2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全12件 (12件中 1-12件目)
1

今日は久しぶりに夫のことを書きますね のろけるつもりは全然無いのですけど・・・もしかしたらいつの間にやらのろけてしまうかもです。 そのときはすみません。ぺこり以前も悪口書いたつもりが 『suzuranさん、のろけてますよ』 と読者(笑)から つっこまれてしまいましたし。 でも今日もどちらかといえばボヤキを入れたいんですよ。 結婚後じっくりフランスで住みだして約1年経過しました。 里帰りで抜けたものの今までのうち一番長く一緒に過ごしてます。 ちゃんと知ってたつもりでも結婚前は目を瞑ってたことがいろいろ見えてきます。 まぁ、欲が深くなるというか・・・ 結婚前って国際結婚に限らず結婚自体が目標で、夢で、それに到達したいというのが 一番先にきてますよね。 私の場合は憧れのフランスで暮らせる!そういう不純な動機(汗)も大いにあったし。 でも当然結婚はゴールではない!そうスタートなんですよ 結婚後はその地盤で更にそれより上を目指したい。よりよくなりたい。状況も愛情も絆も。 それで時々些細なことでむかついたりする心の狭い自分がいます。 あとで冷静になって考えてみたら本当に恥ずかしいんですけど。 やはり更年期障害に突入してるのかな。いつまでも悩める乙女。 結婚前の幸せの絶頂期、こんな私をもらってくれる心の広い世界一優しい夫に対して 感謝の気持ちでいっぱいだったのに・・・ 夫のほうもやはり以前よりは自分の気持ちに素直になり時々そんな私を叱ります。 前は結婚したくていつも機嫌取ってたくせに・・・なまいき!(笑) でもでもね。喧嘩になってもすぐに謝ってくるのはやはり彼のほうです。 私はもっと喧嘩してたいのに(?)・・・ ほんとに不思議なんですけど私がどんなこと言ってもしこりを残さないみたい。 時々日本に帰りたいあまり、『もういいや!ここで大喧嘩して離婚まで一気にいっゃおか~』 なんて過激な私は登りつめちゃうんです。 同じ日本人で生まれても性格や育った生活環境の違いでうまく行かなくなること多々あります。 ましてや彼はフランス人。もう、常識自体違うもんねかてて加えて、彼は欲がなさすぎる。 まぁ最初はそこらへんが大変好ましくうつったわけなんですけど 欲というか野心というか『いっちょ、もうけたろか』というような気概が全然無い。だから当然浮気の心配も皆無です。この点は大いに安心。 贅沢が嫌い。質素倹約がモットー。私と正反対の美徳を持ってるのです。 そして超きれい好き。掃除が趣味。休みには水周りと床を磨き倒す。 食事の後片付けも、私がのんびり後回しにしてるとさっさとやってくれる。 それも自分がやりたいかららしい。嫌味とかじゃなく。 だからね、こんな私でもちょっと気ぃつかいますやん。 なんか申し訳ないような。 安月給取りの(ゴメン、失礼。)彼に養ってもらってるわけです。ちょっと立場がないというか・・・私のパーツは料理くらいで。 前の離婚から約20年、自分でバリバリ(言い過ぎかな?)やってきて 何もかも自分の裁量で決めれて、自由に旅行して買い物して飲みに行って外食して・・・えとせとら。 今はひとりでの夜の外出は遠慮してます。 当たり前のことかもしれないけど。いつか爆発しそうで・・・自分が恐い~ 本当に得たものも大きいんですけど失った自由が懐かしい・・・ 罰当たりって怒られそうな日記になりましたね これが私が20歳や30歳で、この地で根をおろして子供も産んで財産も築いていこう っていうような気持ちなら全然状況も違ったはずなんですが。 このフランスという一見、素敵な国(風景、文化、芸術は最高です)で生涯頑張ろう と思うかも。 でも何度も日記にも書いてますが小さなストレスが積もり積もる。 店員のサービス関係。 役所のいい加減さ。 自動販売詐欺機の多さ。 言葉の不自由さ(これは自分が悪いんだけど・・・) そのすべての不満を夫にぶつけちゃうんです。なんかダラダラ書いてしまいました。 ここまで読んでくださってありがとうございます。 ともかく、こんな私を選んだこと自体、彼ってやっぱり超変人ですよね。だけど、とどのつまり冷静な時の私はやはり・・・ たっぷりの愛情で包んでくれる夫が大好きなんです なんや、結局はのろけかいな・・・すみませんお詫びのしるしに私が愛して止まない彼の目を披露しちゃいましょう。 おおっと、その前にお手間なんですけど 今日もひとクリックよろしくお願いします。 ありがとう! トップの写真:クレディリヨネ(銀行)の建物ちなみに前回の写真:上からテットドール公園の門。ルピュブリク通りの建物の扉。窓。
