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最近うちの子、よく女の子に間違えられる。昨日はもう最高。声をかける人かける人皆が皆、「女の子?」とか、「かわいいわね~」のかわいいが女性形の形容詞になっていたりとか・・・。昨日は気にして思い切り青い服を着せていったのに!家に帰ってきて子供をマジマジと見る。いや、確かにちょっと髪が長いんだ。でも、別に全然男の子にしては長い、って言うほどじゃない。私の従妹の子供なんて凄いんだ。名前からして私はすっかり女の子と思っていたんだけど(子供が生まれた、としか聞いていなかった。しかも全然会わないし音信不通の従妹だから)、その子が3歳のときに会うことになった。母が「OOくん」と言っているのを聞いて、ちょっと待って、くん、って、女の子じゃなかったの? 「何言ってるの? 男の子よ」 ・・・知らなかった・・・。で、実際会ってみたら、髪が長い。ミディアムヘア。あれ? やっぱり実は女の子なんじゃ?? って、悩んだ。単に髪が長くて、しかも女の子みたいな名前って言うだけで、列記とした男の子なんだけどね。うちの子はただでさえアジア顔、日本の名前、なので、イタリア人には、顔だけ見て名前だけ聞いても女の子だか男の子だか分かってもらえないことが結構ある。で、ここのところ暑いことだし、思い切りバリカンで切ってやれ、と思い立った昨日・・・。バリカンを持ち出してちょっと刈ってみたら、怖がる子供。バリカンのコードが届かないところまで逃げていく。音と、振動が嫌みたい。おだてても全然駄目。最後にはもう無理矢理・・・。コーナーに追いつめて。ただ、泣き叫んで動きまくるので、頭の上の部分しか刈れなかった。そんな状態で逃げていく子供・・・。一生懸命泣いて訴えているその姿が、まるで落ち武者かアルシンド(懐かしすぎる)。こんな頭じゃ外に出られやしない。もう、あとは無理矢理羽交い締め。それでも全部は刈りきれない。最後にはお風呂に入れて、水で遊んでいる間に騙し騙しはさみでチョキチョキ。いつもこうやらないと切れないんだよね。ただ、はさみで短く切るのって大変・・・。上手く切れなかった。辛かった・・・。もうバリカンで子供の髪の毛切るのなんて嫌だ。皆どうしているんだろう? ほら、美容院で切ってもらったりするでしょう? でも、大人しくしているの??うちのは絶対無理って感じ。さっぱりした子供、短い髪がキライみたい。いつも自分で櫛で髪をとかすんだけど、それができなくて、嫌で、一生懸命髪を取ろうとしていた。いや、そんな、カツラじゃないんだから・・・。髪が短くなって、ぱっと見た目、JUVENTUSのカンナヴァーロみたい。眉毛もケンシロウみたいだしさ。カンナヴァリーノ、とあだ名を付けちゃった。夫が帰ってきたら、ロナウドみたいだ、って。いや、確かに髪が短いのは同じだけど、顔的に、カンナヴァーロって感じだよね? と言うと、夫も納得。さっぱりしたからしばらく髪切らないで済むかな?またカンナヴァリーノにするのはもう嫌だ・・・。そうだ、今日はバスルームのリフォームの話を書こうと思ったけど、また後日ということで・・・。
Apr 30, 2005
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うちのバスルームは小さい。とにかく小さい。日本のユニットバス、とまでは行かないけど、小さいバスタブと便器と洗面台があるだけ。前の家のバスルームには洗濯機を置いていたけど、今の家のバスルームには絶対に置けない。洗濯機は台所に置けばいいとしても、なくて困るのが、ビデ。 ビデ、日本の方は、あの電気で働く便器から水が出てくるビデ、を思い浮かべるだろうけど、イタリアのビデは違う。クラシックなビデ。通常イタリアのバスルームでは、便器の隣りに同じくらいの大きさの同じような形をした、水を溜められるものが付いている。もちろん蛇口も付いていて。蛇口は、旧式なものは普通の洗面台の蛇口みたいなものだったりするけど、現在は大抵が新しい(?)ビデ用の水が出てくる部分の角度を自分で好きなように調整できる蛇口を使っている。で、このビデ、何に使うかと言うと、用を足した後、陰部を洗う。もちろん、ちゃんと石鹸で。日本みたいに水でゆすいで乾かして、ってわけじゃなくて、手を使ってちゃんと石鹸で洗う。もちろん乾かしてくれる機能なんてものはない。イタリアにはビデ用ソープという、専用の石鹸もいっぱいある。このビデ、一度慣れると、もうこれ無しでは生きていけない(いや、生きることは出来るけど、ないと不便)。外出するときは、女の子なんか、ビデ用ウェットティッシュなるものを持っていている。私は現在子供のおしり拭きで代用。どうせ、いつも持ち歩いてるもんね。 こんなビデ生活に慣れた夫が日本に行ったとき、日本のいわゆるビデにビックリ。「こんなものでは洗えない・・・」試してみなよ、と言っても絶対に嫌がった。で、用を足した後は、おしりふきで奇麗にするか、そのままシャワーを浴びに行くか(夏だったから暑いと言いつつ)・・・。普通の日本人から見たら、ちょっと不可解な行動だよね。でもね、ビデ生活に慣れると、ビデがないって辛いの、分かる。私も慣れちゃったから。 ビデ、イタリア全土で使われているわけじゃなくて(いや、あるにはあるらしいけど)、家庭によって、地方によっては、使わないらしい。同じ国でも地方によって違う、って興味深い。 さて、我が家にはビデがない。それから、バスタブが、中で腰掛けられるようになっている。中で2段になっている。椅子みたいに。しかも、中が、すっごい丸っこい。これが・・・前住んでいた人がお年寄りだったからこういう腰掛けられるバスタブにしたらしいんだけど、不便でならない。水が大して溜まらないから、肩までゆっくり湯船に浸かって・・・ってわけには行かない。しかもこのバスタブ、危ない。角が丸っこいし、滑り止め付いてないから、私、一度思い切り滑ったし、子供も何度滑ったことか。それから、ボイラーが、電気。イタリアは原子力発電がないから、電気代が馬鹿にならない。しかも、このボイラー、小さい。35リットルしかお湯を温めてくれない。だから、ひとりがお風呂終わった後、もうひとりはしばらく待たなきゃならなかったり、それから、いつでも好きなときにお風呂に入れない。お風呂に入る前にボイラー点けないといけないでしょ。いつも点けておくと、電気代が馬鹿にならないから。不便・・・。 そこで、バスルームのリフォームを考えた。こうこうこうしよう、というシッカリとした案があったんだけど、リフォームにはお金がかかるから、もう少し待って、お金が貯まってから、と思っていた。でも、2週間くらい前から、子供の部屋の家具を買おうといろんな家具屋を廻っていたんだけど、家具を置くとなると、先に子供部屋の壁を塗った方が良いだろうし、壁の色を塗る前に、ガスのボイラーをベランダに付けて、そこから子供部屋の壁(を壊してそ)の中に水管を通して(また壁が壊れたところを埋めて)、バスルームに持っていくつもりだから、そうすると、やっぱり先にバスルームリフォームできれば、しちゃった方が良い、ということになった。まあ、見積もりだけならお金もかからないし、いくらぐらい必要かも分かるから、ともう何年も音信不通だった友達に電話。急遽来てもらうことに。で、昨日書いたように、先週の土曜日、来たと思ったら、もうすぐに仕事開始。そういうわけで、リフォーム開始。
Apr 28, 2005
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土曜日・日曜日・月曜日とイタリアでは3連休だった。先週私、土曜日は午前中夫が仕事、午後は左官屋の友達が来て、etc、3日とももう用事が入っちゃった、と書いたんだけど、予定、大変更。友達や家族と楽しく過ごすはずの3連休、見事に仕事の3連休となった。おかげで私、まだ筋肉痛・・・。土曜日の朝まで、一生懸命掃除したんだ。普段掃除しないようなところまで、一生懸命掃除。で、2時に夫の小学校時代の同級生であり、一緒のチームでサッカーしてた友達アレッサンドロが、家のバスルームのリフォームのための見積もりにやって来た。彼には2歳7ヶ月の子供がいて、うちに2歳2ヶ月の子供がいると知っていたので、子供も一緒に連れてきてくれた。私が2人の子供の相手を庭でしている間、アレッサンドロと夫が話す。話がまとまったというので、話を聞くと、アレッサンドロ、火曜日には仕事に来られる、とのことで、夫、今からバスルームで仕事にかかる、って・・・。仕事って??タイルを全部取って、バスタブ外して、床と壁を掘って、で、下水管をむき出しにする、って。これ、アレッサンドロは仕事のとき、いわゆる大工に頼むんだけど、見積もりでは、大工呼ぶと2.500ユーロかかるそうで、うちは貧乏暇なしなので、節約のため、自分でやっちゃえ、ということに。とりあえず、道路工事するときに道路を掘るマシンガンみたいな形した電気ドリル(?)が家にあるし。掘るには困らない。ちょうど連休だし、何とかなるだろう。なーんて始めて、その日は7時まで仕事。私は子供の様子を見ながら、捨てるタイルやらレンガやらを夫にバケツに入れてもらって、そのバケツを2階のバスルームから庭に運ぶ下っ端。何往復したことか・・・。一段落着いた後、掃除して子供をお風呂に入れたら、子供、バスルームの変わりようにビックリ。壁のタイルも床にタイルも、もうほとんどない。ここはどこ? 状態。そうだよね。子供はうるさい音だけしか聞こえてなかったもん。その日の夜は、もうすぐ結婚するジュゼッペ、ジュズィと外出。ビールを飲みに行った。久しぶりにギネスを飲んだんだけど、夜ご飯まともに食べる時間がなかったので、すきっ腹にギネスは辛かった。喉が渇いていたのでググっと飲んだら、すぐ回った。すぐさまフライドポテトを頼んで、食べたけど、もう後の祭り・・・。5月7日の土曜日の夜、結婚前の前夜祭のようなもので、新郎は男友達とだけ、新婦は女友達とだけ、それぞれ違う場所にパーティをしに行くという習慣がイタリアにはあるんだけど(したい人はする。私はしなかった)、そのパーティに来られるかどうかとの確認をされた。もちろん行くよ~。当日は知ってる人、私、ジュズィしかいないんだけど。こういう知らない人ばっかりのパーティなんてすっごい久しぶり。楽しみだな。日曜日は朝から雨。この日は夫のおばあちゃんの90歳のお祝いに、家族皆でアグリツーリズモにお昼を食べに行った。小さい子供もいるから、と、ミニ動物園(らしい)があるアグリツーリズモを予約したんだけど、見事に雨・・・。子供は雨が降る外を眺めて、「バウ(動物)」がいっぱいいる~、って喜んでいた。残念。晴れたらまた行こうね。食事の方は、まあ、美味しかった。凄い美味しかったっていうわけでもないけど。家に帰るともう5時半(長い昼食会)。それからまた10時くらいまで仕事。月曜日は一日中仕事。また9時半近くまで。一生懸命やった甲斐があって、ようやく終わったよ。水道管に穴を開けたり、下水管壊すというハプニングはあったけど・・・。まあ、何とかなるものだよね。昨日火曜日、無事アレッサンドロが仕事しに来てくれた。昨日も10時くらいまで後片付け、掃除・・・。寝たのは12時ちょっと前。疲れた・・・。でも、まだバスタブちゃんと設置されてないから、お風呂入れない。子供みたいに大きいバケツでお風呂しているよ・・・。便器も仮設状態で、何かフラフラして恐い。うう、いつになったら終わるのかな、このバスルーム。今夜夫、バスタブ設置してくれるということだけど、その後また蛇口設置したりとかビデを設置したりとか、洗面台設置だとか、仕事はまだ沢山。いやいや、それどころじゃなくて、壁を全部奇麗に平らにして(電気ヤスリで削る)、タイルも貼らなきゃいけない。壁を平らにする作業、過去にしたことがあるけど、この段階がとっても大変。タイル貼るのはわけないけど。バスルームのリフォームが完全に終わるのは、2ヶ月後くらいかなぁ?バスタブと便器さえしっかり使えれば、もうなんでも良いよ、私は。今日はまた掃除、しなきゃいけないけど、午前中は現実逃避。子供と公園へ出かけちゃえ~。
