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勤務先の保育園では、こんなものを持参してもらいます。特に生後43日~1歳未満の赤ちゃんの場合には保護者の方に協力してもらいます。それは、母ちゃんの匂いが染み付いたガーゼやバスタオル など。自分の安心するものがわかるようになれば、それを持参してもらえばすむのだけど。6ヶ月未満になると、お気に入りを見つけるのも中々難しそうなので。母乳つきのガーゼとか、母ちゃんが手に持っていたタオルなど、「ちょっとそれ置いてって~」みたいな。自分で母ちゃんをしっかり目視できるようになるまでは、嗅覚だったり触覚だったり五感がすごく研ぎ澄まされているようで。特に匂いには敏感なような気がするの。匂いで判断しているんじゃない?ってちびすけを見て思うぐらい。全ての匂いが識別できるとかそういうのではなくて、自分の家族の匂いだけにすごく敏感になっている気がする。そこのところを根拠に、私が勤務して職場の人に提案したのが、「母ちゃんの匂い持参」ということだったのです。去年の春から実施していますが、なかなか好評。これがすごい効果・・・・ってわけではないのですが。さりげなくベットの枕元にひいてやったり、抱っこする時に体に巻きつけることで、少しでも安心してくれるかなとは思っています。おんぶの時は私たちの背中にかけることで、赤ちゃんの顔の前に丁度母ちゃんの匂いが来るようにセットします。だって大人である私でさえ、匂いの違う所で寝ようと思うとすごく疲れるもの。なんだか体の置き場がないかんじ。落ち着かないもの。だから、赤ちゃんのお気に入りが出来るまでのつなぎとして、「母ちゃんの匂い持参のこと。」これを実行しています。赤ちゃんへの精神安定剤になるのかな。。。預けるお母さんにとっても、少し安心の材料になるみたい。また自分が母の立場になるので、そんな所からも色々細々と保育園をよくしていきたいな~と思っています。若い保育士さんのほうがよく気付いたりもするので(かえって色々な先入観がないので、彼女らの方がすごく新鮮なアイデアを持っていたりします)、そんな力も借りながら。”自宅の次に安心できる場所””生理的に快適に、そしてくつろげる場所”を目指して行こうと思います。がんばるぞ。
2004.05.28
今日、お線香をあげてきました。人の死って突然なんですね。本当に驚きました。その人は、私の産休代理になってくれる予定の人でした。友人のお義母さんで、色々な病院で経験があり、定年退職された。すごく人間的なあたたかみがあり、素敵でチャーミングな人。その方が産休代理になって、私は出産後5ヶ月休暇をもらう予定だったのですが。去年の暮れ、脳梗塞で入院したと、本人から電話がありました。電話口ではすごく元気そうな声だったので、すぐ退院できるといいな・・・と思ったぐらいです。私の代理ほうは事が急だったので代わりの人も見つからず、産前6週・産後8週の復帰となった運びがありました。でもこれは、病気だったのでしょうがありません。何しろ病気であるご本人さんが、土壇場のキャンセルになってしまった事を一番悔しがっていましたから。でもどうも、悪性リンパ腫という病気の再発で、脳・骨転移をされていたようです。予後も悪いと・・・。そして友人から5月7日に亡くなったと、昨日教えてもらい驚きました。何も挨拶できないままに。。。悔やんでも悔やみきれません。せめても・・・と、お線香をあげにいきました。ついこの間まで保育園の看護婦仕事の内容を申し送っていたのに。冗談言いながら、保育園の子供かわいいねっていいながら。私の大きなおなかをさすってくれて、元気な子供が生まれるといいねなんていってくれていたのに。。。その方は小さな白い箱に入っていました。信じられない気持ちと、すでにこの世界にはいない寂しさ。友人の旦那さんは私と同じ年。私の両親と同年代。考えさせられました。お母さんを亡くされた気持ち・・・つらいだろうな。私の父や母だって主人の父や母だって、永遠にいてくれそうな気がするけど。いつかは送り出さなければならないだろう。こうやって突然来るのかもしれない。