いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

January 14, 2009
XML
カテゴリ: 健康
この前、ニュ-スで今はやりの事の特集で、ジンジャ-ラ-の事をやっていました。
しょうがに凝ると言う人です。
永谷園にも生姜部があるというのは、面白いと思いました。
生姜紅茶や生姜蜂蜜は知っていましたが、粉末のしょうがをご飯にかけるのにはびっくりでした。
確かにしょうがは温まると思いますが、私は刺激物に弱いので量が多いと辛くてむせてしまうので、苦手です。
紅しょうがや甘酢しょうがも辛くてあまり食べられません。
しょうがはにおいも消すし、割とどんな料理でも合うと思います。
ただし、安いのはほとんどが中国産なのが気になります。
日本産は高くて、すぐに黒くなり日持ちがしない気がします。

この前、末期がんの告知を受けても、いろいろなことを試して頑張っている人の番組を見ていましたが、しょうが湯で体を温めていました。

昨日は用事のついでに午後整形外科に行ったら、とても混んでいました。
薬だけにしたのに、30分は待ちました。
待つのが面倒なので、低周波もその時だけなので辞めました。
寒いとあちこち痛くなる人が増えるんだと思いました。
私も肩と腰、ふくらはぎは冷えると余計に痛くなりますが、何とか湿布で我慢できます。
また、寒くて乾燥していると指先が割れて血がにじんでいます。
炊事をやるのに絆創膏で傷を塞ぐと絆創膏に又かぶれてしまいます。

色が地味ですが、シンビジウムが咲いてきました。
毎年、咲いています。
やはり、ランはどこか気品があると思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 14, 2009 11:17:01 AM
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


こんにちは~  
マスカット☆ さん
生姜に凝る人を「ジンジャーラー」って言うんですか?初めて聞きました(^^)

確かに、体を温めて血行をよくするのは、とても健康に良さそうですよね(*^_^*)

いしけいさんは、生姜の刺激が苦手なんですね。私は大好きなんですよ。ジンジャーラーではありませんが(笑

↓の記事の編みぐるみ、とっても可愛いですね~(^-^)
私も、学生時代は編み物にはまっていましたが、今は肩こりが酷いので、編み物から遠ざかってます。
新しい作品が出来たら、また見せてくださいね~♪ (January 14, 2009 02:32:31 PM)

Re:こんにちは~(01/14)  
マスカット☆さん
コメントありがとうございます。
マスカット☆さんは、生姜好きなんですね。
粉末やいろいろな商品が出ているようですので、探してみたら面白いかもしれません。

編みぐるみのこと、ほめていただきうれしく思います。
私も編み物はあまり続けると目や肩に悪いので、少しづつやっていますが、完成するとうれしいものです。
又、作品が出来たら紹介しますね。
ちょっと時間がかかりそうですが。 (January 15, 2009 10:15:06 AM)

生姜大好き♪  
クローバー さん
ジンジャ-ラ-というのは初めて聞きました。
私はそこまでいきませんが、毎朝起き抜けに、梅醤番茶(自然食のお店の国産無農薬瓶入りです)に粉末生姜を一サジ入れて、熱いお湯を注いで飲んでいます。腸閉塞になってからは、大建中湯は生姜と山椒が原料と聞いたので、食べるようになった気がします。
しょうがの漬物を食事の時に食べたり、揚げ物を食べる時には大根おろしと生姜おろしを一緒に食べたりしています。何だかお腹の冷えがなくなって、体が温まりやすくなった気がします。冬は、生姜湯(韓国製で砂糖不使用の辛いもの)も飲みま~す!
身体に良くても、苦手な物は辛いですよね。 (January 16, 2009 11:52:39 PM)

Re:生姜大好き♪(01/14)  
クローバーさん
コメントありがとうございます。
生姜お好きなんですね。
いろいろ工夫されているようですごいですね。
生姜は確かに体が温まるので、刺激が少ない程度の量は使ったり、蜂蜜を入れて辛さを抑えたりしています。
身近の食材が結構漢方薬に使われているのに最近気づきました。 (January 17, 2009 02:00:58 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: