いっぽいっぽすこしずつ…
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この前の月曜日の出来事…。 スーパーで新鮮な”いとより”が売っていたので、息子の晩御飯用に1尾購入 父ちゃんが帰ってくる時間までは晩御飯を待てない息子は毎日フライング気味に食べ始めます。 その日も、夕方の買い物から帰ってすぐに『ご飯食べる~』とゴネ始めたので、買ってきた”いとより”が焼きあがるまでに、お昼の残りの米粉パンとプチトマトをとりあえず食べさせました。 ”いとより”の焼きあがりを知らせるグリル音を聞くや否や『お魚出来たやろ~?食べるぞ~!』と催促 魚は焼き上がりをドンと丸々お皿に乗せて、魚の姿を眺めながら食べるのが好きな息子。その日もいつものようにドンと目の前に置いて、ほぐした身を息子の小皿にどんどん運びました。 …いつもなら、身をほぐす作業が追いつかないくらい、息子の食べるペースの方が速いのに、今日は少し遅いペース??先に米粉パンとトマトを食べたから??『どうしたん?お腹いっぱいになったの?』と聞くと、『う~ん。違うねん。ごはんも食べたいねん。』と。まだご飯まで食べるか!?と思いつつ、言われたように、ご飯も追加。暫くすると、少し涙目に『どうしたん?もう食べられへんやろ?食べんでいいで。』『違う。食べるの~』と言って、号泣し始めました。 お昼寝しなかったから、眠たくて機嫌が悪くなったのかな?とその時は思っていましたが、だんだん”コンコン”と咳き込み出して…号泣から咳き込んでるのか?『お腹痛いの?喉が痛いの?しんどいか?』聞いても、泣いて首を振るばかりで訳がわかりません。少し経つと『食べたいのに~。じゃあご飯だけ食べる~。』ご飯だけを食べている時でも少し辛そう。暫くすると、喉の辺りで”ゼーゼー””ヒューヒュー”音がそして、独りでソファーのところにベタっと横たわり、大きく息をし始めました。丁度、その時に父ちゃんが帰宅。いつもと様子が違う息子を見て、すぐに病院行きを決断。8時過ぎで診療時間は過ぎていましたが、症状を伝えると、すぐに経過観察室へ呼んでもらえました。体内の酸素量を測って…その頃には随分顔色も良くなっていました。待っている間に、大きなウン〇直後に、普段と変わらない元気な息子に戻りました。息子の様子を見て看護師さんも緊急事態ではないと判断され、通常の診察に切り替えてもらったようです。 いつも主治医の病院は混んでいるので、元気な様子の息子は予約していないこともあり、そこから1時間ほど待って診察を受けました。待っている間も『もう治ったで~。元気になったで~。痛いことしない?』とじゃべりまくり、ホッとしました。 食べたものやその時間帯、症状の経過など、色々と問診をしていく中で、原因は”いとより”のようだけれど、今まで食べていた中でこれほどの症状が出るのは不思議??自宅以外で食べた時には調理器具の問題等(だろう)で目が腫れたりしたこともあったけれど、自宅調理で注意しながら食べていたはず…。 などと、話しているうちに、ハッと思い出した『先生、”いとより”は”子持ち”でした。卵の大きな塊を途中で発見したので、すぐに息子の前から取り除きましたが…。』『じゃあ、原因はそのタマゴですね。多かれ少なかれ、身をほぐしている時に、少し混入したのかもしれませんね。ほんの微量だったからこれぐらいの症状で済んだんでしょうね。』と。 改めて、タマゴの怖さを感じました。下処理済みのお魚でも、タマゴは残してあることを認識しておかなければなりません。今後は焼く前に、要チェックです。 先生と私がお話している間に、息子はニヤニヤしながら体重計に乗ったり、挙句の果てには、ベッドに独りでよじ登り、まるで、おじさんがテレビを観ている様に、横たわって肘を突きながら、会話にあわせて”ウンウン”とうなずく素振りまでしています。その姿を見て、先生も看護師さんも『それだけ出来るようになったら、元気な証拠!〇〇くん、3ヶ月のちーさい頃からあなたを見ているけれど、そんな大人みたいなことも出来るようになったんやね。』と苦笑い。 翌日、息子は前日の自分の体の様子をボチボチ話し始めました。『〇〇くん、昨日お魚食べた時、首痛かってん。そしたら、だんだんお腹も痛くなってん。』『首って、首の中?食べたものが通るとこ?』『そう、中やねん。痛なってコンコン苦しかって泣いちゃってん。』『そうか、辛かったなぁ。お魚のタマゴも母ちゃん気ぃ付けるわな。ゴメンな。』『いいで。チューシャもしなかったし、病院先生嫌いじゃないし。』 その日以来、少し調子を崩している息子ですが…久々に起こったアレルギー反応。油断は禁物のようです。
May 16, 2009