いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

September 28, 2019
XML
カテゴリ: テレビの感想
「なつぞら」が今日で終わりました。
半年間早いなと思います。
最後が北海道の風景で終わって良かったです。
ちょっといろいろ盛り込み過ぎのような気もしましたが、兄弟が再開できてそれぞれ仕事が順調で幸せになって良かったです。
アニメだけでなく牛のことや農業のことなどについてもこのドラマから知ることが出来ました。
それに雪月のお菓子やなつの妹さんの千遥ちゃんのお料理もおいしそうでした。
それぞれ新しい道を切り開いていくのは大変ですが、最後に皆成功して良かったなと思いました。
最後になって牧場が停電になりましたが、機械化されるのも便利でいいですがもしもの時にはやはり手作業が役に立つのだと思いました。
私は漫画やアニメは特に好きではないですが、アニメが出来るまでの様子や大変さがわかったのも良かったと思います。
「大草原の少女ソラ」みたいなアニメなら見たいと思いました。
次回の作品も決まって「クオレ」のようでした。
子供の頃、「世界名作劇場」があって見たことがあったなと思い出しました。
私は子供の頃からテレビが好きでしたので、よく子供向け漫画も見ていました。
鉄腕アトム、ジャングル大帝レオ、魔法使いサリー、ひみつのアッコちゃん、おばけのG太郎などは好きでよく見ていたなと思い出します。
世界名作劇場やまんが日本昔ばなしも覚えていますが、その頃は学校が忙しくてそれほど見られませんでした。
今回の朝ドラは自分が子供の頃のことも思い出しながら見ていました。
なつの兄弟も戦争がなかったらもっと家族みんなで幸せに暮らして違った人生だっただろうなと思いました。
お父さんの料理を妹の千遥ちゃんが受け継いで良かったなと思います。
ナレーションがお父さんでさらにウッチャンだったことも良かったです。
なつの北海道の家族も素敵でした。自分の子ではないのになかなか出来ないことだと思います。
おじいさんの泰樹さんも長生きして最終回も登場して良かったです。
北海道の景色も天陽君の絵も素晴らしく行ってみたくなりました。
終わってしまって残念ですが、皆うまくいって終わったので心残りがないです。
​次回からは女性の陶芸家の話のようで楽しみです。​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 28, 2019 02:47:38 PM
コメント(17) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: