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日本から助手のK先生が我が家に泊まりに。学会ついでにボストンに来たのである。Kさんは、Bの行っているラボに以前行っていたことがある方。Kさんと、MZ夫妻、初めてお目にかかる休学中の研究室の先輩であるMTさんと6人でHarvard squareにあるベトナム料理へ。美味しかったー、ベトナム料理。辛いたれが3種類用意されていて、大満足。その後近くのレストランバーのようなところへ移動。ボストンにはいくつか地ビールがあるのですが、その中のひとつ、HapoonのUFOという種類(無濾過の白ビールのような感じ、少しベルギービールのヒューガルデンホワイトと似ていてお気に入りだった)の生ビールが!こちらの生は炭酸がかなり弱いのですが、これまた美味しくって。家に戻って、また飲んだのですが、あまりの眠さに私だけ抜け駆けして先に寝ました。翌日起きられずにゴロゴロ寝ていたら寝つづけてしまい・・・本当はESLの日だったのに、起きたらなんと昼でした・・・。やってしまいましたよ、早々に、サボる気は無かったのになあ。なれない外食で緊張していたのかなあ。
2003/06/30
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昨日からだいぶ暑さが凌ぎ易くはなってきたものの、扇風機ぐらいは買っておこうと言う事で、まずは扇風機を買いに。こちらの扇風機はやはりただの扇風機でしかなく、首が回るものが一種類しかなかったためそれに即決。レトロな感じではあるんですが、日本のようにマイナスイオンの効果などといった機能が付いているものなんて、やはりありえませんでした。夕方になってからスーパー巡り。まずは隣町にある農家直営のスーパーへ。そこに置いてある全ての野菜等がそこで生産されたものではないのですが、なかなか面白いところ。園芸店も併設されています。次に、行ったところは、オーガニック商品や、その店のオリジナル商品ばかり置いてある、これまた一風変わったスーパー。ここで売っている冷凍枝豆が意外に美味しく、お世話になってます。時折普通のスーパーでも日本のコンビニで売っているような形ですぐに食べられる枝豆を売っているんですが、あまりの色の悪さに(茶色い)買う気が全く起こらなかったんです。やはり夏のビールには枝豆がないと始まりませんからね。最後に普通のスーパー。一度に3件も回ると、野菜などは比較できるので面白いのですが、やはり失敗もあるため微妙な心持になります。今日こそは車の運転の練習をと思っていたのですが、Bのゼミが明朝のため断念。このまま、運転しないでも良いかもなーなんて思ったり、思わなかったり。
2003/06/29
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今日は、Yちゃんの紹介で知り合ったMK夫妻の家でバーベキュー。たまたま共通の知り合いであったMZ夫妻も一緒に6人で。とても風が気持いい裏庭で、料理も美味しく、久々に大勢で楽しく飲んだなあという感じ。お土産にバジルの苗までいただき、至れり尽せりの夜でした。
2003/06/28
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暑いしか言葉にならない日々。さすがに堪えます、この暑さには。温度計を見るのも嫌になってきました。そして今日、うだるような暑さをかわすには寝るのが一番だという事に気付きました。朝食を食べてBを送り出してからひと寝入り。鳥と遊んで、洗濯してひと寝。昼ご飯食べて、掃除してゴロゴロ。なるべく火を使わないで済む夕食のメニューを考えながらゴロゴロ。鳥と再び遊んでゴロゴロ。午後になるとさすがに寝すぎなのと暑さとで眠れなくなってくるので、なるべく汗が出ないように動かないでゴロゴロしつづけました。このままだと、論文を書くどころか、ただの駄目人間になりそうですわ。山のように買ってあるアイスも、暑さ対策にはなりません、甘すぎるために。でも好きなので毎日食べているのですが、口の中がひんやりするだけで一瞬で喉が渇きます。ビールももちろん美味しいのですが、最終的に喉が渇きます、飲みすぎると。結局のところ、冷たい水が一番渇きを抑えるうえに、暑さ対策にもなるのかも知れません。
2003/06/27
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またしても今日も酷く暑い。夜の9時になっても家の温度計は35度をさしている。鳥達もさすがに暑そうで、キングは毎日水浴び。先週以来水浴びをしてくれないぶどうは、飛んだ後にはまるで過呼吸になったかのような形相をしている。大丈夫かなあ。突然、これまでの倍ほどの気温になったため、暑さには強いと思っていた私でもかなりきつい。今日は数時間、ESLがあったため涼めたものの、気休めにしかならない。こうなってくると主婦業は本当に辛い。料理なんて地獄の苦しみでしかない。最近、肉の煮物に凝っていたのだが、数時間も煮込むような料理なんて今となっては全く以って不可能。誰に何と言われようと、絶対に作る気は起きませんね。暑さにはもってこいのスパイシーなカレー。これなら自分も食べたいけれど、作っている間に弱ってしまいますよ、こんなんじゃ。唯一、洗濯するときに行く地下室だけでは涼めるのであるが、1階の住人が地下室で毎日仕事をしているため(家具職人)何となく長居がしにくいし、埃っぽいし。ビールを飲むしかありません、こうなってくると。今日amazonで注文したDVDが届き、早速ビールを飲みながらアースのライブ。こちらのリクエスト番組のようなものと、90年くらいの東京ドームでのライブ。アースはとても良いのですが、やはり涼しくなるわけではありません。
2003/06/26
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今朝起きたらメールが1通。開いてみると、研究室でお世話になっているスタッフの方からだった。以前、投稿論文の準備をしておいてください、とのメールが教授から来ていたのだが、そんなことは思い出したくなかったので思い出さないようにしていたというのに。教授がスタッフを通じての最後通告。いつ頃初稿が仕上がりそうかと尋ねられてしまった。ついに、観念するの時が来たのだ。一応休学の身だから仕方あるまい。しかし一日机に向かうも、あまりの暑さに何もする気が起きない。今日の最高気温は94F(34度)。部屋の中はもっとだろうが、暑過ぎて確かめる気も起きない。クーラーも扇風機も無い我が家は窓を開けるしかないのだが、窓は多いが今ひとつ風が通らない。最近にわかに部屋に出没するようになったアリたちに足をくすぐられ、全く集中できない。パソコンを触ろうにも、パソコン本体がかなりの熱を発しており熱くて熱くて手が拒絶してしまう。こんな調子では捗る気が全くせず、意識朦朧としながら一日を過ごしてしまった。
2003/06/25
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こちらに来てから今日始めて80Fを超えました。Fの感覚には慣れないし、慣れるつもりも無いのですが、80を超すと異常に暑いように感じます。数字のせいで。実際は30度そこそこという感じでしょう。オーブンで料理する時も、450Fなどを使ったりするのですが、Cで言えば230度くらい。でも、数字が大きいせいでこれまた異常に高温に感じてしまいます。扉を開けた時に流れ出てくる熱風で一気に部屋が灼熱地獄になるような感覚に陥ります。温度表記にしてもしかり、長さにしても、重さにしても、体積にしても全ての単位が違うというのは非常に生活し難いことのひとつです。パウンドなんて、プロレスのアナウンスでしか聞いたこと無かったのですが、こちらのスーパーで生鮮食品を買おうとすると全てこの単位で金額が表記されてます。たまに野菜や果物では、ひとついくら($○○/ea)と書いてあることもありますが。しかし、どうしてパウンドなのに、○○Lbと書くのかは謎のままです。自分の体重で考えてみると、1パウンド=約450gだから・・・100パウンド超ですね。これまた重そうです。以前、単位の換算表のようなものを作ってみたのですが、長さは12進法、重さと体積は16進法であることに気付きました。しかも、1/2とか1/4にまで単位を作っているのでかなり混乱しますよ。そんな単位でいちいち計算したくないですよね、普通。10進法に勝るものはありません。こういう所からもアメリカ人の大雑把な性格が形成されるのだなと納得しますが。温度については例外でCよりFの方が細かいですがね。ちなみにビールは12FLozと書いてあるものが殆んど。350ml弱ってところで、日本の缶ビールと同じようなサイズです。こちらのバドワイザーなどの缶ビールは美味しくないので、専ら瓶ビールを買ってますが、これ以外の規格はアメリカ製品には無い模様です。
2003/06/24
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今日初めてキングを蹴ってしまいました。でも、DVではありません。私の不注意だったのです。遊んでいる間にブラインドを閉めて、さてソファに戻ろうとした時振り向きざまに。こちらに来てから飛ぶのが上手になったため、短い距離であると羽音をさせずに移動していることが良くあるようになったのです。今日の場合、一瞬の隙をついて床に下りていたんです。軽く蹴り上げた形になってしまったため、ビックリしたキングはそのまま飛んでケージの上に。その後慌てて撫でに撫でた事は言うまでもありません。それにしても、踏んづけなくって本当に良かった・・・。冷や汗ものです。そういえば今朝、ベランダに多肉植物軍団を出した時、ここ2年程良く見かけていたようなピンク色した物体を発見したんです。遠目に見たところ、哺乳類ではなく鳥の雛のようでした。手の部分が何となく羽の原型の様で。生まれたての様子の鳥の雛が、何故ベランダに落ちていたのか不思議でなりません。ベランダの前に木は無いし、軒下に巣らしきものも見当たらないのに。昨日の大雨でどこかから飛ばされて来たのでしょうか。縁起が良いのか悪いのか?ちなみに恐くてまだ手が付けられません。ピンク色した物体の扱いにかけては超一流のBに頼むしかないですね。
2003/06/23
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梅雨の無いボストンとおもいきや、ここのところ殆んど毎日雨が降っている。そして今日も一日中大雨。折角運転の練習を始めようと思っていたのに、これではやる気にならない。しかも今日はJazz Festivalの最終日で、Herbie HancockやMe’Shell Ndegeocelloがただで見れたのに、この雨では全く外出する気にもなれない。というわけで、最後の最後に延ばしていたカーテンのオーダーをインターネットでする事にした。カーテンといっても、1つの部屋以外にはもともとブラインドがついていたため、それはそのまま。ブラインドの付いていなかった部屋も、地下室から余っているブラインドを探し出しそれを取り付けた。カーテンひとつとっても、日本の仕組みとは違う。日本でも高級なカーテン売り場に行けば違うのだろうが、一般的なものとは違うという意味。日本のようなカーテンレールなどなく、ブラインドのように下から巻き上げるもの、逆に上から巻き下げる?ものなどがあり、最初の内は謎だらけであった。しかし、以前に頼んでいた、Smith+Noble(http://www.smithandnoble.com/)のカタログを本気で読んでやっとの思いである程度把握でき、早速オーダー。玄関のドアについている窓、階段の途中にある窓、そして通常ならドアがあるだろうリビングの扉の無い場所に暖簾代わりにひとつ。ついでに鳥のケージの下に敷くためのラグもひとつ。そのラグは冬用の毛足の長ーいもので、それを敷けばまさにお鳥様状態。しかし、季節はずれのため半額と超お値打ち価格。Smith+Nobleはカーテンやブラインド類などとラグを扱っている店。インターネットで探した中で最もセンスの良いラグが売っていると感じたところである。基本的に全てオーダーメード出来るようになっていて便利。形も長方形だけでなく、楕円形、多角形、扇形など色々注文できる。その分かなり高いが満足できよう。とは言え、どうせテンポラリーな家だからということで、結局全て一番安い値段の素材のものを頼んだというのが実情ですが。
2003/06/22