2006年07月30日
コメント(26)

ブログランキングに参加二日目。ドキドキしてます。小心者の私を助けると思って・・・クリックよろしくお願いします。さて23日は土用の丑の日だったようですね。日本の皆さんうなぎを食べて体力つけましたか~? いいないいな。 ところで先月ちょっと咳などが続いてものすごく不安になった私。 咳するせいか胸の筋肉に痛みがあったのでとうとうお医者さんに行ってきました。 なにか悪い病気かな~~って。 夫のかかりつけのお医者さんは女医さんでとてもいい人ですが ルーマニア出身だそうでちょっと訛りがあるような気がします。 で、病気用語はものすごくむつかしくて(私には)彼女が言うことがよくわからない・・・ 夫は隣でフムフムとうなずいてる。 辞書を持っては行ってましたが待合室には待ってる患者も多いので 気遣いのある日本人としてはあまり先生にしつこく質問するのも憚れる。 そして、身内に癌で亡くなったものもいるのであらためて一通りの検査をすることに なってしまったのでした。 春の里帰りの時に一応血液検査やレントゲンを受けたのはその頃の日記にも書いてます。 ま、その折りには特に重大な異常はなかったのですが・・・ もしかしたら急に何か悪性のものが発生したか??? もしかしたら無料の市民検診だったから見逃されたか?? と胸に暗雲たれこめまして・・・ あああああ~もしかしたら肺ガンかも。と超心細くなったのでした。 そしてもし何も問題がなかったとしても老後は絶対に日本で暮らすぞ!!と心に決めました。 まぁ、もしも もっとフランス語が上達しているとしても この国で老後を過ごすのはやはり嫌やな、と。 で、70歳くらいになったら日本に永住するからと言ったところ歯に衣着せぬユーモアに溢れる次女に 『できるだけ健康体でもどってきてね』と釘を刺された・・・ はい、おっしゃるとおりですわ。でも体調が不安だからこそ日本で居てたいのよね、お母さんはさてさて、結局血液検査もレントゲンも大腸検査もすべて問題なし。 さらに血液検査では日本でちょっと高かったコレステロールも正常値に戻ってました (いいコレステロールが多かったし!)肝臓もいい具合。 今回は注意書きで血液採取の前12時間は食事しないように書いてましたからね。 前回は前の日にうなぎをおなかいっぱい食べてたし、昼もたっぷり食してたからな~ やはりあのフォアグラ状態の肝臓はうなぎのおかげだったのかも。 いずれにしてもフランスでの野菜タップリ摂れてる食生活は身体にいいんでしょう。美味しくて安くて味の濃い外食もこちらでは行ってないし・・・ 先日のニュースでやってましたが日本の食料自給率は40%ちょっとだそうです。 アメリカが110%。フランスはなんと!130%だそうです。 そう考えると日本の将来が不安にもなってきます。 皆さん、農業にいそしみましょう。 輸入に頼っているのになんであんなに外食産業が廉価で成り立つのだろう?不思議こちらのレストランは高いです。まともなものを食べたかったら最低3000円くらいはしますよ。 まぁ、税金(消費税)が高いせいもあるでしょうが。20%くらいかな。 食材とかにはそんなにかからないから家で自炊する分には安く済みます。 けっきょく贅沢税ってやつですよね。 でもでも身体に悪くてもいいから(笑)うなぎやこってり焼肉や、脂の乗ったトロとか食べたいな。
2006年07月29日
コメント(21)

こちらでテレビ番組を選ぶ基準は 恥ずかしながら・・・あまり複雑ではないことです。 で、つい見ちゃうのは歌番組やオーディションものやスペクタクル 今月は芸能人社交ダンス選手権みたいなのの素人版をやってます。 ダンスの超うまい若者が全仏から集まってきて競い合います。 最初10組くらい居たのが毎週1組づつ落ちていく勝ち抜き方式。 もうすぐファイナルです。日本の芸能人のも好きだけど こういう真剣で本物のダンスは見応えあります。 苦労している練習風景や毒舌の審査員もいて面白い。 そして日本のテレビでは放送してくれないシルク・ドゥ・ソレイユとかのサーカスもの。 たっぷり見れますシルクって絹??なんて思ったけどサーカスのことをフランス語でシルクって言うんですよ。 先日は世界中から集まったサーカスの若手芸人コンクールがありました。 中国からも1台の自転車に20人くらい乗る曲芸がでてました。