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友達から割とよい評判を聞いていたALWAYS三丁目の夕日の続編を観てきました。およそ三時間の長い映画でしたが、最後まで飽きずに楽しめました。今回も鈴木オートと茶川さんのストーリーが平行で進んでいきます。前回は、個人的にあまりにもコテコテのお涙頂戴シーンがいくつかあり、それが鼻についたのですが、今回はそれほど違和感はありませんでした。この映画の魅力は、「郷愁」なのかな、と思いました。映画館には、僕の両親の世代や、それよりさらに年配の方々の姿が多く見られました。昭和の風景は、あの中で育った人たちにはたまらない懐かしさがあるのでしょう。エンドロールで、Bump of Chickenの「花の名」が流れるところで、登場人物たちのその後の映像が流れますが、これもなんとも味がありました。せっかくなので、エンドロールまで見ることをおすすめします。
2007.12.30
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年末休暇に入ってから夜更かしが増えました。すると、夜中におなかがすくことがよくあります。でも、カップラーメンは、塩も油も多いし、あまり食べたくないな、と思います。そこで、即席スープを飲んでます。ポタージュとか、わりとおなかにたまるのでいいです。結局は、夜更けにあまりものを食べるのはよくないそうですけどね。。。という無駄話でした。
2007.12.29
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忘年会で酔い、ぼんやりとした頭で揺られた地下鉄での出来事です。駅で降り、電車が走り出した瞬間にけたたましいベル音が響く。連鎖するように、火災報知器のような巨大なベル音が、複数鳴り出し、ホーム全体に響き渡る。事情がよく飲み込めず、その場に立ち止まり、辺りを見回す。人々はホームから、線路を覗き込んでいる。人が転落したらしい。酔っ払いのようだ。自殺ではないみたい。駅員さんが4,5人、すごい勢いで走ってきた。男性は救出されたようだ。改札へ出ると、多くの人々が自動改札機の前で、駅員のアナウンスに耳を傾けている。「線路にお客様が転落されました。現在安全確認をしており、運転再開の時間はまだわかりません。お急ぎの方はJRをご利用ください」人々は、すばやくJRへ続く階段を上りだす。最近、電車の事故が多いから、みんな慣れっこになっているみたいだ。人身事故も、毎日当たり前のように起こっていて。そんな日本の年末を思い、なんだか不安な気持ちになりました。
2007.12.28
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「お前、クリスマスどうするの?」先週、職場の先輩が、にやにやしながら聞いてきました。5年間海外で過ごし、久しぶりに日本にもどってきたものの、相変わらず、日本のクリスマスは、恋人と二人で過ごすべき時と考えられているようです。こんな、多くの独り者を不幸な気持ちにするトレンドを、いったい誰が考えたのでしょうか。恋人はいないし、親しい男友達がほとんど結婚してしまった僕としては、取り立てて予定もなく、せっかくの休日で家に引きこもるのももったいないので、どうしようか考えた末、同じように暇をしている友達二人と一緒に出かけることにしました。待ち合わせ場所に向かう電車で僕が聞いていたのはB’zの古いナンバーである「星降る夜に騒ごう」でした。シングルのB面にあったおかげで、B’zを好きな友達でもあまり知られていない曲はですが、僕はこの歌がとても好きです。なんとなく、今日はこの曲が気分に合うように思えました。日比谷公園と恵比寿ガーデンハウスのイルミネーションはどちらもきれいでした。写真は恵比寿です。ただ、日比谷公園のツリーは、あまりに人工的過ぎる気も、ちょっとしたのですが。。。ともあれ、イルミネーションツアーを終え、恵比寿のベトナム料理屋さんで暖かいフォーを食べました。僕の久しぶりの日本のクリスマスイブは、そんな風に更けていったのでした。
2007.12.24
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クリスマスイブからも一日早い、土曜日の夜、東京ドームのイルミネーションを見に行きました。なかなかきれいでした。まだクリスマスイブには一日早いのに、かなりの人ごみでした。その後、ふらりと四谷に立ち寄り、上智大学の中にある、聖イグナチオ教会をのぞいてみました。明日はクリスマスのミサで大変込み合うはずですが、今日はひっそりとしていました。建物の中も静かで、何人かの人々が、席について祈っていました。建物はすっかり現代的に改装され、昔の面影はもうありません。10年以上前、大学生のころ、当時好きだった女の子とクリスマスミサに来たことを思い出しました。当時の僕らは恋人同士でもなかったし、二人とも、クリスチャンでもなんでもなかったのですが、クリスマスの雰囲気を味わいたいがために、訪れたのでした。当時、教会前は大勢の来場者の整理のためにロープが張られ、さながらディズニーランドの乗り物待ちの場所のようでした。それでも、教会の中には、独特の荘厳な雰囲気があったことを覚えています。またまた後ろ向きに、昔のことを思い出してしまう自分。でも、ここにこなければ、思い出すことすらなかった記憶でしたから、来た意味はそれなりにあったのかもしれません。そんなクリスマス間近の一日でした。
2007.12.23
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一巻を読み終えました。一巻は全体を通して、父親フョードルとその長男ドミトリが、いがみ合います。前半は財産のことでいがみ合っていましたが、後半では、一人の若い女性をめぐって、いがみ合う展開になります。この女性の名はグルーシェニカ。22歳の、色白で栗色の髪をして、抜群のスタイルをもった、妖艶な美女です。カラマーゾフの兄弟の父親であるフョードルと、長男ドミトリは、二人ともこの女性に心を奪われてしまうのです。フョードルの妻はすでにこの世にいませんが、ドミトリはここ最近婚約したばかりのカテリーナというもう一人の女性がいます。しかも、ドミトリは、フョードルから受けとったお金を使って、父親が財政な危機に陥っているカテリーナを助け、婚約にこぎつけたのでした。しかし、婚約して間もないにもかかわらず、長男ドミトリは魔性の女性(?)グルーシェニカへの想いを抑えられず、婚約者と別れてでも、グルーシェニカを選ぼうとしています。この二人を、一歩引いた視点から見つめるのが、三男のアリョーシャ(アレクセイ)です。アリョーシャは信心深い、善良な人物として描かれています。これに対して、徹底的に卑しく描かれるのが、父親のフョードルです。一巻の大まかな内容はこんな感じだと思います。(また、間違いがあればご指摘ください)沢山の登場人物や、ときにキリスト教と政治に関する討論も含む複雑な物語ですが、取り急ぎ、一巻では、父親フョードルと長男ドミトリがなにかと対立していくこと、そして彼らを見守るアリョーシャという善良な、おそらく物語の中心であろう三男の三つを抑えて読むと、わりと物語が理解しやすいかなと思いました。、また気長にがんばります。
2007.12.16
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