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エムアウト本社は青山の一等地のキレイなビルにあるが、桜新町のオフィスはマンションの2部屋。内一つは応接室兼万一のための保健室スペース。つまりは狭い1室で通常5名がこのオフィスに詰めている。暖房の効きが悪くて足元が冷えるが、みんな文句一つ言わずベンチャーの創業期らしく慎ましくやっている。理念に共鳴して集まった仲間たち。本当に優秀なビジネスエリートが多く参画していている。総合商社で宇宙、軍事分野のビジネスの第一線で活躍したビジネスマン、大手ゼネコンや一部上場企業で財務畑の要職を歴任してきた管理系のスペシャリスト、若手では大手コンサルティングファーム出身で二児の父、など様々な人材が集まってきた。また本社のサポート部隊の隊長は大手銀行出身でベネッセの事業部責任者だったワーキングマザー。まだまだこれからコーチも本部人材も採用していく。採算に乗せるためには無駄なコストはかけられない。投資すべきは質の高い人材。特に現場のコーチ人材の質は絶対に落とせない。そして子どものプログラムの充実。
2006.11.28

桜新町ではいよいよ来春の新一年生の入会手続きがスタート。今日は最初の未就学児対象(新一年生)の体験デー。午前中は鷺沼から、出店のご要請と見学に4名のワーキングマザーが来店。田園都市沿線だけでも池尻大橋、三軒茶屋、用賀、二子玉川など近隣、そして川を渡って、溝の口、鷺沼など川崎市、たまプラーザ、あざみ野、青葉台など横浜市から次々と出店のご要請をHPにお寄せいただいている。午後になるとキッズベースキャンプに親子が次々とやってきた。半分は桜新町のお客様、半分は近隣の地域からお越しいただいた。中には夏休み前からご予約頂いていたお客様もいてこの日を楽しみにされていた。いつも低学年が多いが年長さんはさらに小さくてかわいい。コーチたちのリードで手作りおやつや外遊びに楽しいゲームなどキッズベースキャンプの一日を楽しく体験。今の会員の子どもたちはきっとお兄ちゃん、お姉ちゃんとしての自覚ができ、成長していくのでしょう。春の新しいコミュニティーが楽しみだ。早速今日から数名がご入会。ありがとうございます。
2006.11.25

昨日はレオの学芸会。子どもたちはそれぞれ立派に自分の役をこなしていた。大きな声が出せる子、出せない子の違いはあるが、みんな楽しそうに演じていた。レオのソロのせりふは、たった二つ。みんなで一緒にせりふを言うか、順番にせりふを言うので特に主役というものが存在しない。遠足の日に雨の予報で延期になり、どうしても行きたい子どもたちは勝手に出かけてしまう。結局風雨になり、そこで出会った雷の子どもたちと交流することになる。人間は雷さまにおへそを取られると思っているが、雷の子どもは人間は雷の子のおへそを取ると思っていたというお話は新鮮だった。1人NHKの大河ドラマに出た子がいるとか噂だったが、どの親も自分の子どものなんでもない普通の演技が一番かわいい。ちょっとした成長が見れればそれでいい。PS.画面を冬バージョンに変えてみました。
2006.11.24
レオがブログを始めた。文章を作る力、作文の基本は日記を書く事で少しづつ進歩する。ネットに興味があること、父親が書くブログを見ていることから興味を持ったようだ。インターネットの危険性や有益性も教えつつ、危ないからやらせないのではなく、積極的にやらせてみる。また、コメントを家族や親戚が書いてあげることが彼のモチベーションとなる。何れ英語での日記を書くようになればライティングとスピーキングのトレーニングにもなる。国語も含め、語学は、読む、聞くのインプット。書く、話すのアウトプットの4つの力を総合的につけていく必要がある。日本の学校教育はインプット中心。作文、論文は苦手な子が多いし、スピーチやディベートの経験はほとんどない。一方で字をきれいに書く事も大切なので、紙に字を書く練習も続ける必要がある。残念ながらあまり書道には興味がないようだが。友達との遊びも勉強も忙しいようだしいつまで続くかわからないがしばらく見守ることにしょう。
2006.11.23
