2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全15件 (15件中 1-15件目)
1

最近お絵描きにはまっている子供。前々から描くのは好きだったようだけど、専用の落書き帳をあげたら喜んで描いてる描いてる。朝起きてリビングに行ってまず考えることは、お絵描き。ペンが欲しいとねだる。朝ご飯が先でしょうが・・・。昨日は、『バウ(お気に入りのクマのぬいぐるみ)』を描いていた。・・・言われてみれば確かにそんな感じに見えないこともない!?昨日の夜は大好きなトリッパを沢山食べて喜んでいた子供。モツ煮なんだけど、私はこれをイタリア風に料理。鍋に熱したオリーブオイルに玉ねぎのスライスを入れ(本当はニンニクも入れるんだけどニンニク嫌いな夫がいるうちでは入れてない)、色付いてきたら煮こぼしたモツとワインをプラス。ワインが蒸発するまで弱火で蓋をしないまま煮る。その後お湯に溶いたコンソメの素、パセリ、刻んだトマトを加え、煮て出来上がり。仕上げにパルメザンチーズを加えても美味しい。うちの子供はこれが大好きで、私たちよりも食べる。主食のように食べる。昨日は主食の焼きうどんそっちのけでトリッパばかり食べていた。私もトリッパ好きだから負けずに食べたけど。おかげで沢山作ったから今日また温めて食べようかと思ったけど、全然余らなかった・・・。
Sep 30, 2005
コメント(0)
10月9日の日曜日はヴィオットでのFIAT500ミーティングがある日。その日までに何とか我が家の500、車検を通して保険を払って、外に出られるようにしなきゃー、じゃないとミーティングに参加できない・・・、ともう3週間も前から言い続けているんだけど、いまだに3週間前と同じ状態で家に留まっている。と言うのも、車検を受けるためには、メカニックの友達のところへ持っていくための仮ナンバーが必要。→メカニックの友達に仮ナンバーを頼んでいるんだけど、彼も人から借りなきゃ行けなくて、すれ違いすれ違い、でなかなか仮ナンバーが手に入らないまま時が過ぎていった。→そういうわけでうちにずっと留まっている500・・・。あと1週間ちょっとで、果たして無事に車検を通して保険も払うことが出来るんだろうか?? ・・・・・・心配。ヴィオットのミーティングには1代目500の頃から参加しようと決めていたのに・・・。そうだ。この間のロレットでのミーティングの写真をアップしていなかった。時間がある時にしないと・・・。したらまたお知らせしますね!
Sep 29, 2005
コメント(0)
土曜日の夜、何だか家にいたくなくて、外にご飯を食べに行くことにした。私たち夫婦が最近はまっているのがピネローロのピザ屋。ピネローロはトリノの南西の割と大きな町。来年の冬季オリンピックの際はここでカーリングが行われる。ピネローロでも街中じゃなくて、街の後ろの山の上に見える教会の裏手に下りていったとっても辺鄙なところにあるんだけど、ピザがとっても美味しくて安い(安いというか、正直な値段なんだけど、最近どこに行ってもピザ高いから、どうも安く思えてしまう)。いちばん安いマリナーラ(ニンニクのピザ)が2.10ユーロ! マルゲリータが3.80ユーロ。安いのにサイズも大きくて全部食べるとお腹がいっぱいでデザートが入らないほど。美味しくて安くて食べ甲斐があるから、このピザ屋、早い時間からいつも満席。なので行く時はいつも予約するようにしている。内装やサービスなどは全然おしゃれな感じのピザ屋じゃなくて、むしろ山の食堂って感じだけど、私みたいな庶民には全然OK。安いのに美味しければ良い。この日は夫、サンタ・ブリジダ(オリーブのペーストと焼きナス、トーマチーズ、モッツァレッラ、ルッコラ)、私、ロマーナ(トマト、アンチョビ、カッペリ、モッツァレッラ・・・あとまだ何かあったな・・・)、イーゴル、マリナーラ2枚、ステ、キノコとハムをそれぞれ頼んだ。お腹がいっぱいだからいつも消化を助けるお酒アマーロ(のひとつを日本の友人に飲ませたら「これ養命酒じゃん」って言われた。確かに薬草のお酒だからなぁ・・・)を頼むんだけど、ただで持ってきてくれる。しかも、3種類のお酒のボトルをそれぞれテーブルに持ってきてくれる。夫はいつも3・4杯飲んじゃう。ここの自家製リモンチェッロが美味しい。レモンの味がとっても濃くて、それでいてまろやかな味。私はいつもリモンチェッロ。本当はアマーロが欲しいんだけど・・・このリモンチェッロがあまりに美味しくて、飲まずにはいられない。ピザ屋のあと、イーゴルとステが前から一緒に行こうといっていたピネローロの中心のカフェに向かう。アンティークな造りのカフェの至るところ(天上にも)にティーカップやコーヒーカップが飾られている不思議な雰囲気のカフェ。ここにはいろいろな種類のコーヒーやホットチョコレート、ハーブティがあるということで、イーゴルたちのオススメのカフェ。パニーニに使うハムやチーズ、ワインなどもこの辺一帯で作られているものだけを扱っているこだわり。どれもこの辺で美味しいと評判のものばかり。製作元の名前、全部知ってる。チーズに至っては私のお気に入りのペッツァーナのものだし。コーヒー、ペペロンチーノのコーヒーとかナツメグのコーヒーとかシナモンのコーヒーとか、いろいろあった。カルダモンのコーヒーはない・・・。美味しいのに。私、まずはハーブティ。ステもハーブティ。夫たちはビールを頼んだ。私が頼んだのは山の薬草ティ。何だかはっきりとしない味だった。それでもカップに3杯は出て、一生懸命飲む。ステが頼んだものを残したので、そちらも味見。コッチの方が美味しかったので、またもう1杯・・・。飲みすぎだって?そのあとでペペロンチーノのコーヒーを味見してみたら、すっごい辛い。コーヒーと一緒に出してくれる「ラッテ+」(ヨーグルトを泡立てたような感じのもの)で口直し。今度は冬に来ていろいろなホットチョコレートを試してみたいなぁ。他のバールにはないような面白い組み合わせもあるし。
