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先週の週末はとても、嬉しいことがありました。ワイン用のブドウ栽培と醸造に携わっている青年がうちに寄ってくれたのです。ハンサムで好青年。好みのタイプで、私の新しい先生。ふふふ。舞い上がりました。とても、大切なアドバイスもいただきましたが、他にも、素敵なことがあったのです。彼が自然派ワインの生産者のワインについて、詳しかったこと。ビオディナミの大家ニコラ・ジョリィの講演を聞き、私の知りたかったことを質問してくれていたこと。他にも、いろいろ。高価な良質ワインを飲んでいるお金持ちとは、お会いする機会も多いです。お金持ちでなくても、ワイン業界の方で、例えば、シャトー・ペトリュスの造りかたやヴィンテージについて、語り合える方もいます。それはそれで、楽しいのですが、そんなに魅力的なことでもなくなって来ています。良質で高級なワインを毎日、飲める経済力があったとしても、(もちろん、そんなことが有るはずもないけれど)、気力、体力がついていきません。それなりのワインを飲むには、飲み手にも、情熱がいるのです。第一、食べている夕食とも、釣り合いません。ははは。良質で、飲みすぎても、身体に優しいワイン。価格もそこそこ。そんなワインが好きです。偶然に彼とは、ワインの趣味もぴったり。残念ながら、独身でも、うちのお嫁さんと一緒の年齢でした。それにしても、話しても、話しても、語りつくせないのです。至福のときでした。ワクワク、ドキドキ!☆モンちゃんはお疲れで、小雨ちゃんも冬眠、ばっちゃんは、めまいですので、私が頑張って更新しています。このところは、とても元気で、まさやんにも褒められました。みなさんにも、早く春が来ますように、また、モンちゃんの楽天開店がスムーズに行くように祈っています。
2005.01.28
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今年は初午と節分は同じ日で2月3日。2月4日は立春。長崎では、旧正月にランタン祭りが行われます。当初は、町おこしみたいな中華街中心のお祭りでしたが、年々盛大になってきました。おかげさまで、遠方からもお客さんがいらしてるようです。旧暦は日にちが確定していないので、うっかりすると見逃しますが、初午には、毎年、お寺におまいりに行きます。初午とは、2月の初めての午の日に、五穀豊穣や商売繁盛を、お稲荷さんにお願いする祭日です。節分というのは立春・立夏・立秋・立冬の前日のことです。特に立春が1年の初めと考えられることから、節分といえば、春の節分を指します。旧暦では、立春と元日がほぼ同じ頃に来ます。立春を新年と考えれば、大晦日になります。前年の邪気を全て祓ってしまうための行事が豆まきです。立春とは、太陽暦でほぼ、2月4日ごろ。八十八夜・二百十日などはこの日を起点に数えます。農業をやろうとしたら、もちろん、太陽暦も意識しなければ、いけませんね。ただし、旧暦は日本人の生活に浸透しているので、なんとなくわかり易いです。もともと、私は立春のときが新年という感覚なので、最近はお正月前の心境です。この時期は、寒さが厳しく過ごしにくい日が続きますが、初春が近いと思えば、元気が出ます。長崎の寒さはあと少しです。
2005.01.27
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新月のお願い事の点検を、満月の日にすることになっています。昨晩は、はじめてのチェック日でした。第一番目にあげた「ワイン用ブドウ栽培がうまくいきますように」という願いを「ワイン用ブドウ栽培に関する情報をもっと、与えてください」というように書き直しました。ビオディナミ農法に興味津々の私は、有機農法から入り、月の満ち欠けとブドウ栽培の関係を勉強したいと思っています。例えば、「苗は新月に植えたほうがいい」「収穫は満月」とか、シンプルなものを知りたいのです。自然派ワインが大好きな私は、やはり、その辺に惹かれます。ビオディナミ農法について知りたい方は、このページをお読みください。出来たら、全ての意見を参考にして欲しいです。http://www.yomiuri.co.jp/wine/reader/2003030300004.htm#0010その為には、まず、自分の生活のなかで、新月、満月のリズムをつかんでみたいと思い始めています。ばっちゃんから、もらった本には、後50年分ぐらいの月の満ち欠けが書いてあり、百歳まで生きることになりました。ふふふ。叶えられるまで願い続ける情熱と強さが、言い換えれば、運の強さだと思います。きゃらめるさん、如何でしょうか。三日坊主にならないように、新月に願い、満月に点検という仕事を続けていきたいです。
2005.01.26