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朝から焦りました。10時に病院の予約をし、余裕を持ってでたにもかかわらず病院が見つからない。知らないところに行く時には、専らyahoo driving directionsというのを使って道を調べていたのだが、どうも当てにならない部分があるなあとうすうす感じてはいた。散歩途中の女性に(生後2ヶ月未満と思われるチョコレートのラブラドールを散歩していた。劇的に可愛かったが遊んでいる場合ではなく残念。)その病院を尋ねるともっと先にあるという。約束の10時も過ぎようとしていたので、とりあえず車を走らせてみた。しかし、見つからない。その上、病院の住所にある市とは違う隣の市に入ってしまった。「今日はいけないかもしれない・・・」と、半ば消沈している最中、Bがyahoo driving directionsの示している住所が違っていることを発見。yahoo driving directionsだと、Huntington Aveの住所を示していたのだが、行きたいところは、South Huntingtonだったのである。正しくは、South Huntingtonなのだが、地図上だと、SHuntingtonとなるらしく、その辺でYahooが間違ってしまったようだ。大事な今日に限って、その機能がいい加減であったことが発覚。しかし、アメリカは標識が無い分、全ての道に名前がついていおり、番地も路を挟んで奇数と偶数に分かれていて、ある意味目的地が探しやすい。但し、同じ名前の路が沢山あるので、注意しなければならないが。結局、地図を使って調べたら、見つかりました、病院の場所が。慌てて行って10時半前に到着。何とか診察してもらえる事に。その病院は、とても大きな総合病院で、雰囲気も良いところ。お願いしていた先生は、特に鳥を専門に修行を積んできた女性で、日本にも行ったことがあるという感じの良い先生だった。診断としては、毛引きの原因は二つ考えられるという。1つ目は、検疫期間が一月と長く、狭いケージに、色々な動物の鳴き声がする煩い場所であったことが考えられるために、そのときから毛引きを始めてしまったという可能性。2つ目は、好きではない相手(我家の場合ぶどう)と一緒のケージにいることで、ストレスが増長されて毛引きが止まない可能性。病気が原因で起こる毛引きではないことが分かったが、そうでない場合は治療は難しい。心因性のものだからである。後は、餌のバランスをよくしたり、日光に当てたり、規則正しい生活をさせるなどといったところを注意して様子を見てくださいとの事だった。それにしても、キングはかなりおしゃべりな鳥らしく、病院で待っている間の他の飼い主さんたちにも、先生達にも愛嬌があるように映ったようだった。最後に爪を切ってもらったのだが、痛くないだろうに「ギャ」と叫ぶキングに対して、すかさず先生が「痛くないの知ってるのよ~、キング、鳴いたって駄目よ」と窘められていて何だかおかしかった。早速ケージを買いに走って、ぶどうを別ケージに移動。いじめっ子のキングより、いじめられるぶどうの方がストレスがあるように見えるのですがね。これで少し様子をみるしかありません。
2003/06/21
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今日は二羽揃って本気の水浴び。キングはもともと水浴び好きだったのだが、ぶどうは水が嫌いだったはずなのに今日は水浴び、珍しいことが起きたものだ。キングの病院は明日。水浴びをした後の毛づくろいを観察すると、思っていた以上に毛引きが進んでいることがわかってショック。腋下だけかと思っていたら、腋のしたから羽の付け根、そして羽の裏にかけても皮膚があらわになっていた。さらに、肩の羽の付け根の辺りの毛も薄く、なんで早く気付かなかったのかと後悔しきり。良い先生であることを願うのみ。キングとはうって変わってぶどうは最近成長が著しい。東京にいる時は、知恵遅れではないかと心配していたのだ。キングの見様見真似をして、力を抜いて飛ぶのが上手くなり(これまでは鳥らしい飛び方などした事が無かった)、止まり木から落ちる回数が減り、様々なおもちゃで遊び、水も恐がらなくなってきた。オカメパニックも減ったかもしれない。オマケに以前より慣れてきて、甘え上手にもなった。相変わらずおしゃべりはしないけれども。おしゃべりといえば、キングは声変わりが起きたかもしれない。空港に迎えに行った時、キングの声が高くなっている気がしたのだが、久々に聞いたから高く聞こえただけなのかなと思っていた。しかし、キングがいつものようにおしゃべりをしている最中に姉から電話があり、電話越しに聞こえてくる声が高くなったね、と姉。第二次性長期真っ只中の二羽。たまたま性別が違っていたのだが、性差が性格の差なのか、単に個体差が大きい鳥なのか分からないが、全く違う道を進む二羽、とても可愛いです。これで、二羽同士仲良くしてくれれば言う事ないのですがね。
2003/06/20
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地元の新聞、boston globeが主催する、Jazz and Blues Festivalなるものへ行ってみた。15日から22日に渡って4ヵ所の会場で行われているそのフェスティバルは、1つの会場を除いて全部無料で見られる。有料の会場ではAretha Franklinが来ることになっており、きっとかなりの高齢だろうから日本では今後二度と見れないだろうなと思い、行きたかったのだがやむなく断念。その代り、とりあえず今日Roy Hargroveという黒人のトランペッターのバンドを聞きに行った。最近では、D’angeloやErykah Baduと一緒にやったりしているらしい。Copley Squareに設置されたステージの前は芝生になっており、皆だらだらと座って聞き入っていた。もちろん、通りすがりに足を止めて聞いていく人もいる。程よい混雑振りが心地よい。Roy Hargroveのバンド、何故かツインドラムであった。他に、アルト、テナーサックスが一人ずつ、ギター、ベース、キーボード二人(二人とも女性)という構成。そして、Keyソロを聞いていると、懐かしい音がしてくるではないですか。Bと顔を見合わせていると、P-FUNKのテーマが・・・。会場が多少沸いてましたよ、その瞬間。Keyの一人だけがかなりFunkyだったが、全体的にはジャズというよりフュージョンぽかった。keyのもう一方が歌ものも数曲。トランペットの人はその間に休憩って感じだな。それにしても、アルバムのジャズジャズしたイメージとは随分ちがっていてかっこよかったな。その後チャイナタウンへ移動して、ボストン2回目の寿司。銀座というその店は、以前行った寿司屋より数段美味しかった。ここだったら、わざわざボストンで寿司を食べるという意味があるな。念願の焼き鳥も頼んでみるが、来たものは焼き鳥ではなく、焼き鳥のように串にさしてある単なるささみだった。たれもひどい味。アメリカでは二度と口にしないと固く決意。寿司以外の和食は、自分で作るか、作れないものや作るのが面倒なものは我慢するのがいいのだな、としみじみ。