たしか何か賞をもらってました。 東欧の芸人の演技も素晴らしかった。たぶん元オリンピック体操選手とかかも。 あるいはオリンピック目指してすさまじい研鑽を積んだ人たちとか。 子供の頃から大好きな空中ブランコも素晴らしかったし。 サーカスってなんかしらん、不思議な郷愁と言うかもの哀しい雰囲気がありますよね。 一昨日はミスユニバース世界大会を観ましたが 日本でも放送されましたか・・・? フランスでは通訳のかわりにコメンテーター二人が言いたい放題で面白かったです。 フランス代表がベスト20に落ちた時はそうとうしつこく残念がってたし 最後にプエルトリコ代表がミス・ユニバースの栄冠に輝いた瞬間。 『おお~私は賛成できないわ~』なんておばちゃんの方が叫んでました。 ハハハ日本じゃありえないですよね~ 日本代表は結構気に入られてました。 コメントでフランス語を披露したことも親近感を感じたようですね。単純なり! それにしても並み居る彫り深い顔&長い手足&豊満な胸の西洋人を向こうに回し 準ミス獲得とはすご~~い快挙です 個人的にはプエルトリコはちょい顔がでかい気がしました・・・マイケル・ジャクソンみ たいに見えたし(笑) 去年のミス・ユニバースのカナダ人はものすごい綺麗かった・・・ そして今、片手間に見てるのは ・・・なんと、驚いたことに欽ちゃんの仮装大賞フランスバージョンです。 っていうか・・・どっちがオリジナルなの~~ あの、舞台の横でピポピポピーって順に登っていく点数の方式も一緒だし。 欽ちゃんが本家本元と疑ったことなかったよ~ アメリカかな~クイズミリオネアもフランスで全く同じで驚いたけど。(アナウンサーの間の取り方も!!) てっきり『みのオリジナル』かと思いきや本家本元はアメリカだそうですし・・・ ヤヤヤヤ!!今、その仮装大賞で卓球ネタをやりました! これって春に欽ちゃんの方の仮装大賞でやってたのと一緒やんか!! あの時その斬新なアイディアに驚いて喝采したのですけど。 フランス人の方がパクッてるんか~~ふ~む、ムムム・・・ どなたか知ってる方いらしたらご一報を。 そしてたまに見るyoutubeでは面白いのを発見。 エンタの神様の中から。全然知らない芸人さんですが・・・フランス語に聞こえますやん ところで以前にも書いたとおり学校で毎朝その日のニュースを発表するのですが 最近のトップニュースはいつもこの猛暑関係と中東情勢。イスラエルのレバノン攻撃。 この中東情勢、なかなか日本人には(私だけ~?)理解しがたい。 で、こんなん見つけました!お勉強。いやはやわかりやすい。 おかげで今回のローマの会議についてもよくわかりました。 基本的なことがわかってないと仏語で書いたり読んだりしてもチンプンカンプンですものね。 お気に入りに入れとこう それにしても・・・一日も早く複雑なストーリーのドラマとか見れるようにならなくちゃね今日のリヨン。相変わらず暑かった・・・けどちょっと風があったの少しましかも実はですね・・・いちかばちかランキング登録しました。皆様の清き一票をお願いします。ペコリ。 人気blogランキングへ
2006年07月27日
コメント(16)

昨日はパリのシャンゼリゼでフランスが誇る自転車競技『トゥール・ドゥ・フランス』の最終日。去年は物珍しさも手伝って結構熱心に見たりしていました。でも今年は夫が一生懸命観ている横でこれ幸いとパソコンしてたのであまり見てません。ところが昨日はパリの景色がじゃんじゃん映し出されていたので嬉しくて見ちゃいました。やはり、ファイナルともなると声援も半端じゃなく、盛り上がっていました。そしてユニフォームや自転車の色が綺麗ですねパリの街並みに映える映える!いや~、実際行ったら暑いんだろうけど・・・上空からの風景、見てる分にはまことに美しいわ画面を写真に撮ったりしましたが非常にまずく撮れてたのでアップできません。残念!個人優勝はアームストロングなきあと(?)本命がなかったそうですがアメリカ人のフロイド・ランディスがマイヨージョンヌ獲得。あああああ~~それにしてもまた久しぶりにパリに行きたくなったな~今度行ったらパリとリヨンの窓の違いをよ~~く観察しなくっちゃね。 ところでウチのブログ・・・見てのとおり題名は『ラヴェンダーの風に吹かれて』ですよね。ちょうど一年ほど前に初心者の私がブログを始めるに当たってあまり深く考えずにてきとー(笑)につけました。もちろんラヴェンダーは好きです。でもその花そのものというよりラヴェンダー畑に憧れてます。