Sep 27, 2005
コメント(2)
昨日は張り切って2種類のケーキを焼いた。ひとつめは抹茶のケーキ。生地は大体溶かしバター入りスポンジケーキの要領で、小麦粉を多めにして、抹茶の粉をたっぷり入れ、マフィンの型で焼いた。高校時代学校にパンを売りに来ていたパン屋さんの「お茶パン」が懐かしくなって、こんな感じだったかなぁ、と思い出しながら作った。甘さ控えめに。パンと言っていたけど、ほとんどスポンジケーキみたいな感じだったからスポンジケーキの生地を基本にして。味は、懐かしいと思える味。近い味が出来た感じ。同じシリーズで、オレンジパンというのもあって、これも懐かしくなった。オレンジの風味がほのかにするパンだったっけ。今度、オレンジの皮を摩り下ろして同じ生地で焼いてみよう。午前中にお茶パンを作って、さっそくバクバク食べちゃったから、午後にもう一種類ケーキを焼いた。ブラウニー食べたい・・・と思って作りはじめたんだけど、いつのまにか刻んで入れるはずだったチョコレートが無くなっている・・・。ここ数日の間に夫が食べちゃってたみたい・・・。で、どうしよう、ココアの粉だけでもいいけど物足りないなぁ、濃厚なチョコの感じが良いのに、ブラウニーは・・・と代りになるものを物色。バナナがあった。この際だからチョコバナナにしちゃおうか、でもそうすると分量の方はどうなるんだろう? ま、続きはバナナブレッドの分量で適当にやっちゃえ~~、と適当に生地を作ってこれもまたマフィン型に入れて焼いた。できたチョコバナナマフィンもどき、これがまた美味しかった。予想以上にしっとりとした生地ができた。私って適当に作ると大失敗するか大成功するかのどっちかなんだよなぁ。で、大成功しても分量計って作らなかったからもう二度と同じ物を作れないの。夕食には張り切って久々にクーティエを作った。要するに餃子なんだけど、形が違うから名前も違う。中身は餃子、生地も餃子の皮なんだけど、皮を春巻の皮のように四角く伸して、真ん中に中身を横に長方形に乗せて縦に畳む。で、両方の横端を平べったくしっかり押さえて留めて餃子のように焼く。出来上がりは長方形。ここのところずっと餃子ばっかり作っててこっちは長らくご無沙汰していたからたまには良いかなーと思って、クーティエにした。これも美味しかった。お腹いっぱいになるまで食べて、更にまた食後にケーキ食べて・・・・・・。もうケーキ二個しか残ってない。食べ過ぎ・・・。食欲の秋かな。これ以上太らないように気を付けなきゃ。
Sep 22, 2005
コメント(2)
子供の笑っちゃう行動っていっぱいあるよね。私が自分の子供の行動で何か微笑ましいと思えるのが、いちばんお気に入りのクマのぬいぐるみ通称「バウ」の世話をしている光景。バウを寝かせつけてあげたり、バウをバギーに乗せて庭をお散歩したり(ちゃんとベルトも締めてあげるんだけど、首をくくった状態になっていたりすることがある・・・)、バウにお気に入りのFIAT500のミニカーをあげたり(ちゃんと手に握らせてあげるんだけど、バウの手はドラえもん状態だからちゃんとは持てない)、バウにご飯をあげたり、バウをおまるに座らせてあげてウンチさせて後始末までちゃんとしてたり・・・。先日は、従姉が赤ちゃんに母乳をあげているのを見て、家に帰ってきたらバウに自分のおっぱいあげていた(笑)。ちゃんと服を捲り上げて・・・。こんな感じだから、生後8ヶ月の従弟の世話も大好き。水をあげたり玩具をあげたり食べさせてあげたり。良いお兄ちゃんになるんだろうなぁ。でももうパパとママは子供を作るつもりがないの。ごめんね。 バウと一緒、で昨日笑っちゃった行動がある。ここのところしばらく、ゴムで出来ている偽物のトカゲが子供の流行の遊びの一つになっているんだよね。私たちも子供の頃、こういうゴムでできた蛇とかトカゲとか、友達の背中に入れたりして遊んだじゃん。ああいう感じで、私がいれる役、子供は怖がる役。私は、トカゲが動いた~、お願いだから取って~、とか言って脅す役(どっちが子供なんだか?)。そんなわけで、子供、トカゲを触ることができない。かろうじてトカゲの首に巻き付いている糸の先を摘まんで持ち上げられる程度。ちなみに、どうして糸がトカゲの首に巻き付いているかというと・・・、夫が糸の先を引っ張ってトカゲの動きを操って、猫に追いかけさせて遊んでたから。その長かった糸を切って、子供に返した(元々このトカゲは子供の玩具だったから。猫は本物のトカゲ狩りの方が良いらしいし)。ゴムのトカゲを、私、手に乗せてなでて見せたり、ミニカーの上に乗せてドライブさせたりして遊ぶと、子供もそれを真似したがる(2歳代で真似したい年頃だしね)。でも、トカゲを素手で触るのは気持ち悪い。いろいろな玩具を使って掬ってみようにもうまく掬えない。そこで思い付いたのが、バウ。バウの手を伸ばさせて、トカゲの上に乗せると、バウの手の上からトカゲを掴む。そんなに触りたくないの? しかも、自分は気持ち悪くて触れないけどバウなら触ってもいいの?智恵を使ってはいるんだけど、自分のお気に入りのバウに無理矢理触らせるんじゃかわいそうじゃん。バウだってトカゲ触りたくないかもよ。何か、この光景見ていて笑っちゃった。子供って大人が考えもしない行動をするよね。面白い。