愛する人を見送るつらさ・・・。でも残して天国へ行くつらさもまたあるだろうと。そんなことを思いました。そして体温のお話。唇って便利ですよ~。うちでは、父ちゃんの唇が子供達のサーモセンサーです。特にちびすけの健康度チェックにはもってこいです。腋下の体温測定って、小さい子供ほど大変なので。うちでは唇がキーワードです。おっぱい飲んでいるなら、飲んだその口の中の熱さがおっぱいを伝わってよくわかるし。おっぱいを飲んでいなければ、おでこに自分の唇を当てれば大体の熱がわかるし。手よりおでこよりずっと敏感な口。チュッておでこをチューすれば、簡単だし。プールの季節の毎日の検温などは、父ちゃんの唇サーモセンサーにおまかせ。「ちゅっ。うむ、36度6分」「ちゅっ。ちと熱いな。たぶん37度は超えている。電子君におまかせ」こんな具合です。唇鍛錬を今のうちにしておくと、すごく便利です。微妙な時は特に便利です。是非、皆様もご利用になさってくださいね。
2004.05.27
天気良くてきもちいいですね~。ばんばん乾きまくっていいきもち。青白い顔したとうちゃん、昨日は熱もあって、風邪だったようです。でも、昼→夜の愛のうどん攻めがきいたのでしょうか。(2食続いて調子に乗っちゃったことに、父ちゃんはだまってうどんをすすり・・・従う。)がんばって、お仕事に行きました。がんばれ~。そして昨晩、洗濯物を回しながら楽天ドライブ。涙あふるる・・・経験しました。産後のホルモンはだいぶ落ち着いているので、そういう情緒不安定な涙とは違います。それはかよにょさんのところで、「あなたがわたしをえらびました」という詩を読んだんです。(詳しくはここです。)もう胸がツーんと。ハウハウ・・・ハラハラ・・・パラパラ・・・。両手が挙がっちゃってスヤスヤ寝ているちびすけを見て、大号泣。わ~んとは泣かないけど、嗚咽が出るくらい。。。なんだか、「いいんだよ、そのままの母ちゃんでいいんだよ」って言ってくれた気がして。兄ちゃんも、弟君も、ちびすけも、選んで私ととうちゃんの所へ来てくれたのかなあ・・・なんて。なんだかいままでガミガミ母ちゃんで。恩着せがましく、教えてやる・・・みたいな。自分でもやだな~なんて思いながら。復帰前ってこともあるけど、仕事も好きで、自分の時間も大切で、子供を愛しているけど、欲張りな母ちゃんで。自分自身に自信がないような。こんな母ちゃんで、外れかな・・・とか。あ~、マイナス・・・マイナス・・・の思考。寝れば次の日は明るい母ちゃんだけど、心の片隅には色々な考えが巡っています。子供達をすごく愛しているけど、伝わっているのだろうか。母ちゃんの独りよがりの愛情って、どうかしら。。。そんな心境をプラス思考にしてくれそうなのが、この詩でした。この詩はなんどか目にした事はありました。兄ちゃんを産んでからも読んだ気がします。でもね、今回三人目のちびすけを産んでから、自分の生き方や自分の子育て感を今まで以上に私自身・夫婦間で話す機会があったからか。今回はだいぶきましたね~。心がブルブルしたかんじですね~。色々感じた後の、泣いた後の、こころはすごくクリアーで気持ちいい。流した涙で不安定だった要素は一緒に流されたみたいです。悩んで~、立ち止まって~、振り返って~、戻ってみたりして~、でも前に進んでみたりして~変えようのない自分と、でも大好きな家族がそこにいて。悩んで悩んで家族の為に選んだ答えには間違いがないだろうと。自分をしっかり、多少のあつかましさと、多少の図太さをもって、これからもゆっくり歩んでいきたいな~。あっ、ちびすけ起きた。小さい足をばたばたして。口はへの字、私を呼んでいます。「あぎゅ、あぎゅ・・・」今行くよ~~。
2004.05.26
