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2月も今日でお終いだというのに、雪。現在20cmくらい積もっている。今回はどのくらいまで積もるんだろう??後で雪かきしなきゃ。やだなぁ。これだから雪って私、好きじゃない。子供は窓の外をずーっと眺めて、「キレイ、キレイ」って喜んでいるけど。雪が止んで陽が出たら、子供に雪で遊ばせてあげたいな。昨日は夫のリクエストでアランチーニを作った。アランチーニはシチリアのライスコロッケ。丸くて、中にラグー(いわゆるミートソース)が入っている。私、このアランチーニって、日本では、確かブラジル料理屋で食べた記憶がある。そこでは丸じゃなくて、先が尖っていて、玉ねぎが刻んであるものが入ったソースに付けて食べた気がする。味、覚えてないけど多分アランチーニみたいな感じだった。イタリアでは一度だけ、従妹が作ったのを食べたことがある。4年くらい前かな?で、夫が、アランチーニ食べたいから作ってくれ、と言って、作ることにしたんだけど、どういう味付けにすればいいかわからない。早速料理の本を引っ張り出してきて、それの通り作ることにした。お米の味気が足りなくて、パルメザンチーズをかなり多く入れたんだけど、それでも夫、味がない、って。美味しいとは言ってもらえなかった。悔し~~。もっと研究して、今度は美味しいと言わせてやるっ!!自分でも食べてみたら、やっぱりお米の部分の味が足りない。何かさっぱりしすぎ。これ、本の通り作っていたら、よっぽど味気がなかったってことだわ。ボールの形の物に、子供、大喜び。ボールが欲しい、ってねだられた。ボールじゃないんだよ。食べるんだよ。アランチーニなんだよ、って言い聞かせて渡したんだけど、早速、皿の中にボトッて落としてみてた。子供にとってはボールなんだ。そのうち小さな手でオレンジくらいの大きさのアランチーニを握って、ハムハム食べ出した。良かった。床に投げたりしなくて。近々またアランチーニを作ってみよう。今度こそ美味しく作ってやる~~!!!手間かけて作ったものを美味しいと言ってもらえないとすっごい悔しいよね。
Feb 28, 2005
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チンクエチェントのクラブイタリアに入会したのは昨年12月28日。で、自動車保険料節約のためASI(イタリア歴史的車協会←相変わらずセンスのない訳だけど、私の中では何かこれがいちばんシックリ来る)にも入会。ほとんどの割引対象自動車保険会社がASIの会員証も求めていたため。で、ASIの入会手続きに2ヶ月ほどかかることもある、ということで、待った。待った。待つこと本当に2ヶ月、昨日の朝、ようやくASIの会員証が届いた。待ってましたとばかりに500クラブイタリアの会員証とASIの会員証を持って、狙っていたTOROとういう保険会社へ。が、「会員証の他にオモロガツィオーネが必要なんですよね」と言われた。・・・オモロガツィオーネって何ですか? 聞いたことない単語なんですけど。要するに、チンクエチェントの身分証明証だということ。そのチンクエチェントが本当にイタリアの歴史的車であるという証明。家に帰って早速オモロガツィオーネという単語を調べると、「公認、認証」などなど。法で使われる言葉らしい。・・・はぁ、まだまだ知らない単語が沢山。海外生活は楽じゃない。クラブのお知らせに載っている、他の保険会社の欄も見てみたら、会社によってオモロガツィオーネかアッテスタート・ディ・ストリチタ(歴史証明証)というのが必要になると書いてある。そのオモロガツィオーネという認証や歴史証明証、クラブからのお知らせを見ると、エンリコ・ボーさんというクラブからの以来の書類を専門に扱っている人に問い合わせて頼めるとのことで、問い合わせてみた。すると、歴史証明証発行には60日間、認証には多分もっと時間を要すると言う。内容をよく聞くと、歴史証明証は、その車の歴史、いつどこで製造されていつ誰が買って、誰誰に売って、いつ誰が車検して、etcが書いてある書類。認証の方は、専門家がその車を実際に観て歴史的車であるという認証をするんだと。つまり、その歴史的車は何から何まで、ネジに至るまでオリジナルでなければならないって。後者は無理。うちのチンクエチェントは、取っ手がオリジナルじゃなかったり、ところどころ引っかかる点がある。じゃあ、歴史証明証が必要なところはどこか?? でも、歴史証明証は発行に2ヶ月かかる。また2ヶ月も待たないとならないの??そこで、保険会社リストをもう一度見直す。中部しか保険が効かない会社は没。南部しか保険がきかない会社も没。クラブの会員証の他にACIの会員証が必要なところも没。認証が必要な会社は没。残ったのが、イタリア国内どこでも保険が効いて、歴史証明が必要なところ。ミラノ保険かアウグスタ保険。時間が時間だったせいか(6時半)、誰も電話に出ない。もう2つ残ったのが、北西部しか保険がきかないラ・ピエモンテーゼ保険かイタリア国内どこでも保険が効くけど名前を聞いたことがないMAA保険という会社。この二つはクラブの会員証だけで割引が効く。前者は没。北西部だけ、というのはあまりにも範囲が狭すぎる。対して後者・・・。代表の番号を見ると、アオスタの市外局番。うちの近くに支店が果たしてあるんだろうか????まずはタウンページの大きな町のページから当たってみる。この辺でいちばん大きい町には、ない。見事にない。2番目に大きいって言ったら、夫の実家のある町かな、と調べてみると、なんと、あった!早速電話してみると、歴史的車チンクエチェントには、クラブの会員証があれば年間105ユーロの保険料、ただし、フランキージャの契約になるとのこと。またまた聞いたことのない単語。フランキージャって何ですか??普通の保険とは違って、自分に過ちがあって事故を起こした場合の損害の何割かを自分で負担しなければ行けないという種類の保険だそうな。保険会社としては、保険料は安くするけど、その代わり事故起こさないようにしてね。起こしたら契約の際に決めた何割かの損害を自己負担してもらうからね、という保険。私はこういうの、免許持ってないから知らなかったんだけど、あるんだねぇ、保険の種類にもいろいろ。ちなみに辞書を見ると、フランキージャ、「免除」って意味が書いてある。さて、このMAA保険だと、ASIの会員証は要らないで割引してくれる、ということになる。フランキージャだけど。他の保険会社ではいろんな書類が必要だって知っていたら、さっさとこのMAAで保険組んでいたよ。ってことは、48ユーロ払ってASIに入会したのは、2ヶ月も会員証を待ったのは、単なる馬鹿????・・・知らなかったとは言え、バカヤロ~~ウ!!!! 馬鹿らし~~。教訓:物事、始める前に下調べをきちんとしておきましょう。特にイタリアでは。月曜日、早速MAA保険に行って、保険払って、ステファノのところに預かってもらっているチンクエチェント、2ヶ月半ぶりに取りに行ってくる予定(夫が、だけど)。とうとう家に戻ってくるよ~。
Feb 26, 2005