Sep 21, 2005
コメント(0)
先週の土曜日、義母の従兄に当たる人が英国から遊びにやって来た。私はこの人と、日曜日に会ったんだけど、昨日の夜、この人、義母の家にご飯に招かれていて、義母に用事があった私たちも便乗させてもらった。異国に暮らす人ということで、興味津々な私は質問攻め。英国人の食生活はどうかとか、夫婦共にイタリア人の彼の家庭ではどんな食事をするのかとか、子供たちや孫たちはイタリア語が分かるのかとか、などなど。普段質問されてばっかりの私、たまには質問する側に回ってもいいでしょう。トリノに来るのは9年ぶりということで、夫も質問攻め。50年ほど前、幼なじみが英国に渡ったのをきっかけに遊びのつもりで彼ササも渡英。当時付き合っていた奥さんが彼の後を追いかけて渡英、結婚して3人の子供に恵まれたそう。当時、南部イタリア人にとって外国に渡るのは、国内のミラノやトリノなどへ仕事を求めて移っていくのと同じことだったそうで、しかもラッシュだったんだとか。シチリア出身の夫の母親側の親戚は、その他にもアメリカに渡った人たちがいるし、義母家族も当時、本当はカナダに行くことになっていたんだって。外国に渡ることは当たり前、みたいだった。英国のこの親戚は夫婦揃ってイタリア人で、子供たちはイタリア語を喋ることが出来るのかと訊ねたら、相手が言っていることは何となく理解できるけど、自分からイタリア語は喋れないって。学校に上がる前はイタリア語だけしか喋ってなかったけど、学校に上がって、両親が共働きで、同い年くらいのイタリア人の友達がいなかったから、自然と英語でだけ喋るようになり、上の兄弟が英語で喋っているから下の子たちも英語で喋るだけになったそう。私は自分の子供にバイリンガルになって欲しい、と言うと、「いや~、実際にはかなり難しいんだよ。今のうちはお母さんにベッタリだからいいけど、幼稚園に行くようになったらかなり日本語を使う環境を作ってあげないと、思うように事は進まないよ。特に学校から家に帰ってもお母さんがいない家庭だと」という返事。経験者の意見はありがたい。が、やっぱり難しいんだ~。今は3人の子供たち、結婚して孫も5人いるそうで、一番最初の孫には一生懸命イタリア語で喋っていたけど、この子も幼稚園に上がったらすっかりイタリア語を使わなくなってイタリア語が分からなくなってしまったって。そういう環境だから、ササ、普段はほとんど英語だけの生活。喋っているとき、イタリア語で何て言うか分からなくて、英語混じりで喋る。50年の海外生活ということで、イタリア語も、ちょっと特徴的。まるで、シチリアから渡ってきたばかりです、みたいな、トリノでは使わないシチリア的単語、言い回しを使ったりする。でも、割とはっきりとしたイタリア語。私たちの山の家の前の持ち主は同じく50年前にフランスに渡った人なんだけど、すっごいピエモンテ弁で喋っていて、何か凄い分かりにくい喋り方だった。自分も長く外国に住んでいるうちに、日本語が何か変になっちゃうんだろうなぁ。もう既におかしいけど。ササ、一ヶ月ほど滞在するそうなので、うちにご飯に招待することにした。またいろいろ話を聞いてしまおう。張り切って寿司作っちゃおうか。
Sep 20, 2005
コメント(2)
週末はあいにくのお天気。土曜日、雨。日曜日、雨。せっかくの週末なのに・・・。日曜日、FIAT500のミーティングがあったので出かけてきた。雨だったから、あんまり集まっていないんだろうなぁ、と思って出かけていったら案の定。17台しかいなかった。一台だけ、珍しい黄色のガミンがいたので(通常赤ばっかりしか見ない。赤でも珍しいんだけど)しっかり写真を撮らねばと思ったんだけど、太陽の関係でどうも上手く撮れなかった。残念。黄色いから太陽が反射して真っ白になっちゃうの。まだ携帯の写真をPCに移していないからどう出てくるか分からないけど、上手く直せるといいな、これ。また写真アップしますね~。このガミン、どこのミーティングでも見たことがないもの。黄色で、トリノ(TO)ナンバーなんだけど、TOの文字がオレンジ色、数字が白なの。ナンバーの文字がオレンジ色だった時代が少しだけあったらしいんだけど、それほど昔のことじゃない。イコール、これはその時代にナンバーを変えたガミンなわけだ。雨がザーザー振っている中、傘をさして見学。雨がザーザー降ってるから一通り見てさっさと帰ろうと思ったら、子供がもっと500たちの側にいるんだ~、といつものごとく喚く・・・。