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以上


2011年10月01日
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カテゴリ: 観光


ルートインに2泊した理由は、もちろん、立佞武多をみるためだ。

五所川原市は、青森市から東北自動車道、さらに津軽自動車道を西に、車で40分のところにある。吉幾三の歌にあるように、津軽平野は五所川原である。
この辺はいろいろ見所がいっぱいあるのだが、それは後にして、まずは立佞武多の館。
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五所川原駅から少し西の街中に、ドンとそびえ立つ立派な建物。なんで、こんなに大きいのかは中に入れば分かる。
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入り口を入ると、祭り期間中だったため、いろんなかわいらしい金魚ねぶたの飾り。中は、夜の祭りまで観光する人、お土産を買う人でいっぱいだった。
とにかく、入場料 大人600円を払って、館内の中央を占める立佞武多展示室へ。
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いきなり、出た~~。
暗闇に浮かび上がる、超巨大なねぷた。平成21年、訪問した際の新作、「夢幻破邪(むげんはじゃ)」。
テーマは「怒り」。最近の犯罪や暴力がまかり通った世の中、一人一人の心の奥底にある自己中心的な邪心に怒りを込め薙ぎ払い、明るい未来を築こうという願いである。
邪心の赤鬼を薙ぎ払う勇者。なんか関羽に似ている気がするが、とにかく勇ましい。
高さは、7階建てのビルに相当する約22m、重さ約17トン、青森ねぶたが高さ5m、幅9m、奥行き7m、重さ4トンで巨大だったが、さらに天に向かって超巨大なねぷただ。青森ねぶたもびっくりしたが、立佞武多には度肝を抜かれる。。
そのための巨大な建物と吹き抜けだったのだ。
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平成19年の作品、「芽吹き心荒ぶる(めぶきうらさぶる)」。
悪の芽が芽生えるというように、悪の芽が伸び、ツノになり、鬼と化す前に、自らの芽を摘む心の強さを持って、人間の尊厳を保って欲しい。
これまた、超巨大で大迫力、そして、心に響く作品だ。
下の方に、紅白の取ってがみえるが、ここを曳き手がひいて、移動する。少しだけ、人影が写っているが、立佞武多に比べたら、虫けらのようだ。
この巨大な展示室には、3体の立佞武多が展示されており、奥の方に、もう一つの作品がみえる。
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エレベータで上がって、上の通路から、ぐるりと吹き抜けの周りを一周できる。
「夢幻破邪」、青森ねぶたもそうだが、下からみるより少し上から見た方が表情が分かりやすい。いやはや、すばらしい。まるで、高みから巨人をみているようだ。
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「芽吹き心荒ぶる」。
すごいなあ。本当にすごいとしか言いようがない。
悪の芽が伸びて、鬼になったその姿、水面に映った我をみて驚く、というところか。左手にもった女の顔は、何を意味するのか、、鬼の大切なもの、はたして仏の心なのか。とても、難しいが、心を揺すられる作品だ。
下の方の階には、観覧席と、立佞武多を通り越して奥の壁に大きなスクリーンがあって、定期的に祭りと周辺観光の映画が上映されていた。
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平成20年の作品、「不撓不屈(ふとうふくつ)」。
今世は、様々な不安や悩みで疑心暗鬼になり、人々の心が乱れている。そんな時こそ、戦国時代の武将、立花道雪の不撓不屈の精神を学び、力強く生きて欲しい。
鬼に刃を向けて、けして信念を曲げない立花道雪の勇ましい姿だなあ。
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手前から、「不撓不屈」、「芽吹き心荒ぶる」、「夢幻破邪」、三役そろい踏み。
ため息が漏れる。これだけのものを造ってしまうとは、あきれ果てる。
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逆の角度から。
観覧席は手前にあるので、実際は、一番奥に立っている人より、さらに奥に、「芽吹き心荒ぶる」がいる。ということは、やはり、人間は、虫ぐらいの存在だろう。
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分かりやすく、立佞武多の足の部分が展示してあった。とにかくでかい、ほんとに、踏みつぶされそうだ。
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観覧通路を廻っていると、ある部分に、不思議な看板が。
なんと、この部分の壁が開いて、立佞武多が外に出陣するのだ。まるで、格納庫から出動する機動戦士ガンダム、ガンダムが全長18mだから、22mは、恐れ入る。
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さらに、観覧道を下に降りていくと、祭りに関するいろいろな展示。
祭りには、踊り手、曳き方、囃子方、化人、あすなろ大太鼓、跳人など、いろんな参加があるが、これは化人(バケト)。女装や歌舞伎など、様々にものに化ける。
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金魚ねぷたは、青森と同じ。ちょっとケバい気はするが。
江戸時代に津軽藩で飼育された金魚の「津軽錦」、とても高価で、庶民のあこがれだった。せめて形だけでもと産み出されたのが金魚ねぷた。また、紅白で縁起がいいと言われている。

立佞武多は、幕末から明治にかけ、大地主や豪商が力の象徴として造らせ、運行していたらしい。しかし、電気の普及とともに電線が張り巡らされ、小型化して衰弱してしまった。立佞武多を復活させたいという市民の願いが、平成10年に、高さ22m重さ16トンの立佞武多「親子の旅立ち」で実を結んだ。市もコースの道路を横切る電線を埋設するなど、バックアップした。以後、1年に1台ずつ造られ、3年使用し、古いものから新しいものと入れ替わりになるようになった。常に、3体が存在し、立佞武多の館に展示されることになった。
不可能と思われていた立佞武多の復活、五所川原人の熱い情張り(じょっぱり)、それらを体験できる立佞武多の館は、祭り期間中はもちろん、年中、立佞武多がみれるおすすめのところだ。


立佞武多の館
http://www.tachineputa.jp/index.php






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最終更新日  2011年10月02日 00時35分51秒
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