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あまり、雑誌類とかは買わないんだけど、”VOl.01”だから、記念に買ってみようかと思って・・・叉、買ったことに満足して放置状態だったけど、普通の小説なら兎も角、雑誌類はやはりそのときに読まないといけませんよね。で、約1ヶ月にして読みました。◆短編読みきりが多くて、私は長編の方が好きだから、買わないのかも。◆連載とかも有るし、そうすると叉 次の号も買わないといけないし・・・(北村薫さんの連載スタートでした)◆あ!それに、犯人小説の解答もきになるし。(私は、全然 犯人解かりませんでした。泡坂妻夫さんの小説でした。)きっと、手をつけない作家さんになってしまうかもしれない作家さんを読めるというのは、いいかも~。
2003/07/31
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こんなに 薄い200ページの本なのに、やっと読了!ベストセラーと言う事で、「読んでおこう」と、思ったけど。医学部、解剖学・・・私には、難しくて、興味が湧かない。。。途中で、「理系が苦手な人は、このページまで読み飛ばしてください。」と、あったので素直に(?)読み飛ばしました(笑)いろいろな意味で、逆説も真なり。。。かな???昔は、食べる事で精一杯で、働かなくてはいけなかった。そして、いつか働かなくても生きていけるようになりたいと頑張ってた高度成長期。なのに今、リストラとかで仕事が無くなりかけてる。でも、ホームレスは働かなくても生きていけてる。って、極端すぎませんか(?)犯罪者の脳を調べると衝動殺人者は、前頭葉が掛けていて、連続殺人者は扁桃体の活性が高い。とか・・・以前、読んだミステリーで、この前頭葉が掛けた殺人犯っていうのが有ったけど、どの本だったか忘れたわぁ~。殴られたか事故かで、無くなったんだけど。。。。誰か、覚えてないかしら~??高校生になって非行に走った子供の多くは、3歳までに親が「育てにくい子供だと思った」という統計があるとか・・我慢をするとか欲望を制御する能力は、昔に比べると今の子供方が4~5歳遅れてるとか・・ちょっと、立ち止まって考えてみる事も必要かもしれませんね。
2003/07/28
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S&Mシリーズ第2弾「すべてがFになる」が面白かったので、順番に・・・と、思い。大学の研究施設での密室殺人。そして、白骨遺体が発見され、”真相に近づいた萌絵にも魔の手が”・・(って、よくこういう表現見るよね~?)最初は、研究や実験の説明で興味が無くて読みすすまなかったけど、中盤から面白くなりました。森さんって、工学博士だけあって、理数系って感じです。私は、理数系さっぱり解からない=「数学は何の役にたつのですか?」というふうに聞かれたら「何故役に立たなければいけないのですか?だいたい役に立たないもの方が楽しいではないですか。音楽だって、芸術だって、なんの役にもたたない。最も役に立たないと言う事が、数学が一番人間的で純粋な学問である証拠です。人間だけが役にたたない事を考えるんですからね。」私は、理系が苦手だから いつも「こんなの何の役に立つんだろう~?」とか、今では「理系なんて大人になって役にたたないから嫌いで良かった~」とか、言ってるけど同じように考える人って多いんだろうな~。出来なくても正当化してる自分。このなかの犀川助教授が萌絵ちゃんに注意される”死語”「いやはや」って、私も使ってる気がする~(笑)
2003/07/25
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歴史小説の第2弾昭和5年、まだ満州国が出来てない頃から、出来るあたりのハルビン。風見信之の兄、直樹は、共産的思想のグループに入り、憲兵から逃れ、ここハルビンへ・・・そこへ、兄の仲間からハルビンの兄へ秘密文書を届けて欲しいと、信之への依頼。兄にも会いたいという事もあり、その役目を引き受ける信之。ハルビンに着き、兄、直樹に会うための連絡係り兼ガイドの白系ロシア人、マドレヨフ。ここハルビンでは、ロシア革命で逃れてきた白系ロシア人(元、貴族階級の人達)が細々と暮らしている。兄、直樹と会い秘密文書の本を渡し、帰ろうとした時!何者かに信之は膝を撃たれる。