もうちょっとだけその場で見学して、納得してもらったところを見計らってさっさと帰った。・・・見ごたえがなかったなぁ、このミーティング。普段、もっと何十台って見慣れているから、全然物足りなかった。その後、IKEAへ。IKEAに行くのは物凄い久しぶり。たまーに、雑貨を見に行くのが好きだったんだけど、最近はもうすっかりご無沙汰。夫がIKEAの家具大嫌いなせいもあって。独り暮らしを始めたときお金がなくてIKEAの家具を買ったんだけど、すぐに湿気で家具が膨らんできちゃって・・・。で、こういうパネルは嫌だ、家具は木に限る、というこだわりを持つようになったらしい。IKEAの見せるインテリアもモダンすぎて好きじゃないし。私もIKEAの家具はあんまり好きじゃない。ああいう素材はもう、一時的なものだなぁって思っちゃう。長く使うことを考えると、やっぱり素材は木だよね(この辺は夫の影響)。しかも、見せるインテリア、私には到底合っていない。だって、毎日誇り掃うなんて嫌だもん。掃除好きじゃないし。ただ、IKEAには雑貨がいっぱいあって面白いんだよね。台所用品、バスルーム用品、子供部屋、などなど、いろいろな雑貨があって、ついついあれもこれも欲しくなっちゃう。IKEAに行ったのは、バスルームのアクセサリーを買うため。ついでに、しばらく前に届いたIKEAのカタログに載っていた家具を見るため。素材がパインだって書いてあるから、実際に見てみようかなー、と思って。でも、昨日行ったのは間違いだった。物凄い人がいっぱいで・・・。中に入るのにも列が出来ているくらいで、まともに見れやしない。とりあえず、目的地以外のものは見ないように、人の流れから遠い通路じゃないところを通るようにして行った。幸いバスルームの家具を見ている人は少ない。さっさと見て、良さそうな感じだったから、今日買っちゃえ、ということで即購入予約。アクセサリーもさっさと見てさっさと手にとり、レジへ。ここも凄い行列。何か、クリスマスの買い物してるみたい・・・。お金を払って、更に商品受け取りで行列。ここも20分から30分待ちだそうで・・・。待っている間、日本人を見かけた。日本人のお母さんと、日本人の子供2人と、2人のイタリア人のおばちゃん。何か、いかにも日本人な顔だなぁ、と思って遠くから眺めていたけど、喋った時の仕種がいかにも日本人で、日本人と確信。イタリア人とは英語で喋っていたけど、子供とは日本語で喋っていて、こういう風に言葉が分からない異国で子供を抱えて生活することになった人って大変だよなぁ、って思った。家に帰ってきて早速家具を組み立ててみたら・・・何か、変。何か、曲がった感じがする。不審に思ってメジャーで計ってみたら、戸の四方にある枠の上下が歪んでいるじゃんか。上下の枠が、上は右端が3.5cm、左端が4cm、逆に、下は右端が4cm、左端が3.5cm。・・・不良品??取り替えてもらいたいわ、これ。早めにお取り替えに持って行こう。遠いのにまた行かなきゃいけないだなんて・・・。
Sep 19, 2005
コメント(0)
SHAAMANファンサイトのnewsの方に新たにダウンロード可能リンクを追加。SHAAMANの他に、アンドレ・マトスが14歳当時の映像リンクも付けておいたので、興味のある方はどうぞ。SHAAMANだけど、日本公演まだ決まらないみたいだなぁ。ヨーロッパは今のところ、スペイン3日、フランス4日、スイス2日、イタリア2日が決まっている。まだ、レコード会社のサイトにもバンドのオフィシャルサイトにも日程が発表されていないんだけど・・・。各国でメディアにとりあえず発表されているから、来るんだろうな、ちゃんと。私はフランスとイタリア各一日行く予定。・・・とりあえず、日程が決まってくれると一安心だよね。日本公演も早く決まってくれるといいなぁ。
Sep 16, 2005
コメント(0)
最近子供に困った悪さ(悪戯? 好奇心?)がある。いや、前から困った悪さはあった。例えばFIAT500をガンガン叩いたり石を投げつけたり、ソファの上に水分をこぼしたり、引き出しを開けて中のもので遊んだり、などなど。これって普通の2歳児の行動だけど、困るよね。で、今困っているのが、冷蔵庫。子供によってはもっと早い時期に冷蔵庫を開けちゃうものだそうだけど(友達の子供はまだ歩かないうちから冷蔵庫を開けていたって・・・凄い力)、家の子供は最近冷蔵庫を自分でも開けられると気付いて、やりたい放題。冷蔵庫、開けられないようにする手は取り合えず思い浮かばないので、テープで5重に戸を止めておいたんだけど、それでも開けちゃう。開けて、ヨーグルトをさっと取って開けて食べちゃったり(最初のうちは飲もうと試みるようだけど、そのうち飲めないと気付いて素手ですくって食べる)、卵を取って投げつけてみたり、牛乳全部こぼしちゃったり、ケチャップ全部出しちゃったり・・・。 今日の被害は、らっきょ(日本から送られてきた)。夫が今朝、職場から持ってくるものがあって、らっきょが入っていた瓶を使いたいと、中身のらっきょを茶碗に出して冷蔵庫に入れておいたらしい。私が2階を掃除して、下の階に下りていくと、何からっきょ臭い匂いが下の方から漂ってくる。見ると、ギャー!! ソファの上にらっきょがゴロゴロ転がってるじゃないか!!ウォォー!! ソファがらっきょの汁まみれになってるじゃないか!!そんな光景の中、子供は優雅にソファに座ってらっきょにまみれながららっきょ食べてる・・・。ああ、子供のお気に入りのぬいぐるみたちにまでらっきょの香りが・・・。慌ててソファを奇麗に・・・しようにも、らっきょの匂いがスポンジの部分にまでたっぷり染みている。ソファカバーを外して、ソファの布を外して、両方とも洗濯機にかけ、スポンジの部分も洗ってみたけど、スポンジの部分の匂いがどうも取れない。臭いよう。私、らっきょの匂い嫌いなのに~。 冷蔵庫を開けるの、何とかならないんだろうか? 凄い被害だよ、これ。