Apr 27, 2005
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昨日ちょっと信じられない光景を見てしまった!!昨日の日記で書いたとおり、子供と公園に出かけていったんだけど、遊んでいるとき、公園のゴミ箱のゴミを収集するおじさんがやってきたの。ゴミ袋を全部替えた後、こちらの様子を伺いながら何かモゾモゾしているから、何してるんだろう? って逆に気になっちゃった。こっちを見ている、というシーンは、私、日本人だからジロジロ見られるのは当たり前で(イタリア旅行をされた方はこれ、分かると思う)、別に全然気にしないんだけど、おじさん、明らかに何か私の様子を伺っている。怪しいじゃん?モゾモゾ、ウロウロ、したその後に、私の視覚内の公園の角へ行って、で、やっぱり私の方を見て、元の位置に戻って、またモゾモゾ、ウロウロ。すっごい怪しくない?子供誘拐して売るとか、そういう考えじゃないだろうなぁ?そんなはずないだろうけど、この世は何が起こってもおかしくないから、私、もう思い切り警戒。で、おじさん、考えた挙げ句(多分)、私の視界に入らない建物の陰に向かって走っていった。ああ、分かった。立ションだわ、おじさん。オシッコしたくて、モゾモゾ。どこでしたらいいか場所を探して、ウロウロ。・・・なるほどね。でもさ、非常識じゃないか? 清掃のおじさんが、(オシッコ・ウンチ防止に)犬進入禁止の、しかも子供用公園で立ションだなんて・・・。掃除しに来たんじゃなかったの!? おじさん、掃除するためにお金貰ってるんじゃないの? 信じられない。立ションしたら警察に捕まるんだよ? 罰金だよ? こういう人に限って、「今時の若いやつは」とか言うんだよね。人の事言う前に、我が身を正せ、って思っちゃう。私もあんまり人の事言えないけど、ここまで酷いことしないよ。これって、庭師が仕事中に雇われ先の庭でオシッコしちゃうようなもんだもん。公園の隣りに市役所があるんだから、市役所に雇われてるおじさん、そこでトイレ貸してもらえば良いことなのに。思わず立ション中のおじさんの方にわざと行ってやろうかと思った。すみませ~ん、今何時ですか~? とかわざとらしくききに行ってやろうかと思った。性格悪い私。
Apr 22, 2005
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昨日夫が、「土曜日水道屋のアレがバスルームの仕事の見積もりに来て、日曜日、同僚のディエゴが家に来ることになったから」と報告・・・。事後報告ですか。もう約束しちゃったのね。そういうことになったから、当然、週末までに家を掃除しておけ、と言いたいことは目に見えている・・・。は~、掃除嫌いなのに。昨日書いた例の商品使って、せっせと掃除するしかない。掃除、って言っても、普段掃除している床掃除や家具などの掃除はまあ良い。問題は、隙間・・・。ゴミがたまりやすい隙間なんだよね。普段そこまで物凄い気にして掃除するわけじゃないから。高い、手の届かないところの掃除もしなきゃあ・・・。面倒くさいな。水道屋さんがようやく来てくれるのは嬉しい。バスルーム、早くリフォームしたかったから。リフォームして、電気のボイラーをガスに替えたい。今はビデがないけど、狭いバスルームに何とかしてビデもつけたい。ビデがないと不便で不便で・・・。今、バスタブでビデしてるの。情けない格好で。同僚のディエゴが来る、というのには、思わず、どうして!? ときいてしまった。だって、夫、同僚と出かけたり滅多にしないし、家に招いたことなんてまずない。仲が良くて家も近いミルコがたまに何かの用で来るくらい。しかも働きに来たばかりのこのディエゴを家に招くなんて・・・。変・・・。話を聞くと、ディエゴには2人子供がいるんだって。ひとりはうちの子と同じくらいの歳の子で、もうひとりは1歳。しかも、奥さんがアルゼンチン人。それもただのアルゼンチン人じゃなくて(ただも何もあるのか?)、インディオスなアルゼンチン人。それで、うちの妻は日本人で、って話になって、お互い、日本料理を食べさせてくれ、アルゼンチン料理を食べさせてくれ、って話になって、じゃあ、今度の日曜日うちに遊びに来いよ、ってことになったそうな。・・・夫、インディオス好きだもんなぁ。しかも、子供がその年齢とあっては、誘ったのも頷ける。何でインディオスがイタリアにいるのか? ってすっごい疑問。普通のアルゼンチン人はたまにいるけど、インディオスとなると、聞いたことも見たことも多分ない。何でも、彼女のお姉さんがイタリアに住んでいて、で、そのお姉さんを訪ねてイタリアに来たところ、夫の同僚のディエゴと知り合ったんだって。・・・何てちょうど良いタイミング。この間買ったマテ茶、アルゼンチン産なんだけど、書いてある通りに作ってみても、ブラジルのティーパックのマテ茶みたいに美味しくない。野生の草の味がしすぎる気がする。これ、本当はこういう味なのか、それとももっと美味しい飲み方があるのか、きいてみよう。ついでに、マンジョカの粉、トーストしたものを間違って買ってきちゃったけど、これもどう使って良いのかもきこう。ちなみに、夫に、勝手に予定決めちゃったけど、日曜日は駄目だよ、って言ったら、「何で?」。すっかり忘れているようだ、おばあちゃんの90歳の誕生日を祝うために(本当は18日が誕生日だった)、家族皆でアグリツーリズモに行く予定なのに。「なんだ。じゃあ来週で良いや」と夫。でもね、25日の月曜日が祭日だっていうのも忘れてるでしょう?「あ、じゃあ、25日って言う」結局カレンダーな私がいないとちゃんと予定が立てられない・・・。夫、約束をすっかり忘れる癖がある。日曜日は誰かと出かける約束してあっても、他の誰かと約束しようとしていたり・・・。これってすっごい基本的なことじゃないか?? 忘れちゃいけないだろう。そういうわけで、週末の連休はゆっくりしたいなと思っていたけど、もうすっかり3日とも予定が入ってしまった。FIAT500(チンクエチェント)で出かける時間くらいはあるよね~?? 晴れてくれ~。そういえば、日本はもうすぐGW。皆さん予定立ててます? 晴れると良いな~。イタリアは今月25日と、5月1日が祭日なんだけど、カレンダーを見たら、5月1日、日曜日じゃん・・・。振替休日なんてものはイタリアにはないので、せっかくの祭日が日曜日=単なる普通の日曜日に・・・。残念・・・。さ、掃除しなきゃ。でも天気が良いから、子供と外に出かけなきゃ。・・・結局いつも、あんまりやりたくない掃除は後回し。
Apr 21, 2005
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先日、買い物に行ったとき、油汚れを取るのに使うスプレーがもうないから、いつものを買おうと思ったんだけど、CMで凄い協力、と宣伝しているものが売り出しになっていて、それを買ってみることにした。このCM、スゴイの。落ちる落ちる、油汚れがこんなに簡単に落ちる、ってCMしているのは他の商品とまったく一緒なんだけど(CMだもん。凄そうに見せなきゃ)、このCMを観ていて凄いと思ったのは、汚くなったコインも、この商品に浸けるとこんなにピカピカ!! っていうところ。使い古したコインを誰がキレイにしたいさ? と突っ込みを入れたくなるけど、まあ、それほど汚れが落ちるよ、ってことで、こりゃ凄い、と思った。CM効果で買っちゃった。早速買ってきたその日のうちに、どんなに汚れが落ちるのか試したくなって、その商品を使って早速春巻揚げた台所を掃除。凄い油汚れ。油が飛び散って、タイルも油だらけ、ガス台も油が飛びまくり、床にも飛んでるし、もう凄いことになっている。それが、すっごい簡単に落ちた。凄い!! ほんとに落ちる!!油汚れだけじゃなくて、例えばタイルの間の黒ずみも落ちるって書いてあったので、台所を奇麗にした後、バスルームのタイルにも使ってみたんだけど、ほんとだ。落ちる落ちる。凄い簡単に落ちる。今まで一生懸命ゴシゴシしていたのに、スプレーを吹きかけてちょっと待って、洗い流すだけ。こんな楽なことはない。私、掃除ってあんまり好きじゃないんだけど、これほど簡単に汚れが落ちると、掃除も楽しい。あんまり長くその商品使っていたら、でも、手が何か赤くなっちゃった。手の脂分がしっかり落ちて、手がデリケートになっているところを更にその商品使ってたから。何か手がピリピリする。手袋使わなきゃな。CM効果で、何となくどうかな? と興味が湧いて買っちゃうってことあるけど、当たりだと嬉しいよね。あ~、掃除が楽になって良かった。良く落ちる分、他の商品よりも高いけど。こういう贅沢ならどんどんしちゃうね、私は。だって、掃除あんまり好きじゃないも~ん。
Apr 20, 2005
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昨日ドラッグのことを書いたらいくつかコメントを頂いて、思うところがあったので、今日は私が見たイタリアのドラッグ事情をちょっと書いてみる。ちなみに地方によって事情が違うはずなので、あくまでもトリノ県のトリノ周辺の話。北部の大都市の周りは結構こんなもんかと思うけど。夫と付き合うようになってから、冬なのに公園の芝生の上に寝転がっている人を見掛けた。夫に、あの人何しているの? と訊ねると、「ドラッグだよ」。同じ公園内のベンチに座っている若いカップルを見て、「ほら、あっちの2人もカンナ(タバコ状のドラッグ)やってる」。この公園、その昔、ドラッグやってる人たちがウジャウジャしていたけど、最近はあんまりいないな、と普通に言いのける夫。いや、普通じゃないでしょう。イタリアに来て初めて出会った元ドラッグ中毒者は、マウリツィオ。夫の小学校・中学校時代の友達。彼らは2人ともThe Doorsが大好きで、2人ともいたずらするのが大好きで、共通の趣味を持った友達同士だった。中学に上がってから、憧れのジム・モリソンがドラッグをやっていたという理由からマウリツィオはドラッグに手を出し始め、片親が亡くなったのをきっかけに、そのままのめり込んで行った。そのうち、ジム・モリソンのような格好をし、彼のように振る舞い、挙げ句の果て、自分はジム・モリソンなんだ、とまで言うように。その後、十代後半、麻薬中毒者矯正施設へ。施設を出たとき、ちょうど私が彼に出会った。物凄く繊細な心の持ち主だった。詩を書くのが好きで、詩を、いくつか読ませてもらったっけ。その後、しばらく見かけないと思っていた頃出会ったら、こちらに全然気付かない。挨拶したのに。よく見れば、目がイっちゃっている。歩き方も怪しい。再びドラッグに手を出していた様だった。その後もう一度見たきり、彼に姿、それ以来見ていない。風の噂によると、また施設に行ったんだそう。夫の従兄の奥さんの兄弟は2人とも元麻薬中毒者。ひとりは私と同い年(生まれ)のレオ。まだ30歳なんだけど、50歳くらいのおじさんに見えるほど老けちゃってるし、何か変な人。もうひとりのエンツォはもっと更にイっちゃってる。冬の山の川(表面が凍ってる)に飛び込んじゃったり、朝4時起きして、近所を散歩してたり・・・。頭は良いんだけど、ドラッグのおかげでちょっと思考が上手く繋がらないらしく、話しているときもちょっと分裂症気味な気がする。エンツォの奥さんが、これまたエンツォが施設にいたときに知り合った人で、この人もまた不思議。急に大声で叫んで、大声で笑って。いや、ドラッグやってた人って、何かどこかが変なんだよね。話していて、何か、分かっちゃう。ちなみに私も変だけど、ドラッグはやったことありません・・・。他にも、山の家の近所の人、マウリツィオとか。彼はかなりな中毒者だったらしい。中毒だっただけじゃなく、派手なこと(馬鹿なこと)をやらかしていたらしい。で、施設を出た後も親元にいられなくなって、ひとりで山奥で暮している。いつだか観に行った夫の同僚のバンドのライヴで見たヴォーカリストもかなりイっちゃった感じ。