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先日、業者さんとお話のなかで、成績を伸ばすポイントは何かという
話になり、「問題の量をこなすこと」迷わずに答えた。
良質の問題を選択して、効率的な勉強は、耳には響きがいいが
今の中学生、ゆとり世代、ゲーム世代の子どもには、量である。
そして、家で勉強しない分、塾がそのお世話をしないといけないことが
自習室というもので、勉強部屋代わりをしてきた
家庭学習を進めるために宿題をたくさ出す塾がある。
中学の宿題も量が多い。
このことが、彼らにとって、自立学習が身についたかというと
それはない。やらない生徒はぎりぎりまでやらない。
だから、塾でそこまで面倒をみることも増えてきた。
さて、今回、能登地区の進学校に8名合格した。
今、彼らは、新しいスタートを順調にきっているだろうか。
まず、耳に入ってきたのは、春休みの宿題ができていないということ。
このことは、だいたい予想はついていた。
そして、高1の娘の数学の予習をやっている。
その予習の内容は、細かく指示されている。量も多い。
娘は何とか、昨日の夕方に終えているが、昨日の段階で
春休みの宿題すら十分できていない生徒もいると耳にしている。
さて、高校に入れば、塾が面倒を100%みてくれない。
自立した姿勢が、求められる。そんな時、彼らは机にスムーズに
向かうとは思えない。悪しき習慣が、変わらないかぎり。
高校生になれば、勉強の習慣のある者とない者がさらに成績で
2極化するだろうと予想できる。
さて、小学生から子どもたちの勉強にたいする
習慣を身につけさせないといけない。
確かに、小学生から塾に来ている子は、中学では
きちんと宿題をこなして、450点前後の安定した成績を
残している。
先週からきているMさん。塾のテキストをやりたくて仕方がないという。
こんな生徒が将来、高校でも上位にいることは、間違いない。