Sep 16, 2005
コメント(0)
昨日、2月の子供の2歳の誕生日の際~5月のアンドレ・マトス来伊~友達の結婚式~8月のロンドン市内観光の写真が詰まったフィルムを現像に出しておいたものを受け取りに行った。楽しみにしていた。なんせ、今年の前半のイベントが全部詰まったフィルムだもん。会計の際、「1.90ユーロです」と言われて、え? そんなに安いの? いつもは10ユーロくらいなのに? と不思議に思ってレジのおねぇさんに訊ねると、「何も出てこなかったんですよ」って・・・。ショック・・・。貰ったフィルムをチェックすると、確かに真っ白(茶色)。何もない・・・。ショックゥゥ。こんな体験したことある人いる?これってフィルムが古いからなっちゃうの? それともカメラが悪い?後者だとしたら、今撮り続けている写真も全然撮れてないわけでしょう?そうだとしたら更にショックだよ。今残っているフィルム早く終わらせて真相を確かめないと。ああ、やっぱりデジカメ欲しい。でもその前に新しいPC買わないと・・・。デジカメ入手にはまだまだ時間がかかりそう。
Sep 15, 2005
コメント(2)
ちょっと腹ごしらえした後、また市内を練り歩く。ロンドンでいちばん古い教会、オール・ハローズを眺め、通り過ぎる。ふーん、これがいちばん古い教会か、と眺めた程度であんまり記憶にない・・・。教会のとなりに「SUBWAY」と書かれた標識があった。英国では地下鉄はundergroundだけど、地下道のことをsubwayって言うんだということをそこで初めて知った。目指すはロンドン市の市役所ギルドホール。途中、ロイヤル・エクスチェンジとストック・エクスチェンジとバンク・オブ・イングランドがある十字路で立ち止まって、写真。道を行く赤いバスとタクシーが道に華を添える。うーん、いかにもロンドンって感じの光景。ちょうどお昼時だったので、道に立ち並ぶサンドウィッチ屋が気になる。この辺はオフィス街なようで、サラリーマン風な人が沢山、そういう店に入っていっていた。日本のコンビニみたいな感じなんだろうなぁ。コンビニみたいに沢山のものはないけど、お昼ご飯をちょっと買ってオフィスに持って帰って食べたりとかするんだろう。私たちも小ぢんまりしたサンドウィッチ屋(パン屋とは言えない。惣菜パン屋なんだもん)へ足を踏み入れた。いろいろな種類のサンドウィッチ(というか惣菜パン)がある。真っ白な三角のクラシックなサンドウィッチから、日本でよく食べていた焼き蕎麦が挟まっているパン状態のパン(もちろん中身は日本とは全然違う)、ハンバーガー。それからサラダは絶対。どこのサンドウィッチ屋に入っても絶対サラダが売られていた。OLなんかはサンドウィッチと、それからサラダ、水を買って行くんだろうなぁ。自分が日本で働いていた時のお昼ご飯がそんな感じだった。他にもマフィンとかスナック菓子などと、多種類の飲料水が売られている。何か日本のコンビニを思い出したな。イタリアではこんな店ってないもん。柔らかいパンで作るサンドウィッチなんて食べないし(スーパーのお惣菜コーナーに売っているけど、凄いバカ高い!!)、イタリアのいわゆるサンドウィッチであるパニーノは、注文してその場で作るのが普通だし。パニーニ(=複数形。「パニーノ」は単数形なわけで、記述を間違えたわけじゃありません)とちょっとした飲み物だけ売っているのは移動パニーニ屋(キャンピングカーのような車の後ろの部分を2面全開できるようにして、中を店兼キッチンにしている)だけだなぁ。余談だけどこの移動パニーニ屋、私は「ツッツ」と呼んでいる。夫が元々「ツォッツォ(汚い)」と呼んでいたのを改名したもの。だって、汚いんだもん。要するに屋台なわけじゃん。そうすると、トイレがないわけで、彼らは普通、車の後ろに隠れてオシッコする。で、その手を洗わないままパニーニ作りの作業を続けたり、それから犬を触ったその手で作業を続けたり、というシーンを目撃したことがある。関係ないけど、バカンスにチュニジアに行った友人、そこのホテルの中庭にあったバーでチュニジア人がアランチーニ(ライスコロッケ)を作っているのを見かけて、興味があったからじっと作り方を見ていたんだって。そしたら、そのチュニジア人、コロッケの中身をスプーンで掬って広げたお米の中に詰めた後、そのスプーンをその都度舐めていたって・・・。そういうシーンは見たくないです・・・。こういうシーンって、見ると汚いって思うでしょう? で、ツッツ、なわけ。でも美味しいんだ、ツッツのパニーニ。