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今年中に免許を取るんだ、と宣言した私。少しづつ少しづつ教本を読んでおります。現在40ページまで進んだけど、先はまだまだまだまだ長い・・・。こんな調子でいつ終わるのかなぁ。しかも、最初の方の、もうあんまりよく覚えてないかも。年だから記憶力落ちてるし。ちょっとペースを上げないと。このままでは今年どころか来年になっても免許取れない。 さて、ここのところ、テレビで男性と女性、どちらが安全運転か、というテーマがテレビでよく取り上げられている。何でも、オーストラリアで発表された統計結果は、男性の方が安全運転、女性ドライバーは危険である、ということ。それについてイタリア人、どう思うか?これは全世界で言えることだと思うけど、人それぞれに意見がある。女性は落ち着いているから安全運転。男性はすぐにスピードを出すから危険。女性はとっさの対処が出来ないから危険。などなど、それぞれの意見を聞くときりがない。ある番組を観ていたら、女性は女性の方が安全運転、男性は男性の方が安全運転、と自分の肩を持っていた。終いには「女は運転なんかしないで家で大人しくしてればいいんだ」「何を言う。男が家にいるべきだ」と討論に・・・。アホらし・・・。車っていうのは移動の手段として使うだけなんだから、そういう馬鹿らしい言い合いしたって何にもならないのに。またある番組を観ていたら、それぞれがそれぞれの意見をインタビューで言っていて、偏って肩を持とうという姿勢がなかった。10分くらいの短い番組なんだけど、最後にコメンテーターが、「自動車保険会社の統計を取ったところ、18歳から40歳までの女性ドライバーにいちばん事故が少なくて、いちばん安全運転と言える。女性と男性の全体比としては女性ドライバーの方が安全運転なので、女性ドライバーが危険とは一概に言えない。ただし、女性は免許を取って年数が経てば経つほど事故を起こしやすい」とコメント。なるほど、結局、全体としては女性の方が事故を起こしにくいんだ、イタリアでは。じゃあ、オーストラリアの統計は一体・・・?? 皆さんはこのテーマについてどう思いますか? 免許がない私としては、誰かが運転する助手席に乗っているだけだけど、基本的に、イタリアは運転が荒い、と思う。イタリアに来て、最初の1年は誰の隣りに座っていても結構恐かった。日本では180キロで高速吹っ飛ばしていた人の隣りに座っていても別に恐いとは感じなかったんだけど。若かったからかな??初めてイタリアで車に乗ったのは、初めてイタリアに来たとき、ミラノの友人が乗せてくれた車。ウインカー出している車が少なくてビックリ。急に路地から飛び出して来たり、赤信号を吹っ飛ばして渡る車続出でビックリ。ハンドルを離して運転している友人にビックリ。生きて帰れるんだろうか、とか思った。夫が運転する車に乗ったときはまたビックリ。私は後部座席に乗ったんだけど、夫、運転しながらハンドルを離すどころか(脚の膝で運転している)、運転中に思いっきり後ろを振り返って話していた。恐いから前向いて~、って訴えたっけ。夫の運転は結構荒い。私はもう慣れちゃったけど、初めて乗る人のほとんどが恐いって言うなぁ。ところで、夫の運転する車の助手席に乗ったうちの母、「恐いよ~、恐いよ~」とことあるごとに言い続けたそう。それを夫は「オハヨ~」って理解して、母に「オハヨ~」って挨拶して返していたそうな。何で何度も「オハヨ~」って言うのかな? って思いながら。あんた、それ、かなり違うだろう?? 日本でも免許がない私としては、日本であんまり注意して人の運転を観ていないので、日本人は男性と女性、どちらが安全運転かって意見を持てない。でも、車が必需品のイタリアの田舎生活で他人の運転を観て私が思うのは、女性って結構危ないということ。とんでもない渋滞の中をスレスレで縫って縫って気違いのように追い越しして行くのを見れば女性ドライバー。ロータリーを思いっきり逆走している車のドライバーを見れば、女性。一方通行の道を逆走している車にクラクションを鳴らせば、運転席でこちらに向かって中指突き立てている女性。一時停止で停まらずにそのまま突っ込んでくる女性ドライバー。ロータリーでタイミングよく突っ込んで行けずに、後ろの車たちから罵倒を浴びせ掛けられる女性ドライバー。交通の妨げ(私がこうなりそうだと自分で思う)。などなどなどなど。コイツ危ない、って思うとなぜか女性が多い。思うに、女性は基本的に安全運転。基本的に。のんびり規則に従って走って。たださ、女性の方が男性よりも簡単に火が付きやすい。特にストレスがたまっている女性。ちょっとしたことでカッとして、当たり散らして。女性の方が男性よりもそういう人が多い気がする。特にイタリアでは。こういう人がイライラしながら運転すると、私が観た危険ドライバーみたいなことになる。男性にももちろんこういう人はいる。仕事が終わる時間、皆が家に早く帰りたい時間に出かけると、男性も女性も入り交じって、凄い運転が荒い。我先に通ろうとして。優先権なんてそっちのけ。男性と女性、とっさに行動が出来るのは男性だと私は思う。瞬発力が優れている、と思うのは。で、事故が起きそうになったとき、とっさに行動をして事故から逃れるのは男性の方だと思う。荒荒な運転している女性にはこういうこと出来ないんだろうな、って。 結果的に、私は女性の方が基本的に安全運転だと思う。でも、同時に女性の方が運転に向いていなくて危険になり易い、とも思う。そういうことを言う自分はどうなのかな? 夫には既に、車、早速ぶつけるから、って宣言してある。ぶつける気がするんだよね、自分で。実際にそうならないように安全運転を心がけたい。・・・何て言って、まずは免許を取ってからそういうこと言え、って感じだね。
Feb 25, 2005
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昨日のクイズだけど、正解は、アメリゴ・ヴェスプッチ。やんすさん、正解です! おめでとうございます!! 景品は何がいいですか(笑)??コロンブスがインドに行く近道を発見したと喜んでいたけど、いや、それはインドじゃなくて違う大陸なんじゃないか、と言う考えもあった。そこで次いでアメリカに渡ったヴェスプッチ。インドではない、これは新大陸だという発表をした。でアメリゴが発見した大陸ということで、彼の名前にちなんでアメリカ大陸、と名づけられたわけ。何で発見したコロンブスにちなんだ名前じゃないんだ、って思うでしょ? でも、結局は、アメリカ大陸をインドだと思って発見した人物よりも、アメリカ大陸を新大陸と言ったヴェスプッチの方が偉大だと思う。でも、ま、コロンブスにちなんだ名前がアメリカ大陸に付いていたら、マニョーラも「コロンボって誰?」とは言わなかっただろうけどさ(←昨日の日記参照)。それにしても、不思議なのが私たち日本人はこのヴェスプッチの名前を知らない人の方が多分多いということ。私、最初、ヴェスプッチって誰? って言ったとき、夫に「ヴェスプッチを知らないのか!? あのヴェスプッチを!?」って、まるであの有名なダンテを知らないのか、みたいな言い方で言われた。そんなの知らない。日本で習った覚えもない。ヨーロッパではヴェスプッチ、小学校の歴史で習うほど有名らしい。アメリカではどうなのかな??ちなみに昨日、ayaさんから「コロンボって言っても日本人にはピンと来ない。コロンブスって言わないと」という書き込みを頂いたけど、確かにそうだよね。私も最初コロンボって聞いたとき、スリランカの都市かと思ったよ。で、アメリカ大陸を発見した・・・と言われて、ああ、コロンブスのことね、って納得。ほら、イタリアでは歴史上の外国の人物の名前がイタリア語に変わるから。って言ったら、「何を言っているんだ。コロンボはイタリア人だ」って指摘された。え? コロンブスってポルトガル人だとすっごい勝手に思っていたけど、実はイタリア人だったんだぁ。じゃあ、どうしてイタリア人なのに彼のイタリアの名前、クリストフォロ・コロンボじゃなくて、クリストファー・コロンブスという名前の方が世界的に有名なわけ??とにもかくにも、アメリカ大陸を発見したはイタリア人、アメリカ大陸の名づけ親も(って言い方は間違っているな。アメリゴの国と言い出したのはドイツ人だし。名づけの由来となったのも、だな、この場合)イタリア人。イタリア人って活躍していたんだねぇ、世界で。歴史の話のついでに、ふと、中世のヨーロッパのことで思い出したコバナシが。中世ヨーロッパでペストが流行った時代のこと。当時、スイスに名医がいたそうな。彼のところに行くとかなりの高い割合で一般の病気が治る。その秘訣を現代になって調べたところ、彼は患者を診る前・診た後に必ず手を水で洗っていたそうな。どうやらそれが名医な秘訣らしい。他の患者は誰もちゃんと彼のように手を洗ってなくて、それで患者にどんどん病気を移していってたんだって。・・・不潔すぎる。手を洗うだけで名医だなんて。他の医者、不潔すぎる~。当時日本にやって来た宣教師たちの不潔さに驚き、織田信長は彼らを清潔にさせたそうな。日本人の清潔さに宣教したちは驚いたとか。日本人は清潔だった、と言うか、清潔なんだねぇ。