現に、かなりやってる人だった。夫のP市の元友達はほとんど皆カンナヨーロ(カンナやる人)。集まればカンナが必ず出てくる。だから夫はもう付き合いたくないって。仲間がやっていると自分も、って、当たり前のようにする人多いんだけどね。来月結婚するジュズィの前の彼氏も、カンナヨーロだった。彼女、自分の彼氏がドラッグやっているのを止めさせられない、どうしたら良いんだろう? と彼氏の友達皆に相談したけど、彼らも皆カンナヨーロで、「やらせといてやれよ」って答え。で、悩んだ彼女、彼氏のことが大好きだったけど見切りをつけて別れて、今の彼氏と知り合い、万万歳。友達マッテオも、カンナヨーロ。彼の場合は以前売ってもいた。売るといえば、こんな人もいた。小麦粉を水で捏ねたものを使って、丸い頭痛薬を四角くして、ドラッグとしてディスコテカで売り歩いた人。もちろん足がつく前に止めたけど、一時期それで凄い稼いだそう。売るといえばもうひとつ・・・。トリノ近くのリーヴォリ城、高台にあるので、夏の夜の日は散歩道となっている。車で来て駐車して、トリノの夜景を見ながら散歩したりベンチに座って話したり。結婚したばかりの夏の夜、初めてその城に行ったとき、散歩してたら、夫、2度も「フーモ(=煙=カンナ)ある?」って人にきかれた。・・・夫はカンナどころかタバコも吸わないの。そりゃ、確かに人相悪いけど。身分証明証の写真、あまりにもマフィアそのもので、作るとき役所に「他の写真ありませんか?」って言われたし。こんなドラッグにまつわる話が信じられないくらいウジャウジャしている。全部挙げていたら、優に3日分くらいの日記は埋まりそう。やりすぎて21歳の若さで亡くなった人もいる。こういう環境だと、もうすっかり普通のものと化しているよね、ドラッグ。私たちはメタラーで、メタルと言う異色な音楽を聴いている頭がおかしい奴やらドラッグもやってるんだ、ろくでもない奴等ばっかりなんだと思われがちだけど、とんでもない。いや、確かに、ライヴとか行くといる。端っこの方でカンナやってる人。真ん中でもマリファナ臭かったりすることある。些細なことで喧嘩になる事もある。でもさ、普通のティツィアノ・フェッロとかの(って普通の日本の人は知らないか)コンサートとか行った従妹は、「知らない人からカンナが回ってくるの。で、吸わないと仲間じゃない、とか言ってもう強制的に吸わされて・・・。辺りの空気がすっかりドラッグ混じりで耐えられないものになっていて、コンサートなんかもう絶対行きたくない」と言い、誰だったか忘れたけどイタリア人アーティストのコンサートに行った夫の会社の秘書の女の子も、コンサート中にナイフを突付けられて強盗に遭った。メタルのコンサートはそんなことってないなぁ。逆に普通の人が行くようなコンサートの方が荒れてる。ほら、メタラーって基本的に皆貧乏だしね。欲しいCDいっぱいあるし。去年の夏アムステルダムに行ったとき、コーヒーショップの入り口が開いては、そこからプーンと異様な匂いがしたっけ。街中も、マリファナの香りがどこからともなくするの。オランダはライトドラッグ30gまでなら携帯OKなんだよね。で、さすがに、道端にも頭がおかしい人結構いた。何かひとりで叫んでたり。こう、本当にドラッグが違法ではなく国に許可されていて、普通と化している国では、国民はドラッグに対してどういう姿勢なんだろう?私が見た感じ、許可されているからこそ、逆に、普通の人にはドラッグなんてあんまり興味ない、って気がした。イタリアの若者のように、ちょっとハイになるためにパーティのときとか皆でちょっとづつやったりはするんだろうけど、自分で程度を弁えているんじゃないかな、って。イタリアの若者も、人によってはちゃんと弁えているからこそ、皆が皆のめり込んだりするわけじゃないんでしょう? 禁止されているとやりたくなる、試してみたい、って気持ちは分かるけど、ちゃんと限度を弁えているから。オランダみたいに禁止されてなくて、きっとドラッグに対する教育もしっかりしているんだろうな、そういう国にいると、逆にいつでも好きなときに出来るし、敢えてやってみたいとは思わないんだろうな。自分のことを考えると、中学の頃とかって、タバコにすっごい興味があったけど、吸える歳になったら、別に全然興味なしで。禁止されている・いない、どちらにしても、とにかく程々に。限度をきちんと弁えていることが大切だね。危害が及ばない程度なら良いだろうけど(いや、法律では禁止されているけど)。こういう国に暮していると自分の子供の将来が心配。ちゃんと悪いことは悪い、ものは限度、ということを自分の頭で分かる子供になって欲しい。まあ、ちょっと考える力があれば分かりそうなものだけどね・・・。
Apr 19, 2005
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昨日の朝、夫の会社の社長のお兄さんから電話があった。せっかくの休みの日曜日にまで電話をかけてくるなんて・・・と思いながら、電話を黙って聞いている夫の様子を見る。あるんだよね、鍵が見当たらない、とか何がない、とか電話かけてくること。鍵くらい自分で探せ、管理しろ、って思っちゃう。他にも、「さっきネットしてたらお前の名字はイタリア中に153人いるそうだ」とか、月曜日会ったら言えばいいじゃん、と思うようなことで電話かけてくることもある、この人。夫、しばらく黙って無表情で聞いていたんだけど、突然、「ほんとにアホだよな~」と呆れ果てた声を出す。その後、「34歳って言った? もうひとりは? ・・・27?? 馬鹿としか言いようがないな」。・・・一体何の話をしているんだろう? 同僚の話? 何か仕事がまずかった?電話を切ってから、何の話だったのか夫にきくと、「新聞読んでたら、ブリOOOオ市の34歳の男と27歳の男が道でゴミ箱倒しているというので通報されて、警察に捕まりそうになったけど、奴等、逃げたって書いてあったんだって。で、追いかけられて捕まって、取り調べを受けた後、家宅捜査されたんだって。犯行現場から逃げたってことで」だからどうしたんだよ、って思うような内容でしょう??「家宅捜査で、マリファナ作ってるのが発覚したんだって、34歳の男の家で」・・・つまり、馬鹿な奴なんだ。「そう、その馬鹿な奴、誰だと思う?」誰なの?「アンドレア・レオーネ(凄い仮名)、34歳、ブリOOOオ在住って言ったら?」ええっ!? 彼だよ!!!! 彼は、1999年末から2000年末まで夫と一緒に働いた同僚。一度、彼女も交えて同僚同士、ご飯を食べに行った覚えがある。彼も彼女の麻薬中毒治療のための施設にいた人で、当時、彼女の方はまた最近ようやく抜け出した、って言ってたっけ。2人とも、すっごいイっちゃってた人たちだった。2人で畑のど真ん中に家を借りていて、って話していたけど、なるほど。そういうところなら簡単にマリファナ育てられるよね。夫の会社に働きに来た彼、最初のうちはまだ良かった。でも、そのうち、ちょっと頭がおかしくなってきて・・・仕事中、一日中、「you and me」という何かの歌のいちフレーズらしいものをずーーーーーっと繰り返して歌ってたり、突然、「シルヴィオ、俺達、遂に火星に着いたぞ」って誰へともなく言ってみたり(シルヴィオって誰!? シルヴィオなんて同僚は誰もいないよ。もしかしてシルヴィオ・ベルルスコーニのことなの!?)・・・。多分何かの映画のセリフなんだろうけど・・・。普通じゃないよ、この人。で、仕事も出来ないし、そのうち存在自体が邪魔になって、彼、クビを切られてしまった。クビを切られたと言っても、次の仕事を見つけて辞めてもらった形で退職。4年半後、そんな彼を新聞で見かけるとは・・・。しかも内容があまりにも彼らしい感じがして、笑ってしまった。いや、ホントはあんまり笑い事じゃないんだけどね。人間って変わらないなぁ。しかし、どうして道のゴミ箱倒して通報されるかな? いや、通報したい気持ちは分かるけど、それ以前に、どうしてゴミ箱倒したりしたいわけ?? 楽しいのか???? ドラッグやってたからなんだろうけどさ。どうでも良いけど、私はイタリアに来てから、元麻薬中毒者の知り合いが結構できた(今現在施設にいる人・今現在やってる人もいる)。売ってた知り合いも何人かいる。あ、頭痛薬をドラッグと偽って売ってた人もいる(笑)。こういう環境に生きるようになって、日本ってこういう面では平和だよな~と思う。日本でもやってたって知り合いはいるけど、イタリアみたいには多くない。夫に言わせると、「一度もドラッグやってみたことないなんて人、いるわけ?」。私。試してみたいと思ったことすらない。日本てそういう人が多いじゃん。試したことない。イタリアは、逆。試したことない方が珍しい。欧米ってこれが普通なんだろうなぁ。
Apr 18, 2005
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今朝は起きたら早速雨。と言うか、夜中に雨の音に起こされた。だって、どしゃ降りなんだもん。今もなお、どしゃ降り。仕事に行く夫を送り出すのに、外を見ると、道路が川状態になっている。庭にも水溜まりがいっぱい。先週土曜日もやっぱり雨で、月曜日にイタリア人と傘の関係についてここで書いたっけ。今日ぐらいは皆、ちゃんと傘持ってくよね~。これだけどしゃ降りだから。夫はもちろん持っていかなかったけどさ。傘持ってないもん。職場の外に駐車して職場まで走っていくに違いない。でも、その間に凄い濡れそうだよ。私なら傘持ってくよ。・・・でも少し位なら、と持っていかないイタリア人・・・。昨日、シュークリーム作った。また、って感じ。いやね、シュークリームって、シューが簡単だから、本当は最初ロールケーキ作ろうと思ったんだけど、簡単な方に走ってしまった・・・。クリームはカスタードクリーム作らず、生クリームで(そっちの方が簡単だし)。全部で30個作ったうち、25個は生クリームを入れて冷蔵庫へ(生クリームが足りなかった)。シュー、子供が大好きなんだよね。まあるいあれを手に持って、少しづつかじって食べるのが楽しいらしくて。で、残った5個は子供のおやつに。生クリームあんまりあげると下痢になるから。子供が食べている間、私はクリームが入った方のシュークリームをつまみ食い。夫が夜8時半過ぎに帰ってきて、ご飯を食べて、今日はシュークリームを作ったんだけど、クリームが生クリームだから早く食べようね、と言って食べてもらう。子供が3個、私が5個くらい食べて、残り全部夫が食べていた。ちょっと待って・・・。夫、一体いくつ食べたの?子供が最初に5個、私も2・3個つまみ食い。その後子供が3個、私が5個くらい食べた。と言うことは、16個くらい。マイナス30、で夫が食べたのは14個!! 一気に。しかもご飯食べた後に!! 生クリームって結構重たいじゃん!!そんなに食べて平気なの???? 食べ過ぎじゃないか。・・・実はその後、チョコレートも食べてた。釣られた私も食べちゃうし・・・。いや、ホント、食べ過ぎだって。ご飯の量よりも食後のデザートの量の方が多かったかもしれない・・・。食後のシュークリーム14個はビックリだわ。チョコレートといえば、私、この間カッファレルのきのこポットを貰った。貰った、なの。買ったんじゃなくて。カッファレルの商品なんて、私、自分用に買えません。高すぎて。カッファレルはピエモンテの老舗菓子屋。どの商品も物凄い美味しい。ただね、高級なんだよね、庶民には。ちょっと、日本で言うと、GODIVAを普段用に買う感覚。買えないでしょう? 買ってる人はお金持ち。きのこの形をした瓶(下は透明のまあるいガラスの瓶で、蓋がきのこの傘の部分になっている)の中に入っているのは、美味しいチョコレート。いや、さすがにカッファレルだけあって、美味しかった。全部一気に食べたい気分だったけど、我慢して毎日ひとつづつ味わって食べたよ。全部食べ終わった後は、入れ物、飾った。かわいいから。また中にチョコレート入れても良いかなと思ったけど、絶対子供の目について、食べられちゃうから(チョコレートを見ると見境なくなる。智恵を使って何とかそこまでたどり着いて、バクバク食べちゃう)、とりあえず、入れ物だけ飾ってみた。この入れ物、かわいいから小物入れにも良い。中身は美味しいし、入れ物はかわいいし、良いものもらっちゃった。イタリア・caffarelきのこポットチョコレート