肉はジューシーで、マヨネーズやケチャップを沢山入れてくれるし。・・・話が物凄い飛んでしまったけど、そういうわけでロンドンでサンドウィッチ屋の数々に入って日本が懐かしく感じられた。ギルドホールに着いてベンチで座ってサンドウィッチを食べていたら、サラリーマンが隣りのベンチに座って同じようにサンドウィッチを食べはじめる。見ると、隣りのベンチには誰かが食べ終えた跡が(ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう)。ああ、自分も池袋の西口公園でこんな風にベンチに座って食べてたことがあったっけ。懐かしいなぁ。 聖ポール教会の裏庭に着くと、芝生の上にもベンチにも、隙間がないほど沢山の人が座っていて、お弁当を広げていたり、パンを食べていたりしている。風景が何となくお花見みたいなんだけど・・・。これがロンドンで働く人にとっては普通の光景なんだろうなぁ。教会はちょっと高いところにあって、前に広くて長い階段があった。そこにも人が沢山座っていた。ちょっと、これはミラノのドゥオモの前の階段に座っている人たちを思い出させた。あそこにもいつも人がいっぱい座っているよな。教会の外見は、とっても奇麗。ルネッサンス風な造りに、バロック風な2つの塔(のうちひとつは改装中)。何となくヴァチカンのサンピエトロ寺院を思い出した。ここでも私たちは中には入らなかった。外見を見ただけ。外見を見ただけでも充分見ごたえがあったな。中はもっと見ごたえがあったんだろうけど。 教会の前の通りはお店が沢山。ウィンドーショッピングでもしようかと思っていたけど、夫がスポーツウェアのお店に興味を示して、中に入っていく。そこで、1時間くらい時間食ったかな。誰が悩んだって、夫が。普段はさっさと決めるのに、この日に限っては女の子のように悩んでいた。夫はLONSDALEのパーカー(寒かったから)、私は同じくLONSDALEのTシャツ(寒くて服を重ね着してしまったので、新しい服がもうない)、それから家でお留守番の子供のためにUMBROのトレーナーを買った。LONSDALEやUMBRO、トリノでも買えるけど、どれも物凄い凄い安くて買っちゃった。子供のなんて4ポンドちょっとだった。安すぎる。他にもあれもこれも買いたい! と思ったけど、なんせリュック2つで旅に出た私たちだから・・・あんまり荷物は増やせない。 中途半端だけど今日はもうこれ以上は書けそうにないのでこの辺で。観光の話よりも食べ物の話の方を沢山してしまった感じだな・・・。
Sep 13, 2005
コメント(0)
最近まともな日記が書けない。ロンドン旅行記の続きも書きたいのに・・・。早く書かないと忘れちゃうよ、旅行の話。とりあえず、時間がある時は冬に備えて日曜大工中の私。で、日記を書く時間が取れない。主にしているのは、庭にガレージ制作。夫が骨組みを鉄で作ってくれて、私はそれのペンキを塗って、それから周りを囲うための(要するに壁)木にもニスを塗って・・・。冬にFIAT500をこの中に入れて置くため、寒くなる前に終わらせないと行けない作業。ガレージの後ろに薪を置く場所も造っているので、こっちのペンキ塗りもしてる。あとは、いまだに4月に始めたバスルームのリフォーム時の名残で、子供部屋の壁が壊れたまま(壁の中を水道管通したから)なので、ここに電気の線を這わせて、セメントで壁を埋めて平らに削って、などなど。今週はずっと雨が降ってできなかった外での仕事だけど、家の中は結構出来てきた。もう一息。電気の配線のことは私、さっぱり分からないので、これは電子機械科出身の夫に頼む。ペンキ塗りって私、好きなんだよねぇ。単的な仕事ではあるけど、子供の頃からペンキ塗りって好きだったなぁ。子供の世話は家事・日曜大工の合間。今、まだトイレトレ中だから、見ていないうちにしちゃったなんてこと、ありがち。旅行から帰ってきたら、すっかりオムツに慣れちゃって、またオムツ生活に逆戻り。で、苦戦しつつもまたトイレトレ中。現在はウンチのときは自らおまるに座ってしてくれるけど、おしっこが、苦戦中。おしっこしたら飴あげる作戦で、おまるに座ってもらうんだけど、飴食べるのが待てなくてしないうちに立っちゃって、で、しないまま、しばらくしてその場でしちゃう、というパターン。この作戦で4割はできるんだけど。旅行前はかなりおまるで出来てたからなぁ。まだまだオムツが取れる日は遠いなぁ・・・。子供のペースを見守ろう。さてと、そろそろ夕飯の支度にかかろう。今日は豚のスネをオーブンで焼くつもり。低温でゆっくりと1時間半焼く。香り付けはミルト。サルデーニャ特産のミルトの風味の子豚の丸焼きとまではいかないけど、これ、なかなか美味しい。ああ、サルデーニャで食べた子豚の丸焼きが懐かしい。アッシジの地震の被災者住宅があった広野でサルデーニャ出身のマルコが時間をかけてゆっくり焼いた子豚の丸焼きも懐かしい。何だか全然近状じゃないけど、最近こんなことしてますってことで・・・。
Sep 10, 2005
コメント(2)