生まれて初めて北海道に行った時、格安ツアーにケチったため、シーズン直前で咲き乱れる畑を見れませんでしたフランスのプロヴァンスのラヴェンダー畑も絵葉書で見ただけ。そうなのだ!私はまだラヴェンダー畑を実際に見たことないのです~ 私はこのリヨンというラヴェンダーとは何のゆかりも無い地で暮らしながらラヴェンダーの風に吹かれてなどと名づけてしまったのでした題名に魅かれて見にきてくださった方にはほんとに申し訳ないです。ぺこり。でも今年のバカンスは(夫の仕事の関係で10月の予定)エクサンプロバンスに決まりかも。で、今は喜んで計画を練ってるんですけどね・・・10月はラヴェンダー、やはり咲いてないかも さて、先日pepe犬さんの日記で宇治白玉金時を見せられて(笑)非常に和風甘味処が恋しくなったわたくし・・・白玉なんて日本じゃ作ったこともないけど、こっちでは作ってみようかな・・・なんて思っても白玉粉売ってないのですよ~。で、以前買って冷凍庫にほりこんだままの『中国製まんじゅうらしきもの』を試してみることにしました。パックの写真ではなんとなく白玉に似てなくもない。黒いのはあんこかも・・・と思って買ったのでした。沸騰したお湯に入れるだけ。そして、持参のきな粉と砂糖をまぶして食べてみました。おおおおお!美味しいよ~~なんと!あんこと思ってたのは練りゴマでした!嬉しい誤算じっくり読んでみたら包装にちゃんと白ゴマって書いてました(汗)でも黒胡麻なんですけど~~抹茶はないので冷たい麦茶と共にいただきました熱々と、冷やしてと両方食べましたが・・・アツアツの方が美味!柔らかい。今年はお気に入りの小物屋さん『メゾン・ド・モンド』のバーゲンではあまりいいのがなかったのですが、この間覗くと大変お買い得になってたので買っちゃいました。桜の花の形のろうそく立てセットはわさび醤油とかの小皿として使える。小鉢も可愛いし。バラ模様のランチョンマットはお客さん用、あるいは撮影用(笑)
2006年07月24日
コメント(20)

今日は朝から雷がなり雨が降り、とっても涼しい風が吹き過ごしやすかったですここ何週間かほとんどカンカン照りで気温は上昇の一途をたどっていたのです。 ちょっと一息・・・と思いきや午後二時にはもうサンサンと太陽がふりそそぎ ぬか喜びに終わるのか・・・雨続きで梅雨のような日本とは正反対なフランスです。そういえば連日のニュースのトップもこの暑さですがきのうは最近、教会や大聖堂などへの参拝者が増えたと言ってましたたしかにあの中は冷房もしてないのにシ~~ンと冷えてて気持ちいい~湿度が少ないので太陽光線さえ遮れば温度の上昇を防げ、爽快なんですね さて最近は旧市街シリーズが続き書くのもちょっと飽きてきたので(笑)小休止。 パート3はまた後日にいたします。 今日はこの間学校の帰りに近辺をぶらぶらした時撮った画像です。 solde(大バーゲン)も第三週に突入でどんどんお安くなった掘り出し物を探しに 学校のあるHotel de villeからBellecoeurにつづくメインストリートを下りました。 何度もこのあたりでは撮影しているので今日は『窓』 をテーマにしてみました。 (同じような写真が続きますがめちゃめちゃ好きなのでお付き合いください) このあたりは18世紀から19世紀に建てられた建物が多いのでパリっぽい。 巴里熱烈大愛憧憬人の私には旧市街よりも好きですねちなみにcochonさんによるとFoche近辺はリヨンのシャンゼリゼだそうです。 偶然にも先週そのあたりを散策しました。 その時の写真も近日公開予定。乞うご期待! ・・・ってそれほどのモンでもないか。ところで面白いページを発見しました。 日本人の女性監督のアニメ作品。 パスタ類の主人公たちがERよろしく踊ります。 可愛い!!きっとアンパンマンで育った世代かな?? サンダンス映画祭で受賞作品らしいからたいしたもんですね。 もしかしたら超有名で皆さんご存知でしたか・・・(汗) 視聴はこちらから。
2006年07月22日
コメント(16)