ちびすけ、寝てるのに両手が挙がっています。万歳して、手は地面につかず。どうしてこんな体制で眠れるのかちびすけ。本当に母、尊敬です。そして・・・。たらじろう、ノックダウンです。朝起きてきて、「なんだか、調子悪い。ご飯食べれない。胃にもたれてる。」といって、青白い顔をしているたらじろう。お茶と梅干だけでおなかいっぱいのよう。昨日の夜チキンラーメン食べてたの私知ってるよ。2階で寝ていた私にも、匂いが漂ってきたもの。胃にもたれなきゃいいな~と思っていたんだけどね。でも、うるさい私と子供らが寝静まった夜に、一人缶ビール(もちろん発泡酒)片手にパソコン、そして大好きなチキンラーメンを誰にも邪魔されずに食べれる・・・これが唯一の息抜きだって事私知っていたから。まあ、そのままにしておいたけど。チキンラーメンが消化できないまま寝てしまったのが、今回の敗因だろうと思っています。そして、そんなに胃と腸が調子わるいのに、「下痢をしてるから、食物繊維だ!!」と、ガツガツ皮付きのりんごをゴリゴリ食べだしたたらじろう。あほう。弱っている消化器さんにムチを打つきかっ!医療従事者あるまじき行為。だめです、消化のいいものを食べてください、お願いですから。・・・・でも。私の妊娠中から出産、産後の世話、そして自分の仕事、ずいぶんがんばりました。きっとその疲れがどっと出たのもあるのだと思います。いつもフル回転だったから。たまの休みも子供の行事や遊びに付き合っていたものね。そうだ、体もお疲れなんだね。そんなこんなで、本日たらじろう、下痢と嘔吐で職場へたどり着けず、やっとこさっとこ車を運転して帰ってきました。今は、死んだように眠っています。ちびすけとおんなじ顔をして。さすが、遺伝子の元だけある。少しは、安らぎの時間を与えてあげよう。そしてお昼は、さば節・鰹節でしっかりだしをとった御汁で、やわらかくうどんを愛を込めて煮込んであげよう。ちびすけ、ご協力のお願いをよろしく頼む。
2004.05.25
このごろ、お昼がぐずぐずのちびすけ。置けばなくし、置かなくても泣いている。今の時間しか母ちゃんを独り占めできないからかな?兄ちゃんたち帰ってきたら、ほっぽりっぱなしだものね。そんなんで私もおっぱい丸出しで挑んでいます。でもあんまりにもおっぱいがカラカラカスカスになっちゃうので。寝る前に一回ミルクを足しています。今の所おっぱいと哺乳瓶の乳首に混乱することなく、来るもの拒まず、飲める物なら飲ませてくれと言わんばかりに。哺乳瓶もがっつんガッツンに飲んでくれて、嫌がる様子無し。さすが、ちびすけ。立場をわきまえておるな~。このまま、両立できたらいいな・・・と母の欲望。父ちゃんもおっぱいしてくれれば、勉強会などにも出れるし。夜寝られるし。あわよくば、兄ちゃんにも飲ませてもらえれば。泊りがけの研修にもいけるかな・・・。ちびすけくん、ようやく脂漏性湿疹終息。お肌はほとんどきれいになりました。でも気を抜いて脂っこいもの食べちゃうと、湿疹出ちゃうんだな。あとは、灰汁の強いもの、アレルゲンの強そうなもの。やはり腸の免疫機能が未熟なのかな。(妊娠中に毎日のように食べていたシュークリームや生クリームが悪かった?)・・・で、なるべく根菜類・海藻類を多く取るように心がけて、白ご飯バンバン食べています。(山盛り2杯は確実)まあ、私の気の済む範囲で。コーヒーは私のオアシスなので、午後2時ぐらいまでなら良かろうと勝手に判断して一日1~2杯飲んでいます。そうしてね、久々に体重計乗ったら。この2週間で4キロ落ちていました。産後停滞していた体重計が再び動き出した!健康的な食事と、適度に動くようになったせいか。産前12キロ増えた私。ここまでで、9キロ減ったというわけです。あと、3キロ。これは、復職2ヶ月で落ちてしまうでしょうね。・・・とすると、またあの状態が戻るのか。これはこわい。あの状態とは。弟君のおっぱい期間のとき、18キロ増えて、産後の授乳で25キロ落ちてしまったら、ヘロヘロになってしまった。食べても食べても太らない。肌はカスカス、髪の毛のコシはゼロ。風邪ひきやすくて、踏ん張りが利かなくなってしまう体に。豆増量、白ご飯増量、蛋白質増量しないと、ちびすけに飲まれてしまう。これは、食生活しっかりしないと倒れちゃうな。母ちゃん元気だからこそ、家族が楽しいのだから。早く、生クリーム解禁にならないかな~。そんなことばっかり考えているきよぞうです。
2004.05.24
