森幼稚園で筍堀りをしてきました。筍はもちろんの事、木もいくつか持ち帰ったので、何をするのかなぁと思っていたら子供たちと一緒に足の指にひもをつけて紙縒りを作り始めました。紙縒り作りなんて初めてみました。びっくりしていると、あれよあれよという間に弓矢が出来上がりました。 すごい!子供たちにいろいろな事を教えてくださるお父さんに感謝しています。 帰りに、我が家の庭にある新茶の芽を摘んで帰りました。お茶を作って持ってきてくださるそうです。また、お父さんが来てくださる日が楽しみです。
2005年05月04日
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今日は、夢の森で筍掘りでした。まあ、いっぱい出ている出ている。さすが「雨後の筍」と言うだけあって、雨上がりはいっぱい筍が顔を出していました。すごい根っこが這っていて、スコップでは全然とれません。急斜面に出ているので、掘るのは難しかったです。 竹の匂いと土の匂いが交じり合って、小さい頃を思い出します。子供はあっという間に、山のてっぺんまで登ってしまいびっくりです。下りてくるのも、たいして怖くないようで、ドロだらけになって遊んでいました。もちろん帰ったら、お風呂場に直行でした。 夢の森幼稚園で場所を確認しようと検索してくださった方が私のHPに来てくださっているようなので、地図を載せておきます。参考にしてください。 小さくてわかりにくいかしら・・・
2005年04月21日
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私には5歳になる息子がいます。今日は、年長である息子が分校に行くことになったのでお手伝いに行ってきました。これが息子の幼稚園です。えっ、竹やぶ?いえいえ、これが息子の幼稚園です。そうなんです。4月から通い始めているのに、まだ園舎も出来ていないのです。園舎はこれから建ち始めるのですが、遊び場は先生、お父さん、お母さんの手で造っていくのです。本日は、お父さんたちが竹を切り、お母さんたちは地ならしをしたりしていました。 のこぎりで竹を切る「コーン、コーン」という音。その後に、竹が倒れるときに笹が揺れる「ササァー」いう音。下の方では、枯れた竹を燃やすときに、時折「パーン」という本物の爆竹の音がしています。なんだか、森の中にいると幻想的な気分になります。空を見上げると、竹に包まれてすがすがしい気分になりました。小川の整備をしていたら沢ガニにも出会いました。 帰りに、蓋置きに丁度良い太さの竹をお土産にいただいて帰りました。今年の初風炉は青竹の蓋置きが使えそうです。色が変らないように冷凍庫に入れておきます。
2005年04月16日
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