PR
キーワードサーチ
カレンダー
New!
MR闘魂さんコメント新着
フリーページ
サイド自由欄
午後から長女の入学式に行ってきた。
今まで保育園や小学校、中学校の入学式に参加してきたが、
今までに感じたことが無い厳粛な空気を感じた。
新築された新しい校舎になり、自分が通っていた高校とは思えないくらい立派になってい
った。
入り口で笑顔で、「おめでとうございます」という職員の挨拶で心も
うれしくなっていた。しかし、式が始まるや、これから始まる高校生活に対する
親の気持ちを正されているような空気だった。
そして、娘の顔や元塾生の顔に緊張感がにじみ出て、やはり、高校、特に
進学校は違うと感じさせられた。
校歌斉唱では、母校でありながら、劣等性であった自分だが、不思議と
高校時代の思い出が走馬灯のように目の前を流れた。自然に歌えて、涙ぐんで
しまった。
さて、うまく志望校に合格した者、志望校に届かず、滑り止めや私立高校に
進んだ者、この時間に同じスタートラインにたっている。本意でない高校に進んだ
塾生の気持ちを思い遣りながら、複雑な思いでいた。3年後には、彼らは、今回の
受験を帳消しにするくらい、大学受験での合格を祈るしか出来ないのだが。
さあ、これから3年間、彼らはどんな高校生活を過ごすのだろう。
遠いとところからになるが、あたたかく見守って行きたい。