Feb 24, 2005
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この間ペッピーノとマニョーラ、マニョーラの弟がうちに遊びに来たときのこと。ちょうど、テレビで歴史上の偉大な人物(レオナルド・ダ・ヴィンチとか)の伝記番組の時間になって、テレビを付けた。今日は誰について喋るのかな~、と思っていると、どうやらクリストフォロ・コロンボ(=クリストファー・コロンブス)の伝記らしい。皆で、「今日はコロンボだ」って言っていると、マニョーラ、「コロンボなんてどうだっていいわよ。うるさいから消して」。「お前はこういう教養番組に興味ないのか?」と突っ込まれ、マニョーラ、「『刑事コロンボ』なんて興味ないよ。どこが教養よ」。それを聞いて、皆、唖然。ちょっとの間、沈黙。テレビの解説のみが後ろの方から聞こえてくる。コロンボ、と聞いて、まず『刑事コロンボ』を思い浮かべるって凄い。スリランカの都市って手もあるけど、しかし、『刑事コロンボ』だよ。あのダンディなおっさんだよ。皆で、『刑事コロンボ』じゃないよ。クリストフォロ・コロンボだよ、と説明(あの『刑事コロンボ』は何て名前なんだろう?)。ところがマニョーラ、「誰よ、クリストフォロ・コロンボって。刑事じゃないの?」。・・・知らないのか、まさか。インドだと思い込んで実はアメリカ大陸に行った、アメリカ大陸を発見した人物を。・・・知らなかったらしい。マニョーラよ・・・。その後、この夏はどうしようかという話になり、私たちはロンドンに行くかもしれない、と言うと、ペッピーノ、「ロンドンに行くならストーンヘンジにも行きたい」というのがきっかけで、世界の遺跡・考古学の話になった。マニョーラ、ことごとくひとつも知らない。唯一知ってた遺跡はエジプトのピラミッドだけ。世界は広いんだ。こういう人もいるんだな、って、ちょっと思った。ここまで知らないと、しかし、逆の意味で偉大だわ、彼女。コロンブスと言えば、アメリカ大陸を発見したのはコロンブスだけど、彼はアメリカ大陸がインドだと信じて死んでいった。じゃあ、皆さん、アメリカ大陸をインドではなく、これは新しい大陸であると証明し、その新しい大陸にアメリカと名づけたのは誰だか知ってますか?私はイタリアに来るまでそれを知らなかった。だって、日本の歴史でそんなの習うっけ?? 私、高校の選択、日本史だったし~。
Feb 23, 2005
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最近、夫との会話に、夏のバカンスをどうしようかという話が頻繁に出ていたのでここのところ、格安フライトチケットをちょこちょこネットで探していた。で、格安、で見つけたのが、ロンドン行きのチケット。トリノ-ロンドン往復チケットが8月で9,98ユーロ!!空港使用税などの税金を払っても44ユーロ(税金の方が高い)。重ねて言うけど往復で。安い、安すぎる。十万国饅頭。・・・ってあれは「うまい、うますぎる」、か。埼玉県民なもので、何かこういう言い回しを聞く度(使う度)、ローカルなテレビ埼玉でやってた十万国饅頭のCMのフレーズが頭をよぎってしまう。十万国饅頭はとりあえずここでは関係ないのであっちに置いておいて・・・。安いでしょう? ロンドン往復44ユーロだよ、税金込みで。こういうのって逃す手ないよね。で、今年の夏はロンドンに行っとくか、とういことに決まった。なのに、いざ、ネットで予約っていうときになって良く見ると、クレジットカードでの支払い、VISAかマスターでしかできない。私はこの間VISAを解約しちゃったから、AMEXしか持ってない。夫はといえば、クレジットカードなんて生まれてこの方持ったことがない。何だよ、払えないじゃん!!私の母がVISAを持っているから、母に立て替えてもらおうかどうしようかという話になって、そのまま、やっぱりどうかなぁ、って旅にかかるお金や今後に必要なお金を見直し始めて、何か、そのままお流れになってしまっているロンドン行き。うーん、行きたいんだけど、7月頭にリグーリア州で行われるガルレンダのFIAT500ミーティングに参加するつもりだし(170kmくらいと距離的には近いけどチンクエチェントで行くから、2泊3日の旅)、6月にはボローニャで行われるGods Of MetalフェスティバルにIRON MAIDENを観に行く予定だし。5月は友達の結婚式があって、その後ブレーシャまでアンドレ・マトス観に行かないとならないし・・・。ロンドンより、マトスが大事(笑)。既に出費が嵩む他、今あるボイラーが電気で動いているんだけどそれをガスに変える工事したいし、チンクエチェントが帰ってきたらパンダの方を完璧な状態にしたいし(結構ガタが来ている)、などなどなどなど。いろいろ考えると、ロンドンって、滞在するのにお金がかかるし(物価高いから)、ロンドンは逃げないし、今回は見送りでいいかなぁって思う。直前にきっと、どこ行くかまた考えるんだろうけど、最悪、山の家でずっと過ごすって言う手もあるし。早速、クロアチアに行かないか、サルデーニャに来ないか、と誘われているんだけど、前者は10日以上海でのんびりしたい人なので、私は嫌。海で10日間ものんびりなんて私には無理。一方後者は興味ある。会いたい友達もいるし。でも、結局ロンドンと同じくらいのお金が出て行くことになるんでしょう?うーん、この夏は一体どうなることやら・・・。
Feb 22, 2005
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最近子供、言葉の後ろに「ぺ」って付けるのがブームになっているみたい。「クック(くつ)ペ」、「アックア(水)ペ」、「メンメ(車)ペ」って、言葉の後ろにくっ付けて言う。元々は多分、「エッコ・クア」のクアを子供、勝手にパーにしてしまって(そう聞こえていたらしい)、更にぺーに変化して(そう記憶していたらしい)、それが残ってしまったんじゃないかなぁと思うんだけど。いまだに「エッコペ」って言うし。それにしても、何でも語尾に「ぺ」はないだろう。一時的でも、こうやって言葉にもブームが来るってことは、発達しているのかなぁ。もうちょっと大きい子の話だけど、私が以前イタリアに独りで暮していたときの大家さんの娘が当時5歳で、彼女は当時、語尾文末に「ス」を付けまくっていた。本人曰く、スペイン語のつもりらしい。イタリア語の語尾に「ス」を付ければスペイン語ってわけでもないんだけど、子供らしくてなんだかかわいかった。・・・おかげでイタリア語超初心者の私には彼女のイタリア語が分かりにくかったけどさ。ブームと言えば、昨日はイーゴルの家へ行ったんだけど、戸棚の中のチンクエチェントのミニカーをすかさず観た子供、それが欲しいと大騒ぎ。それまで楽しく遊んでいたのに、突然。よっぽど好きなんだなぁ、チンクエチェント。うちのチンクエチェントはもう3ヶ月前以上家にないんだけど(早く帰ってきて~)、ちゃんと覚えているんだなぁ、とちょっと感心。晴れてASIの会員証が届いたら自動車保険に入れるんだけど、これがまだ来ない。2ヶ月前に手続きしたのに。何か心配になってきたので問い合わせすることにした。春には晴れて皆でチンクエチェントでドライヴしたいよ~。
Feb 21, 2005