2003/06/19
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以前moving saleで購入したベッドが今日届いた。アメリカに来る時も日通に頼んだのだが、こちらから日本に帰るときも日通に頼む人が多い様で、購入元の日本人も日通に頼んでいたため、ついでにベッドを届けてもらえたという訳。自分達の引越しの時は、アメリカ人二人がものすごい勢いで荷物を運んで去っていったため(もちろん土足)今日も土足を覚悟していたのだが、三人来たうち二人が日本人だったため今日は靴を脱いでもらえてホッとした。心底ホッとしますよ。今日は雨も降っていたから余計にね。ベッドであるが、玄関から入れようとするも階段が途中で曲がっていて狭いため入らない。どうしようかと困って、裏階段から上げようかと相談していたところ、通りに面しているベランダから入れるから大丈夫だと言われた。裏階段から運び入れる通り道を既につくっていたため、鍵を閉めたり色々と元通りにしているうちに、気づけばベッドがベランダにあってビックリ。一番重要と思われる作業を見逃してしまった。どうやって二階に上げたんだろう?クレーンのようなものは、見当たらなかったのだが。人力か?不思議でならないが、おかげ様で今日からやっと普通に眠れそうである。前住人の置いていってくれたマットレスだけの敷物、分厚い敷布団(ふとんではなく、こちらではFuton;フートンという。変な名前)で寝ていたのだが、何となく寝心地が悪かったのだ。前住人の寝具(5人家族)に加え、今日のベッド、さらにそのベッドのオマケに掛け布団まで付いてきて我が家は布団、Futonだらけ。かなりの人数が泊まれます。そういえば、購入したベッドはクイーンサイズなのだが、日本で使っていたクイーンサイズのベットより小さいというか横幅が狭い気がする。日本のベッドのサイズが分からないのだが、どうやら規格が違うみたいだ。単純に、シーツやらカバーやらを買って日本に持ち帰って使うことは出来ないかもしれない。
2003/06/18
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今日から週二回、全16回で、隣のCambridge市でやっているESL(English as a Second Language)へ行き始めた。場所が定かでなかったため、早めに家を出たら着いたのが一番。たまにはこんな事もあるんだな。教室はコの字型に座るようなところで、生徒数は20人程。日本人は私を含め3人、その他は、ブラジル、メキシコ、フランス、韓国、中国・・・などなど、年齢も性別も国籍も様々な人たちが集まっていた。中には、子ども連れの女性も。授業内容は、最初だったために簡単な自己紹介、Grammar(主に動詞の活用)、Dialogue、雑談といった感じ。文法に至っては、随分と簡単だった。受講の際に簡単なテスト(文法・聞き取り)を受けるのだが、結局話すことが出来ないので指定のクラスより易しめのレベルから始めたのだが、文法の知識とconversationのレベルにギャップがあるため、授業形式のものだとしっくりこないものはある。しかし、文法がわかっているから、何となく先生の言っていることも分かるという部分があるので、結局このクラスにして良かったのかも。そう、何となくなんです、聞き取りも。悪い癖で、英語を聞くのが(日本語の授業でもそうだったが)だんだん面倒になって来てしまうんですよね。絶対に寝ちゃいけない会議でも気付いたら寝てしまうような感じというか。でもそんなことは言っていられないので、16回サボらずに通いきらなくては。最終的には大学でやっているESLに行ってみたい気もするし。何とか普通に会話が出来るようになれればいいのだけれど、そんな日は訪れるのかな?
2003/06/17
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こちらに来てから、見ず知らずの人が使っていたものを続けて使用しているものが沢山ある。アメリカでは、リサイクルショップのようなものが無い代わりに、yard saleやmoving saleなどをして、何となくリサイクルしている風習がある。しかし、通常のゴミとして、大きなソファやら、ガス台やらがゴミの収集日に捨てられていて最初のうちは驚いたものだ。我が家でも試しに、前の住人が置いていったかなり大きいカーペットを二つ捨ててみたが、何事も無かったようにゴミとして持っていってもらえた。ちなみに、ゴミの収集車は軽く日本の収集車を飲み込んでしまうような大きさである。そんな国、ゴミの分別なんかできるはずは無く、可燃も不燃も全部一緒。本当に大雑把な国である。とまあ、物を大切にしているのかそうでないのか今ひとつ良くわからないのだが、日常的に行われるmoving saleなるもので購入した電話台になるような小さな台($5)を今日届けてもらった。以前にもベンジャミン($5)とクイーンベッド($90)を購入し、ベッドは明後日に、きっと土足で運ばれてくる予定である。日本で言えば葉山のような海に近い高級住宅街に住むBのボスいわく、そのような裕福な人しか住めないような地区でのyard saleには掘り出し物がとても多いとのこと。そういうところを狙って探しに行けば、確かに良い物をかなり安い値段で買えたんだろうな、とは思う。でも、タンスやソファなんかを車の屋根に括り付けて運転するなんてことはあまりに恐いので、結局今回のように、運んでもらったり、引越しついでに業者の人に持ってきてもらえたりするところからしか買えないのですけれどね。
2003/06/16
