いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

いしけいからの穏やかな日常と伝えたい思い

February 21, 2024
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カテゴリ: 家族
昨日のブログにコメントありがとうございました。
ミシンは今まで壊れることがなく修理を頼んだことは無かったです。
以前はミシンの営業の人がミシンの調子が悪くないか回ったりしていましたが、今は使う人も少なくなったのか修理が出来る人も少ないのか来なくなりました。
調べて問い合わせた近くのミシン店は洋裁教室もやっているようです。
ボビンケースの周りを掃除するのに蓋を取ったらそれがうまくはまらなくなっただけなので、それで2万円も取られるなんて考えてしまいました。
はまりそうでいてなかなかぴったりはまらないのです。
昔の製品の方が壊れにくいし愛着があるように思います。
あわてずよく考えて修理をするか決めようと思います。
まだ近くに修理が出来るお店が残っていたのは良かったです。

25日の法事は主人の義父母です。義父は1月26日に亡くなっているので寒い時期になってしまいます。
義母は8月に亡くなっているので暑い時期です。亡くなってから義父が16年義母が28年くらいですので二人一緒に法要を頼んであります。
こちらのお寺は車で1時間以上かかるし茨城県にありますので少し不便です。
電車で行くとタクシーで行かなくては行けませんが、最寄り駅にタクシーが止まっていないようです。

この娘さんは東京の人と結婚しましたが結婚式は山形県の羽黒山でやったので主人と私は泊りがけで行きました。
主人の両親はどちらも高知県の出身で親戚は高知にいるようですが遠いこともあって以前から付き合いはないです。いとこやいとこの子供なども若いうちに亡くなっています。
主人の妹さんとは昨年のお彼岸に会いましたが、法事以外は会っていないです。
私の父母の兄弟もほとんど亡くなっていて皆子供の世代になっていますので、年賀状くらいしか付き合いはないです。
今年しばらくぶりに年賀状を出した父の弟さんから寒中見舞いが来て叔母さんが亡くなったことを知り、母と手紙とお香典を送りました。
しばらく連絡がなく届いたのか心配でしたが、少し前に叔父さんから手紙とお返しが届きました。
叔父さんは叔母さんが亡くなる前から施設に入っていたようです。
今は息子さんが住んでいると思うのですが息子さんからは何も言ってこないです。
これからは息子の代になってももう高齢だし少し遠いのでお互いに疎遠になっていくのかなと思います





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Last updated  February 21, 2024 03:53:09 PM
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