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今日は日記と言うか、ブラジルのバンドSHAMANの近状のお知らせ。SHAMANは最近名前を『SHAAMAN』に変え、ニューアルバム『Reason』を、ブラジルでは3月末から4月下旬に、フランスでは5月27日に発売するそう。去年の10月には発売だろうと言われていたのが年末に延び、年末といっていたのが年頭に延び、年頭と言っていたのが多分2月、と延び延びに延び、ようやく発売が決まって一安心。ホッ。既にブラジル国内では『Reason Tour』のブッキングも少しづつされている様子。最初のライヴは3月12日。尚、バンドは4月2日に行われる北ヨーロッパでのフェスティバルにての演奏も決まっている(ようだけど、どこで行われるフェスティバルか分からない・・・何か、ベルギーあたりのフェスみたいだけど)。早くイタリアにも来て欲しいなぁ。今度こそちゃんと日本に行って欲しいなぁ。来て欲しいと言えば、4月27日にイタリア・ブレーシャで、同28日フィレンツェにて行われるイタリアのメタル雑誌『Flash』と『Metal Shock』の合同パーティにて、SHAAMANのアンドレ・マトスがスペシャルゲストとして来伊することになっている。THE CLAIRVOYANTSと共にIRON MAIDENの名曲とANGRAの歌を歌うとか。その場でSHAAMANのニューアルバムのプロモーションもするそうで。行きたい~~っ!!!!尚、名前を新しくしたため、オフィシャルサイトのアドレスも変わってます。まだ準備中だけど。www.shaaman.com.br www.shaaman.net
Feb 19, 2005
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最近ちょこちょこと免許取得のために人からもらった教本を読んでいる。子供と一緒だからなかなか進まなくて、一日2・3ページというノロノロペースだけど。子供の前で読むと、引き千切られちゃうんだよね、本。かと言って子供が寝ているときには他にやることがあって読めないし・・・。そういうわけでかなりのスローペース。で、本に、踏み切りの前には必ず聖アンドレアのクロスがある、って書いてある。図解を見ればそこで、聖アンドレアのクロスが「X」だということは分かるんだけど、でも、どうしてそれを聖アンドレアのクロスって言うんだろう?? って私としては不思議に思う。昨日一昨日とことあるごとに人にどうしてか訊ねたんだけど、だーれもその理由を知らない。知らないどころか、「試験ではそんなこと問われないんだから知らなくてもいいのよ」って何人かに言われた。何となく、子供の芽を摘む大人の発言みたいな気がした。子供は何気ないことに興味を持って、大人にどうしてか訊く。で、大人は取り合わない。実は私、小さい頃、何でもかんでも母にこういう何気ない質問をしていた。母、最初のうちは取り合っていてくれた気がするけど、そのうち、「お母さんは知らない。自分で辞書で調べなさい」って言うようになった。面倒くさくて。母は忙しい人だったから。面倒くさいって分かるけど、子供って何にでも興味を持って知りたがるんだよね。こういう風に答えられると、何かガックリくる。将来子供が何気ないことに興味を持って訊いてきたら、一緒に調べたいなー。そのくらい時間的にも精神的にも余裕のある生活だと良いけど、将来。聖アンドレアのクロス、夫に訊いたら、キリストは十字に貼り付けられたけど、聖アンドレアはXの十字に貼り付けられたんじゃないか? って。有り得そうだ・・・。けど、どうしてXに貼り付けるんだ? その方が安定が良いから??知っている方がいらしたら教えて下さ~い。宜しくお願いします。
Feb 18, 2005
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昨日の午後、子供がお昼寝をしたので、過去の日記のカテゴリー分類をしようかと作業に取り掛かった。いつの間にこんなに沢山書いたんだろうと思うほど沢山の日記の数々。手をつけ始めたのは最初から。ライコス時代のものから。なので、2002年、3年前のだったりして。ふっるい内容に、ちょっと懐かしくなってしまった。30個くらいカテゴリー分類してやめちゃったんだけど(いや~、面倒くさくてさ~)、やめた辺りがちょうど、2003年1月中旬。この頃、ライコス日記で英国に住むminshaさんと出産予定日が近いということで、よく生まれてくる子供について話し合ってたっけな、彼女が出産したの、ちょうどこの頃だったな~、って懐かしく思った。彼女は楽天に移ってきたんだけど、もうサイトを閉じてしまった。今ごろどうしてるのかな~。昔のものを整理しているとき、あの人はどうしているかな? って思うこと、あるよね。懐かしい写真とか、懐かしい物を見ると、ついつい思い出に浸っちゃうの。 この間、2歳のうちの子供が生まれたばかりのときに着ていた洋服を、先月生まれた甥のエリックが着ているのを見て、すっごい懐かし~、と思った。たった2年前のことなんだけど、もうすっかり「懐かしい」、になっちゃってて。同じ日にスーパーでEUROPEの「Final Countdown」が流れているのを聴いて、うっわ~、こっちも懐かしい!! って思わず一緒に歌っちゃったりした。16年前の歌だっけ? なのに歌詞をまだちゃんと覚えていたりして。 人間て「懐かしい」の塊だよな、って思ったけど、もしかして私だけ? 過去に縛られすぎかな? それとも年取った証拠?
Feb 16, 2005
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昨日のヴァレンタインデイ、皆さんはどのように過ごされました?うちは、ヴィエネッタを夫が買って来てくれるかどうか・・・なんて言ってたけど、夫が残業してそれどころじゃないことになってしまった。いつも夫は1時間だけ残業するんだけど(土曜日も午前中だけの休日出勤が当たり前)、たまーに、突然遅くまで残業することになったりする。昨日は定時の5時で帰る予定だったけど、6時までいざるを得なくなり、6時ちょっと前になったら今度は社長から電話があって、急ぎでお客さんのところに届けて欲しいものがあるって言われ・・・。結局帰ってきたのは8時前。社長はヴァレンタインデイだから彼女と外食だそうで、良い身分だよね。そういうわけで、ヴィエネッタどころじゃなくて、一昨日残ったお菓子を皆で食べた。甘いものには目がない子供も一緒に。夜は念入りに歯磨きして。相変わらず言葉は遅い子供だけど、最近、富みに言葉が分かる。こちらが言っていることに正確に反応することが多い。テーブルの上にあるコップ取ってきて、って言うと、ちゃんとテーブルの上にあるコップを持ってくるし、床に水こぼしちゃったから雑巾で拭いておいて、って言うと拭いてくれるし(その後水絞って遊ぶけど)、パジャマ着よう・脱ごう、って言うとちゃんといそいそと着脱(うまく出来ないから手伝ってもらってだけど)、etc。もう2歳だからこういうのも当たり前だとは思うんだけど、でもやっぱり親としてはこういう風に反応してくれることが嬉しい。こういう子供の反応について、ふと、思ったことがある。我が家は日本語とイタリア語の2か国語教育をしているわけなんだけど、子供、果たしてイタリア語と日本語のどちらをより分かっているのか??いろいろ試してみたら、昼間私といる時間の方が長いから、日本語の方が分かっている様子。夫は仕事から帰ってきて、子供の相手をしている時間も余裕もほとんどないから、イタリア語はいまいち。イタリア語が分からないと幼稚園に入ってから困るじゃないか、って言われるけど、でも、幼稚園に入ったら一日の大半はイタリア語で過ごすことになるから、すぐにイタリア語を覚えるはず。私としては今のうちに日本語をしっかり覚えてもらいたい。去年の夏日本に帰って以来、私は子供に徹底的に日本語で喋るようにしている。イタリア人の前だろうと何だろうと、徹底的にしつこいほど日本語で喋る。ちょうど、言葉を覚えてきている頃だから、余計にそれが大切かな、って思って。子供が日本語を覚えてきているのを見て、夫にもこうやってしつこく日本語で喋ったら、夫も日本語で喋ってくれるようになるんじゃないか? なんて思った。そうしてみようか。でも、そしたら私のイタリア語力が下がるんじゃないだろうか?? それは困る・・・。原語って、使う、が基本だよね。習うより慣れろ、って感じ。普段使ってるとそのうち覚えちゃうんだよね。子供が言葉を覚えるのって、慣れって感じ。だからうちの子供は普段沢山聞いてる日本語の方がよく分かるんだよね。早く自分の子供に日本語で喋ってもらいたいよう~。