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随分と生活が落ち着いてきたとはいえ、まだまだ生活用品が足りないのが実情。今日はちょっと遠くのモールまで足を運んでみた。そのモールは店数に対して異常な広さで、どこに駐車して良いか迷うほど。結局真ん中くらいに駐車して、いざ買い物へ。Home Depotというホームセンターへまず向かう。こちらのホームセンターは、バーベキュー用品や木材などはもちろん売っているのだが、窓や玄関、洗面台などまで売っていてビックリさせられた。皆どうやって自分でやるのだろう。その後、Targetという大きな電気製品以外なら何でもあるような店へ。車の足元に敷くマットやら米びつになるような入れ物を購入。そして、家具屋やらベッド用品やらの店へ行き、キッチンマットやら念願の掛け布団カバー、ソファカバーを手に入れる。もちろん、ペットショップにも行った。というより、そのペットショップへ行こうとして調べたら、その場所がたまたまモールだったというのが正しいのだけれど。コジマのような大型ペットショップのひとつであるPetsmartで鳥用品を大量に購入。キングが毛引きをするという行為を少しでも忘れてくれるよう、好んでくれそうなおもちゃを買ってみた。今度の土曜日が医者。それまでにおもちゃに夢中になってくれることを願うのみ。そういえば今日初めてこちらに来てからチンゲンサイにめぐり合えた。早速鳥にあげてみたが、最近甘やかして好物の種やらお菓子のようなものを沢山与えていたためか、今ひとつ食いつきが良くなく残念。チンゲンサイは日本のように一年中あるものではなく、季節の野菜なのかもしれません、アメリカでは。
2003/06/15
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今日はこちらに来てから知り合いになったM夫妻のお家に招かれた。Mさんは新聞記者。半年間の研修のためボストンに来たという事だ。NYならばNYタイムズのように、ボストンだとボストングローブという新聞があるのだが、そのボストングローブへ修行に行っているらしい。M夫妻の家は我が家とは全く正反対の都会にあるマンション。地下鉄レッドラインに乗ってチャールズリバーを渡ってダウンタウン側一つ目の駅から徒歩圏内で行ける場所。マンションに入るとまるでホテルのようなロビー。うっとりしながらエレベーターで部屋まで上がっていった。素晴らしい料理で迎えられ、至れり尽せりの夜だった。とにかく奥様の手料理の腕前にはビックリ。えのきに長いもに薄切り肉に明太子に・・・食材も調理も盛り付けも全てに至って抜群のものだった。店開けますね。感激。凄いな、アメリカでもこんな食事を作れる人がいるとは。でも私には到底作るの無理だわ。饒舌毒舌そして博識な旦那様に色白美人で奥ゆかしい奥様はとても素敵なご夫婦。自分が男だったらJさんのような奥さんに憧れますね。今は主婦の身であるが、残念ながら彼女のようにはなれないだろうな。アメリカだろうが日本にいようが変わらず無理だろうな。駄目主婦ですな。お土産に「非戦」という坂本龍一が監修した本までいただいてしまった。この本の出版に大きく携わり、文章も一部書いているMさん。ボストンで研究者以外の日本人とこのように知り合えるとは思ってもいなかったため、とても喜ばしい事である。
2003/06/14
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こちらに来てから色々とスーパーに行った。今日も雨で非常に寒い中、日常的な買い物をするには多少遠いところにあるのだけれど、前々から安いと噂に聞いていたMARKET BASKETというチェーン系スーパーへ初めて足を運んだ。そのスーパーに入ったとたん、客層が違う。ちょっと高級なスーパーでは見られないような、生活感溢れる雑然とした様子が目に飛び込んできた。店の中でバスケットボールをついている子ども。黒人の巨大な女性。東洋人もインド人らしき人もいる。そんな中今日はアメリカ初のステーキ肉を購入。もちろん、Bの分だけであるが。こちらのスーパーは、ひとつ買うとひとつただ!という安売りの仕方が多い。何%割引と言われても、きっと計算できないんだろうな。アメリカの食材にも随分と慣れてきた。如何にして楽に食事を作るかということをモットーにした商品はたくさんある。これだけ楽をしたいなら、もっと別のところですれば良いのになと思うのだが、その辺は国民性の違い、理解できない部分ではある。仕方ないな。こちらに来てから美味しいなと思って食べているのが野菜。ひとつの野菜、例えば玉ねぎひとつとっても色々な種類があるので見ているだけで楽しい。日本より美味しいかもと思うのが(もちろん日本でも高いお金を払えば買えるかもしれないが、そういう生活をしていなかった)レタス、ほうれん草、トマト、にんじんなど。逆に日本の方が美味しいのは、キャベツ、オクラ、とうもろこし、キュウリ、ナスなど。普通のスーパーでも大根や八つ頭のようなものは売っている。長ネギやレンコン、長いもなどは殆んどお目にかかれないがあるにはある。一度も見ないのがしめじやマイタケなどのきのこ類。えのきはあるけど日本の5倍は軽く越す値段。他にもチンゲン菜や小松菜なども見かけない。乳製品、チーズ、アイスクリームなどもアメリカは安くて美味しい。そんな中、こちらに来てから日本の物で食べたいな・・・と思うものを考えてみた。寿司や焼き鳥などもかなり懐かしくなってきたが、今日思いついたものはしらす。炊きたてご飯の上に山盛りのしらすをのせて、七味と醤油をちょっとたらして食べたいな。
2003/06/13
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キングの毛引きの様子を一日中観察した。ただし、普段とあまり変わらないように、ケージから出す回数やら声を掛ける回数などを増やさないよう心がけた。心理的なことが原因だとすると、人が甘やかすことによって毛引きを直そうとすることで、かえって事態を悪化させ得るとも考えられるからだ。一本の筆毛を抜くのに、数回に渡って「ぎゃっ」という叫び声をあげていることが本日判明。さらに、腋の下、太ももだけでなく、胸辺りの筆毛も抜いたまさにその瞬間も目撃してしまった。非常にショックである。まさに、うちの子に限って・・・という心境。最近好んで食べている種やら、ちぎって遊ぶための紙やら、ケージにいながらもなるべく気を紛らわせるようなことを試してみたが、毛づくろいは生活の一環に組み込まれてしまっているので、そんな小手先のことでは毛引きを止めてくれそうな気配は無かった。インターネットで鳥の獣医をしらみつぶしに調べた結果、総合病院のような獣医がダウンタウンにあって、そこに鳥専門に修行を積んできた先生がいることが判明。帰ってきたBに早速予約の電話を入れてもらい、来週の土曜日に見てもらうことになった。それまでに幾分でも良くなればと願わずにはいられない。でないと、エリザベスカラーといって、犬や猫が手術した後体をなめることが出来ないようにする逆シャンプーハットのような首輪をつけられてしまうかもしれない。それもストレスになるのでは?と思うのだが、ここは病院に行ってきちんと先生に見てもらうことが先決である。それはそうと、気の早いBがオーディオも買ってないというのに、ラックを先に注文。オーディオ買うよー、という牽制のつもりか。結局、Boltz(www.boltz.com)で決めました。
