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(写真1 インパクト直前 松山) (写真2 インパクト 松山)


(写真3 インパクト直前 藤田) (写真4 インパクト 藤田)


(写真5 インパクト直前 石川) (写真6 インパクト 石川)
写真1~6まで,松山英樹プロ,藤田寛之プロ及び石川遼プロのドライバーのインパクト直前とインパクトの写真です。
まず,目につくのは,三者とも,インパクト直前でグリップ位置はほぼボールの真上に位置しているにもかかわらず,クラブヘッドはボールの50cm以上後方に位置しているということです。
クラブシャフトはほぼ地面に対して45度の角度で斜めになっている状態からインパクトで,ややハンドファーストではあるものの,地面に対してほぼ90度の角度,ほぼ垂直の状態に変化しています。
いいかえると,インパクト直前からインパクトにかけて,クラブヘッドはグリップを中心に45度回転しているということになります。
この,クラブヘッドがグリップを中心に45度回転していることが,クラブヘッドを走らせる要因の一つだと言えます。
もう一点,目につくのが,インパクト直前でクラブヘッドがかなり低い位置に降りてきているということです。
クラブヘッドをインパクト直前からインパクトにかけて,ほぼ水平方向に移動させている,ということになります。
クラブヘッドがグリップを中心に45度回転しているとすると,インパクト直前でのクラブヘッドの位置はもう少し高い位置にあるのではないかと思って,よく写真をみてみると,次の点に気が付きました。
インパクト直前からインパクトにかけて,グリップの動きは少ないのですが,飛球線方向と同時に下から上に移動しています。
つまり,インパクト直前からインパクトにかけて,グリップ位置を上に移動させることにより,クラブヘッドをより直線的に,ほぼ水平を方向に移動する時間を長くして,インパクト効率を高めているのではないかということです。
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