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ワイン用のブドウ栽培を、うちの畑で行うための目の前の作業は水はけを良くすること。私のノートにはブドウの栽培条件の降雨量は、年間500ミリから800ミリと書いてあります。もちろん、土壌は水はけの良い土地。長崎市の降雨量は99年の資料のようですが、1800ミリ強。3倍近くです。「『長崎は今日も雨だった』という歌は本当なのですね」と、遊びにみえた方から、言われます。甲府市を調べてみれば1200ミリ。ボルドーが600ミリから900ミリ。ボルドーと甲府の差が、甲府と長崎の差かと、わけのわからない判断で、自分を慰めました。ひとつの救いは、うちが急斜面だということ。それでタカをくくっていたのですが、雨が多いというリスクは、勉強すれば、するほど、有機農法でやるには、危険が一杯。今回、アドバイスをいただき、急遽、暗渠を作ることになりました。1メートル掘って、配管を通し、小石を30センチ程度入れることにより、水はけを良くする効果があるのです。1メートルも手作業で掘るのは難しい。先立つものは、お金です。土台作りには、手間とお金がかかります。雨も降っているし、今日はため息をついています。
2005.01.24
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昨日は山梨研修旅行のご報告会。ははは。清子ちゃんたちと飲んだだけって言うのが、正解だったりして。自分がワイン用のブドウを栽培することを決めてから、不思議なもので日本のワインが気になってきました。今度は大手のマンズワインさんと、3代目という伝統と素晴らしいセンスをお持ちの勝沼醸造所に伺い、いろいろと教えていただきました。その際にワインをいただいたり、気になるものを購入しました。昨夜はその試飲会。日本古来の甲州種で造られたワインがメイン。赤ワインの感想は別の機会にお話します。甲州という品種にテロワールという言葉が使われていることは、今回、初めて知りましたが、甲州種のワインが最近、話題になっていることは、本で読んでました。でも、敢えてこちらで買って飲むという考えはなかったです。それに、当たり前の話ですが、甲府に比べると、甲州ワインはあまり見かけません。特に興味がわいたのは甲州ワインの古酒でした。マンズさんから、90年のものをいただきましたが、特別のものだと思ってましたら、ちゃんとネットで売ってました。お勧めです。勝沼さんの普通の甲州、畑名がついた甲州イセハラ、マンズさんの古酒という順序で飲みました。平日で時間が無いので、お料理はジンギスカン鍋でしたが、最高の相性です。どのワインも、素晴らしくお料理に寄り添います。ワイン単独でしたら、古酒は別物として、イセハラのほうがこくがあり、上質です。でも、ジンギスカン鍋には1600円の甲州で、十分でした。ラムのくせと、甲州の香りが良く合うのです。酸味が強いので冷蔵庫で冷やしたぐらいの温度がよいでしょう。2000円のイセハラには、和食がいいですね。ぶりの照り焼きとか、さばの味噌煮、しょうが焼きなども良さそうです。
2005.01.21
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畑の土の検査は、こちらでも、一応やってみて、資料を山梨に持っていきました。考えていた通り、ワイン用のブドウ向きの土壌ではなかった。当たり前です。みかん畑だったのですから。土壌は酸性。他にも悪い条件がそろっています。悪いのは土壌だけではありませんけれど、まずは今の問題点を解決するしかないですね。ただし、資料としての疑問点も多いので、再度、別のところに、細かい土壌分析をお願いしました。これで、また苗の植え付けが遅れそうだけど、この辺はきちんとやりたい。それから、施肥設計をたててもらいます。「シラーというブドウ品種にはどういう成分が必要なのかも調べてください」と言われました。わかりません。ははは。おそらく、たい肥などは殆ど必要が無いようです。PHを上げるために、石灰をまくところを牡蠣のからや貝の化石などの有機物を入れたり、他にもいろいろな有機のもので、何が必要なのか、調べる必要が有ります。自分の好きなことだから、学生のときと違って、勉強そのものは、すごく興味深いです。ただし、時間がないです。ワインを飲んでる暇に参考書でも読まないといけませんかねぇ。老眼だから、目の使用頻度にも容量があり、なかなか辛いところです。もともと、学者じゃありませんから、適当なところで、手を打つつもりです。でも、きちんとした土つくりはやりたい所だし、微妙ですね。
2005.01.20
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無事に帰ってきました。普段から、あまり仕事をしていないはずなのに、4、5日休んだだけで、なぜか忙しい。楽しかった旅行の余韻を味あう余裕も、有りません。こぶしは振り上げたまま、下ろす間合いがつかめない感じです。興奮しているまま。今のところの必要な情報は、全て、与えられました。感謝の気持ちで一杯です。お世話になった方々、有難うございました。落ち着いた後に、更新をいたします。
2005.01.17
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明日から、お話していた山梨に出かけます。お勉強が終わったら、名古屋と大阪に寄り、ばっちゃん、小雨さん、まさやん、きゃらめるぶろんどさんとお会いすることになっています。とても、楽しみです。「子供は風の子」ははは。違う?元気で行ってまいります。
2005.01.12