2003/06/12
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今になって鳥の毛引き(本来まだ抜けるべく羽でないものを自ら抜いてしまう行為)が気になってきた。ぶどうは大丈夫なのだが、キングの様子がどうもおかしい。日本にいるときから、腋の下(羽の付け根の部分)の一部に羽が無いなあとは思っていたのだが、こちらに来てから、気付くとたまに「ギャ!」というような声を立てていた。ケージの掃除をする時にも、筆毛(成長段階の羽で、皮膚に近い部分は薄い殻のようなものに包まれており、筆毛が成長するとその殻が取れてふんわりと羽が開く)段階であるのに抜けているものがしばしばあった。脇の下の部分はおろか、太ももの羽も無い事に気付いたのが昨日。どちらも普通にしていると見えない場所なので発見が遅れてしまった。ネットで色々調べてみるも、やはり素人、病気が原因なのか、ストレス性のものなのか見分けがつかない。病気が原因だとしたら、1ヶ月間の検疫中の餌が全て種だったことで起きた急激な脂肪過多。新しく羽が生えるときに不快感があるらしい。東京ではペレットの餌を主食としていたため、検疫の間に脂肪が蓄積されたと考えられる。そのほかにも、細菌や真菌に感染し痒みが発生して毛引きをしてしまう場合もあるらしい。また、乾燥により痒みが起こる場合もあるらしいが、オカメインコはオーストラリアの乾燥地帯に生息しているものなので、ボストンの乾燥している気候でも痒くなるほどのものではないと予想される。ただ、一ヶ月の間水浴びをしなかっただろうことは新陳代謝を多少低下させていた可能性もあると考えられる。ストレスが原因だとすると、明らかに引越しだろう。東京でも、我が家から実家、ホテルへと転々とし、さらに飛行機に乗ってNYの検疫所で一月、また飛行機に乗ってボストンに来てまだ一月経たない。新しい住処になって、新しい環境での放鳥は、楽しそうに見えて実は緊張の連続だったのかもしれないと反省。早く医者に連れて行きたいところだが、鳥の獣医さんはアメリカでもそんじょそこらにあるわけではなく、車で少なくとも一時間はかかりそうなところにしかない。ストレス性のものだとすると、キャリーケージに入れることでストレスが重なり、さらに乗り慣れない車に一時間も揺られることを考えると可哀相な気がする。しかし、病気だとすると・・・。でも、検疫で一ヶ月いたのに、症状が出てなかったとは考えにくいし・・・。と、グルグル。毛引きが日常になるのが一番恐ろしいことなのだが、少しだけ様子を見ながら、抜けてる筆毛の本数をチェックして見ようと決意。ペットの病気って本当に心配。毛引きが続くと、新しい羽を作るために通常よりも栄養が必要となるため、栄養不足になりやすく、短命になってしまう可能性があるのだ。ああ、本当に心配でならない。銀歯がとれてしまったBの心配などしている暇は無いのである。
2003/06/11
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どうせ2年間だからということで、激安の家具をインターネットで頼んでいたのだが、やっと今日それらが届いた。日本に持って帰れるような素晴らしい家具を、という選択もあったのだが、帰ったときの家がどんなか分からないという状況であるし。IKEA(http://www.ikea-usa.com/default.asp)という家具屋さんは、西海岸を中心に展開していて東側には店舗が無い。もともとはスウェーデンらしい。激安ながらも西側から運ばれてきたために運賃はかなりかかってしまったが、それでも安いものだ。事前に連絡があり、家の前の道路はに引っ越し用のでかいトラックは通れるかということを聞かれたので、すっかり出来上がった家具が到着するものとばかり思っていたのだが・・・。「Could you take your shoes off?」と練習しておいたのだが、やはり言うタイミングを逃して土足で運ばれてきた家具は、小さく平たくパッキングされたものだった。ダンボールを開けてみると、組み立ての説明書やらネジやらが入っている。こういう訳で安かったのね、と一人納得しながら組み立て作業に入る。注文した家具は、コーヒーテーブル、サイドテーブル、ベッドサイドテーブル(結局電話台になりそう)、靴箱、CDラック。どれもこれも、本気のねじ回しに、必要であれば壁への取り付け、はたまた釘までもが登場し、気付いた時には右手に水ぶくれが数箇所も。Bの応援が途中から加わり、半ば楽しみ、半ば苦しみながら一日を過ごし、出来上がった家具に大満足。こうやって組み立てると愛着が湧くもので。良いのかも知れません。アメリカは、日曜大工やガーデニングが非常に盛んであるように思う。自分である程度家をいじることが出来ないと、生活しにくい感じですね。車もそう。そんじょそこらのことでは、水道やさんや電気屋さんを呼ぶ雰囲気ではない。呼んでも早くて3日後になることは間違いないし。しかしこういった風習は、何かと生活している現実感が沸くもので、不便ながらも良い面があるなあと思うのでありました。
2003/06/10
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遂に、5月分丸まる一ヶ月分のガス代の請求がきた。先月に引き続き衝撃の値段、147ドル。118円で換算すると17000円強。日本では考えられない金額である。ガソリンは安いというのに、どういう事なんだろう。地下のボイラーがどのような仕組みになっているのか不明なため、ガスの使用量が暖房の使用量に比例しているとは限らないが、あまりの高さに愕然とした。暖房費込みのアパートに住むと、15ドル程度しかガス代がかからない(調理用だけってことかな)とどこかのHPに書いてあったので、きっと何かの間違えだと思っていたのに・・・。あまりの金額にびっくりしたのか腹痛の一日であった。
2003/06/09