保育園には色々なお母さんがいるんですけどね~。もう本当にびっくりしたんですよ~。人を見た目だけで決め付けてはいけないですね。教訓です。ちん君のお母さん(弟君は”しん”が”ちん”になってしまう)は、いつもきれい。保育園の送迎にはBMWで。スタイル抜群。身長も170近くあり、モデルのよう。スタイリッシュな洋服にハイヒールの事が多い。大体の保護者がジーパンなどの中で、際立って目立っていて。お化粧もばっちり決まっている。お仕事の関係もあるだろうけど、朝の忙しい時間帯に身奇麗にされていてすごいな~と思っていた。多分、私より若いんだろうな。ちん君は一人っ子だろうから、そういう余裕があるのだろうなと思っていたんだ。いつもは挨拶ぐらいで、すれ違い。話す機会がなかったんだけど。ちびすけが生まれて、スリングにちびすけを入れて送迎を始めてからの事。ちん君のお母さんが話しかけてくれた。「あら~、生まれたんですね~。おめでとうございます。あら?この中に入っているの?うわ~かわいい~。」 ちん君のお母さん笑顔もすごく素敵で、みとれるくらい。そうなんです~って話を進めていくと。「男の子?女の子?」 って。「男の子でした。ダンゴ3兄弟、家の中はめちゃくちゃですよ~」 って返したら。「わかる~。わかる~、大変よね~。」「へ?」「うちも3兄弟すごいわよ~。だいぶ峠は越えたけど」「へ?ちん君一人っ子じゃなかったんですか???」「いやいや、お兄ちゃん2人はもう高校生と中学生だから。離れてしんが生まれたのよ」「ええええええええええええ~~~~~~~~~っ!」「え?知らなかった?」「一緒のクラスになって2年、しらなかったですよ~~。見えないですね~~。いや、本心ですよ。本当に見えないですよ。男の子の3人のお母さん、しかも高校生がいるなんて~~~!!」 人は見た目で決め付けちゃいけないですね。高校生16歳としても、20歳で産んで36歳。私より年上なの~~!?このスタイル、この肌、この美しさ・・・。ううう、わが身を振り返るつらさ・・。心がけか・・・。努力か・・・。もう手遅れか・・・。やはり、自分の先入観で人を見ては駄目ですね。私もがんばる。そしたら、体と一緒の石鹸で洗顔しちゃだめよね。日焼け止め忘れちゃだめよね。眉毛書くの忘れちゃだめよね。ダイエットしなくちゃだめよね。ひっつめ髪はだめよね。・・・・、私こんなんじゃ、もうだめかも。手遅れかも。「ええ~、きよぞうさん、3人の男の子のお母さんなの~?」っていわれてみた~~い。中学時代からフケ顔のきよぞうの、密かな願い・・望み・・です。
2004.05.22
ふふふ、台風は去ったようです。今日は抜けるような青空。気持ちよい風。いいね~、いいね~。弟君の喘息も無事峠を越えたようです。起き抜けの咳はひどかったけど・・・。でももう大丈夫だろうな。たのむぞ、弟君。そして今日のお題です。ちびすけ、気持ちがいいと「右・左・右・左・左・・・」ってかんじに、足をスイングさせて、腕をぶんぶん振り回しています。両手両足挙がっちゃっているから、腹筋使っているんだね。「うぐっ、ふがっ、おぐっ、ふぐっ」って、息遣いが聞こえてきます。でね、暗い布団の上でも、壁の隅を見て。明るい部屋の中でも、天井の隅を見て。エクササイズ、エクササイズ。ひたすら、ひたすら。私と父ちゃんが思うに。誰かが遊びに来ているに違いない。天国の安子ばあちゃん。春子ばあちゃん。歴代のわんこ。クロ。(黒色雑種)三郎。(柴犬)花子。(柴犬)雪子。(シェットランドシープドック)ジル。(ゴールデンレトリバー)ご先祖様総動員。ご先祖様祭り。ご先祖様本当にご苦労様です。おかげさまで助かっております。今日もまたエクササイズ始めました。そうすると兄ちゃん。「誰か来たよ~。誰かとちびすけ遊んでるよ~」って、教えてくれます。で、疲れたかな~と思う頃。目をつぶるから、「こりゃしめた、寝てくれるな」とこちらが油断すると。気配を感じて目をパチリ。「なんだ~、寝たフリかよ~。」ちょっと期待すると、裏切られるものです。そしてまたエクササイズ再開。そして、疲れて寝るタイミングがわからなくなっちゃって、激しく号泣。パイを請求されます。こうやって、筋力を鍛えて、ご先祖様と楽しく遊んで、兄ちゃんたちとやり合う力を訓練しているのでしょうね。ふふふ、ちびすけったら地味にがんばるな~。
