堅子の部屋。

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堅子ちゃま

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日記のコメント、お待ちしておりまぁす。

トイプードル♂　友蔵がおります。

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あたしのピロリ菌の結果は

マイナス

ピロリ菌はおらず

「ただピロリ菌がいなかったから
胃がんになる確率は100％ではないし
ならないって訳じゃないから
それはわかっておいてね」とのこと。

『一生に一回のピロリ菌検査で良いか？』も

「４歳までに保菌されると言われているから

心配なら　菌の検査はしなくても
胃の検査はしてもいいかもしれません」とのことだった。

ホッとした。

でもね…

実家パパは　胃がんの診断・・・

心落ち着けるために友蔵散歩にいったん出た後に

書いてる。

なんて書こう・・・

何を書こう・・・

キーボード打つ手が止まる…な…

でも　うん　書き留める。。。

不安払拭できる相手がいたらと思うけれど…

いないから…

実家ママから

「時間あるときに連絡ください」と

いつもとなんとなく違うLINEな感じがして。

即電話。

でも　横になったままで(^▽^;)

「お～～ぅ　あのよ～～
胃がん　言われたで
先生が紹介状見て
【あぁこりゃーガンですな】ってよ
来年の今頃おらんかもしれんで」と　
笑いながらの実家パパ。

心配掛けまいの声なのか

強がっているのか

やっぱりだったからなのか。。。

それは実家パパの心の中はわからない。。。

『うそでしょ？』とは聞き返さなかった

なんとなくね　なんとなくの予感。

「明日もう一回検査するで（大病院で）
胃カメラで先生が見て
そこからどうなるかだわ
手術するのかそのあと抗がん剤をするのか
あと　転移してたらって言うのもあるらしいで」

『うんうん　そういうことね
あした　またカメラで診てもらう～ね』

「そそ
それで　今日は　CT撮ったり検査した」
（いろいろ検索しちゃったら　
CTで他の臓器の転移もわかるからの様子）

おそらく血液検査もしたんじゃないかな？って憶測。

「結果は29日に出るって言われたで」と

この結果が出るのが早いのか遅いのかわかんない。

実家パパが一通り話して

実家ママが「そういうことだからっ」と

いつもと変わらぬ声で。

調べても　治療をするのはあたしではない。

根掘り葉掘り聞いても　何もできることはない。

話された話を　聞くこと　これが大事なんだと思って

『明日　胃カメラ頑張って！！！』と電話を切った。。。

心配さ　心配でならんさ。

黒い💩が出てたのかもしれないし

家に来て　出したもの食べて切ってくれたけど

もしかしたら　無理して食べてたのかもしれないし

それは　わかんない。。。

事実は　胃がん

ステージがわかる～とかは

きっと　２９日の結果だと思う。

『手術するんだよね？
もし抗がん剤と言われたらやるんだよね？』

とは　まだ　聞けなかったわ。。。

でも　

『弟夫婦には？？？』と聞いたら

「ちゃんとわかったら言う」と言われたから

こころなかで　待機。。。

ね～～～　
こんなとき
おとうちゃんいたらねぇ～～～
どんなに心強いか。。。

友蔵の誕生日　なにか　ある日に　

大きな出来事なあたしの人生だ（笑）

うん　書いたら　かなり　気持ち落ち着いた。。。　

この日記書いた後

何時から胃カメラ検査なのか電話したら

ざわざわ　

「クリニック行ったら
混んでたから一旦うちに帰ってきたとこ」と実家ママ

実家ママの多分

肩の注射に

パパが乗せていっていた。

こんなときでも

パパはママの通院に車を出してる

それを思ったら　

涙止まらなくなっちゃったよ

そして　相方のことなら

何を言われようと

ドンと構えて

どんなことでも受け止めて

相方が快適な気持ちになるように！

って出来てたのに

血縁者だとこんなに違ってしまうんだ…と

そして　自分勝手な考えが…

「オペなら病院行ってなきゃ
行けないよな」とか

「そばにいたほうが
終わった連絡待つより良いよな」とか

「友蔵病院に預ける手はずだな」とかとかとか

「来月来訪はあかんなぁ
この先来訪は難しいなぁ
来月IKEA行く予定はなしだなぁ」とか
勝手だな　あたし（；^ω^）

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