Apr 16, 2005
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イタリアに来てからビールを飲むようになった。日本にいたころは、飲み会で飲む程度だったなぁ。あとは実家で生樽ビールをたまに飲んでいたけど、私はご飯食べながらビールって全然だったなぁ。家で生樽ビール、なんだけど、私にはこれって結構普通のことなんだけど、これって普通の家庭にはないんだよね。父、飲み屋にあるような生ビールサーバーを持っているの。酒関係の仕事をしているもので、生樽ビールが安くてに入るんだよね、社員販売で。生ビールを家庭でいつでも美味しく飲めるだなんて、と夫などは感動。日本に行ったときは毎日のように飲みまくっていたなぁ。私が日本で主に飲んでいたお酒は、ワイン。ソムリエの友達がいたもので。イタリアに来たばかりの頃は張り切っていろいろなワインを飲んでいたけど、ワイン好きじゃない夫と知り合ってからは、もうほとんど飲んでない。たまにランブルスコのサラミーノを食事の共に飲む程度。うちは、こればっかり飲んでる。軽いんだよね、このワイン。甘くて口当たりも良い、実に飲みやすいワイン。ジュースみたいに飲めちゃう。実家の父が、「このワインは昔長野で『葡萄酒』と言って飲んでいたものと同じで美味しい」と言って、いっぱい買って帰っていた。お土産もいつもこれ。好きだって分かってるから、楽で良い。それから、スプマンテ。スプマンテはいろいろ飲む。お気に入りは、何と言ってもブラケット。赤い発砲酒。甘くてまろやかな味。夫はすっかりビール党で、イタリアに来てから夫にいろいろビールを飲まされた。週末飲み屋に通いまくって、普段もスーパーで買ったビールを飲みまくって。日本で飲んでいたビールって、何か水っぽくて好きじゃなかったんだけど、ヨーロッパのビールはコクがあって実に美味しい。だから、私、こちらに来てからビールを飲むようになった。実はイタリアのビールも日本のビールと大して変わらないんだけど、ここはなんせイタリア。ヨーロッパのビールが安く手に入る。そういうわけで、イタリアでビール。私がお気に入りのビール、この間も書いたけど、フランスのLUTECE。「リュテス」、って読むんだろうか、フランス語だと。私はいつもイタリア読みで「ルテス」なんだけど。イタリア人の手にかかると、Leffeもレッフェだからなぁ。日本でレッフェ、って言っても分かってもらえなくて、ベルギーの有名な修道院ビールでLeffeって書く、って言ったら「ああ、レフね」。イタリア読み、大間違い?読み方が分からないので(私はフランス語が大の不得意。イタリアでもフランス語の単語が使われるんだけど------ほら、日本で言う英単語みたいに------、私はいつも思いきりイタリア語読み=ローマ字読みをして、笑われる。笑え笑え、その分あんたたちの英語の読みを笑ってやるから。ドイツ語読みを笑ってやるから)、LUTECEって書いておこう、無難だし。LUTECEはエールタイプ、更に細かく分けると、Biere de Garde(ビエレ・デ・ガルデ、と思い切りイタリア語読み=ローマ字読みな私。夫に読み方教わったけど、忘れちゃった)と呼ばれる北フランス特有の上面醗酵のダブルモルト(って日本語で言うんですか? 確か言わなかったような・・・。とにかく2倍です)の赤ビールの一種。・・・赤、って言わないんだよね、日本では確か。イタリア語だと、ビールの色は3種類に分かれていて、「キアーラ(明るい)」「アンブラータ(琥珀がかった)」「スクーラ(暗い)」もしくはそれぞれ「ビオンダ(金)」「ロッサ(赤)」「ネーラ(黒)」と言う。でもあんまり「黒」とは言わないなぁ。例えばギネス、「黒」と言う人もいるけど、大体「暗い」って言うなぁ。日本では確かこの色分けって、淡色、中等色、濃色、だっけ?そういうわけで、LUTECEは中等色。だけどかなり赤い。普段私は「赤」と言っているので、ここでは「赤」と言う。ラベルに「パリの伝統的なビール」って書いてあるんだけど、LUTECEという名前は、古代ローマ時代、パリの町の名前を差すラテン語に由来しているんだって。ラベルに描いてあるレトロな町の絵も、きっとパリの絵なんだろう。そんなパリのビールなんだけど、実はベルギーで造ってます、LUTECE。ビールって、生まれたのはこの町・国だけど、今は全然違う国で造ってます、ってことあるよね、結構。しかもここはヨーロッパだし。そんなLUTECEの味の方は・・・。モルトとホップに均一感があり、口当たりはデリケートでまろやか。ギネスみたいに、これだ!! って癖のある味じゃないんだけど、何とも上品でかつ味わい豊かな、何か、フランスらしいな、という味(わけ分からないですみません)。これは一度試したら癖になる。あれ、また飲みたいな、って思う。アルコール度数は6.4%。6度くらいに冷やしてお召し上がりください。日本ではまず見付からないと思うけど、ヨーロッパではどの国でも見付かるかもしれない。イタリアの飲み屋に置いてあるのは見掛けたことないけど、大きいスーパーになら売っている。こんなラベルのビールを見かけたら、あ、あれか、と試して見てください。癖になるかも。
Apr 15, 2005
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昨日は天気が良かったけど、結局義母のところへは行かなかった。夫がお昼ご飯食べに帰ってきたから。もし夫が帰ってこなかったら、という条件付きで義母のところへ行く予定だった。ほんとは、昨日の朝、義母の町でメルカートがあって、子供の服見たいな~、と思っていたんだけど。うちの町のメルカート、たいした物がないし高いし・・・買う気がしない。ただでさえ最近夫と会う時間が少ないから、少しは一緒にいたいし、夫にまともなご飯食べて欲しいから、昨日は家に残った。最近、夫、仕事で家を留守にすることが多い。お昼ご飯は食べに帰ってこないし、夜も9時ぐらいに帰ってくることがあるし、土日も出勤だったり。今週も土日出勤になりそうだって。昨日はせっかく天気が良かったし、水曜日だし、魚屋さんが町にやってくる日だし、チェントロに出かけていった。でも、魚屋さん、凄い行列・・・。遅い時間に行っちゃったからなぁ・・・。もっと早く行けばよかった、と諦めた。チェントロでちょっと遊んで、帰りにパン屋さんに寄る。で、子供、パン屋さんの階段を登って下りて、登って下りて、を始めた。これ、し出すときりがない。階段大好きなんだよね。急いでいたので、抱き上げてパン屋さんに入ると、猛烈に怒る子供。すっごい大声で叫び始めた。ビックリのパン屋さんとお客さんたち・・・。すみません、凄い迷惑ですね・・・。でもとりあえず迷惑そうな顔の人はいない。「どうしたの~??」「あらあら、凄い声ね」などと、皆、口々に言うけど、迷惑そうにする人はいない。それが救い。イタリアって国は子供に優しい国だと思う。日本に比べると。子供は可愛がられて大事にされて。子供と一緒だと、「あら~、かわいい子ね~」と立ち止まって話し掛けてくる人が多い。しかもここは田舎だから余計になのかな。皆のんびりしているから。幸い、子供の雄たけびはすぐにおさまった。どうしてかと言うと、ここのパン屋さんは焼き菓子も作っていて、バチディダマなどのピエモンテの焼き菓子がショーウィンドーに並んでいるから。自分が美味しいお菓子に囲まれていると分かった瞬間、思考がすっかり「食べる」に切り替わって、「ヴオイヨー!!(=イタリア語のVoglio=欲しい) アンマー!!(=食べる)」と言い出す。・・・子供ってなんてゲンキンなんだ。グリッシーニを買ってあげると大喜び。帰途中、ずっとグリッシーニをしっかり抱えてかじっていた。店を出るとき、雄たけびを聞いたおばちゃんに、「ぼうや、凄い良い声してるわね。将来はパヴァロッティみたいな歌手になれるわよ」と言われた。これって、もう何度言われたことか・・・。とにかく声が大きいんだ、うちの子。確かに名字がパヴァロッティに似ていて、パヴァロッティと間違えられることも結構あるけど、何もパヴァロッティみたいな凄い声出してくれなくても良いのに、子供・・・。家に帰ってきて、庭の柵越しに隣りの家の庭でうちの猫と隣りのうちの猫がじゃれてバトルしているのを見た子供。猫たちを囃子立てる。よーく観察していたら、うちの猫を応援しているらしい。「良いぞ、やっちまえ!!」とばかりに、柵越しに叩く真似し出し、更に、柵を何度もキック。大声でワーワー言いながら。何か、まるっきりプロレス鑑賞しているオヤジみたいなんですけど・・・。夜は夫がJUVE×リヴァプール戦をテレビ観賞。物凄く熱くなっていて、スラング発しまくり・・・。神(を冒涜するため、神という言葉が)があっち飛んだりこっち飛んだり・・・。JUVE、全然良い動きじゃなかったため、夫、試合中怒りまくりで、口調も激しければ声も大きく、まるで怒っているよう。子供はその空気をすぐに察して、夫を恐そうな目で見る。夫に、子供が驚くからちょっとテンション下げるよう言ったけど、「今日だけだから」と言って、あんまり下げてくれない。いや、今日だけじゃないでしょう。JUVEが試合のときはいつもじゃん。前回のリヴァプール戦のアウェイのときなんかもっと酷かったよ。その前のレアル戦のときもかなり叫んでいた。レアル戦のときは、確か、JUVEがゴールしたとき、すっごい声で叫んだものだから、子供、ビックリ。大泣きした。パパもさすがにパヴァロッティに似ている名前だけあって、かなりの大声の持ち主だからね。音痴だけど、声だけはデカイ。私的に、昨日のJUVEは、何か駄目そうな予感。ゴールの前でもめもめ、でも結局ゴールを取れないシーンが多かった。負ける予感がする、と言うと夫が怒るので(結局負けたけど)、何も言わずにいた。洗い物をしていると、子供が三輪車を押して台所にやってきた。嬉しそう。見ると、三輪車に子供のお気に入りのくまのぬいぐるみバウがちょこんと乗っている。嬉しいね~。バウお散歩だね~。かなり嬉しそう。で、「ヴォイヨ、クッキー、バウ、アンマ」と言う。訳すと、「クッキー欲しい。バウが食べる」という感じ。言葉は遅いけど、少しづつこうやって組み合わせて伝えることが出来てきている。クッキーをあげると、三輪車の上のバウに「あ~ん」とクッキーを近づける。バウはクッキー食べないけど、あげる仕種が好きみたい。バウ、クッキー食べてくれないので、バウの首を後ろから掴んで、クッキーに口を近づけさせる。で、バウの頭を縦に降って、バウが食べた真似をさせる。自分もクッキーを口に入れる真似して頭を縦に振ってモグモグ。バウにお水も飲ませて、自分も水を飲む真似。おままごとみたい。私にもクッキーちょうだい、と求めてみたけど、私にはくれなかった。バウと自分のものだけみたい。しばらく前からバウや猫に食べ物をあげるということはしていたけど、三輪車に乗せて押してあげてたのは初めて見た。昨日の夜はバウを三輪車に乗せて押すのにハマッたらしく、ずーっとやっていた。・・・何かかわいい光景。たまに夫が叫んでビックリしていたけど。
Apr 14, 2005