Feb 15, 2005
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昨日は親戚を集めて子供の2歳の誕生日のパーティをした。去年は友達も集めてだったけど、今年はささやかに親戚だけでしようということになった。来られない人が何人かいて、全部で21人のパーティ。ささやかとは到底言えない・・・。親戚にお祝いに来てもらって嬉しかった子供。プレゼントを開けるのに大はしゃぎ。中でもいちばん気に入ったのが、コップ(笑)。早速コップを持って私に水をねだりに来た。以来、プレゼントを開けるのはすっかりそっちのけで、水を飲みまくり。相当嬉しかったんだねぇ。コップ以外に気に入ったのは、おばあちゃんからの贈り物の自転車。三輪車にしたかったらしいけど、夫が三輪車は長く乗れないから嫌だって言ったんだそう。でもさ、私としては手押し付きの三輪車、欲しかったんだよねぇ。自転車じゃまだ危ないじゃん。まだペダルをうまく漕ぐことが出来ないけど、すぐに覚えてくれるかな?今朝は自転車に乗って一生懸命ペダルを漕ごうとしていたけど、脚の力がなくて漕げないみたい。で、結局、降りて、ハンドルを握って「メンメーン」って言って自転車を押す・・・。何かが違う・・・。大きな車の玩具ももらったけど、自転車の方がお気に入りみたい。その他のプレゼントは、全部洋服。一般的に、プレゼントは大抵洋服。だから私は子供の服ってほとんど買わない。プレゼントだけでほとんど賄えちゃうから。 昨日は楽しかったけど疲れた。準備もあったし、気遣いもあったし、片づけもあったし。10時半に寝たんだけど、まるでもう12時半くらいのような眠さで。子供も9時過ぎに寝に行ったんだけど、そのときはもうすっかりお疲れですぐにグッスリ。ケーキは結局、スポンジの上にヨーグルトムースが載った土台の上に桃や色とりどりの柔らかい飴を飾って、側面にはカラースプレーとケーキクラムで縁取り・・・というコテコテな飾り付けのケーキになった。色がうるさい。私としてはシンプルな飾りが好きなんだけど、子供のだからって、夫がもっと明るくしろって言って・・・。とりあえず、終わってよかった。私、自分の家でパーティ主催するのあんまり好きじゃないから。 次は25日にマニョーラの子供のサムエルの誕生日があるんだな。プレゼント、どうしよう。マニョーラ、服買うの大好きだから洋服プレゼントする気にはなれないんだよね・・・。玩具も山ほどある家だし・・・。シャンプー・ボディソープ・香水セットとかにしようかなぁ。プレゼント買うのって悩んじゃうなぁ。 プレゼントと言えば、今日はヴァレンタインデイじゃないか!! ヴァレンタインって言うと、若い頃を思い出す。中学の頃、友達の好きな男の子の家まで付き合わされたこととか。ヴァレンタインって女の子にとって特別な日だったよなぁ。私はチョコ、あげたことないけど。だって、不公平じゃん。どうして女の子が男の子にあげなきゃいけないんだ。欧米では男の子も女の子にプレゼントくれたりするのに。でも、一途にバレンタインのチョコをプレゼントしようとしている女の子を見ると、頑張れ!! って思う。デパートでバイトしていたときに、ヴァレンタイン近くになると、ゴディバの売り場、物凄いことになっていたなぁっていうのも思い出す。あんなに値段が高いのに皆凄い、って思った。美味しいんだけどね。ヴァレンタイン、で思い出すのがもうひとつ。高校三年間一緒のクラスで過ごし、短大も2年間同じ学科、同じコース、同じゼミで過ごした友達の誕生日なんだ。プレゼントはいつもチョコだったな、季節柄(笑)。彼女は私の誕生日にも季節柄、雛あられとか雛おこしくれるの。ヴァレンタインデイというといつもは大抵チョコ菓子を作って夫と一緒に食べるんだけど(私も食べたい)、今年は昨日の残りのお菓子がいっぱいあるからなぁ。何か作る気も食べる気もしない。代りに、昨日の夜、夫に、今日の仕事の帰りにジェラートを買って来てと頼んだ。買って来てくれるかなぁ、ヴィエネッタ。
Feb 14, 2005
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昨日アメリカの刑事物ドラマを観ていたら、日本のシーンがあったので興味を持って観てみた。日本の料亭でヤクザたちがお座敷に座って料理を食べ始めたところ、次々と苦しみだした。料理を運んできた人たちのうち、男一人が逃げようとしたところを、時代劇の「出あえい、出あえおろう」状態で出てきた黒服の男たちがすかさず出てきて、追う。黒服の男のうちひとりが、逃げる男に向かって何やら投げたシーンがあった。何だ何だ、銭でも投げるのか!? と思って、逃げる男の近くの柱に刺さったそれを観ると、何と手裏剣・・・。手裏剣だよ、手裏剣。「待て!!」と叫びながら追いかけていく黒服を良く観ると、刀を手にしている・・・。刀だよ、刀。脚本家さん、日本人=ニンジャじゃありません。ふと、アメリカの亀のニンジャたちのアニメを思い出した。あれ、イタリアでも人気があるみたいで、いろんなチャンネルでたまにやっている。最近は新しいシリーズの方がイタリア1というチャンネルで夕方、流れている。その後、刑事物ドラマを追っていると、日本からの刺客、お祭りの屋台で売っていそうな赤いお面を付けて(アンパンマンのお面だったら面白かったのになぁ、緊張感なくて)、やっぱり手裏剣投げて刀を振り回している。お兄ちゃん、お兄ちゃん、危ないよ、刀なんて振り回しちゃ。ここはアメリカ物なので、当然、相手の中国人警察は素手で勝負。警察が勝つんだ。・・・アメリカ物なんだよなぁ。アメリカ物って、想像しすぎって感じ。映画なんか観ていると、奇跡が奇跡を呼んで、更に新たな奇跡が起こる。現実には絶対有り得ないよな~、って思いながら観るそれがまた楽しかったりするんだけど。でもさ、日本からの刺客が変なお面かぶって手裏剣投げて刀振り回して、はどうかと思うよ。ふと、前、「日本て国は北斗の拳で描かれているみたいな国なのか?」って訊かれたことがあるのを思い出した(アニメを連想してばっかりだな)。全然違います!!!! アレはアニメ!!このドラマ(やその他)を観て、日本人に「日本人はニンジャなのか?」って訊いているアメリカ人の姿を想像しちゃった。ありがちだよな~。日本、で思い出したけど、2週間くらい前、ふとテレビをつけたら日本の風景が目に入った。着物を着た女の人が白人男性を「ハリスさん」と呼んでいたので、すぐに黒船のハリスが日本に行ったときの物語だと分かった。で、その映画のタイトルが、『il Barbaro e la Geisha』。『異邦人と芸者』とでも言ったところか。出た!! ゲイシャ!! 日本女なら誰でもゲイシャか!? と思ったら、その女性は本当に芸者だった(笑)。その芸者とハリス、愛を誓い合ったけど、最後にハリスの元を去る。いそいそと去ろうとしていたとき、なぜかテーブルの上に手鏡と櫛を置いていった。どうしてなんだろう?? 芸者が家にいないことに気付いたハリス、もうひとりのアメリカ人に彼女を探さねば、と言うと、そのアメリカ人、「無駄だ。彼女は永遠の別れを決めて出ていったのだから」。何でそんなこと分かるんだ!? 「鏡はその鏡の持ち主の心を表わし、櫛は持ち主本人を表わす。この大切な二つの物を置いていったということは、永遠の別れを意味する」って説明。そうなの!? そんな話聞いたことないよ!!日本の歴史が好きな友達にそのことを話すと、鏡にはそういう意味もあるけど、そうすることで永遠の別れを意味するだなんて話聞いたことない、って。本当なんだろうか、これ。それともアメリカ人脚本家がまた勝手に脚色しちゃった??真相をご存知の方からのカキコ、お待ちしています。