先日のレオの小学校の個人面談で、算数の九九の授業がつまらなそうと指摘があった。公文に行っている子も同様だと思うが1年前に既に暗記しているので確かにつまらないはずだ。何の気なしに「インドでは一九一九といって二桁まで暗記するらしいよ」と話したら乗ってきた。早速アマゾンで発注したら待つこと10日ほど。昨日自宅にイクイクがやってきた。すぐに飽きるかもしれないが、本人が乗っている時はそのモチベーションを折らないようにしてあげたい。「学校にもって行ったらだめ」と母親に怒られていたが。。まあ大目にみよう。百マス計算もPCのゲームでタイムに挑戦していたが、遊びのなかで結果的に学力がつくならそれに越したことはない。小さいうちは動機づけが一番難しい。amazon.com
2006.11.21

今週実施の2つのイベント、タンザニア大使館とFM世田谷訪問が大盛況。子どもたちの感想も好評だった。低学年の子どもが多いが誰かに指示されたわけでもなくノートをとる子どもたち。夏休みのものづくり学校訪問のパン工房を見学した時もそうだが、次々と手を挙げてみんなが質問をする。相手が外国人でも物怖じしない。なぜ?どうして?やってみたい!と好奇心が旺盛で、目立つことを恥ずかしがるような羞恥心が少ない。その辺の中学辺りの授業より、よっぽど良いかも。タウンミーティングでは最初の質問者に謝礼を払っていたことがわかり、やらせではないかと問題になっているが、どうして大人になると失敗を恐れたり目立つことを嫌い消極的になっていくのだろうか。(自分も含めて。。自戒)これらの社会体験を通して、国際感覚、外国の文化、職業観、コミュニケーション能力などを子どもたちが自らの体験から感じ取れればいいと思う。そしてなによりも、純粋で素敵な好奇心をいつまでも持ちつづけてほしい。
2006.11.18
目黒区で幼少時代を過ごしたが、東山一丁目から大橋までバス停2つ分の距離を行きは35円(大人70円の時代)を握り締めバスで保育園に通った。母親が忙しい時は1人で乗って、また2年目から一つ年下の弟をつれて保育園に通った。1人で乗る時にお金をなくしてしまい、運転手さんに今度持ってくればいいよと乗せてもらったこともあった。帰りは母の職場が大橋だったので、母の職場に遊びに行ったりしたが、母を職場に残し、弟を連れて歩いて自宅まで帰った。途中で尺取虫を拾ったり、遊びながら帰ったので1時間以上かかったと思う。未就学児が1人でバスに乗ったり、保育園から親なしで1時間も歩いて帰るなど今の日本では想像できない。KBCに通う私学の子はみんな電車やバスで通学している。レオは公立だが段階的に少しづつトレーニングして、1年生の2学期からは習い事に自力でバスでに乗って行くようになった。最近は習い事近くになじみのおにぎり屋があるらしくお小遣いで買い食いも覚えたようだ。(しかもオマケしてもらっているらしい。)KBCのように送迎が理想だが仕方ない。心配ではあるが子どもの自立のためにはいつかは通らなければいけない道だから。
2006.11.15
サトウさん、タナカさん、コメントありがとうございます。本来はKBCのHPに書くべきことですが反響が大きいので取り急ぎみなさまにお知らせします。現在は来年の4月オープンと夏休み前オープンの出店場所を決めるために情報収集活動をしていますが、皆さまからのリクエストが複数集まる地域で、その後ヒヤリングをさせて頂いて候補地を検討しています。春の出店に関しては年内にほぼ候補を固める予定です。返信コメントにも書きましたが、目安として週5回利用の希望者が10名程度集まりしだい物件を確保して出店を決めていきます。(前後して潜在的な地域の市場性や周辺環境を確認するための様々な調査も行います。)出店ご希望の方は是非キッズベースキャンプHPの下記フォームにご記入下さい。お手数ですがよろしくお願いいたします。キッズベースキャンプ出店リクエストフォーム
2006.11.12
会計検査院の報告によると2005年度の不適正な経理処理が473件、452億円。なかでも労働局の不正経理で裏金作りをしていた厚生労働省は111億円でワースト。ついで国土交通省78億円、文部科学省の43億円の順。厚生労働省は1432人の処分を発表したが免職はたった1名、あとは懲戒、訓告など甘い処分で済ませている。民間なら多くが解雇になるだろう。何よりも個人的な不正だけでなく組織ぐるみで裏金をつくるという行為。この公務員たちは公僕であるという意識のかけらもない。若い人の公務員になりたい理由は、警察官や消防士、教師など専門職を中心に人の役に立ちたいというボランティア精神を持つ人もいるが、首にならない、給与が高い、という安定志向、そして勉強して試験に受かったのだからいった特権階級意識を持つ輩も少なくない。欧米ではここまで公務員の地位は高くない。