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部屋に戻ると、布団が敷いてある。
昔ながらの丁寧なサービス。
wifi使えるのでネット。
17時半にはもう真っ暗。

夕食は18時半にした。
部屋で、自慢の会席料理。
担当の明るいおばさんが丁寧に説明しながら持ってくる。「うまいものいっぱい出てくっからね~。」
食前酒:梅酒、あまい。

先附:柚子釜盛り 海鼠と柿の胡桃湯葉掛け 雲丹 菜の花 花穂は、なまこくにくに、他もていねい、見ためも味もきちんと調和している。
前菜:鯛芥子胡麻巻きいい味 丸十密煮ほくほく甘め 菊花蕪きれい、ツブ貝と銀杏の唐墨和えはくにくにあっさりにしょっぱめ唐墨合う、金時人参のすり流し濃厚、白魚と小松菜の黄身酒盗掛け新鮮、子持ち昆布と蚕豆は正月らしく、才巻海老林檎酢掛けキャビア添えくにぷにしっかりめ味付け、鰊山椒漬けしっかり。
どれもていねいな仕事でしっかり味で、さすが高級旅館。肴に最高。
奈良萬 純米酒993円はあまいうまみあり、国権 純米酒 熱燗782円はうまみすっきり。
ビール中瓶907円とお高いし、酒が合う。
椀:蛤と穴子の土瓶蒸し 舞茸 三つ葉 酢橘は、しっかりめダシもやさしく、はまぐり大きくてぷにくに、穴子ふんわり、まいたけ風味よく、とてもうまい。
造り:金目鯛はしっとりうまみ上品、中トロはとろけてあまみありさすが、紋甲烏賊ぷにくにあまみほんのり、妻物一式。
山の宿なのに高級旅館たる造りでとてもおいしい。

台の物:福島県産黒毛和牛溶岩プレート焼きはヒレで綺麗なミディアムレアー、くにやわ甘みある旨みじゅわっと、あまじょっぱソース、温野菜添えていねいやさしく。とても美味しい。
この宿の客は年配の方が多いだろうから、リブロースとかじゃなくてヒレで正解。

鍋:寄せ鍋 豆乳出汁柚子胡椒仕立て 雲子 ずわい蟹 帆立 水菜 長葱 占地 平茸 舞茸 牛蒡 豆腐 紅葉麩は、やさしいコクのある豆乳鍋でずわい蟹立派、タラ菊ぷにくに新鮮、他もていねい、とてもおいしい。
豪勢さはかわせみを思い出すが、かわせみの方が豪華で派手だけどちょい違和感ある味、里の湯は地味めで上品なおいしさ。そう思ってたら、例のおばさん曰く、両方泊まる客が多くてうちの方が好きな人多いんだと。そうか、少し高めに思えた宿泊料金も最高クラスの高級旅館の食事と考えればリーズナブルなので、遠くからリピートする客が多いんだ。
強肴:河豚炙り 河豚アラ蕪蒸し 割ポン酢ジュレ たらの芽 ほうれん草 黄菊甘酢漬け 白菜のすり流し。もう高級食材、地の素材オンパレードですごいとしか。河豚はほんのり香ばしめくにぷにの皮とほくしっとりやさしい身、酸味のある上品な味付けで、旨い。

食事:筍の炊き込み御飯(会津産コシヒカリ)はつやほくやさしい味わい。ちりめん山椒、香の物ていねい。味噌汁袱紗仕立ては二種の味噌で赤味噌系のコクがあり旨い。
水菓子:ブルーベリーのパンナコッタしっかり、美柑、ル・レクチェ、苺はジューシーであまい。かわせみは果物が福島らしからぬまずさなんでこっちの方が上。
以上、一時間半、最近では一番の高級旅館のすばらしい会席を堪能した。食材、見た目と味、品数、サービスすべて素晴らしい。こりゃ、関東のお金持ちが正月に雪山超えてもリピするわけだ。

夕食後は20時半から古代檜風呂を予約していたが、電話が来て早めに準備できたし空いてるので今から一時間ぐらいいいですよと。
フロントに札を取りに行き、長い廊下と段をくだって、最奥の古代檜風呂へ。

大浴場だけあって、脱衣所は広め、もちろんあったか。
お風呂も広くて、樹齢千年を超えた古代檜張りで香りがほんわり。
これを貸切とは贅沢だな。

湯船も広くて温泉たっぷり、掛け流しではないが鮮度はよく、檜の香りで塩素臭はしない。
外は真っ暗、よくみれば林と雪。
さすがに一時間はいれないけど、あったまっては甲羅干しで極楽だった。

あとは部屋でまったり。
早めに寝る。
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