Feb 12, 2005
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昨日は子供の2歳の定期検診の日。予約した時間が13時50分。夫がお昼ご飯を食べて再び仕事に出かけていく時間が13時20分。急いで片づけて、子供のオムツを替えて、ってしていたら、家を出たのは13時35分をちょっと回ったところ。子供と出かけるときは余裕を持って行け、が鉄則だけど、ちょっと時間が押し押しになって、ギリギリに出かけることになってしまった。家を出て良い調子で歩いていてくれた子供、道半分どころか8分の1くらいのところで、「ヴォイオ・・・(欲しい)」とリオデジャネイロのキリスト像状態に両手を広げて、私のことを見あげて口を尖らせて「う~」って言った。しまった。もう抱っこして、が出たか。↑がうちの子供の抱っこのおねだりの方法。「欲しい・・・、う~」、じゃ、普通の人には分からないって。でも、キリスト像状態で両手を広げているから分かるか。時間が押しているけど抱っこはしたくない。食べたばっかりで苦しい。思えば食べ過ぎた私が悪かった。しかも、子供だって食べた後であんまり歩きたくないはず。その時点で家に帰ってベビーカーに乗せてこようかとも思ったんだけど、ベビーカーから一旦降ろすと、もう絶対乗りたくないって言うに決まっている(歩いて疲れたら抱っこして欲しい年頃だよねぇ)。そうなるとベビーカーは邪魔なだけ。このまま行っちゃえ~、と騙し騙し歩かせた。道半分というところで、もう絶対抱っこしてくれなきゃ嫌だ~、と道にひっくり返ってしまったので、仕方なく抱っこ。セカセカ歩こうと思ったけど、まんまとそこから上り坂・・・。辛い・・・。関東平野の真っ只中で育った私には坂が辛い、辛すぎる・・・。最近スポーツ全然してないから余計に辛い。こういう辛いときに限って、子供は身を乗り出したりする。余計に重たいよ~っ。13時50分ちょうどに小児科の先生のところに着いた。ドアを開けると、子供、「ノ(イヤ)!!」って思いっきり中に入るのを嫌がる。そうだよね~、お外で抱っこされて歩いてた方が楽しかったよね~。中になんて入りたくないよね~。待合室の奥の方に玩具が沢山入った箱があるよ~、と言うと、そちらにまっしぐら。単純だよな、子供って・・・。普段見ない玩具が沢山あるので、思いっきり箱の中のものを出しまくり。凄いことになっていた。・・・これは、帰りが思いやられる。そういえば、前回11月に行ったときも、玩具を置いていきたくなくて引き離すのに大変な思いをした。前の人がまだ検診中だったので子供と遊びながら待っていると、後から4ヶ月の女の子を連れたお母さんがやって来た。そのお母さんに名前を聞かれて、うちの子供ってば、膨れた顔で、「ノ!!」って・・・。何でも嫌な年頃なんだねぇ。20分くらい待って、ようやく子供の検診の順番。診察室に入るなり、先生に「チャオチャオ」って手を振って・・・。これ、普通の人には分からないけど、毎日子供と生活をしている私にはよく分かる。この「チャオチャオ」って言って手を振るのは、「あっち行って」って意味。家でも隅の方で何かしているとき、何してんの?? って訊ねると、「ノ!! チャオチャオ」って手を振る。これは、「何も悪いことしてないよ。あっち行ってて」の意味。引き出しから例えばはさみを取り出して遊んでいるときに誰かが現れても、これ。いや、はさみで遊ぶのは悪いことじゃないんだけどね、危ないから放っておくわけには行かないんだよ。昨日は先生に向かって「チャオチャオ」ってして・・・。ああ、先が思いやられる。案の定服脱ぐのも嫌だし、診察台に乗るのも嫌だし。でも、3ヶ月前よりはスムーズに服を脱がして診察台に乗せて体重計に乗せて。3ヶ月前は眠かったから余計に大変だったんだよね。今回はそれに比べると楽になった。自分で服脱いでくれるし。洋服着るときも袖自分で通してくれるし。先生と喋ってる私に自分の小さな靴はかせようとしてたし・・・。身長を計るときだけ大人しくしてなくて、思いっきり押さえ付けた。結果、ちゃんと計れた。良かった。2歳の身長は88cm、体重12700g。生まれたときがそれぞれ、50cm、2900g。大きくなったよねぇ。体重10kg増しだよ。もうそろそろ暖かくなってきたらトイレトレーニング始めてね、との指示があった。そろそろパンツ型オムツに変えて、出そうじゃなくてもトイレでオマルに座らせて、排泄の場所なんだよ、って教えるようにって。オムツといえば、うちの子はマジックテープ式の普通のオムツを取っちゃうことがある。ズボン脱ぐのが好きで(変態!?)、ウエスト周りをモソモソいじっているとき、オムツのマジックテープを取っちゃう。私がそのまま気付かなかったものだから、ズボンがウンチまみれになったことが数回・・・。パンツ型にすればそれもなくなるな。逆に脱いじゃったりして(笑)。今までずっと液状のフッ素を毎晩4滴飲んでいたんだけど、2歳になったからこれもタブレットに変えるよう指示された。フッ素が少な目の歯磨き粉をちょっとつけて歯を磨かせて、その後タブレットを与えるようにって。フッ素が沢山入った歯磨き粉はなぜいけないかと言うと、タブレットで必要なフッ素の量が採れるから、更にフッ素たっぷりの歯磨き粉を与えるとフッ素摂取しすぎになるからって。そろそろ歯の検診もしてもらわないとな。1歳半のときに歯医者さんに訊ねたら、まだ早すぎるから2歳になったら検診しましょうって言われたから。2歳になったらするはずの予防接種のお知らせがまだ来ないので、その件も訊ねてみた。イタリアでは義務・任意共に地域の保険局が自動的に予約を入れてくれて、予約の日時をはがきでお知らせしてくれる。前回の予防接種は1歳のときだったんだけど、そのときは1歳になったと同時に予約が入っていて、それを2週間ほど前にはがきで知らせてくれた。次回は2歳、と言われたから、おかしいなと思って。そしたら、今度の予防接種は2歳から2歳半までに受ければいいとのこと。気長に待つよう言われた。診察室を出ようとしたら、子供が診察室にあった玩具を掴んで離さない・・・。どうしても放さないので待合室に置いておくよう言われ、診察室を後にする。待合室に行くと、すぐに前のように玩具の箱から玩具を引っ張り出して・・・。また始った。ちょっとの間遊ばせ遊ばせ、お片づけもしたのに、また新たに玩具を引っ張り出し・・・。いつ帰れるのかなぁ??私がコートを着始めると、空気で分かったようで、自分が持っているものを全部箱の中に投げ入れて、ぬいぐるみだけ掴んで素直にコートを着始める。でも、ぬいぐるみ、これは離さない。離して~。帰るよ~。待合室で待っていた4ヶ月の女の子のお母さんの協力によって、何とか離して忘れてもらえた。ありがとう~。帰り、外に出ると、早速キリスト像と化す子供。もう抱っこなの?騙して歩かせたけど、途中からやっぱり抱っこになっちゃった。腕が鍛えられるなぁ。抱っこでふと思い出したけど、日本に帰ったとき、1歳半の子供を抱っこして重たい重たいと言っていた私に従姉が、「今重たいなんて言ってちゃ駄目よ。うちの(7歳と4歳の)子供たちなんてまだ抱っこしろって言うんだから」。言った側から下の子が、「ママ抱っこ~」ってせがんでいた。上のお姉ちゃんも「あたしが先」なんて言って。先日シエナさんも4歳の娘さんが抱っこをせがむって書いていた。でもさ、ふと思ったんだけど、イタリアで、そのくらいの歳の子が抱っこされている風景ってあんまり見かけないんだよね。外に出ると、結構大きな子もベビーカーに乗っていて、買い物していると、子供はカートの中に座り込んでいて(あの前の部分にじゃなくて、カートの中に商品と一緒に座っている)。どうしてなんだろう???? 秘訣は何?? 外に出るときはあんまり歩かせないでベビーカーに乗せてしまえ?? これで疲れることもないから抱っこってせがむこともない??