2004.05.21
「うお~~~~~~、喰いてぇ~~~。」兄ちゃんの雄たけび。兄ちゃんはまず保育園から帰ってきて、ちびすけの男の香りを堪能。一発ちびすけより元気をもらって、絶叫しましたよ。母ちゃんだって、喰っちまいたいぐらい、兄ちゃんも弟君もちびすけもかわいいんだよぉぉぉぉl!ほんじつのちびすけ。ちびすけの男の香りとは・・・。カッパリと空いた大泉門(前頭頂部)から香る男の香り。なんだか脂っぽいというか、苦味があるにおいがするんだけど。これがまた、アロマテラピーなんですね。前述の通り、この匂いがやみつきになっちゃって、匂いをかがずにはいられない。嗅いだら食べたくなっちゃう香り。オイリーDEちびすけ臭。う~~ん、たまらん。たまらん。今日は職場へ顔出してきました。顔出しというか、保育園入所の為の園長面接です。保育園入所面接は、園長と看護師である私がするのですけど。今回もさせていただきました。健康まるまる!ということで、入園決定。で、折角きたのでちびすけを少し0歳クラスに預けて、書類整理をしました。ご機嫌で、ゆらゆら籠(籐製のゆりかご)に収まるちびすけ。2ヶ月先輩の5ヶ月児ちーくんと並んでゆーらゆら。ちーくんも、ちびすけと同じ生後8週で来たんだよね。ちーくん、お母さんの冷凍母乳を飲みながらこんなに大きくなったんだ。1ヶ月半のちびすけよりも、すごくお兄さんに見えるよちーくん。つかまり立ちをはじめた、7ヶ月児めいちゃんがゆらゆら籠を覗きに来たよ。ゆらゆら揺れてちびすけ、足をバタバタ超ご機嫌。みんなの声が聞こえて、うれしいねぇちびすけ。産後1ヶ月を過ぎて、在宅で色々な書類を整理してきて、それなりに復職に向けて準備をしてきました。今回職場できちんと確認できて、ちょっと安心。新入園児の書類整理も何とか終わったし。これなら、やっていけそうだな。あとね。近所の人や同年代のママによく「三人目は大変でしょ」「男の子3人なんてね~」「よくがんばるね~」なんて、言われて、言われてみればそうだな・・と思って、「そうですね~」って謙遜も少々、返していたし。男の子三人続いたことに関しては、「笑っちゃってください!」「一生姑です~」「女の子ほしかったのに」なんて、自分をちょっと卑下するような言い方していたから。でも今日同じ三人の男の子を女手ひとつで育てている保育士さんに(私が尊敬しているパート職員=詳しくはここ)、「どう?大変でしょ?でもめちゃめちゃかわいいでしょ~」って言われたの。で、謙遜するのもおかしいので。「そうなんです。もう3人がめちゃめちゃかわいくてしょうがないの。特にちびすけは最高にかわいい。もうかわいくってどうしようもないの。三人男の子生んで本当に幸せなんです」って言ったの。その保育士さんも目を細めて、「私も男の子三人幸せだよ~うんうんうん~わかる~っ」て。私そこで気付いた。自分のおなかのそこから、気持ちの奥底から声に出して、「子供たちがかわいい!」って言ったら、すごく気持ちよかったの。ああ、私本当に子供がかわいくてしょうがなかったんだ。なんか、パッと気付いたそんな感じ。人との付き合いで謙遜もスキルの一つだけど、事情をわかってくれる人には、たまに本心を語らないと、気がつかないうち自分の考えをがんじがらめにしちゃうのかな~って。その点楽天は、親ばかさせてもらって、ここでまた子供たちのかわいさに気付いたりするのですごく感謝しています。私の愚痴も、私の悩みも、子供のかわいさも、子供の憎さも、全てをさらけ出させてもらって。こういう、素直な感情や気持ちを出せるとこ、人間には必要だね。っつーことで、私の初出勤、初仕事、ちびすけの初登園無事終了。あとは、6月2日本稼動するまで、しばしの休息です。それにしても、ちーくんとゆらゆらのごきげんちびすけ、かわいかったな~。
2004.05.20