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昨日、ハンバーグを作った。日本ではよく作っていたのに、イタリアに来てからはあんまり作らなくなったっけ、ハンバーグって。ひき肉を見ると、どうも、形作りも料理も簡単な肉団子を作っちゃうから。適当に丸めてトマトソースでコトコト煮るだけで、あんまり気をかけないで済むし。ハンバーグは火加減とか焼け具合とか、絶えずチェックしないといけないじゃない? って、私が気にしすぎるのかな? 焦げるの嫌だし焼け過ぎるのも嫌だから。で、どうも簡単な肉団子に流れていた。さて、今日はハンバーグと肉団子のことを語りたかったんじゃなくて、子供のこと。ハンバーグって、玉ねぎとにんじんの微塵切り入れるよね?で、にんじんを微塵切りしていたんだ、私。私がまな板でにんじんを切っていると、子供、必ずと言っていいほど、手を出したがる。生のにんじん好きだから。ちょっと子供にあげて、あっちの方で食べててもらう。その間ににんじんの微塵切りを終えて、ボールの中に微塵切りしたのを入れて、次は玉ねぎの微塵切り。泣けるんだ、これが。手早く済ませてしまおうと思って作業をしていると、子供がやってきた。どうやらにんじん食べ終わってしまったよう。で、嬉しそうに手を伸ばしたその先にあるのは、玉ねぎ。妨げようとも思ったけど、何か、子供があまりに嬉しそうな顔しているのと、その先何が起こるかに興味があって、私、子供を見守ることにした。通常は、子供、私がにんじんを切っているときかウィンナーを切っているときしか手を伸ばしてこない。玉ねぎに手を伸ばしたのは初めて。これって、まだ私がにんじん切っていると思っているのか? でも、色が違うって分かるはずだけど。ほら、風味も何か違わない??玉ねぎの微塵切りをワシっと、鷲づかみしようとしていた子供。さすがにそれだけは阻止して、ひとつまみにしてもらった。どうせ先が見えている。せっかく切ったものを捨てるのは勿体無い。玉ねぎゲットした子供。すっごい嬉しそう。今のうちに喜べ(鬼母)。それほんとに食べるの? 美味しくないよ? 辛いんだよ。と一応警告。でも、子供だもんね。迷わず口に入れた。入れた瞬間は、まだ嬉しそうだった子供。で、もぐ・・・と始めた瞬間、嫌そうな顔。思いっきり舌を出して、舌についた玉ねぎを手で一生懸命取る。取れた後も、しばらく手で一生懸命舌をぬぐっていた。よっぽど気持ち悪いんだな。そうだよね。大人だって生の玉ねぎ食べられない人いるもんね。ほ~ら、だから美味しくないって言ったでしょう?口直しに水を飲ませて、猫と遊んで(と言うか、猫で遊んで)、気がおさまったらしい子供。私は微塵切り作業を続ける。なのに、何を思ったか、子供、また、玉ねぎに手を伸ばす。まだ懲りてないの? さっきあんなに気持ち悪い思いしたのに? と、今度も見届ける体勢の私。ニコニコしている子供。さっきのことなんて覚えてないんだろうか? でも、口に持っていく気配はない。どうするんだろう、この玉ねぎ、と思ったら、何と、猫にあげに行った。「ヴオイ(欲しい)?」って言いながら、猫の口の前に持っていく。自分が要らないからって、猫にあげるだなんて・・・。寛大なんだか何なんだか・・・。でもね、生玉ねぎ食べる猫はいないだろうよ。当然、玉ねぎのニオイを嗅いで逃げる猫。「ヴオイ?」と言いながらそれを追い回す子供。・・・すっごい良い迷惑。猫に逃げられてしまって、玉ねぎをもてあます子供。たいきが食べなかったから、アングラ(猫の名前)も玉ねぎ食べないって逃げちゃったねぇ。この玉ねぎどうしようか? と子供に問い掛けると、私を見て、で、私に玉ねぎをさし出した。「ヴオイ?」って。しかも口の前に。ママもいりません。でも子供もしつこい。眉をしかめて、食べて、ってせがむ。いや、いらないよ、ほんとに。困った顔の子供。私に食べさせるのは諦めたみたい。で、どうするかなぁ、と思ったら、ゴミ箱の入っているドアを開けようと試み出した。取っ手は全部とってあるので子供は開けられない。開けてあげたら、行き場をなくした玉ねぎの微塵切りを、ゴミ箱にポイ。得意そうな顔して、拍手喝采。ようやく手から離れて嬉しかったみたい。床に捨てるとママに怒られるって分かってるから、ちゃんとどうすればいいか考えたんだね。偉い偉い。自分が要らないものに関してはかなり気前が良いなぁ、子供って。美味しいものとかお気に入りのものは、なかなかあげられないのに。本能丸出しだよね、子供って。
Apr 13, 2005
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ここ北西イタリアは金曜日から雨。気温が下がって冬が逆戻りしたかのような寒さ。土曜日、出かけた帰りに山を見ると、上の方が白い。800m級の山の上の方が白くなっている。700mくらいの標高で、もう降ったに違いない。ちなみに私が住んでいるのは標高550mくらいのところ。うちの山の家が標高700mのところにあるんだけど、降ったんだろうなぁ、あそこも。アルプスもかなり雪が溶けてきたなぁ、と思ってたところだったんだけど、また雪が降って、真っ白。昨日テレビで天気予報を観ていたら、天気、水曜日まで愚図ついて、木曜日に一旦晴れるらしいけど、また週末に雨・寒いのが戻って来るって・・・。なんだ~。また寒いだなんて。寒いだけじゃなくて、雨が降っているから外に出られない。昨日なんてもう一日中雨。子供は外に出たくてたまらないらしい。そうだよねぇ。家の中じゃ暇だよねぇ。昨日、そうそうさんのところにお邪魔したら、花見の写真が。そうくん、半袖。凄~い。日本は暖かいんだね~。良いなぁ~。日本の春が恋しいよ。私が住んでいるところの四季の印象って、冬が長くて、夏はそんなに暑くなくて、春秋が短い、という感じ。春は3月くらいから何となく始ったり冬に戻ったり、あやふやな天気が続いて、全然春って感じがしない。たまに春らしいな~、と思っても、またこうやって寒さが逆戻りだし。雪とか降っちゃうし。暖かくなったなぁ、春だな~、なんて言ったのもつかの間、突然アルプス降ろしの冷たい風が吹いてきて風邪引くといけないから、マフラーとまでは行かなくても、スカーフが5月上旬くらいまで手放せない。そして5月にはもう、初夏っぽい陽気。でも朝夕はまだ寒い。夏は暑いんだけど、日本みたいなジメジメした暑さじゃなくて、日陰に入れば心地よい。ここにずっと住んでいる皆は暑いって言うけど、私にしたら、堪えられる夏。しかも、夜は涼しくて、夜出かけるときは袖のある服を持っていった方が良い。秋は春と同じようなもの。でも、秋は春よりも感じとしては短い。ある年は4日しか秋がなかった。夏が過ぎて秋だね、って言ったと思ったら、もう、初冬。そうして長い長い冬が続く。サルデーニャの友達なんて、3月から10月まで海に行くそうだけど、こちらは3月も10月も、コートが必要だよ。去年9月上旬に南部プーリアから来た隣りのお客さんは、寒くてたまらないって言ってた。ピエモンテ、料理は美味しいかもしれないけど、寒いのが凄い嫌・・・。寒いの嫌い。同じ料理が美味しいんだったら、私はエミリア・ロマーニャに住みたかった。ああ、どうしてエミリア・ロマーニャの人と結婚しなかったんだろう・・・。って、無理な話だけど。明日の朝は義母が仕事休みで、義母の町でメルカートがある日。だから晴れたら子供とバスで義母のところまで行って、一緒にメルカートに行こうね、って話になったんだけど、天気、どうかなぁ?今朝の具合としては、何かいつ雨が降ってもおかしくない感じ。うーん、どうかなぁ。明日の朝がこんな感じだったら出かけない。雨に降られるの嫌だもん。関係ないけど、昨日、友達が、先日金魚を獣医に連れていったという話を又聞きした。何でも、飼ってる金魚が砂と言うか、小さい石を口に吸い込んで取れなくなって困っていたそうで、獣医に連れていったんだって。・・・ピンセットを使って自分で取れなかったんだろうか???? 取れなかったんだろうなぁ。どなたか、金魚を獣医に連れて行きましたという話、聞いたことがある方いますか?? 私は初めて聞いたものだから、ちょっとビックリ・・・。まあ、それだけ動物を大切にしているってことで、暖かい話だとは思うけど。
Apr 12, 2005
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週末は雨。しかも寒い!! また寒さが逆戻りのここ、イタリア。暖房を上げたよ。暖房代の請求が恐いなぁ。土曜日、午後1時過ぎに夫が仕事から帰ってきて、今日はどうしようか、という話になった。外は雨。思い切り、雨。朝起きたら既に雨。お昼くらいに細かい雹がドバドバ降って、その後雨に変わって、まだまだ降り続く雨。夫はFIAT500(チンクエチェント)をいじりたいと思っていたけど、雨じゃ駄目。家にいるのも悔しいので、日本食材が沢山不足しているため、食材求めにトリノに行くことにした。醤油もあと50mlくらいでなくなっちゃうのよう。醤油すらない生活なんて考えられない。私たちがいつも行く食材屋さんは、トリノのサンサルヴァーリオにあるアジアマーケット。ここはアジアの食材だけじゃなくて、ラテンアメリカやアフリカの食材もちょっとあって、私はここでラテンアメリカのものも一緒にゲットする。土曜日は、ラテンアメリカ物、ポンデケージョの素(水を加えて混ぜて丸めて焼くだけ、なやつ)、マテ茶お徳用パック、インカコーラを買った。中華ものは久々に冷凍春巻の皮、それから薔薇のグラッパ(ってイタリア語に訳されているけど日本だとこれ何て名前で売ってるんだろう?)、お徳用片栗粉、たけのこの缶詰、龍の眼(ってなんて言うの?)の缶詰、などなど。日本のものは、醤油、インスタントラーメン、ふじっ子、豆腐、うどん、などなど・・・。ホントは日本韓国食材屋さんのゆず屋さんまで足を伸ばして冷凍生ラーメン買いたいんだけど・・・毎回トリノに行くとアジアマーケットだけで時間がなくなってしまう。ああ、生麺のラーメン・・・。アジアマーケットには子供と8ヶ月違いの子供がいて、この子に会うのも楽しみなんだよね。私たちはあんまり頻繁に行かないから、この子の成長が毎回目に見える。うちの子は、前回この子からヨーヨーもらって5分で壊し、今回風船もらってその日は抱いて寝たのに、翌日にはもう割った・・・破壊王・・・。の前に、もらってばかりいるな、頼む。欲しい欲しい、は凄い勢いでするのに、どうぞ、ができないで困る。買い出しに行ったおかげで、昨日は久々に家で春巻作った。やっぱり家で作る方が好きだな~。アジアマーケットに行くに当たり、家を出るときは雨も小雨になってきて、空も明るくなってきたから、止むかな~、と期待を込めてトリノに出発。だけど、トリノの方、空の色が、灰色。心配・・・。案の定、ちょうどトリノに差し掛かった頃、大雨。雷鳴ってたし。濡れたくないのでアジアマーケットの近くに駐車したいのに、駐車場が見当たらない、で、グルグルグルグル同じところをずーっと周って、ようやく駐車場を見つけられて良かった。グルグル周っているとき、ふと、大雨にもかかわらず、傘を差していない人が沢山いるのが目に入った。そういえば、イタリア人って傘あんまり持ち歩かないよな。濡れてる人多いし。で、傘持ってたとしても、何か、ぱっとしない地味な折畳み傘だったりするんだよね。私、傘、長いの2本、折畳み2本持っていた、日本で。で、雨の降水確率が30%くらい、と低いときは折畳み、確率が高いときは長い傘を持って出かけていた。イタリアでは、おしゃれなお姉さんがぱっとしない地味な色の折畳み傘を差していたりする光景を見かけることがある。更に、傘全然持ってないで、濡れていることとか、止むまでどこかで雨宿りしていたりとか。土曜日とか、朝から雨で、私だったら絶対傘持って行かなきゃ、と、もちろん、私、持っていって活用した。こういうところ、日本と違うなと思うんだよね。日本って、降水確率が高いときは、傘を携帯している人が多いもん。降水量も多いから、すっかりファッションの一環となっているよね。ちなみにイタリア人の夫は傘を持っていない。どうしてかと訊ねたことがあるんだけど、いつも車で移動だから、濡れることもないし、だって。少しくらいなら濡れても死にやしないし、あまりに酷い雨だったらしばらく車の中で待ってればいいから、って・・・。何か、感覚違うよなぁ。そうだ、トリノ市内では30分に一台くらいの割合でFIAT500(チンクエチェント)を見かけたよ。さすがだよね~、トリノ。交通量が田舎と違って多いから、見る確率も頻繁。500といえば、昨日はトリノ県内でミーティングがあったのに、気付いたのがお昼で、出かけるには既に遅かった。知ってたら朝から観に行ったのに~。残念。FIAT500クラブイタリアのサイトで今年のミーティングのカレンダーを調べたんだけど、24日にカリニャーノというトリノ県内の市にてまたあるらしい。こちらには行けるかな? カリニャーノはそんなに遠くないし。7月のガルレンダのインターナショナルミーティングに参加は今年、無理そうなんだけど(でも観には行きたい・・・そしてまたあの500のテーマソングを聴きたい・・・)、10月上旬のスカレンゲといううちから結構近くであるミーティングには是非参加したいなぁ。そうだ、カレンダーを覗いていたら、今年のクラブイタリア主催のFIAT500ツーリング、行き先はオランダって書いてあった。去年はサルッツォ(ピエモンテ州クーネオ県の市)-パリ往復。今年はサルッツォ-オランダ(アムステルダムにでも行くのかな? 都市名までは書いてなかったけど)。8月16日に出発して、9月1日に帰ってくる。凄いなぁ。ここまですると、もう根性だよ。