公僕の意識が徹底しているからだ。民間企業であれば利益を追求する為にコストを削減することが成果につながるが役所の場合は部署についた予算を使い切ることで次年度の予算を引き出す構図。大切な税金を有効に使おうというインセンティブが働くよう、少ない予算で顧客である国民により満足されるサービスを行う部署と関与した人に高い給与が払われるような成果主義ができないものか。頑張って働いても、怠けていても同じ給料では不公平であり、そもそも問題がある働かない人間を解雇できないような組織はおかしい。私がお会いしている公務員(知人友人、役所関係者、父母)のかたを見る限り、残業手当なしでも、国民のために深夜まで働くような人も少なくないのだ。民間企業には日本版SOX法の導入検討をし内部統制を法的義務にしようとしている。ルールを作る側の役人は自分たちに都合のいいルールしか作らない。民間企業より厳格なルールが必要なのは行政機関や特殊法人のほうだ。過去に社会保険庁や大阪府がクローズアップされたが国民の血税で自分たちの住む住宅など福利厚生を充実させ、天下り先の特殊法人を作りさらに裏金までプールする。やりたい放題。国の財政が破綻寸前で育児支援にまわす予算があまり増やせないがこの状況のまま増税の議論をするなど論外だ。会計検査院のチェック機能だけでなく第三者機関による厳しいチャック機能とより厳格な罰則(解雇や減俸を含む)が必要だ。ヤフーニュース
2006.11.12
文部科学省はいじめを原因とする自殺予告の手紙が届いたことを公表した。何とか投函場所が豊島区であるとのことで豊島区の小中学校では夜も電灯を消さずに警察も協力して警戒態勢をとっている。11日に学校で自殺する。と書かれているが差出人の名前も学校名もなくこの子を救うための手段がないからだ。公表後、連鎖反応で5通の自殺予告の手紙が届いた。自殺が触発して次の自殺を呼ぶ可能性もあり公表は難しい。担任の先生が助けてくれない、校長先生も助けてくれない、教育委員会も助けてくれないそして親もがまんしろという。最後に文部科学省に駆け込んだ。学校や教育委員会が責任を取ることを嫌い、隠蔽したりごまかすことが毎日のように報道されている中で、もし自殺が実行され文部科学省が手を打てなかったことがわかればそれこそ自殺連鎖が起きかねない。一方「あんなのは大人の文章だね」と手紙が“偽物”だと断言する石原知事は、いじめによる自殺ついて「甘ったれている」などと発言。日の丸掲揚、君が代斉唱の徹底に代表される愛国心の強要や、アジア各国を刺激する暴言の数々でもわかるように右より強硬派の発言だが、11日中は何も起きず、いたずらの可能性もある。しかし、今回の文部科学省の対応はこれまで見られなかったような迅速で誠実な対応であり評価できる。仮に手紙が大人のいたずらだったとしても本物の可能性があるのであれば、一人の命を救うことを優先するのは当然だから。文部科学省 いじめを原因とする自殺予告の手紙の公表及びお願いについて
2006.11.11
レオの保護者個人面談のため、午前中だけ出勤。面談時間まで少し時間があるので昼食を食べに前から行ってみたかった三宿のビストロ喜楽亭でカレーを食べた。一口目は普通の味かな。。と思ったら、味に奥行きがって食べれば食べるほど美味しくなる。味に特に尖った特徴はない。つまりは万人受けするタイプ。家庭の二日目のカレーように煮崩れして野菜や肉のうまみが溶け込んだものではなく、野菜はオーダーごとにソテーしているか軽く揚げていると思われ、煮込まずに合わせている。シンプルなルーと野菜のしっかりした食感と油のバランスが絶妙。カレーではなく「料理」を食べていると実感できる。量はかなり多いがもったいないので完食。夜、家でレオとカレー屋の話をしていたが、ふと「レオが店長だったどうやってお客さんを増やす?」と質問。「1週間ただにする。」なるほど。意外にも的を得た答えが出てきてびっくり。「でもただって事は食材つまり料理の材料や人件費つまり働くアルバイトさんのお給料もあるし支払うお金が大変じゃない?」すると「ひとりでやるからお給料はいらない。」(なるほど、まともな会話にますますびっくり。)「他には?」「30%オフ」「なんで30%オフ?」「だってCMでやってるでしょ」(ABCマートのCMでスニーカーなどが安く売ってるらしい。)「どうやってお客さんに安くなったことを知らせるの?」「うーん。。。紙でお知らせを作って貼りに行く。」「それから24時間営業にする。サラリーマンとか遅く帰る人もいるから。」「えー!レオが1人でそんなに働くのー?」「えーと、アルバイトを入れて、その間にレオが紙貼りにいく。」「なるほどー。何人でやるの?」「二人」「ということはひとり何時間働くの?」「えーとー12時間。」(おお見事な割り算に感動)経営には正解はない。大人がもっとらしい答えを教えるより、自分で考え抜く習慣を身につけてほしい。昔は警察官になるとか言っていたが最近は社長になったらしい(笑)
