今日、2月20日は
特高警察の
拷問によって
虐殺された
小林多喜二の命日です
「多喜二忌」「虐殺忌」
とも言うそうです
今日の読売新聞の
一面コラム欄に
多喜二の 母セキさんの
息子を偲んだ詩が
載っていました
読売新聞の肩を
もつわけではない
コラムを書いた人でさえ
涙を流したという記事に
改めて今日の日を
忘れては
ならない と思いました
ところで
今日のつくしの家で
ひな祭りの絵を作りました
思いのとおり
出来ませんでしたが
それでも
なんとか出来ました
「1928年3月15日」 2013年03月15日
多喜二の文学を語るつどい 2013年03月12日
あす、東京 多喜二の文学を語るつどいへ 2013年03月09日
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