Apr 11, 2005
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最近、「チンクエチェント」っていう表記はどうなのかなぁ、って思う。だってさ、古いチンクエチェントは「FIAT500」と書かれ、新しいチンクエチェントは「Cinquecento」と書かれるのが正しいわけでしょう?同じことがセイチェントにも言えるよね。古いモデルは「FIAT600」、新しい方は「Seicento」って書かれているよね。とすると、「チンクエチェント」という表記は新しい方のモデルを差すことになるわけで・・・。でも、「500」と書いたら普通の日本の方は「ごひゃく」と読むわけで、「ごひゃく」って何か違う気がする。だから、カタカナの「チンクエチェント」という表記でOKかな、それとも「FIAT500(チンクエチェント)」という表記がもっとも的確なんだろうか。そういうわけで、面倒くさいけど「FIAT500(チンクエチェント)」という表記に統一しようかな。さて、そのFIAT500(チンクエチェント)好きなうちの子供・・・。出かけた先で、FIAT126(チェントヴェンティセイ・・・これ、日本だとこの呼び方でしょうか? それとも「ひゃくにじゅうろく」?)を見かけた。私が。子供は気付いていない様子。駐車してある抹茶色の(Kayさんのところで抹茶ジェラートの話を読んだばかりで、すごい美味しそうに見えた)FIAT126、ちょうどエンジンがかかって、発車。エンジンがかかった瞬間、子供、飛び上がるように「メンメーン!!」と叫んで音のする方を探す。で、動くFIAT126がそれだと分かると、思いっきり126を指差して、「ケ・ベイエ・レ・メンメン!! オオ、ケ・ベイエ、ベイエ!! ベイエ、レ・メンメ!!」とはしゃぐ。凄い反応。イタリア語っぽい彼語を言う子供。面白い。「美しい」「カッコイイ」に値するベッロとかベッラとか言えないので、ベイエ、っていつも言う。メンメ、とかメンメン、は車のこと。これって全然イタリア語じゃなくて、私が車の音を「メーン、メメーン」って真似していたら、子供もそれを真似するようになって、果ては車のことをメンメンと呼ぶようになった。特に、FIAT500(チンクエチェント)の姿を見掛けると、絶対に言う言葉がこれ。誰かが「チンクエチェント」と言っているのを聞くと、素早く反応して、「メンメン」と言う。例えそれが「500ユーロ」というお金の話だったとしても・・・。どうでもいいけど、私、この車の音の真似が上手いらしく(自分ではまったく自覚なし)、人に誉められる。いや、別に誉められてもなぁ・・・。そんな真似が上手くても別に何の得にもならないしね。何か子供があんまり日本語を使ってくれないのは母として悲しいけど、とりあえず自分の言いたいことを少しづつだけど言ってくれてはいるので、まあ、良いか。普段はFIAT500(チンクエチェント)を見るとこういう反応なんだけど、FIAT126も同じなのか。小さくてこういう古いエンジン音なら良いわけ?でも、FIAT500(チンクエチェント)と126の音は違うだろう。500Rが600や126と同じモトーレだけど・・・。家に帰ってくる途中、「あら、かわいい子ねぇ」と声をかけてきた知らないおばさんに、名前をきかれて、「メンメン」と答えた子供。いつから君は車になったんだ?? FIAT500(チンクエチェント)になりたいのかな? 私もキャサリン・ゼータ・ジョーンズです、とか言ってみたいよ。・・・無理すぎるか。いや、ちょうど車が通りがかったからなだけなんだけど。偶然、おばさんの質問とのタイミングが重なっただけで。子供、自分の名前まだ言えないし。一生懸命こちらが「たいき」と言っても、「い」の口まねをしてから「きー」としか言わない。そんな内情を知らないおばさんは、「メンメン?」と普通の顔をして答えていた。外国人だし、そういう名前なのかなとでも思ったんだろうな・・・。どんな漢字で書こうか? 「面々」って二発変換で出てきたけど(一発変換は「メンメン」)、私の頭の中では「麺」という漢字をイメージしていた。麺=ラーメン・・・食べたいな、なんて・・・。食べることばかり考えているなぁ。
Apr 9, 2005
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ここ数日、子供の手の平がカサカサ。手の甲にはかすかにブツブツが出てきている。とりあえず保湿クリームつけておけばカサカサは治るかなー、と思って、人にもらったNIVEA子供用保湿クリームをつけてみた。ところが、昨日子供の手を見てビックリ。指先が真っ赤、だけじゃなく、しかも切れている。ひび割れしてパッカリ。これは何かがおかしいと思って、かかりつけの小児科の先生に電話。ここ数日、子供の手がカサカサでひび割れしていて、何本かの指は赤くなってパッカリ割れていて、血が出ちゃっています。しかも、甲にはブツブツがちょっと出ているんですが、どうしたら良いでしょう?と、電話にて相談。先生、「激しく汗かかれました?」。かいてません。「水遊び結構なさいます?」します。「水がそういう症状を引き起こすことがあるんです。子供用保湿クリームを塗って様子を見てください」子供用保湿クリーム塗ったんですが、余計に悪化しているようなんですけど・・・。「どのメーカーのですか?」NIVEA BABYです。「それじゃ駄目です。薬局で売っている子供用の保湿クリームを使って下さい」・・・NIVEA、駄目じゃん。使えないなぁ。「背中の方のブツブツは、汗をかかせないように、常に乾かして清潔にして下さい」と先生。え? 背中にブツブツはありませんけど。「え? どこって言われました?」手の甲です。手の甲をイタリア語で、「il dorso delle mani(両手の甲)」と言う。でも、私、あんまり「手の」「手の」と繰り返して言うのもしつこいかなと思って、「il dorso」としか言わなかった。それがいけなかったんだね。先生に、「dorsoっていう言葉は通常、むしろ、schiena(背中)という意味で使われます。手の甲と言いたい場合は、ちゃんと、手の、と付けて言います」と、イタリア語の用法指導をされてしまった・・・。知りませんでした、先生。ご指導ありがとうございます。背中って言葉は皆schienaって言うもんなぁ。医学の世界でdorsoと言うのは聞いたことあったけど、そういうこと、あんまり意識してなかった。手の、ってもう言ったから、あんまり繰り返すのもどうかと思って省略してしまったけど、それじゃ全然通じなかったね。何年イタリアに住んでも、毎日毎日が勉強。公園帰りに薬局に寄って、薬剤師さんに相談。ここでもNIVEAは駄目、効かないって言われたよ。3つほど商品を出してもらって、いちばん強力なのを買った。ちょこっとしかないのに、10ユーロ。たっかいなぁ、薬って。他にもいくつか薬を買ったんだけど、いつも利用する鎮痛薬、レシートを見ると5.30ユーロとなっている。え? こんなに値上がりしたの? ユーロが導入されたばかりの3年前には確か4ユーロだったのに。こんなに高くなっちゃ、気軽に買えないよ。いや、気軽に使うものじゃないんだけどね、薬って。そうだ、夫のために包帯を買わなきゃ、忘れてた、と思って薬剤師さんに、包帯ください、と言ったつもりが、は? という顔をされてしまった。で、え? 違った? と思って、ちょっと考える。・・・しまった、una bendaと言うべきところを、un bandeとか言っちゃったじゃん!! 私ってば勝手に言葉作ってるし・・・。周りのお客さんがこっちを注目している。恥ずかしいなぁ、もう。すぐにちゃんと言い直したよ。夜になって夫にその日の出来事として全てを語ったところ、「Aspol nen・・・」と言われてしまった。これはイタリア語じゃなくて、ピエモンテの方言。イタリア語にすると「Non si puo'」。この場合、駄目じゃん、駄目だなぁ、とでも言ったところか。これ、私が何かしでかしたときの夫の口癖。前に友達が言っていた。「あなたは外国人だからこういう間違いも許されるのよ。イタリア人がこういうあほな間違いしたら、馬鹿だと思われるけど、あなたは外国人ということを理由に馬鹿だとは思われないのよ」イタリア語母国語じゃないんだからということを理由に馬鹿じゃないということを主張できるんだ。例え本当に馬鹿だとしても。でも、例え20年イタリアにいたとしても、こういう間違い、許されるだろうか。外国人だからって・・・。イタリアに来てまだ間もないです、ってことにしておけばいいかな?いやいや、そのうちそんなことも言えなくなってくるだろうから、間違えたことを毎回ちゃんと覚えておいた方が良いよね。ああ、まだまだ勉強することがいっぱいだなぁ、イタリア語。
Apr 8, 2005
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今日はなんか天気悪いなぁ。曇り一時雨って天気予報だったけど、正しくそんな感じの天気。遊びに出かけられるかな? 午前中の早いうちに行ってしまおうか。昨日の日記、話が自転車の話になってしまったけど、最初、2kmくらいの(往復で4km)スーパーへの買い物も、こうポカポカ陽気の時に行くと全然苦にならないなぁ、って話を書こうとして書き出した。寒い冬とか暑い夏に行くと、もう、絶対行くもんか、って思うもん。だから、そんな時は近所のミニマーケットで済ましちゃう。値段がぐっとお高くなるけど。初めてあのスーパーに徒歩で行ったのは、夏だった。すっごい暑かった。で、もう行くもんかと思ったね。今の時期くらいだなー。花を愛でながらベビーカー押して行けるのは。だってね、行きはいいんだよ。下り坂だから。帰りは重たい荷物をベビーカーに引っかけ、上り坂を遥かに押して行かないとならない。夏は暑くて重たくて辛い。はぁ~。関東平野真っ只中で暮してきた人間には山の町での生活は楽じゃないね。長崎にでも暮していたら、こんなの全然苦にならなかったかもしれないけど。まあ、単に最近運動不足だからなんだけど(もう歳だからとは決して言わない)。せっかくの陽気なんだし、歩いて少しでも運動しておこう。子供、外大好きだしね。家の門を開けて入ろうとすると、「ノーッ!!!!」って後ろに引き下がる。で、家にいある間もずっと庭で遊んでる。でもね、庭にはむき出しのチンクエチェントがあるのよ。子供、最初のうちは「メンメン(車)」って言いながら、喜んでなでてるんだけど、そのうちバンバン叩いて遊び出す。自分の車で突撃したり・・・(プラスチック製だからまだ良いけど・・・)。お願いだからやめて~~。でも、小さい頃は石を投げつけようとしていたけど、さすがにそれはしなくなった。さすがにいけないことだって分かったんだろうね。でもまだまだ監視が必要。とりあえず今のところまだボディ塗り直してないから良いけど、塗り直した後はちゃんと子供と猫の手の届かないところに置かないとな、チンクエチェント。近所にガレージ買いたいんだけど、ないんだよね。この町、今もなお古い町並みのままだから、新しい建物がなくて、当然のごとくガレージもない。先日近所に空きガレージ見つけたんだけど、車2台分の広さ。そんなに大きな物要らないし、値段も倍に跳ね上がって、とてもじゃないけど買えない。昨日は1.2kmほど先にある郵便局へ。電気代の振り込みをしに。電気代、2ヶ月分が112ユーロ。辛いなぁ。これでも節約したつもりなんだけど。前の家では2ヶ月ごとに多くても20ユーロとか払っていただけだった電気代、こちらの家に引っ越してきてから、ボイラーが電気なだけに、かなり電気代が撥ね上がった。電気代、イタリア、ただでさえ高いんだよね。日本の倍くらいかな、イタリア生活感覚で考えると。原子力発電がないから。あ、そうだ。昨日、テレコムイタリアから電話があったの。勧誘の電話。フェルナンドという人(自分のファーストネームを名乗る)、テープみたいにすっごいゆっくり太い声なんだけど小さい声で喋っていた。しかも、すっごいローマ訛り!! アクセントが。で、言ってることがほとんど分からない・・・。いや、分かるには分かるんだけど、訛ってるものだから理解するのにこっちも時間がかかる。ただでさえ、すっごい小さい声で喋っていて聞き取りにくいのに、訛ってるんだもん。ゆっくり喋ってくれていたのがせめてもの救いだった。テレコムイタリアにはお金を盗られたまままだ返してくれないので憎くてならない。誰がテレコムイタリアと新しい契約なんてするものか。こっちは早くテレコムイタリア解約したくてやきもきしていると言うのに。早く田舎のうちにも違う会社の電話回線が届いてくれないものか・・・。興味ありません、と言ったとき、「どうして?」ときかれて、思い切り憎まれ口言ってやりたかったけど、ぐっと抑えて丁重にお断りした。・・・んだけど、フェルナンドよ、君の喋り方、すっごい気に触った。何だかすっごいオカマっぽかったよ。ああいう喋り方はやめた方が・・・。って、余計なお世話か。ローマ訛りと言えば、たまにローマの友達と電話で話すんだけど、これがまた、彼女、代々ローマ出身のチャキチャキのローマ人でしかもロマニスタ。私、イタリア語を勉強しだした頃、中部に住んでいたときには彼女が喋っているの、全然気にならなかったんだよね。自分もそういうアクセントだったし。当時は中部の友達にトリノから来た夫(当時彼氏)を紹介したら、「トリネーゼって、アクセントで分かるわね」って彼女、言っていた。私には当時、その違いすら分からなかったっけ。で、今となっては、すっかり私はトリネーゼのアクセントが身についている。北イタリア、と一口に言っても、西と東とでは全然アクセントが違う。私が住んでいるのは北西イタリア。日本の東北弁のような訛りのイタリア語のヴェネツィアの人たちのアクセント、分かり難い。中部ミラノの人たちのアクセントは結構分かりやすいけど、ジェノヴァの人が喋っているのは割と分かりにくい。ローマの友達が喋るのも、中部の人が喋るのも変に聞こえる。早口で喋られると、普段聞き慣れていないだけに、理解にちょっと時間がかかる。日本でも地方によってアクセントが違うってあるよね。どこの国も同じだね。中国とか大きいから凄い違うんだろうなぁ。・・・って、原語自体が違うのか、あの国は。
Apr 7, 2005
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昨日はちょっと足を延ばしてスーパーに買い物に。たまーに行くんだけど、遠いから、面倒くさくて本当にたまーにしか行かない。距離にして、2kmくらいなのかな? 歩いていくにはちょっとなぁって気がする距離。かと言って、免許もないし、車運転できないしね。私は自転車が好きで、イタリアに来てからも早速マウンテンバイクを買った。前の家では家の下にスーパーがあったし、どこに行くにも徒歩で行った方が早い距離だったから(2階に住んでいたから、2階の屋根裏にある自転車をわざわざ下まで持っていくのが面倒くさくて)、週末のサイクリング程度にしか使わなかったけど、マウンテンバイク。妊娠・出産してからはもう全然乗ってないなぁ。日本にいたころは、情熱的だったマウンテンバイク。レースもやってた。仕事が休みの日、トレーニングに出かけたっけ。懐かしいな。家の子供は自転車大好き。日本に帰ったとき、自転車に乗ると大はしゃぎ。危ないからじっとしていてって程。子供が歩くようになる前、自転車用子供用椅子を買おうかと夫と話したんだけど、結局買わないまま、何だかもう今更買ってもね、って言うようになって・・・。もう今更買っても、って感じだけど、やっぱり買えばよかった~、って思う(もう買うつもりなし。自分で自分の補助輪付きの自転車に一生懸命乗りたがるから)。イタリアの自転車の子供用椅子って、日本のと違う。日本はママチャリのハンドルの後ろ、運転する人との間に椅子を設置するよね。イタリアは後ろ。補助席のところに、プラスチック製の背もたれ&見事なシートベルト付きの椅子を設置。ちょっと、何だか車のレース用の座席みたいな形。皮製じゃなくてプラスチック製、しかもかなり起きた感じの椅子だけどさ。イタリアに来たことがある方、自転車、いっぱい見かけませんでした?街中で、じゃなくて郊外で。休みの日とかになると、蟻のごとくいっぱい道路にウヨウヨしてるの。アマチュアチームに所属している人も多くて、チームで団体で走っていたり、あとは、個人で健康のため走っていたり。イタリアに来て気付いたこと。それはママチャリが凄く少ない。皆、ロードレーサーかマウンテンバイクに乗ってるんだよね。で、思ったのが、2人乗り、どうするんだろう????ほら、中学とか高校のとき、よく2人乗りってしなかった??イタリアではどうしているんだろう??ママチャリみたいに荷台があるわけじゃないし、今はどうか知らないけどしばらく前、日本で後部車輪の軸棒に立って乗るのが流行ってたよね。女子高生があれやると、風でスカートがふわっと動いてパンツ見えちゃう、あれ(オヤジ的表現でごめんなさい・・・)。あれをしている姿も見掛けないし。じゃあ、一体どうやって乗るんだ、2人乗り・・・。夫のところに来て間もない頃、夫と自転車に2人乗りすることになった。で、訊ねてみたところ・・・。「ここに乗るんだよ」と夫が指差したのは、フレームの上。座席とハンドルと渡るフレーム。あの上に横座りするんだ、と。いや、横座りじゃないと、あれは拷問でしょう。股裂きの刑だよ。段差を走る度、痛い。こんなところに乗るの!? というのが私の本音。すっごい辛そうな姿勢じゃん。まず、夫が自転車の上に乗って、フレームの上に私が乗って、夫がペダルを漕ぎ出す。脚の置き場が分からない。脚は宙に浮いて硬直。7kmそうやって走った後、脚がすっかり痛くなってしまった。この乗り方だと、2人が凄い密着した感じ。フレームの上にずっといるのはさすがに疲れるので(お尻も痛い)、運転している夫に寄りかかっていた。いや、しかし、あんまり便利な乗り方じゃないぞ、この2人乗り。お尻は痛いし脚は痛いし。フレームの上の人が動くとバランスが崩れて危ないし。後日、男2人でこういう2人乗りをしている光景を見た。ムサイ男2人が密着している・・・。・・・・・・薔薇の背景がよく似合うかも、なんて考える私は『花とゆめ』を長期愛読してたっけ。思考がどうもすぐにそっちに行っちゃう。いかんいかん。
Apr 6, 2005
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昨日、ロールケーキを作ろうと思って、まずはシートスポンジを焼き始めた。スポンジをオーブンに入れて、確か缶詰の桃があったはずだから、あれを刻んで生クリームと巻こうと思って桃缶を缶詰の戸棚に探しに行った。・・・けど、なかった、桃缶。仕方がないので、バナナロールにすることに。シートスポンジにミントシロップを薄めたシロップを塗って、泡立てた生クリームを一面に塗りたくり、巻き寿司のごとくバナナを巻く。泡立てたクリームが結構大量に残ってしまった。もう一個ケーキが出来そうなほど。ふと思い立ったのが、レアチーズ。ゼラチンもあるし、クリームチーズもヨーグルトもあるし。でも、ヨーグルトは、フルーツの味がついた小さい入れ物に入ったヨーグルトしかない。味は、パイナップル、ストロベリー、アプリコット。・・・ストロベリーがいちばん無難かな。レアチーズって、私、大好きなんだけど、夫はあんまり好きじゃない。チーズの味が濃すぎるって。なので、今回はクリームチーズ、いつもの半量だけにしておく。どっちにしても、ヨーグルトも少なめだし、生クリームも少なめだし、ゼラチンも残りあんまりなかったしね。どちらにせよ。味見してみたら、チーズの味、ほとんど分からない程度。このくらいなら夫も行けるかな。ゼラチンを溶かして混ぜて、ふと、そういえば台を用意していなかったことに気付く・・・。私ってば抜けてるから・・・。でも、もう、ゼラチン入れちゃったし・・・。この際なので、チョコレートクッキーをバリバリ荒く割ってフィリングに混ぜいれちゃった。そのままプリンのようにカップに流し込んで、冷蔵庫へ。良いよ。これでも美味しいよ・・・きっと。ほら、ハーゲンダッツでこういうアイスあったじゃん。夜になって、食べてみたら、クッキー&ストロベリーレアチーズを食べてみたら美味しかった。クッキーのしなり具合と言い、クッキーがチョコレート味だったから、これがまたストロベリー味と良く合う。チーズの味が濃くなくて、夫も美味しいと言って全部平らげた。もちろん子供もね。甘いものには私以上に目がないから。バナナロールの方は長時間冷やした今朝の方が美味しかったな。かなりの時間冷やした方が良いんだね。昨日の夜、仕事から帰ってきた夫、左手にビニールテープを巻いていた。絶対、切ったに違いない。案の定、切ったって。骨が見えてるって。傷口を見せてもらったら、長さ1.5cmくらいだけど、見事にぱっくり割れている。病院に行って縫ってもらった方が良い、って言ったけど、本人はその気はないって。病院に行ったらどこでどうしたのか聞かれて、こうこうこういう仕事で切ったって言ったら、仕事休まされるからって。今大きな仕事をしているから仕事は休めないって。じゃあ、家でやったって嘘言って縫ってもらえば良いじゃん。それもやだって。どうせ大した事ないからしっかり真っ直ぐ包帯で固めておけば傷口閉じるからって。何言っても駄目。病院に行くのが面倒くさいんだよね、この人。よっぽどもうだめだっていうようなことがないと動かない。じゃあ、好きにしなさい。昨日の夜は痛くて全然眠れなかったみたい。今朝はちゃんといつも通り仕事行った。・・・日本人みたいに仕事熱心だよなー、この人。具合が悪くても休めないのが夫の仕事なんだけど。熱があろうがなんだろうが、監視しているだけでいいから仕事に来て、って言われてる。じゃないと一日中電話がかかってくるから、家にいても安めやしない。大勢の中の単なるひとり、じゃなくて、ある程度の重要な位置でいるって仕事の遣り甲斐があるけど、私は自分が夫の立場だったらあんまり嬉しくない。だって私は、仕事って完全にお金のためだけだと思う人間だもん。仕事に遣り甲斐とかって求めない。夫も基本的にそういう考えなんだけど、こういう立場についてしまってから、元々責任感が強いので、日本人状態になってしまった。いや、普通のイタリア人だったらこういう怪我したらそれを理由に、思い切り仕事休むよ。
Apr 5, 2005