2006.11.11

来春の出店へ向け、出店候補地区の絞込みのため、また地域の不動産物件情報などの情報収集に動いている。統計データの収集をして上で、現地を歩き、地元の人の話を聞きまた行政の人の話も聞き、検討を重ねる。ホームページの出店リクエストには多くの声が寄せられているがお客様の声で創るマーケットアウトな新しいアフタースクールにしていきたい。 出店場所の選定や施設、サービス、プログラムなどコーポラティブハウスのように企画段階からある程度お客様が関与し、声を反映できるしくみだ。画像は地域の情報収集をするスタッフ
2006.11.09
NHKが杉並区の和田中学校長藤原先生の4年間の学校改革を1時間番組で特集した。NHK ETV最初に藤原さんのこと知ったのはまだリクルートのフェローをされたいて頃だと思うが「快速!通勤仮面」という深夜番組で、テリー伊藤、中谷彰宏、TIM、吉岡美穂らと共演していた。その後「リクルートという奇跡」と書籍で藤原さんの破天荒なスーパーサラリーマンぶりに感銘を受けた。しばらくして私がエムアウトに転職後に田口社長の自宅のパーティーで藤原さんにご挨拶。民間企業出身初の公立中学校校長になったという話題で盛り上がっていた頃だ。その後キッズベースキャンプを事業化するに当たり、たまたま田口社長がミスミ時代からお知り合いだったということで、ご意見を伺った経緯があり、以降お世話になっている。多忙な中スケジュールをぬって休日に桜新町のオープニングの日にも駆けつけてくれた。近い将来KBCのプログラムを体系化して、このよのなか科の小学生版のようなプログラムを開発していきたい。今は低学年が中心なので、躾や食育などからスタートしているが少しづつだが、今月から大使館訪問、FM局の見学、ボランティア体験、など子どもたちが興味を持ち、楽しみながら自然と学べるような社会につながる人間力教育のプログラムを取り入れ始めたところだ。関連ブログ記事よのなか科訪問
2006.11.08
週末にあるドキュメンタリー番組を見た。日本に不法滞在するある中国人の父親がニューヨークの大学へ留学し医者になりたい娘のために、3つの肉体労働を昼夜10年以上やり続け、娘を育て上げる。その間中国に妻を残し、家族と長い年月離れ離れ。元々は中国から日本の大学留学を夢見てやってきたが夢破れ、借金を返し後、娘の夢をかなえようと父親の責任を全うする寡黙な男に涙。人生とは何だろうかと考えさせられた。日の目を見るかわからないフィルムを撮る為に、10年もこの家族を追い続けた制作者の執念もすごい。DVD化すべき傑作だ。過酷な運命に文句ひとつ言わず、日本を去る時には日本人に学ばなくてはいけない。と感謝の言葉を残していった。逆に昔の日本人にはあったものをこの中国人から学んだ気がした。泣きながら生きて
2006.11.07

今日はリキの2歳の誕生日。毎週恒例の世田谷公園のお散歩に出かけた。いつもどおりチビクロ号に乗り、公園中を走り回る。この公園は自然がしっかり残っている。子どもの目線で歩いてみると季節や自然を感じるものだ。地面も、舗装された道、赤土のグラウンド、広い砂のグラウンド、落ち葉の上、草の上、足で踏んだ感触の変化も楽しめる。子どもの頃自然に感じていた感触だ。リキは落ち葉が溜まった上を踏むの楽しくて大笑い。「あしない!あしある!」と落ち葉で靴が隠れるのも楽しい。小さな山があり、急斜面を登ってみたが、転んで後ろに一回転しそうになった。細いブロックの上を歩くのは平均台代わり。抱っこしてふざけて後ろにひっくり返りそうにしてみて、笑いながら起きようすると腹筋も鍛えられる。R型の運艇もよじ登ろうとする。危険回避能力と運動神経を養うものが遊びの中にいっぱいある。大人の目があるときは危ないことをしっかりやらせよう。大小両方の汽車に乗りまくり、大好きなきしゃぽっぽを満喫し、売店でトーマスのらむねを買ってもらい満足したようだ。
2006.11.05
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