マドレヨフの知り合いの白系ロシア人の医師の元へ密かに入院した。しかし、言葉の通じない医師や看護婦。退屈な時間つぶしに、ロシア語を勉強しようと考える信之。そこで、マドレヨフに紹介されナターリアという白系ロシアの少女と知り合う。そして、いつしか愛し合うように。。。。結婚するためにも仕事を持ちたい信之。しかし、膝は治る見込みがないとの診断。新聞社に勤めようとするが、中国語も話せない・・・住み込みで、中国語の勉強を兼ねて働く。しかし、満州国創立の時代ゆえに、内乱や日本の関東軍の策略。ナターリアのお腹には、信之の子供が・・・でも、悲しい結末が。。。。と、あらすじは ここまでにして・・・最後の方は、”え~??スパイ???”って、いうまるでミステリーでした。
2003/07/22
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奇談小説集。9編。宮部さんの時代物を読むと、時代物もたまには良いかな~。って、思ってしまう。短編だから、すーって、読める。まさしく ”怪しい”本です。
2003/07/18
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歴史小説読んでみたいな~と、思って。歴史の事は、良く知らないけど難しいのは苦手なので・・・フランスのルイ12世と妻ジャンヌ王妃の離婚裁判。キリスト教では、離婚は出来ないから、『結婚は成立しなかった』ということを立証しようとする裁判。ルイ12世が結婚後22年もたって、世間で評判の醜女の妻ジャンヌを相手取り裁判を。ジャンヌ王妃がルイ11世の娘で入り婿。しかし、ジャンヌは離婚したくない。その為に、法廷での屈辱的な質問を浴びせられ、原告のルイ12世の策略も有り、勝利も間近・・・と、思われたとき新しい弁護士が。田舎弁護士は、ルイ11世に深い恨みがあり、その娘のジャンヌの無様な姿を見に裁判を傍聴しに来たのだったが・・かつて愛した、ベリンダとの思い出とが交差しながらの裁判。宗教界や政界などでの策略や陰謀。僧侶を目指す学生ゆえに結婚ができず、愛したベリンダと陰謀によって引き裂かれ、田舎弁護士になってしまったフランソア。女性は、結婚というものに拘る習性がある。しかし、離婚を決意したら女性の場合、完全に冷め切ってしまっていて、修復不可能。男性の方が、言い出したわりに未練がましい。ベリンダとフランソアは、一緒になれずに可哀相だけど、最後は何となく、ほっとする本です。以外と面白かった==
2003/07/16
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開花→結実→収穫警察、検察庁・・その中の派閥争い、金銭の癒着。女は、卑怯だとか嫉妬深いとか言いますが、仕事の面では 男性の嫉妬や権力争いの汚さは凄い。上司への へつらい方というと 女性より凄いと思う。マークスという名前がどうして この精神障害の水沢青年に宿ったか・・・・自分の地位や名誉や立場を守る為にには、命の尊さなど考えない人達。居なくなりさえすれば良い。殺して埋めて証拠が無ければ良い・・・と考える。何か自分が特別な存在のように勘違いしてる人達。命の重さが違うとでも思ってるのか?こういう政治家や官僚達って、沢山居そうで。。。。
2003/07/14
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”警察小説の金字塔”直木賞受賞作と帯が・・・で、その手に乗って買ってきました。「俺は今日からマークスだ!マークスいい名前だろう!」精神的に<暗い山>を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者達に繋がりはあるのか?というあらすじの上巻は、播種→発芽→生長まで。3分の2くらいまで、頭のおかしい子のことで、読みにくいといか・・・進まなかったけど、残り3分の1から、スイスイ読めだして。。。今から下巻読みます。旨くできてるわぁ~テレビドラマみたいに次が気になる。。。ってふうに。
2003/07/13