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昨日の午後はチンクエチェントでお出かけ。↓こんな裏道をのんびりのんびり走りながらイーゴルの家まで行った。後ろに立っている棒、「Strada Marsaglia」って書いてあるんだけど、この背景の奥の方に見える家の更にまた向こうの方にある家が友人アレの家。彼の家の住所はStrada MarsagliaのNo.10。私たちがいる時点からStrada Marsagliaが始るんだけど(この時点が1番)、10番が見えないほど向こうの方にあるって凄いでしょう??写真右側に、見えないのが(笑)、マルサリア城。フランス軍が立てこもった城。この写真からは全然見えないけど、右側奥にサン・ジョルジョという山があって、そこの中腹に城があるんだよね。そこからよーく見えるところに、フランス軍、わざわざ城を作ったんだそう。相手を馬鹿にするために。マルサリア城、全然城っぽくなくて、ちょっと大きい農家って感じ。今じゃ完全に農家。ルーマニア人たちが安く借りて皆で住み込み、一部は一体で農業、その他は外に働きに出ているらしい(ご近所さんアレ談)。ま、あれだけ大きければ人沢山住めるもんね。サン・ジョルジョと言えば、どうでもいいけど昨日はそのサン・ジョルジョ周辺、パラグライダーが沢山飛んでいた。ここはピエモンテいち有名なパラグライダーが出来る場所らしい。昨日みたいな天気の良い日は遠くからはるばる飛びに来る人が多い。着地場に40台くらい車が停まっていた。イーゴルの家へ行って、そういえば、まだ一緒にチンクエチェントの写真を撮っていないということで、彼の家の庭で写真撮影。って言っても携帯しかなかったので画像は良くないけど。左がうちの、右がイーゴルの。両方とも500L。イーゴルのこの青、3年ほど前に色を塗り替えたもの。それまでは海老色だった(あれはオレンジって言うよりも海老色だよね??)。こういう青ってあんまりいないんだよね、チンクエチェント。去年のガルレンダのチンクエチェントミーティングで、この青とほとんど同じ青を見かけた。しかもトリノナンバー。同じ県じゃん!! どこかで遭うことがあるかも!?一台、まったく同じ色もいて、それはカリアリナンバーだった。しかも、型が、何て言うのか忘れてしまったけど、チンクエチェントの姿の後ろに荷台がついているやつ。アペみたな小さな荷台なんだけど。かなりレアな型、しかもカリアリナンバーということで、見かけるのはガルレンダでくらいだろうな、これ。ガルレンダのミーティングにもこの型、2台しかいなかったもん。きっと物凄い金持ちがコレクションとして持っている程度だよ、これ。↓後ろからも撮ってみたけど太陽の光の関係で、凄いピンクなショットに・・・。これじゃ車の感じがほとんど分からないね。
Apr 4, 2005
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この週末は夫、朝だけ仕事だった。土曜日は2時過ぎ、日曜日は1時ごろ帰宅。今月27日までに仕上げないといけない大仕事があるから、それでずっと出勤し通し。会社が近いから普段はお昼ご飯を食べに帰ってくるんだけど10日程前から、それすらなし。出先でお弁当を食べる。お弁当って普段作らないんだけど、いざ、毎日作らないとならなくなると、面倒くさいね。日本に住んでいた頃は毎朝お弁当を作っていた時代もあったけど、もう、全然やる気ない。思えば、日本に住んでいたあの頃は、母が夜遅くまで働いていたせいもあって(夜10時半とかに帰ってくることもあった)、家には出来合いのものや冷凍食品が多かった。だから、弁当を作るのも簡単。炊けてるご飯をお弁当箱に詰めて、冷凍食品の春巻や、から揚げなんかをささっと揚げて。今は基本的に冷凍食品を買わないので、そういうささっと手軽に、って言うわけにはいかない。今まで覗いたことがあるイタリア人のお弁当って、パスタ、肉、野菜、のように、タッパーごとに分けて入れて入れて持ってくる。だから、弁当箱だけで凄い量・・・。日本のあの小さな弁当箱が懐かしいわ。普段お弁当に慣れていない夫は、冷めたパスタなんてまずくて食えん、と、そういう弁当は持っていかない。パニーニ(いわゆるサンドウィッチね)の方がマシだ、と、パニーニを毎日持っていっている。その方が私にも楽で良いわ(笑)。私は昨日もパニーニ作り。今朝は、ターキーのローストを挟んだパニーニを持っていった。パンよりも肉の方が全然分厚い(笑)。買い物行ってないからレタスもチーズもないの、ごめんね。レタスは夫、要らないって言うけど、チーズだけは欲しいらしい。しかも、チーズ、スライスチーズじゃ嫌なんだって。夫、チーズはトーマ(というチーズの種類)じゃないと嫌。彼はトーマが大好きで、普段からトーマばっかり食べている。トーマにもいろいろな種類があって、舌にピリピリ来る熟成ものが良い。明日はパニーニ要らないって言うから、明日、スーパーにトーマ買いに行かなきゃなぁ。ああ、何か自分のお昼作る気しない。今日は移動冷凍食品屋さんが売りに来る日だから、冷凍食品何か買って済ませちゃおうかなぁ・・・。高いんだよなぁ、でも・・・。ああ、どんどんぐーたらになってきている・・・。
Apr 4, 2005
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早速「永誠(ながまさ)」という名前をワイルドに書いて送ったんだけど、生まれてくるのは女の子だそうで・・・。また考え直してみた。「久実(くみ)」かなぁ? それがいちばん普通っぽいよね。何でも、彼、夢見たんだそうだよ。夫婦で(って言うか、結婚してないけど夫婦って言って良いの?)長い長い廊下を歩いていたんだって。周りには沢山の人が仕事していて(ドアを直したり)、そんななかをずっとずっと進んでいったら、奥に揺り篭があって、中に女の子がいたそうな。で、その子の名前が「君に永遠に誠実でいるだろう」という意味の日本語の名前を持った子だったそうで・・・。でも、目が覚めたとき、その名前忘れちゃったんだって。ありがちだよね、夢でこういうこと。昨日お昼にテレビをつけたら、どの局でもニュースの時間じゃないのにニュースをやっている。ジャーナリストは皆黒・もしくはそれに近い地味な服。「ローマ法王のために祈りを」、という話を聞いて、亡くなったのかと思ったら、昏睡状態、というニュース。いや、昏睡状態じゃなくて法王の意識はしっかりしている、と後で訂正のニュース。昨日は一日中、法王のニュースばかり。老衰だよね、あの歳じゃ。徐々に徐々に身体の機能が衰えていっている、見込みはない、って昨日の夜の時点では言っていた。イタリアに住んでから、法王を見る機会が多くなった。もちろんテレビなどで。見るたび、あんな老体で頑張るなぁ、と思った。頑張らされているだけかな、とも思ったけど、どうやらローマ法王自身が具合の悪いときでも、押して一生懸命職務をこなしていたらしい。私、自分のおじいちゃんがああいう状態なら、働きになんか出さないよ。でも、法王はそれを励みに生きてきたんだろうな。頑張らなきゃ、って気力で。だからこそ見るに絶えないヨボヨボな法王だけど、今まで頑張って生きて来たんだよね。私はあんまり法王が好きじゃない。法王のこの発言さえなければ、イタリアという国はもっと良くなれたのに、って思うシーンが幾つもある。この国に暮す以上、不便でならない、不愉快に思う、ということは、ない方が良いに決まっている。でも、功績をしてきたことは確かだし、こうやって最後まで頑張った姿、凄いと思う。気力の賜物だよ、あれは。老体に鞭打って各地へ旅したりしてたけど、そんな重労働からもようやく開放されるんだな。最後の旅くらいは楽な旅であることを願おう・・・。
Apr 2, 2005
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昨日ニュースで、18ヶ月の男の子がにんじんを喉に詰まらせて亡くなったと言っていた。にんじん?? 当然生だったんだろうな。しかもちゃんと噛まないで飲み込んじゃって。残念。家の子供もそのくらいの頃、肉を喉に詰まらせた。で、慌てて逆さ吊りにして、背中をバンバン思いっきり叩いたら肉が出てきて、ホッ。そのまま放っておいたら死んじゃうもんね。肉だったからまだ滑りが良かったんだろうけど、にんじん、しかも生だとなかなか出てこないのかも。かなり固いし。最近うちの子供はにんじんが好き。どんな風に料理しても、好き。生でも煮ても炒めても。たまに、冷蔵庫からにんじんを盗んで丸ごと生でガリガリやっている・・・。その姿を見たときは、うさぎに取り付かれたかと思ったね。うさぎみたいにちょこんと座って、両手でしっかりにんじんを押さえて歯で一生懸命ガリガリ削って食べて・・・。良いんだけど、せめて洗ってから食べようね、にんじん。昨日このニュースを観てから、うーん、やっぱり生にんじんは危ないなぁ、と思って、昨日は小さく切った生にんじんをあげた。これなら喉に詰まらせる心配もまずないし、良いかな。すっかり大人と同じ物食べているからうっかりしがちだけど、まだまだ子供なんだから、ちゃんと配慮しなきゃな。昨日は夜、スプマンテを開けたんだけど、人のスプマンテの中に手を突っ込んで、その手を舐めてもっと欲しいとせがむ子供・・・。アルコールは君にはまだ早い。人が飲んでいるビールにも手を突っ込んできて、美味しい、ってやる。ビール、君には苦くないのか??まるっきり日本人顔だけど、4分の1はイタリアでもっともアルコール中毒が多いと一般的に言われているヴェネトの血とヴェネトの名字を引き継いでいるもんね。しかもヴェネトのおじいちゃん、見事にアルコール中毒だしさ。うっかりアルコールが入ったコップを子供の手が届くところに置いておくと、子供、そのコップに手を伸ばしてさっさと中のものを飲んでしまうから、危険。以前、来客があったとき、来客がうっかりビールの瓶をテーブルの端に置いたものだから、子供、ビール瓶でラッパ飲み・・・。ちょっと飲んじゃったんだよね。あわてて取り上げたんだけど、本人、ほっぺたに指をグリグリさせて「ん~ん」、って美味しいの仕種。美味しいとかやってる場合じゃないよ。子供って危険人物だよなぁ。何度こちらが冷や汗ものなこと、平気でしでかしたことか・・・。
Apr 1, 2005
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日本では3月24日に2ndアルバム『Reason』をリリースしたブラジルのSHAAMANのアンドレ・マトス(vo)、4月(今月だな)にヨーロッパでプロモをするらしい。行き先はパリとマドリッドとアムステルダム。でもヨーロッパでの発売日は5月17日なんだが・・・。5月にアルバムと一緒に来た方が有効じゃないのか? ライヴとの兼ね合いかな。アムステルダムと言えば、あったぞ、アムステルダムに大きなCD屋。メタルのコーナーも凄い充実していた。見た目が大きいパリのVirginよりもずっと充実していたっけ。アムステルダム、あそこでプロモするのかな? どうでもいいけど、このCD屋の近くにあったイタリアンレストランのピザ、マルゲリータが8ユーロ近くてビックリした。私がいつも行くお持ち帰りピザ屋のマルゲリータは2.90ユーロなのに!! 3倍近い値段だなんて!!5月にはMAIDENのトリビュートバンドと共にプレイするためイタリアにも来るし、アンドレ、ヨーロッパで大人気だねぇ。ブラジルでほどではないけど。ブラジルではEminenとか聴いている、過去のANGRAとか知らないような13歳くらいの女の子たちまでが「アンドレかわいい~」とキャーキャーやっているらしい。そのかわいいと評判の(まだかわいい歳なんだろうか??)アンドレ・マトス、ルイス・マリウッティ(b)、リカルド・コンフェッソーリ(dr)がブラジルのMTVのインタビューに答えているものを英訳したものがある。訳は例のごとくHaggen Kennedy氏。興味がある方はこちらへ。ところで、SHAAMAN情報も増えてきたので、そろそろLABYRINTHのように左のフリーページに情報をまとめるか・・・。DEATHのページをまず作りたいと思って用意したんだけど、なかなか進まないなぁ。チャック・シュルディナーの顔を拝みたい方は、左のフリーページの『DEATH』をポチッと押してページに入って下さい。まだ本当にチャックの顔しかないけど(笑)。しかも、著作権に引っかからないように『Live in Einhoven』のジャケ写・・・。>>metalwarriors BBS
Apr 1, 2005
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