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多肉植物を購入したので、その種類をインターネットで調べてみた。その多種多様ぶりに元水草マニアだったBの気持をすっかりつかんでしまった模様である。我が家の多肉植物たちの正体はまだ不明なままだが、http://www.aisenen.com/を見て欲しい。そこの、多肉植物冬型中心編というカタログには、まん丸のやら、空豆のようなものまで初めてお目にかかる多肉植物の数々が。そもそも冬型とか夏型って?分からないことだらけである。ほほー、と感心しながら見ているとBが一言、「最早石にしか見えない・・・」まさに石のようなものまでが。路に生えてたら、躊躇いもせず踏んでしまうだろう。でも、そんな硬そうな風貌から想像もつかないような花を咲かせる。種から育てることも出来るらしい(上級編)。多肉植物の奥深さがBの心をくすぐり、2台目にと意気込んでいるアウディから気持が離れてくれることを願ってみたり、多肉植物に凝り始めてしまいそうだと懸念してみたり。
2003/06/08
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こちらで生活を始めてひと月以上過ぎた。そろそろ生活も落ち着き始めてきたところだし、ちょうどサマースクールが始まるということで、隣の市Cambridgeが経営しているAdult EduationのESLを受ける事にした。大学のクラスより安く、教会や図書館でやっているような半ばボランティアのようなところよりは高いが、1回90分で10ドル。週2回の8週間。週4日というクラスもあったのだが、まずは様子見で。語学留学しようというような心意気も無いから、初めから根詰めると嫌になってしまいそうだし。語学には興味なく過ごしてきたから、どんなものか全く想像つかないな。クラスは17日から始まる予定である。申し込みが終ってからは、一通り買い物。園芸店で新たにサボテンを2つ購入。サボテンというより、多肉植物だな。可愛らしい多肉植物を手に、駐車場へ向かってうきうきと歩くB。しかし、次の瞬間・・・・鉢のひとつを落としてしまい、葉の7割方もげてしまった。傷心のB。降りしきる雨の中、静かに運転して家路につきました。
2003/06/07
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越して一月。ガス代の請求が来た。何と84ドルもした。明細を見ると、使用期間は8日間とされている。なのに、84ドル。8日間で一万円弱?寒いとはいえ、暖房もそう使っていなかったのに。ということで、不当請求かと思いAさんに連絡してみたところ、ガス会社に問い合わせてくれるも今月は取りあえずそのまま支払っておいて欲しいとの事。春うららかな陽気(ボストンでは)だというのにこの請求額。極寒の冬は一体どうなってしまうのか今から非常に心配である。こんなことなら、暖房費が家賃に含まれているところに住めば良かったと後悔ひとしきり。引っ越した方が暖房費より安いと思うのは、真っ当な考えだと思うのだが、そうもいかないのが会社だと言いはるB。来月の請求がある意味興味深いところだ。因みにこの家、水道代は含まれている。電気代の請求はまだ。電話代は、ケーブルTVと短距離電話、インターネットを使い放題で月約90ドル。アメリカの台所事情を知るにはまだまだ時間がかかりそうだ。
2003/06/06
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久しぶりに何事も起こらない平和な一日を過ごした。何ヶ月ぶりだろう。今日はとても寒くて、小雨も降っていたため、外に出る気も失せてしまった。そんな日は鳥と遊ぶのが一番。こちらにきてから構いすぎていたせいか、少々我侭になってきた気がする。起きる→食べる→騒ぐ→ケージから出て遊ぶ→食べる→騒ぐ→騒いで疲れて寝る→騒ぐ→出て遊ぶ→遊んで疲れて寝る→食べる→騒ぐ→出て遊ぶ→寝る・・といったような生活パターン。騒ぐが増えた気が。飼い主が夜遊びすることも殆んど無いため、鳥達は遅くとも9時には寝る生活。Bの方が早く寝てしまうこともしばしばなんだけど。家が広くなったため飛び回る距離が伸びたのと、床敷をしいたことで、多少野性味が出てきた気もする。初めてのソファ生活に、鳥達はご満悦。ソファの上をウロウロ。背もたれの上をウロウロ。ソファを中心として行動範囲が日々広がっている。この家は家具付きではないのだが、ソファを置いていってくれた前住人に感謝。こんなに喜ばれるとは(鳥達に)。ソファと壁との間にできるちょっとした隙間があるのだが、その隙間を物凄い勢いで首を伸ばして覗き込む。殆んど毎日飽きもせず。しかも二羽ともが。なにかあると思うのか。巣になるかなと思うのか。一体なんなのだろう。毎日観察していても、この謎は解けそうにないな。
2003/06/05
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車が遂に戻ってきた。結局ABSセンサーを全取替え、ブレーキを削るという作業をして“perfect”になったそうだ。車のことではNさんから何度も電話をいただき、本当に感謝。何も分からないのに相談して申し訳ない、ありがとう。ディーラーの人に、Nさんからのアドバイスどおりバッテリーの事について尋ねてみたが、問題ないと言われた。ちゃんと伝わったのかどうか、疑問は残るが。それにしても、バッテリーという英語は発音がしにくいな。早く英会話にでも通わないと、2年間このカタカナ英語のままで過ごしてしまいそうである。車の運転の練習もしないと。しかし、車の運転には少々の難題が付随しているのだ、実は。現在、一軒家を一階と二階とで分けて二階に住んでいるのだが、駐車場が狭いため、順番によっては一階の人の車を動かしてから自分の車を出す事になる。家の脇の通路に一列にとめているためだ。一階の住人は、家具職人の男性と、学校の先生の女性のカップルが住んでいる。学校の先生は、朝早く出て行くのだが(普通の乗用車)、家具職人は家の地下室で仕事をして、日に何度も車で出入りしている。その人の乗っている車は、後ろが荷台になっているちょっとしたトラックのような車。我々の車よりさらにずーっとデカイ。しかも、マニュアル。オートマならまだしも、マニュアルなんて運転できるとは到底思えない、でっかいし。車を二台持ったとしても、動かせないよ、あんな車。Bの帰りを待って、早速車に乗ってみたがブレーキは快調。Bの方向音痴は相変わらず絶好調。家を出て、家の前の一通から大通りへでるために右折、ひとつめの交差点で左折、そして最初の交差点の一角にあるスーパーへ向かった。見ず知らずの道ではなく、大学へ通う道沿いにあるにもかかわらず、買い物が終ってさあ帰ろうとしても、はて、帰る方向がわからないとB。交差点という立地がBにとって難題なのか。車ひとつとってもこの調子、まだまだ難題だらけな日常生活を送っている。