Feb 11, 2005
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昨日は子供の2歳の誕生日。特に何もしなかったけど、義母とパートナーを夕食に呼ぼうかと思って電話。義母は既に義兄イヴァンに夕食を食べに来るよう言ってしまった、ということで、義兄も交えての夕食。まあ、ひとり増えたって別に作るものは同じだし。6時ごろにやって来た彼らに子供を預けて、夫と私はちょっとお出かけ。日曜日に子供の誕生日のパーティをするときのため、お菓子屋さんにお菓子を予約しに行った。イタリアでパーティのときに欠かせないのが、パスティッチーニと呼ばれる小さな一口サイズくらいのお菓子(ほんとに一口で食べちゃう私は大口?)。ミニシュークリームやミニエクレアやミニタルトなどなど、いろいろな種類をお店で皿に盛ってもらう。kg売りで。うち、ご贔屓にしているお菓子屋さんがある。前住んでいた町の外れにあるから、ちょっと家から遠いんだけど、そこのお菓子屋さん、安いのに美味い!! ただし、見た目があんまり洗練されていない。シンプルなものが多くて、仕上げも雑なところがある。親戚中がご贔屓にしているJollyという老舗お菓子屋さんがあるんだけど、そこは、見た目も味も抜群。凝ってるし。値段も辺りでいちばん高かったりする。うちがご贔屓にしているお菓子屋さんの倍くらいの値段。私たち夫婦は見た目より中身と値段、なので、いつも前者を使っている。こっちの方が家から近いし。近いって言っても10kmは離れてるけど。Jollyの方はもっと遠い。お菓子を1.5kg予約して、帰り道、前住んでいた家でとってもお世話になったパン屋さんに寄って日曜日のためのミニパンを予約しようと思ったら、閉まっていた・・・。そうだ、水曜日の午後は定休だっけ・・・。忘れていた。前住んでいた町はどの店も水曜日の午後が休み。今住んでいるところが月曜日一日中休みになっていて、習慣が変わったものだから考えもしなかった。お世話になったパン屋さん・・・。お世話になったんだ、ほんとうに。毎日のようにパン、ただでくれるの。猫缶、人間の缶詰、お菓子、パスタ、などなど、お店で売っている物までくれたし。しかも、そこのパン、美味しい。新聞社が主催したイタリアの食卓のパンに選ばれたこともある。パーティするときって、甘いものばっかりじゃ嫌な人もいるから、ミニパニーニを作っておく。サラミとかハムとか、はさんで置いておくと、酒飲みの人なんかは嬉しいみたい。去年、100個以上このミニパニーニを作ったんだけど、ほとんどなくなっていた。余ったのは、ケーキだったなぁ。ケーキ3つ作ったしなぁ。今年用意するのは、お菓子、ミニパニーニ、スナック菓子、私が作るケーキ1個、それから夫はミニピザを作るつもりらしい。去年に比べたら全体的に量を減らして。でもさ、去年は今年の倍の人数がいたっけねぇ。今年は地味にやろうってはずだったんだけど、何か用意するものが結構派手なような気がするのは私だけ・・・?? 親戚間だけの小さな(って言っても、いつも集まる義母方の親戚だけで全部で24人の)パーティなのに。昨日は夕食後、義母が持ってきたケーキと私が作ったシュークリームを食べまくり・・・お腹がもたれた。昨日作ったシュークリーム、生地、作っている最中に失敗かなぁ~って心配。焼く前の生地が何か油油していて、バター入れ過ぎかな、って思って。そもそも、計りがいけないんだ。何か、同じ物を何度も計りに乗せると、その都度20gくらい違う目盛りを差すの。信用できない。買い替えよう。ちゃんと分量を計らないとちゃんとできないものってあるじゃない?案の定、シューの膨らみが中途半端。あともうちょっと膨らんでも良かったんだけど。でもまあ、最高には膨らんでいなかったけど80%程度の膨らみだったので、見た目、あんまり分からないし、そのままクリーム詰めて出した。案の定誰も気付かなかったけど、出来に満足できなくて、正直にちょっと失敗、って告白。子供はシュークリームを食べまくり。甘いものには目がない。飽きてきたらそれを投げ出す始末!! 食べ物を投げるな~!!!! ボールじゃないんだから~!! 床に落ちたシュークリームを、すかさず猫がモグモグ・・・。猫なのにシュークリームまで食べるのか? 食事もデザートも全部終わって、子供が椅子の上に乗り出した。上でジャンプしたがって。危ない、って言ってる側から、床に落ち・・・。私が見たシーンは、頭をゴチンと床に打ったところ。頭から床に斜めに落ちたって感じ。一応肩は受け身の態勢。誕生日だというのに、おでこにコブを作って・・・。危ないからもう椅子には登らないよね、痛いもんね、って言ってる側から、また椅子に乗り・・・。子供よ、学習能力ないのか??痛い思いしたけど楽しいから登りたいんだろうな。こっちはヒヤヒヤ。魔の2歳児突入だぁ~!!!!昨日はいろいろな方からおめでとうのメッセージを頂いた。皆さん、ありがとうございます。中でもいちばんビックリだったのが、ちべったさんからの電話での突然の「おめでとうございまーす」じゃなくて(笑)。いや、これはこれでインパクトがあったんだけど(笑)。おめでとうって、私、何に当選したんですか?? って感じだったもん。いちばんビックリだったのは、マルコからの電話。マルコはローマに住む私の8年来の友達ロベルタの彼氏。マルコは日本語を勉強していて、たまーに、ごくたまーに、電話をかけてきて私に日本語に関する質問をするんだけど、今回もそれかなと思ったら、ちゃんとうちの子供の誕生日を覚えていて、お祝いの電話をかけてきてくれた。日本語の方は、夏に3年のコースを終了して以来、もう勉強してないって。今のところ仕事が忙しくなっちゃって時間がないからって。残念。いろんな人に誕生日を覚えていてもらえるって嬉しいよね。
Feb 10, 2005
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今日2月9日は子供の2歳の誕生日。おめでとう!! ここまで元気に成長してくれて母は嬉しいよ。これからも元気に成長してね。もう2歳なんだよ~。時が過ぎるのは早いな~。この間1歳の誕生日をして、そのちょっと前に生まれたような感じなのに。でもね、一昨日、3日に生まれた従兄の子供を見に行って思った。やっぱり、うちの子、2歳というだけあって、デカいわ。この従兄の子、4220gで生まれたから標準よりも大きいんだけど、抱っこしたらすっごい軽いの。ああ、うちの子にもこんな時があった、しかも結構前に。あの頃は、抱っこしても腰痛はなかったもんなぁ。1歳過ぎてからめっきり重たくて、抱っこするとズシっと来るもん。生後数日の子がお母さんのおっぱいを一生懸命吸っている姿を見て、何だか2年前のことが懐かしく感じられた。あったんだよねぇ、そんなこと。子供って一生懸命。普段見ていると、ほんと、そう思う。何をするにも一生懸命なの。目移りも早くて、一生懸命だったものを放ってしまうこともあるけど、一生懸命熱中しているときは本当に一生懸命。嫌なことは断固、嫌。一生懸命最後まで抵抗。絶対に絶対に、嫌で嫌で、床にひっくり返って泣き喚いて抵抗。それを見て、先週うちに遊びに来ていた友達、「子供って、ほんっとに自分の欲求に正直だよね。しかも、この泣き喚き方。床にひっくり返って地団太踏んで泣き喚けるのって、子供くらいでしょう。大人になったらいくら悔しくてもこうはできないよ」。