今週は日本でもNHKで『フランス世界遺産の旅』という番組が放映されているそうですね。バルミンさんの日記で知って慌てて娘に録画依頼しました残念ながら第一回目のフォンテンブロー城は逃がしてしまいましたが・・・そして5回目の今日はとうとう、ここリヨンだそうですね同時中継するそうなのでリヨンの旧市街などをうろつこうかと画策してました・・・が、今日も朝から学校で午後のこの炎天下の中カメラを探して歩き回る気にもなれずそれに加えて、夫が休みで家で待ってるのでテレビ出演はあきらめて帰ってきました・・・私の姿を画面で見つけるのを楽しみにしてくださってた皆様、ごめんなさい(笑)なんせNHKだし・・・探偵ナイトスクープとかの中継だとVサインしながら気軽にのりつっこみで科白の一つも喋れそうですが・・・しかしながら報道されている通り今年は2003年の夏みたいに酷暑。熱暑です。先日もちょっと距離を歩いたらものすごく疲れて脱水症状。遊ぶ時は疲れ知らずのこの私がバテテしまいました。きのうは死者も出たみたいですし・・・ともかく日中はおうちでおとなしくしとくに限ります。旧市街には絹織物で栄えた頃に大切な商品を雨等から守るため造られた道があります。建物の中を迷路のように縦横に走っています。『トラブール』といいます。その扉の横にはこのような碑文が書かれています。なかには観光用に自由に入って通れる道もありますので是非入ってみてください。先日も暑かったのですがこの中はひんやりしていて気持ちよかった。時々このようなちょっと広いスペースにたどり着きます。井戸などがあり、昔は洗濯や炊事をここでしていたのでしょうね。おかみさんたちが集まって井戸端会議とかしたのかな フルビエールの丘の上には有名な白亜の寺院がありますがそこから真っ直ぐ下の位置にサンジャン大聖堂があります。12世紀から建設が始まり完成まではかなり長い期間を要したのでロマネスク様式とゴシック様式が混じっているそうです。16世紀に造られた天文時計が今も当時の部品のままで時を刻んでいます。からくり時計なので人形たちが定時に動き出します。旧市街には観光客向けにたくさんレストラン、ブッション(リヨン独特の大衆食堂)があります。このあたりだけは日曜も営業している店が多いです。どのお店もまぁまぁ。それほど当たり外れは無いようです。去年の日記にもかいた『ローランサン』は結構気に入ってます。今度、pepe犬さんに教えてもらったブッションに行くのが楽しみ
2006年07月20日
コメント(22)

先日ピチピチ新人ガイドさんの練習試合ということで無料で旧市街解説付きツアーに参加しましたワ~イワ~イと仲良し4人で出かけました連日の猛暑でカンカン照りでしたが・・・今まで何も知らずに眺めていた場所にいろんな由緒や歴史がある事を知りました。とても楽しくかつ勉強になった一日でしたちょっと最近いそがしくしておりまして、とりあえず写真をアップ。また近日中に文章を追加 & パート2、パート3も書きますので追記:いやまったく、いくら忙しいとは言え一行の解説もなしに探訪なんて書いて 失礼しました なんか、更新に焦っている自分がいますね~(笑)面目ない!! もし興味がおありならこのサイトでいろいろ詳しく見れます。 (注:ただしフランス語です~) 一番上の写真は Place Ennemond Fousseret (レストランやカフェのある広場) のお土産屋さんで見つけた絵葉書たち。 たまにこんなレトロな白黒写真ばかりのを見つけます。 でも普通の一般的なカラー写真の絵葉書より高い!倍位します~リヨンでは15世紀後半に国王によって絹織物業が保護され栄えました。それによって裕福な商人が贅を尽くして街(今の旧市街)を整備しました。現在の街並みはほとんどが15世紀~17世紀にかけて造られたものです。今をときめくレオナルド・ダ・ヴィンチが生きた時代、ルネッサンスの頃ですね。街を歩いているとふと、自分がルネサンスの頃の商人のおかみさんになって大仰なドレスを纏い、布でできたボンネを被っている姿を想像したりして・・・特に人の少ない通りに出たりすると一瞬タイムスリップできます7回くらい前の前世はここで暮らしたのかな~なんてね 上の二点は中庭に面して回廊を持つルネッサンス様式の館。 使用している石のもともとの色がこんな綺麗なローズ色なのです ↑有名なRue de Boeuf 『牛通り』です。 かつてはこの辺りには牛肉を商う店ばかりだったからかな・・・次回は『トラブール』という変な名の不思議な路地、迷路について書こうかな・・・
2006年07月17日
コメント(10)