2003/06/04
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東京で生活していた頃は、家具やインテリアなんてろくに買ったこともなかったため、インターネットでの品定めは困難極まりない。少々飽きてきたため今日はちょっとお休みして、ギリシャ人の経営する小さな小さなスーパーへと買い物に行った。歩いて10分足らずのところにあるその店は、本当に小さい店で品数も少ない。しかし、経営者がギリシャ人だけあって、普通のスーパーではお目にかかれないようなものが置いてある。そのひとつがギリシャ製パスタ。見た目は普通のパスタだったが、興味があったのでひとまず一番太いスパゲッティを買ってみた。形状は丸、至って普通のパスタで単に太いだけというものに見えたのだが、開けてビックリ。なんと、なかが空洞になっていたのである。どうやら、ブカティーニというロングマカロニだったようだ。初めてお目にかかった空洞パスタ、かなりこしがあって美味しいのだが、食べるときにどうも空気が口に入ってきてチュっと音が鳴ってしまう。こしもあるため、フォークにくるりと撒きついてくれず、はらはらと巻いた先から落ちていってしまい少々食べにくい。折って使ったほうが良いのかも知れない。空洞パスタはギリシャパスタ特有のものではなく、単に私のパスタに対する造詣が浅かっただけだった。次は本物ギリシャ味を見つけなくては。それはそうと、こちらには様々な種類のパスタが普通に売られている。angel hairという極細のパスタや、米粒ほどの小さいパスタも何種類もある。生パスタも必ず置いてある。あまりイタリア料理やパスタに興味が無かったのだが、食材的にも揃えやすいため、こちらにいる間は頻繁に食卓にのぼることになるのだろうな。
2003/06/03
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しばらくぶりの晴れ。風は強いが晴れている。晴れるとやっぱり気分がいいものだ。久々に晴れたので、日本から運んできた掛け布団類の洗濯。しかし、通りに面しているベランダに布団を干す習慣が無いため、日が良く当らない裏のベランダで干すしかない。ああ、布団を思う存分干したい・・・。こちらに来てからというもの、インターネット販売での検索に一日のかなりの時間を割いている。アメリカでの日常生活は色々な面で日本とは異なっているのだが、その1つにBeddingがあると思う。日本でもホテルであればアメリカ式であるのだろうけれど、そう注意していなかったし、一つ一つの名称が分からなくて選ぶのに非常に難航している。これは何についてもいえる事なのだが、まずは色の名称が違う。そして素材の名前、最後にその物自体の名前。ムービングセールで購入したベットがそろそろ届くため、以前シーツのセットを買いに行った。こちらではシーツセットとして、ボックスシーツとフラットシーツ、枕カバーが組になって売られていることが殆んどである。ボックスシーツはマットレスにつけるからいいとしても、フラットシーツは?と思ったが、それは掛け布団とマットレスの間にセットするものでしたね。Between the sheetsってカクテルがありましたよね、そういえば。いずれにしても寝相が悪いので普通のシーツとして使うのだろうが。で、最も困ったのが掛け布団カバー。寝具売り場で見つけることが出来ず、アメリカ人は使わないのかと思っていたところ、それがduvet coverだっていうことがやっと今日わかったのだった。掛け布団は主にcomforter、でもcoverがつくとduvetになるんだな。訳せばまさに、掛け布団カバーなのだけれど。因みに素材はJerseyが気持いいです。お薦めです。お薦めといえば、日米間ではベットの規格が多少違うようではあるが、日本ではクイーンサイズ以上の大きさの寝具カバー類が揃えにくい為、これまたアメリカ土産になりそうなものである。そういえば、本日修理して届く予定の車が修理不完全で一日延長との連絡があった。ディーラーに家まで運んでもらう間に、またしてもABSランプが点灯してしまったとの事。一体どうなっているのだろう、大丈夫なのだろうか?
2003/06/02
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降りしきる雨の中、代車(カムリ)でTHIELの試聴へと向かう。その店のラインナップは昨日訪れた店とはかなり異なっており、スピーカーはB&Wやインフィニティなど、アンプはクレルなどが置いてあった。その中でお目当てのTHEIL CS-1.6を聞かせてもらう。同じような価格のインフィニティのフロアスタンディングタイプと聞き比べるが、THEILに軍配があがる。ということで、THIELのスピーカーを中心に、希望価格帯のアンプとCDプレーヤーの組み合わせによる聞き比べに入った。ジャズボーカルならこれ、ホーンセクションならこれ、ファンクならこれが良いね・・・といった感じで、全てにマッチするシステムは残念ながら無かった。ジャズボーカルにはぴったりの艶っぽい音が鳴るけれど、艶っぽいPファンクはちょっとなーみたいな。ということで、あらゆるジャンルを聞くに80点といった感じのものを選択してみた。アンプは、ADCOM(http://www.adcom.com/)のプリアンプGFP-710とパワーアンプGFA-5400。アメリカメーカーで日本には代理店が無いようだ。CDプレーヤーは、ROTEL(http://www.rotel.com/)のRCD-1070。これはイギリスメーカー。日本に特定の品物はあるようだが、正規の代理店は無いようだ。まだ購入はしていないが、かなり予算オーバーしそう。デザインがイマイチなんだけどな、残念ながら。掲示板で見つけたオーディオマニアの先生の意見を伺ってから購入に踏み切るか。家の家具は激安で揃えようと必死の努力をしているのに、オーディオ家具は贅沢して、Salamander desings(http://salamanderdesigns.com/)にしちゃうかも・・・?
2003/06/01
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