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「時間は大丈夫?」確認してから、ともちゃんと清子ちゃん、そして娘と一緒にお願い事を書きました。指導者であるばっちゃんが送ってくれた手帳にびっしりと。ふふふ。「ワイン用のブドウ栽培がうまく、いきますように」をまず、最初。欲張りなのか、新月に願えば、叶うというお願い事は10件にも、なりました。お互いに、書いたことを読みあいました。みんなのはシンプルで、すっきりとした善いお願い事でした。心がジンとします。涙が出そうでした。でも、私のは、とても細かい、用意周到な、お願い事なので、みんなから、大爆笑されました。新年会も兼ねていたので、ヴーヴ・クリコの85のロゼで乾杯。めったに食べないキャビヤも出しました。美味しいムール貝はシャブリのグランクリュで蒸しました。フランス産の冷凍のものを、ネットで購入して、洗って、バターとワインで蒸しただけだったけれど、素晴らしかったです。ともちゃんの少ないお願い事のひとつは、私も入れるべきだったと思います。次に入れます。「ときどきで良いですから、素敵なワインと美味しい食べ物を、大好きな人たちと共に、与えられますように」2月9日でしたよね、ばっちゃん。
2005.01.11
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絶好調のマダムはぜんざいに引き続き、本日は仕事場で七草粥を炊いております。残念ながら、ワインや葡萄に由来する香りは今はしません。七草を入れたら、ソーヴィニヨン・ブランの香りが加わるかしら。たぶん、無理でしょう。お米の匂いが充満してますもの。飲みつかれた胃腸に、やさしいお粥さんの香り。新年早々、小さな満足感で幸せ一杯です。
2005.01.07
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カベルネ・フランという葡萄品種でできたワインの香りに「ゆでたあずき」という表現があります。ボルドー・ワインにも、若干、感じられますが、ロワールのシノンというワインに、顕著だと思います。昨年のカビた餅の話を覚えている方がいらっしゃるかしら。仕事場のほうにもお餅をお供えしているのですが、鏡開きの15日まで待っていたら、カビだらけになります。七日でも危ういです。今年は思い切って、今日が鏡開きです。昨日から1升の大納言を大なべに漬けておいて、今朝から弱火で炊いてます。砂糖は3Kという、すごい量です。「ゆでこぼし」「小豆が踊らないように」「あら。砂糖屋が遠いわね」とか、女性のスタッフに教えてます。これで、みんな、美味しいぜんざいが炊けるようになりました。「ゆだたあずきの香り」というのは、清子ちゃんは思い出せないって言ってました。辛党の清子ちゃんがうちで、ぜんざいを炊くわけはないし、思い出せないのは無理はないのかもしれません。今、そばにいたら、いいのにと思います。お友達って、そんなものですね。
2005.01.05
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来週の後半はブドウ栽培のお勉強に出かけます。この旅の名称はばっちゃんが付けてくれました。定年が近くなった私は、ますます、好きなことを中心にして生きることにしました。ふふふ。もともと、好きなことばかりしているという声が、身近から聞こえてくるようですけれど。「リタイア後の生活の基盤は、元気な現役のときに作った方が良い」という清子ちゃんの話に、私は大きくうなづいたのです。そうだ。そうしよう。今年から、そうします。年末に、葡萄畑のことで、この業界の大御所に電話で相談をしました。すると、彼女が栽培者のところに、案内してくれることになりました。先のことを考えずに、ワイン用のぶどうを植えるなんて、とんでもない話だと思います。それなのに、いきさつは聞かず「何をして欲しいの」と聞き、「土壌のことを勉強したいのです」と言うと、「じゃあ。一緒に甲府に行きましょう」と、思いがけない展開になりました。恩師はいつまでも、有り難いです。帰りには名古屋にも寄ることになると思います。早速、お楽しみの始まりです。「こいつは初春から、縁起がいい」今から、遠足に行く子供のようにはしゃいでいます。
2005.01.04
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おめでとうございます。本年も楽しく遊んでくださいね。今年もワインをたんと、飲めるように、あまり、飲みすぎないようにします。この文の意味がわかる人は、お友達です。ははは。ところで、みなさんは何度くらい改名しましたか。わたしは三回です。いろいろな名前の年賀状をいただけます。知り合ったときの時期がわかって、面白いです。もちろん、本名のことですよ。ところでこのページでも、改名をすることにしました。本名をそのまま、使っていたのですが、せっかく、清子ちゃんとくらちゃんが名前を付けてくれていたので、「オルガ」にします。気分も、一新です。「華昇」、改め、「オルガ」です。どうぞ、お見知りおきを。あっ、そうか。楽天も変更しなきゃ。むむっ。面倒ですね。そのままがお好きな方は、華昇でかまいません。楽天での変更は、近日中にいたします。
2005.01.03
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