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2006年06月18日
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カテゴリ: 2006年ドラマ
すいません 。。。

しっかりと見ていたつもりだったんですが。。。

私、どっか見逃したみたいです。
目を開けて眠ってでもいたのでしょうか。。。

気づいたら、光秀さまがボロボロで逃げていました

そして、何と襲われている所を 一豊 さまが発見し。。。
あっ と言う間に亡くなってしまいました。gaaan

私は、あの後、 これは夢でした 、みたいな展開になってね、
一豊 光秀 が、 うわっっっ! と目を覚ますに違いない。
早く目を覚ませ目を覚ませ。。。。。。
と思っていたわけです。

でも、ついに目は覚めなかった。

光秀 は本当にあれが最後だったらしいです。
そして、看取ったのは、本当に 一豊 だったらしいです。





細川忠興 お玉 の場面は切なかったですね。


味土野に幽閉されている期間に お玉
ついには洗礼を受けて ガラシャ と言うキリシタンになります。

父・ 光秀 信長 を討った事で逆臣の娘となった お玉
これが、美男美女の仲の良い夫婦の悲劇の始まりでした。


この時代の女性は、本当に男次第。
夫次第、父親次第、身内次第です。

お市

織田のために、 勝家 に嫁ぐ決心をします。

これも、また悲劇の始まり。



秀吉 の時代が動き始めます。hana4



・功名が辻 第二十三話





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最終更新日  2006年06月18日 22時10分53秒
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