9月の第一日曜日にクーネオ県ババーノにて行われるFIAT500ミーティング。今年でもう7回目を迎える。写真はこちら。ババーノはトリノ県とクーネオ県の県境に近く、トリノ県のうちからはそんなに遠くない。車で40分くらいかな? 私は3・4年前からこのミーティングに毎年顔を出している。唯一家の近くのミーティングだった。最近はもっと近所でいくつもミーティングが開催されているんだけど。今年は90台ほどの500が集まった。ほとんどがクーネオナンバーとトリノナンバー。ビアンキーナも一台いた。正面からFIATのエンブレム(マーク)を見ていてふと思ったんだけど(エンブレムを見て500の種類を判断するから)、一台、ピニンファリーナのエンブレムを付けている500がいた。何で? と思って夫にきくと、ピニンファリーナでも500作ってたからって。そうなんだ。そうするとピニンファリーナのエンブレムが付いちゃうわけだ。知らなかった。トリノナンバーの銀色500(nonniさん、また見かけましたよ、銀色)、後ろが凄いことになっていたから写真を撮ってみた。写真からじゃあんまり分からないと思うけど、ナンバーの上、とい、状態になっていた。ほら、家の屋根の端に雨水を受ける半月状態の管が付いてるじゃん。あれみたいな半月状態に加工してあった。で、こっちは見れば分かるけど、車の後ろがアミアミで、何か、見ていてこの間英国に行った時にリーズ城で見た窓の下に必ずある昔のセントラルヒーティングのアミアミと同じだなぁ、って思った。きっと最初にこのアミアミを作って、そのままにしておくとエンジンに雨ざらしになっちゃうからということでといを付けたんだろうなぁ・・・。夫と、うちの新しい500の色について語ったんだけど、手早く会場にいたアラゴスタ(海老色)とロッソ・コラッロ(赤珊瑚色)を見比べる。うちのは後者なんだけど、アラゴスタとロッソ・コラッロ、ほとんど違いが分からない。ちょうど2台、アラゴスタとロッソ・コラッロの塗り立てに近いものが隣り合わせになっていたからよーく見比べたんだけど、ほとんどその違いが分からない。アラゴスタの方がちょっとだけ明るいかな? と言う程度。ここでアラゴスタだと思っていた500のほとんどが実はロッソ・コラッロだったということに気付いた(どちらかと言うとロッソ・コラッロの方が多い)。そうなんだ、2色違う色なんだ。次のミーティングは18日のロレット。隣りの隣りの小さな町。車で20分くらいのところにある。10月4日のヴィオットのミーティングへは参加するつもりだけど(こちらへも車で20分くらい)、ロレットのは見学だけ。雨降ったら行かないかも。10月は末にサルッツォの大きなミーティングがある。これは楽しみ。今年からサルッツォの次の週にトリノ郊外のアルピニャーノでもミーティングがあるって会報にあった。これも見学に行きたいなぁ。秋はミーティングがいっぱい。
Sep 9, 2005
コメント(4)

タイトル通り、2代目FIAT500(チンクエチェント)が家にやって来た。ガレージがまだ完成していないので、すぐにシートをかぶせてガレージのまだ閉まっていない部分をいろいろなもので覆って縛って、子供に新しい500を触られるのを防止。終わったらすぐに雨が降りだし、ずっと降り続いていて、子供、外で遊ぶどころじゃない。夫、せっかくガンジガラメなバリヤー張ったのにね。バリヤー張る前に撮った写真をレトロだけど載せておきます。こんな色なんですよー。 そうだ。日曜日にババーノの500ミーティングに行ったのでその時の写真もそのうち載せなきゃ。4枚か5枚しか撮ってないけど、それでも写真は写真だよねぇ。
Sep 7, 2005
コメント(12)
今日からもう9月。まだ一ヶ月前の旅行記が終わってないよ・・・。早く書かないと忘れちゃうよね・・・。さて、いよいよロンドン市内観光。リヴァプール・ストリート駅でバスを降りてすぐに、イタリアであらかじめ買って勉強しておいたDeAGOSTINIとBeadekerが共同で発売している観光ガイドの本を早速広げる。このガイド、とっても大きく広範囲を含み、全ての通りの名前が書かれた地図もある。当然、物凄い大きさなので、本の最後のページに挟んであるだけ。郊外の方で迷った時はこれが凄い便利だった。時には人に道をきいた方が早かったりもしたけど・・・。大きい地図の他に、ガイド内に市内だけの2ページに渡る地図があって、普段はそれだけで充分。最初もそこを広げて、まずはBishopsgate通りをロンドン・ブリッジに向かって歩く。時刻は朝の8時半。朝の通勤時間らしくて、通勤らしい人がいっぱい、セカセカと歩いていた。この辺、何か東京の景色に似ているなぁって思った。最初に出くわしたのは、モニュメント。高さ61.5mの高い柱。いちばん上に金の飾りがついている柱。1666年の大火事の記念碑として、1670年代に建てられたもの。柱なんだけど、塔のように、中の螺旋階段を使って上に登ることが出来るらしく、展望台のようなものが上の方に見えた。高い建物がなかった時代は、この上から、さぞや良い景色が眺められたことだろう。今はこの周り、すっかり高い建物ばっかりで、近くからだとこのモニュメント、カメラに収まりきらないからちょっと遠くに行って見ようと離れてみたら、今度は肝心のものが建物の影に隠れちゃう・・・。そのまま真っ直ぐ行って、ロンドン・ブリッジを渡ろうとしたら、橋は陸橋のごとく頭の上で、私たちは橋の下の道に出くわしてしまった。