今日は7月14日。そう革命記念日です。フランスでは『キャトルズ・ジュイエ』とそのままの言い方をします。1789年のこの日、怒りの民衆がバスチーユを襲撃し革命の火蓋を切った日ですね。ああ、私も『べるばら』の漫画を読んでみたい!!昨夜はうちの近所でもあちこちで花火が打ち上げられました。寝室の窓から7箇所くらいの花火が見れて美しかったです。この辺は高い建物が少ないので遠くのも見れるのですよ~今夜はリヨン市街で大規模な花火があるはず。フルビエールの丘とか。見に行きたいけど~ さて先日ある夢を見ました。 夢の中では私は離婚をせずに一度目の結婚を続けたまま今に至っているんです。 前夫の姿は具体的には出演(笑)していませんでしたが・・・ 彼も年を経ると共に落ち着き、やんちゃで奔放だった過去が嘘のようにまっとうな中年になっているようです。(ま、実際もそれに近いですよ・笑)仕事もそこそこに成功し、子供たちも大きくなり、ある程度に余裕のある暮らしぶり。私は人生をふり返ってつくづくこう思ってました『ああ~!あの時本当にいっぱいつらいことがあって大変だったけど・・・我慢して、辛抱してよかったな。よほど離婚しようと何度も思ったけど・・・今はこうやって乗り越えて来れて。 私はきっと幸せなのだろう・・・』 目が覚めて、あら~変な夢!おかしな夢!・・・でもものすごくリアルだったな!見るもの手にするものがイヤに現実味があったし。けれどもなんとなくいい夢・・・って思いました。 その日に娘に電話する用事があったのでついでにその話をしたら 『ハハハ!パラレルワールドだね~!でも離婚してもしなくてもどっちの世界でも幸せでよかったやん~~』 って言いました。 まぁ、そういえばそうだ。今も幸せな方だし(いろいろ贅沢を言えば不満もあるし、悩みももちろんあるんですけどね・・・) 結局死ぬ間際にならないと実際の判定は出来ないわけですし。そのときに『ああ~、私の人生はそこそこ幸せだったな』とふり返りたいものですが。ところで グフィネス・パルトロウの映画 『スライディング・ドアー』 は好きな映画のひとつです。そのなかで、ヒロインが地下鉄に乗れるのと乗り遅れるのとで二つの世界が生まれそれぞれに恋物語が誕生するのです(一口に言えば)もし人生の岐路で二つの選択肢があって、そのときにいちいち世界が発生するとしたら人間の数も多いし、岐路も複数あるのだから、この宇宙にはものすごい膨大な数のパラレルワールドが存在してしまうわ~~ましてや、電車に間に合って乗れるのと乗れないのくらいで発生したらえらいこっちゃな~とたわいもないことを考えたりしました。さて、今回のジダンの問題。これは昨日の新聞です。そして、なんと!ジダン特集の小冊子もただで配られてました。この小冊子、なかなか豪華。今までの経歴や活躍を何ページにも渡ってカラーで紹介。髪の毛がふさふさしているのを見てびっくりしたにわかファンの私です(笑) アメリーに出てくる八百屋のお兄ちゃんも仲良しさんそれにしても彼の会見はとてもいいものでしたね。物静かな語り口。朴訥な中にも真剣さと揺るぎない信念を感じたのは私だけではないでしょう。まだまだ、調査とかが続くようで、どうなるのかは知りませんが本人もその言葉は口にするのもはばかれるようで、個人的にはもうそっとしといてあげてと感じるのですが。彼は大変親孝行みたいで最初は驚きもし感心もしました。でも移民として苦労して育った環境や宗教的な教えがそれを培ったのでしょう。 きっと彼らの世界では普通のことなんでしょうね。親を平気で殺す事件が頻発するこんにちの日本の若者の風潮を考えるとうらやましいような気がします。そういえば韓国も家族を一番に大切にしますね。特にお母さんを愛することを口にするのを憚れることはないようで。韓国ドラマをみて最初は違和感がありましたが、母の立場としてはなんとも嬉しいことです大好きな韓国俳優 イ・ビョンホン もインタビューで『世界で一番愛してるのはお母さん!』 と堂々と言ってました(汗)あんな息子なら産んどきたい(おかげで優雅な暮らしできるんやろうな・・・) でも~、恋人やお嫁さんの立場としてはどうなんだろうって気もしますが。日本でも最近はリリー・フランキー著の 『東京タワー』 が大ベストセラーになるなど少しは変わって来てるのでしょうか。今までは母を愛する、イコール即、マザコンって蔑まれてましたものね。でも、ジダン母さんの怒りの大胆発言 『マテラッティの○○を切ってやりたい!』 って・・・ほんまにおっしゃったんでしょうか?お母さん、落ち着いて落ち着いて~!さて、閑話休題。あの時、ジダンがぐぐぐぐぅ~っとこらえて頭突きしなかったら・・・また違った展開。もう一つのパラレルワールドが誕生してたのでしょうね。どんなストーリーだったのでしょうか。少なくとも私はここまでジダンを好きにはならなかったんだろうな~。今はせっせともらった新聞や、冊子を翻訳中。たしかに勉強になりますね~普通の宿題を訳す時よりさすがに熱心です。
2006年07月14日
コメント(19)

リヨンの街なかでは毎朝地下鉄の出口で無料の新聞が配られます(手渡し)フランスではたぶん全国的に、各家庭への新聞の配布の販売形態は無いようです。街頭のTABAC(タバコ屋、よろず屋)等でFIGARO紙などの有名新聞が売られています。でも最近は上記の無料新聞が多くなっているみたい。なんでもだけど・・・無料(ただ!)って嬉しいですよね(笑)紙面もなかなか充実しています。日本で言うなら夕刊フジっぽいかな。私も学校のある日だけ、街なかに出かけるのでゲットできます。今の担任の先生は毎朝必ず、その日のニュースを各人に発表させるので朝は必死で訳して、暗記したりしてます(汗)しんどい~、でも、なかなかいい勉強方法だなって思ってますが・・・写真は今日の『メトロ』紙と『リヨン・プリュス』紙。両方とも当然のことながらワールドカップとジダンの記事が満載!フランス大衆の感情はすっかり判官びいきでいい感じになってますよ。(ミエルさん、安心して!)昨日シラク大統領がチームをエリゼー宮に招いての慰労会ではコンコルド広場に集まった大勢の人たちとバルコニーでの選手たちのシーンがとても感動的でした!ニュースで何度も見て、いちいちジーンってきてる私です・・・そしてyahooニュースの中でもこんな記事発見。 ジダンへの侮辱判明=読唇術で分析と英紙〔W杯〕 そして更にyahooでは他にもマテラッツィが弁解してる記事などもありましたね。イタリアもせっかく優勝してもあんな勝ち方ではあまり喜ばしいものとはなりませんでした。(特にフランスでは・笑)真実はどうなのかは藪の中でしょうし・・・ジダンにはもうあまりこのことについて語ったり弁明したりする必要はなさそうです。そう、本人ももう思い出したくないことだろうし、あまりマスコミがしつこく問いただしたりしてほしくないですよね。言った言わないの泥仕合は避けてほしい。結局、もしイタリア側が挑発するようなことを言ったのなら、彼は大変な汚名(レッドカード以上の!)を背負ってしまったわけですし。彼はその手口の常習犯でもあるらしいですし・・・弁解すればするほど見苦しい・・・そこで思い出した言葉が本日の題名の『天網恢恢疎にして漏らさず』でした。広辞苑によると老子の教え『天網恢恢、疎而不失』と書くようです。意味は・・・天の網は広大で目が粗いようだが、悪人は漏らさずこれを捕らえる。悪いことをすれば必ず天罰が下る、です。中学生の頃に習って、それ以来 私の座右の銘 『人間万事塞翁が馬』 の次に好きな言葉。つい、安易に流れやすい私の思考と行動に歯止めの役を担ってくれる貴重な言葉となりました。それでも今日までの長い人生、いっぱい失敗はしましたが・・・(哀)反対に腹の立つような事や人に出会ったとき、『いつか、アンタにも天罰が下るわよ~!プンプン』と心の中で言ってやって少しは溜飲も下がるというものです。≪お詫び≫コメントをいつもありがとうございます!遅れがちですみません~~必ず書いていきます、っていうか書きたい!ので長い目で見てやっててくださいね。ごめんなさい!
2006年07月11日
コメント(22)

いよいよ、あと1時間ほどしたらワールドカップ決勝フランス対イタリアが始まります。まさかの決勝進出・・・そしてもしかしたらもしかして・・・優勝今回は結構応援しているし、ジダンも見れば見るほど好きになったので勝つといいな~ってフランス国旗がないわ。さて先日かのベルスール、義兄嫁カップルを招いてランチしました。本当は巻き寿司を作りたかったけど・・・恥ずかしながらいい年をして、今まで2,3回しか巻いたことありませ~んだってだって、日本に居たらいくらでも美味しい巻き寿司売ってますやん(言い訳)でもなんとか和風を取り入れたかったので苦肉の策のプチおにぎり作戦でいっちゃいましたま、なんとか気に入ってもらえたようですが。そこで、いつか雪辱を晴らすべく・・・・昨日、巻きのセミプロ、pepe犬さんに教えを乞い太巻き寿司にチャレンジおいしかったわ~ん。なんといっても料理は手作りよね!・・・ってこの変わり身の早さ具が真ん中に来るよう極意も授かった・・・うっしっし~次回はもっと具も贅沢にして色合いも豊かに、またチャレンジしてみます 麻婆茄子がおかずです(笑)おにぎりの日はとてもむしむし暑かったので、食後に義兄のお家に行き簡易プールで水遊び・・・のはずでしたが突然雷雨のためわたくしのナイスバディ~のビキニ姿のお披露目は実現しませんでした皆さん、残念でしたね~せっかく写真アップしようと思ってましたのに一番上のブーケは義兄の手土産。夫の誕生日のプレゼントか?
