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入り口の山門。
画像は2年前のものだが、ほとんど被災していないので同様だと思う。
ちょうど、今の時期は、松島の紅葉、特に有名なのが円通院だ。
庭園の木々は、色とりどりの紅葉で、素晴らしい眺め。
コケ寺と言われるだけあって、コケの緑もきれいだ。
情けない話だが、夜がメインなので、有料だし、外からちょっとのぞいただけ。
今、思えば、昼も夜も見た方がよかった。
外の通路を歩いただけでも、庭園の紅葉が見事なのが分かる。
真っ赤だな~。
夜に再び、山門へ。
かがり火が燃えさかり、提灯がともり、観光客もそこそこいた。
大人300円を払って中へ。
山門を入ると、灯道がのびて、一面に、赤・黄・緑に紅葉した木々がライトアップされ、幻想的かつ感動的な光景が広がる。
画像がぶれがちだけど、邪魔にならないよう三脚禁止なのだ。さらに、漆黒にきれいな明かりでフラッシュもためらわれる。となると、ひたすら、高感度のカメラで手ぶれに注意して撮るしかない。(一脚はok)
左手をみると、石庭。
きれいな白砂、石、石塔、照らし出された木々、すごいなあ。
年をとったからか、日本庭園の良さがしみじみと分かるようになった。

いやあ、見事としか言いようがない。
東屋のあたり。
休憩所と日傘があるのだが、ちょうど、向かいに丸窓があって、むこうには灯道。
さりげない中に、日本の美を感じる。
ヨーロッパの緻密に計算された整然とした庭園もいいが、日本の奥深く趣のある庭もすばらしい。
御霊屋(三慧殿)。
緑に照らし出され、おごそかに鎮座する。
中には、金屏風に、豪華な霊廟、白馬に跨がった光宗の像があった。
御霊屋の脇を通り過ぎると、緑のカーテン。
とても幻想的だった。
あとは別の道を戻ってくる。
洞窟群と墓標があった。
バラ園の辺りだろうか。
円通院は、支倉常長がヨーロッパから伝えた西洋文化の影響を受け、古来からバラが植えられていて、バラ寺の愛称もある。真っ暗だし、晩秋なので何もみえないが。。
2年前の作品で、光のチューブが配置されていた。ちょっと変な感じがするが、和洋融和の円通院ならでは。
あと、歩いていて、どこからともなく古代笛の音色がしたところもあった。よくみたら、遠くで着物姿で横笛を吹いていた。
本堂の前には、庭園が広がり、心字の池がある。
真っ赤な紅葉、紅葉や落葉した木々、緑に照らされた竹林、暗闇のツツジ、灯火、さまざまなものが色とりどりに照らし出され、漆黒の池に鏡のように映し出される。
言葉が出ない絶景。
まるで、自分の姿と心も吸い取られ、映し出されるようだ。まさに心字の池。
あとは、本堂でお祈りをして、さらに戻る。
入り口のところの庭園まで戻って終わり。
帰り道。
昼間見た真っ赤な紅葉もライトアップされ、すばらしかった。
ついでに、近くの観瀾亭のライトアップも。
観瀾は、さざ波を観るという意味で、豊臣秀吉の茶室を政宗がもらい受けたものを忠宗が
移築した。昼は、入場料 大人200円で、さらにお茶を飲んだりもできる。ライトアップは庭を観るだけだが無料。
大きな岩と、紅葉した木々が幻想的に照らし出されていた。
やっぱり、暗闇には緑のライトが合う。
最後のキメは、五大堂と福浦橋。
ため息しか出ない。。松島、やっぱり、いいところだなあ。
そう言えば、この前、松島に行ったときは、福浦橋、暗かったよーな。ライトアップ期間になったから、光ってるかなあ。
松島は、本当に奥が深い。紅葉の松島、夜の松島もすばらしかった。
紅葉ライトアップだけでも、見に行く価値がある。今年はちょうど、今が見頃。ぜひどうぞ。
円通院
http://www.entuuin.or.jp/
松島紅葉ライトアップ
平成23年10月29日(土)~11月23日(水) 17:30~21:00
円通院、瑞巌寺洞窟群、比翼塚・三聖堂、天麟院、観瀾亭
円通院は500円(他は無料)
近辺に有料駐車場あり
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