しかも、見た感じ、橋には登れない・・・。何だよ、ガイドブックの地図ではそういう細かいことは書いてないんじゃん。もと来た道を戻って遠回り。ロンドン・ブリッジを無事渡ることができた。橋の向こうから、またもや通勤の軍隊がセカセカと歩いてくるのが見える。普段田舎に住んでいるものだから、こういう光景って久しぶりだなぁ。自分も都内の学校へ行っていた時や働いていたときはこんな風にセカセカ歩いていたっけ・・・。ロンドン・ブリッジ左手に見えるのは、もちろん彼の有名なタワー・ブリッジ。見事だなぁ。ロンドンに来た目的が、ほとんどこれを観るためだったからね、私は。友達がロンドンに行くと言うと、いつも、タワー・ブリッジの写真の絵葉書送ってねって頼むほど、私にとってのロンドン名物って、これ。上品な色使いと言い、上品な造りといい、本当に見事だなと思った。ふと、ロンドン・ブリッジ、で思い出したのが、「ロ~ンドンばっし~落っちった~、落っちった~、落っちった~。ロ~ンドンばっし落っちった~、ロ~ンド~ンばっし~」っていう歌。子供の頃歌っていた歌。2人で向かい合って伸ばした両手を上の方で合わせ、その2人の間を他の人たちが通って、歌が終わったところで両手(両腕)が落ちて、ちょうどそこをくぐっていた人がその手に捕まると負け、という歌遊び。あの歌はロンドン橋じゃないじゃん。タワー橋のことを歌っているんじゃん。どうしてロンドン橋って歌うんだろう??ロンドン橋を渡った目的は、その先にあるサウスウォーク教会を観るため。ロンドンでも、ウェストミンスター修道院に次ぐ美しいゴシックの教会なんだって。中には入らなかったけど、素敵な外見の教会だった。石造りで、周りには素敵な庭があって・・・。教会の周りにあった沢山の時計草が印象的。私たちとは反対方向から来た若い観光客が、教会を出てすぐのところにカッコイイ船があるから観てごらんと教えてくれて、行って見ると、本当だ。川岸、じゃなくて、建物の間に川から水が引いてあって、そこにクティサークのような雰囲気の大航海時代の黒い船があった。確かにカッコイイ。大航海時代のオリジナルらしい。昔はこういう船で航海していたんだねぇ。思わずあんな想像やこんな想像や・・・。海賊の話、好きなんだもん。今はこの船の中、美術館になっているらしい。そのままタワー・ブリッジへ向かう。途中、リスが道端にいたのを見た。私たちに気付いて、サササと木に上ってしまったけど・・・ロンドンにリス? 山なら分かるけど・・・。いや、でも、あれはリスだった。日本のリスとはちょっと違うけど。タワー・ブリッジ観光には時間をかけた。夫も興味があって、2人で、道のあっち側とこっち側を両方歩いて・・・。アホな夫婦。ちょうど橋が上がる部分を見下ろしてみると、下に川の水が見える。アムステルダムの上がる橋を見てもそうだったけど、頑丈な造りだよな、さすがに。アムステルダムではちょうど、橋が上がる瞬間を見たんだけど(渡ろうとしたら信号が赤になって、目の前の橋が上がりはじめた)、裏は鉄鋼。重たい造りで、橋が降りた時、地面にちょっと振動を感じた。タワー・ブリッジの上がる橋は、1000トンの重さだって。凄い重たいよねぇ。塔の中にあるエレベータを使って、橋の上43mの高さにある歩道へ行った。そこは、橋の計画からメカニズムに渡ってが記されている博物館になっていた。日本語のガイドもあったな。ちゃんとした日本語のガイドがあるあたり、さすが、ロンドン。橋の上の橋からの景色、奇麗だったけど、風があったためか単に私が疲れていたのか(夫は後者だと言う)、足元がグラグラ揺れて、ちょっと恐かった。タワー・ブリッジの横にあるタワーには入りたかったけど、かなり大きくて、かなり時間がかかりそうだったため、外見だけ堪能。外見を見ただけだと、いろいろな時代に建てられたものが交じり合っている感じ。でも、全て石造り。中にはローマ時代のものかと思われる遺跡もあった。タワーのチケット売り場の近くのトイレへ立ち寄った。日本みたいにどこでもトイレに入れるわけじゃないからね。こういう公衆トイレは大いに利用しておかないと。トイレから出たら日本人のおばさん観光客に見える人が私とちょうど同じ洗面台で手を洗おうとしていた。ので、引いて、「どうぞ」と言うと、あちらも引いて、何やら言っている。それが、日本語に聞こえなかった。何か、「ハセヨ」って言っているように聞こえた。もしかして韓国人?もう一度、「いいえ、どうぞ。私、あちらに行きます」って日本語で言って見たら、やっぱり日本語では返ってこなかった。格好から日本人かと思い込んでいたけど、韓国人だったみたい。いかにもミラノで見かける日本人団体観光客の中のひとりって感じだったんだけどなぁ。違うとは気付かずに日本語で話し掛けちゃったよ。その後、お腹が空いたから広場に座ってクラッカーを食べていたら、MANOWARのTシャツを着た男の子発見!!ロンドンにもメタラーがやっぱりいるのかと思ったら・・・、喋ってるのスペイン語じゃん・・・。なんだ、やっぱり普通、ロンドンにメタラーなんていないんだ。残念。市内観光の話は長いので、また続きます。
Sep 1, 2005
コメント(0)
全15件 (15件中 1-15件目)
1