2006年07月09日
コメント(20)

この間、近所のレストランが新装開店したのでちょっくら行ってみました。いつも美味しい料理を差し入れしてくれるカンボジアのマダム(中華レストランの料理人として働いている!)をお礼に招待しました。ここは海の幸がメインですのでムール貝料理がいろいろあります。料理といってもただ蒸してあるだけですが・・・使うソースによって何種類かあって夫とマダムは違う種類をそれぞれチョイス。ムール・ア・ラ・プロバンサル(プロバンス風)と ムール・ア・ラ・マリニエール(エシャロットと白ワイン)前者はあっさり目。後者はけっこう味が濃い(私好み)私はサーモンの串焼き、ポテト添え。こってりでした。お腹いっぱいに珍しくサービスも愛想もよかったのでゴキゲンさんでレストランを後にしましたしかし~~帰ってからレシートを見たら食べていないデザート約680円分を払わされていたことが発覚!ガビ~~~ンいつもなら私がその場でレシートを確認するのですが・・・この日は夫がマダムにご馳走するのに私がしゃしゃり出てレシートを見るのもなんかイヤらしいかな~と思い見なかったのです。夫はこういう点、ともかく鷹揚というか頼りないと言うか・・・やられた~!さすが詐欺の国(笑)おふらんす。よくあることです。先日も証明写真用の自動撮影機で多く入れた分が返金されずムカついたところ。わずかとは言え・・・塵も積もればですよねプンプン。今後気をつけようっと。帰りにマダムのお宅に寄らせてもらいました。可愛い猫ちゃんのお出迎え。名前はティティ白猫のお母さんが、3匹のうちのこの子だけが三毛猫だったので全然世話せずにほっとかれていて、死にそうになってたのをマダムのお嬢さんが拾ってきたそうです・・・よかったね~。でもそんな薄情な親猫がいるんですねマダムのお宅ではカンボジアの歌謡界のDVDをたくさん見せられて(笑)なんか不思議な世界でした・・・特に!!びっくりしたのはわが日本のかつての大ヒット曲ピンキーとキラーズの『恋の季節』わ~すれられないの~♪あ~の人が好きよ~♪ってやつですが。すっかりカンボジアの歌になってました。そしてマダムもこれはカンボジアの有名なヒット曲よと言い切ってました(汗)カンボジア版、おしん・・・も見はじめましたが長くなりそうなのでまたの機会にといっておいとましましたよ
2006年07月07日
コメント(24)

リヨンはここのところ毎日とっても暑い日が続いている。リヨンはローヌ、ソーヌの二つの川に挟まれている上、盆地っぽくもあるので結構湿気がある暑さなのだそうだ。だから最近日中は汗ばむほど・・・フランスにしては珍しいそうで。でも夜や、木陰は涼しい・・・けれどこれがまた反対に困ったりもする。夜には寒いほどの冷気が窓より吹き込む、しかし夫は超暑がりなんせ、『僕は犬と同じで毛皮着てるし、暑いねん』とのたまう。だから、なかなか窓を閉めてくれないのだ(怒)おかげで布団に必死にくるまり、長袖のパジャマで眠りにつく私。でもなんだか最近風邪気味ですねん体感温度の違いってこんなに個人差があるのだと知った。旧市街で見つけたチャウチャウ(pepe犬さんのお気に入り)このレストランの飼い犬。たまに2階の窓から顔を出している有名人(有名犬?)そして、お待たせしました先日のバトンの日記の際にちょっと秘密めいたことを書いていたのだが。最近発覚した超嬉しいこと。やっと書いてもいいかなという時期になったので・・・「赤ちゃんができました~~~!」と言っても、私ではないので安心してください(爆)(ま、欲しいことは欲しいんですけどね)3年前にお嫁に行った次女がおめでたなのだ。そろそろ4ヶ月だそうで。来年の1月くらいが予定日まだ男の子か女の子かは不明であるが・・・なんと言っても初孫~~この私が~~おばあちゃん????ってちょっとびっくり。おばちゃんも禁句なのに・・・おばあちゃん・・・ってあなた(笑)ま、仕方ない喜ばしいことであるそして最近始まったソルド。フランスでは年二回法律で決められたバーゲン期間である。初日から一気に半額とかだから早い目にいいものをゲットしたい。すぐにお目当てのものは売れてしまうから。というわけで子供服のお店にも寄ってみたけれどこれが、もう可愛いのなんのってものすごくおしゃれなんですわ。さすがおふらんす(笑)そして安い!!!今まではあんまり真剣に見たこと無かったけど。今回はまじでみつくろい・・・・って、しかし!まだ男・女どっちかわからん次のソルドまでは買うのはおあずけみたいね。そうそうバトンの質問の『今、一番したいこと』は 『ミシンでこども服をつくりたい・・・』でしたはるか昔、娘達にせっせと服を縫って着せていたので・・・ところでお鍋やらを買ったとき、今年のソルドでは衣類はあまり買わないぞ・・・と心に決めたのだが、やはり生まれつき意思の弱い私すこしだけ買っちゃいましたなかでも以前から欲しかったサブリナ風のキャミドレスお気に入りのお店『 1・2・3 』にて。なんと60%オフサイズもぴったり来年夫の姪の結婚式があるのでそれように・・・と口実をつけて。
2006年07月04日
コメント(36)
全12件 (12件中 1-12件目)
1