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近所に住む、小学校一年生の男の子が誘拐され、殺された。そして、次々と同じ手口で・・・”顔見知りのあの子が誘拐されたと知った時、驚いたり悲しんだり哀れんだりする一方で、わが子が狙われなくてよかったと胸をなでおろしたのは私だけではあるまい。””悲惨な事件の連鎖はどこまで続くのだろう。しかしわが家は相変わらず平和だし、この先もずっと平和であり続けるはずだ。””偽りが不幸をもたらすのではない。偽りを偽りと誤認してしまうのが不幸なのだ。一度夢から醒めてしまったら、二度と偽りの世界に遊ぶことはできない。”もしかして、自分の子供が犯人では?と、思ったとき・・・・被害者、加害者・・・どちらの家族にも地獄が。天国と地獄、幸せと不幸と、偽りと真実と・・・・一瞬先は、わかりません。他人事では、無い時代。怖いです=小説より、現代の社会が・・・
2003/07/10
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う~~~~~~~~ん、難しい=疲れる=キリスト教的な本。偶像崇拝とか、なんとか。。。私には、どちらがプロテスタントか解からないし。。。篠田真由美さんの本は、ミステリーとして聞く名前だし、以前に お勧めいただいてたのを見読本としてまたもや埃被ってます。でも、この本は図書館で見て、”ファンタジスト篠田真由美が、作家的憧憬野心のすべてを傾注して紙上に建築した、絢爛たる幻想都市アラベスク=”と有り、興味をそそられて借りてきたけど。。。。疲れました、宗教的に興味のない私には。。。あとがきに、作者が望むのは、この本のページをめくる数刻があなたにとって楽しいものであって欲しい、ということ。・・・・と、あるけど。ごめんなさい、私には苦痛でした。ぱぁ~~っと、楽しめる本が読みたい==
2003/07/09
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”猫のゆりかご”さんの日記に有った、「一瞬の光」が無かったので、これを読みました。半分以上、身勝手で理屈っぽい男性・・・としか思えず、読むのもリタイアしようかと思ったけど、なんとか読了。貧しく、不幸に育った、頭の良い子。でも、そうだからってこんなにひねくれるものなのかしら?この中で言う、私は平凡に育った平凡な頭しかない、つまらない人間。だから、そういう風な生い立ちの人間の事は、語れませんが。。。考えの無い人、考えない人・・って、いうのもどうかと思うけど、考えすぎも いかがなものか??壊れてない部分、って・・・子供の気持ちをわかってあげれる事、その視線、その頃の自分で考えてあげれる事。。せめてもの救い・・子供を惨殺に殺害してる今の時代で、そこは、純粋で。。。でも、男性って こういう部分有るんだろうな~?女性だって、我侭な部分あるように。
2003/07/07
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”あの人は今日も来ている”・・・・都会の中の大きな公園。そこに いつも来てぼんやり眺めている女性。ある人は、少年の母で離婚して行った人では?と思い。ある人は、主人の浮気相手では?また、ある人は自殺した娘を思い出し。ある少年は、初恋のようなものを感じ。それぞれの思いをその謎の女性に思いを抱き。あなたなら、誰を想像しますか~?不思議な本だったぁ~。
2003/07/04
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短編集5話・・・でも、”順番通り読んでください”と、最初に書かれてたので、勿論 その通りに読みました。読者への挑戦状スタイル。でも、最後の5話めは、何となく不思議な世界。。。やっぱり、問題編だけでは、どれも解かりませんでした。難しい=新本格お旗揚げ的存在の綾辻さん、どんな脳みそされてるのでしょう~??ネタにいきづまったりしないのでしょう~?
2003/07/02
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「女たちのジハード」からの篠田節子さんの本は2冊目、読了。芸大声楽科を卒業した美貌の人妻。理解ある夫、素敵な恋人、可愛い子供。すべてに恵まれた女性ベストセラー作家、夏木柚香が急死した。「私の作品は、五年しかもたない」と、言い残し。絵に書いたような夏木柚香・・・・その本当の姿とは・・?調べれば調べるほど、二転三転。真実の姿、心は?夢物語のような夏木柚香に比べ、よく有りそうな中年独身ライターの現実。
2003/07/01
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