そうだよなぁ。大人ってそういうことできないな。恥だから? しかも、洋服着るのが嫌で、床にひっくり返って手足をジタバタさせながら鼻水垂らしまくって泣き叫ぶ大人はいないよなぁ。そのくらいの理由で。洋服着るのが嫌なときは、着させてもらうのが嫌なら自分で着る? という選択肢を与えると、服を投げ捨てる。じゃあ、そのままでいれば、寒いし、風邪引いて辛いのは自分だし、と言ってみると、ヤダヤダ、と泣き叫ぶ。嫌なら洋服着よう、と言ってもどうしても着たくない。もう、とにかく着たくないらしい。って言うか、何もかも嫌。もう手が付けられない。こういうどうしようもないとき、私、じゃあ、ママ、他に用があるから二階行くね、ここでひとりで待っててね、と残して行ってしまう。そうすると、子供、更に強く泣き叫ぶ。様子を見て私が戻ってくるとすっごい素直になって、すっごい大人しく洋服を着させてくれる。洋服を着ると、私の首にギューって絡み付いて。置いていかれるの、嫌だから。落ち着かせて言い聞かせ。あんなに嫌だったことも、もっと嫌な危機にさらされて、結局承諾してしまう。これ、脅迫だな。良いのかな、これって?以前はそんなに力もなくて、嫌がっても親が手早くやってしまえばよかったんだけど、今は手早く例えば着せたとしても(しかも嫌がる子に着せるのはかなり難しい)、脱いでしまう。しばらくそのままにしておけるときはそのままにしておくけど、出かけなきゃいけないときとか、手早く済ませなきゃならなくて、ついつい脅迫してしまう。脅迫って言うと、何だか凄い重たいことみたいだけど・・・。このくらいの歳の子供に言うことを聞いてもらうって、結構大変だよね。他の方々はこういうときどうしているのかなぁって思った。今日の誕生日は特に何もしない予定。今度の日曜日に親戚を集めて誕生日のパーティするから。でも、何もしないのは味気がないよね。シュークリームでも作ろうかなぁって思う。誕生日のケーキは日曜日までお預けってことで。
Feb 9, 2005
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昨日、日本から遊びに来ていた友達が無事帰って行った。帰ったって言っても、彼女はイタリアの後、つまり今、フランスにいる。その後は英国を旅する予定。いいなぁ。自分も結婚前はそんな風に旅していたんだっけ。独りで気が向いたところへフラフラと。楽しかったなぁ。夫に言わせると、ひとり旅って寂しいからできないって。いるよね、ひとり旅できない人。ひとりじゃ味気がないって。ひとり旅を結構した私としては、ひとり旅って好きなんだけど。誰かと一緒も良いけど、ひとりだからこそ出来ることもあるじゃない? ひとりだからこそ頑張っちゃえることとか。海外では言葉が通じなくて心細いって言うより、むしろそういう経験が楽しかったりした。身振り手振りで一生懸命頑張って伝えて。そんな調子で今まで大きな問題に遭うこともなく切り抜けてきたからそう言えるのかもしれないけど。友達にとっては今回が初の海外ひとり旅だそう。彼女ならひとりでも大丈夫だなって感じ。英語もほとんど出来ないけど、「ま、何とかなるよ」って、すっごい前向きで。こういう人、好きだな。8日間、彼女は我が家に滞在した。その間、いっぱいいっぱい話したな。日本語でいっぱい。楽しかったよう。高校時代の話で盛り上がったりして。で、ふと気付いたんだけど、私ってば、日本語結構忘れているわ。基本的なところは覚えているんだけど。簡単なよく使う言葉は覚えているんだけど。友達、結構難しい言葉を使う人で、そういえば自分も昔はそういう調子で喋っていたっけ、と思って、そういう調子で喋っていたんだけど、言葉が出てこない・・・。彼女が言った言葉の漢字・意味が分からなくて、「OOって何?」って何度も訊いたり。何か、すっごい、自分ってば、アホ、って思った。最近日本語の本とか雑誌とかほとんど読んでないしなぁ。これからはもっと積極的に日本語の本を読まなきゃ、って思わされた。じゃないと更に忘れていってしまう。母国語と言えども、全然使わないと忘れちゃうところってあるんだよね。なんて、心に誓ったばかりなのに、昨日、チンクエチェントのクラブ・イタリアから会報が届いた。読まなきゃ。友達が帰って時間ができたから、車の免許取得のため、友達が来る直前にもらった教本も読まなきゃ。・・・結局またイタリア語で読んでばっかりだったりして。これが終わったら、日本の本をもっと積極的に読もう!! と心に誓っておこう。
Feb 8, 2005
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日記を書くのは久しぶり。日曜日の夜に友達が無事に到着。喋り捲ったり観光したりで、日記、ちょっとサボっていた。火曜日、ミラノに行った。ミラノに行くのは、去年の春にちべったさんとラーメン食べに行って以来だなぁ、なんて、ちょっと感慨深くなってみたりして。今回は日本から遊びに来た友達のため、完全観光目的。ラーメンは食べなかった。ドゥオモを観たいという彼女のリクエストに応え、ドゥオモへ連れて行く。日本人が、日本人が、日本人がいっぱいいる~~~!!!! と感動していた私。はっきり言って、ドゥオモを観た友達よりも感動してしまった。ドゥオモ、正面を修復工事していたしね。いや~、日本人をこんなに沢山見る機会が普段なくてねぇ。何かミラノ行くたび日本の団体観光客を見かけては感動するんだよね、私。ちょっと日本に帰ったみたいな気になって。完全に変な奴と化しているけど、そのくらい日本が恋しい。木曜日はトリノ観光。トリノのチェントロを廻り、モーレ・アントネッリアーナというトリノのシンボル、イタリアのユーロの2セントの裏の絵にもなっている塔に登った。とっても良い天気で、景色が奇麗に見渡せて嬉しい。あそこに見える山がモン・ヴィーゾ、あそこに見えるのがドゥオモ、あれがスペルガ、あの辺がFIATの工場、うちがあの辺、って、私は確信を持って友達に紹介していたんだけど、結構周りにいたイタリア人の方が分かってないみたいで、知らない人同士、「あれはOO?」「こっちは?」って言い合っていた。この人たち観光客なのかなーって思って、教えたら、「よく知ってるね。私たちトリノに住んでるんだけどねぇ」なんて返ってくる。自分の住んでいる街やその周辺のことぐらい知っていてもいいはずなのに。私みたいに郊外に住んでいろいろ巡っている人間の方がこういうのって分かるものなんだろうか? それにしても、外国人に教えられる地元民って一体・・・。しかも、一人や二人じゃなかった。恥ずかしくないんだろうか?「よく知っているね。たいしたもんだ」って言われたけど、この土地に住んでもうすぐ5年になる私としては、このくらい知ってて当たり前だと思うんだ・・・。せっかくチョコレートの本場トリノに来たんだから、と言うことで友達にホットチョコレートをご馳走しようと思ったんだけど、トリノのチェントロってどこが美味しいのかって知らなくて、適当なところに入ったら、あんまり美味しくなかった・・・。残念。ゴメンね、友達。やっぱり普段自分が知らないお店に入るとそういうことになるんだよね。もちろん当たりのこともあるけど。月曜日に帰る友達。後はどこに連れて行こうかなぁ。
Feb 4, 2005
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