2014.11.04
テーマ： 家庭菜園(59000)
カテゴリ： 庭仕事
このところ、天気が日替わりで、秋晴れの日が続く・・・というのがありませんね。そのおかげである作業が進みません。
作業と言っても、トウガラシの乾燥ですから、ただ日に当てて干すだけなんですけどね。上の2本と下の2本と比べると、上の方が透明感が出ているようにみえませんか？こちらの方が乾燥が進んだもので、鞘の内部が薄っすら透けて見える感じです。一方、乾燥がまだの物は鞘の透明感が無く内部は全く見えません。トウガラシは内部の「胎座」という、辛み成分満載の部分の水分量が多く、もっとも乾燥しにくいんですよ。たとえ鞘が乾いてきていても、中がまだ柔らかいと駄目なんですよね。その状態で保存に入ると・・カビが生えます。
一方では、まだトウガラシが花をつけています。ただ流石に気温が落ちてきたので、今咲いている花からトウガラシが熟す可能性は・・・かなり低いかも。
作業と言っても、トウガラシの乾燥ですから、ただ日に当てて干すだけなんですけどね。上の2本と下の2本と比べると、上の方が透明感が出ているようにみえませんか？こちらの方が乾燥が進んだもので、鞘の内部が薄っすら透けて見える感じです。一方、乾燥がまだの物は鞘の透明感が無く内部は全く見えません。トウガラシは内部の「胎座」という、辛み成分満載の部分の水分量が多く、もっとも乾燥しにくいんですよ。たとえ鞘が乾いてきていても、中がまだ柔らかいと駄目なんですよね。その状態で保存に入ると・・カビが生えます。
一方では、まだトウガラシが花をつけています。ただ流石に気温が落ちてきたので、今咲いている花からトウガラシが熟す可能性は・・・かなり低いかも。
ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします！
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[庭仕事] カテゴリの最新記事
-
梅の木の冬剪定スタート 2024.11.11
-
シュンギクの芽生え 2024.11.07
-
まだまだ頑張るマルオクラ 2024.11.06
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
▼キーワード検索
© Rakuten Group, Inc.