台風が近づいているんですって?どうりで、また弟君の喘息=ゼーゼーが始まりました。今日は父ちゃんが半休とって、病院へ連れて行ってくれました。吸入でおちついているし、本人元気あるから大丈夫だと思うけど。この季節に負けない体力をつけさせたいな~。皆口々に、「喘息にはプールよ」と教えてくれます。そうだよね、自律神経鍛えて、肺活量を鍛えたい。気管の粘膜をとことん鍛えてやりたいな。う~、なんとかして兄ちゃんと弟君、プールに通わせたいなあ。たとえ、うちにお金がなくともだね。時間はたっぷりあるし。私も運転できることだし・・・。本日のちびすけ。うふふふ、かわいいの。手を一生懸命万歳しても、頭のてっぺんにとどかないの。そこがかわいい。うふふふ、布オムツのちびすけは、おまたがモッコリ。オムツが膝小僧まであるんだよね。だからよーくみると、太ももが省略されているの。足、短すぎ。(笑)最近は抱くと、しっとり体を預ける技を身につけてくれて。すごく抱っこするのが楽しいな。お互い抱擁・・・みたいな。こういう信頼関係、園児ともはぐくんで生きたい・・・きよぞうです。
2004.05.19
ちびすけのゲップをしていると、必ず自分のゲップが出てしまいます。そして、ちびすけのゲップの匂いがすごいアロマテラピーになっているきよぞうです。『浜松医大の安梅勅江(あんめ・ときえ)教授(発達保健学)は「短時間でも親子が適切に触れ合い、質の良い保育をすれば子供の発達に問題はないことが統計で示された」と話している。』私は読売新聞紙面で、こんな記事を目にしました。上の2人を保育園、ちびすけを6月から生後56日で預ける私としては、信頼性のあるデータで証明されて安心しました。まあ、現場にいる私たちからしても、当然と思える結果ですけど。でもでも、『親子が適切に触れ合い、質の良い保育をすれば』ここ、ミソですよね~。我が家ではですね。親子の適切なふれあいとしては、夕飯を楽しく食べる(お惣菜でも冷凍でも)と、お風呂を一緒に楽しく入る、これがあれば上等かと。それ以外に抱っこでもしながら絵本を読むとかそういうことが出来れば、デラックス。ある意味、長時間でも短時間でも、親子の触れ合いとか家庭でのバランスが取れていない場合は、なんかしら子供からのシグナルが出ている事が多いので。そんな所を、自分の子供達にも職場の子供達にも気をつけてみているところです。質の良い保育は、色々ですよね~。ハード面は実際見てみて、大人でも不快感があるような所はだめかな。でも古くてもきれいにお掃除が行き渡っているようなところもあるので、まずは見学ですかね。ソフト面、保育者とのフィーリングは、難しいですね。人間性を疑うような保育士は問題ですけど、ある程度そりの合う合わないは目をつぶっちゃうし、そういう違った価値観を持っている人との付き合い方のスキルを学ぶいい機会でしょうか。今の弟君の新しい担任も、私的には好きではないけど、弟君は保育園を楽しんでいるからいいかな。保育園・保育士の悪い先入観は持たせたくないので、子供達の前で親の見解はあまり話さないよう夫婦で気をつけています。話す時はイニシャルトークで。だからなのかどうなのか、今の所兄ちゃん・弟君共に担任の先生が大好きです。あとは、保育園にどんどん口出す・顔出すのも必要だと思っています。役員やるとか、子供を任せっぱなしにしないこととか。だから夫婦でなるべく日にちを譲りながら、行事等には参加しているつもりです。そして保育者へのメッセージとしては、 「私たち核家族で夫婦未熟者です。皆さんの愛情を分けてください。一緒に子育てしてください!」夫婦そんな気持ちで、保育園にお願いしています。ちびすけは私が勤務している保育園に、一緒にお世話になるわけですけど。私の保育園は生後43日からのお預かりの、歴史ある乳児保育園です。(今年から年長さんまで受け入れ可能になりました。)保育園の看護師として、そして母としての思い、などを若い先生達にも伝えていきたいし、小さいお子さんを心配して預けていらっしゃる親御さん達の不安などを最小限にできればいいな。そして、生理的にも肌感覚的にも、赤ちゃんにとって居心地の良い環境を今まで以上に作っていきたい・・・そんな気持ちでいます。そして。弟君の喘息は峠を越えました。御心配おかけしました。肩で息してひゅーひゅーいっていて、『苦しい…』なんていわれた日には、ブルーでした。でも吸入で落ち着いたので、ひとまず安心です。もうあと2週間で職場復帰というのに、入院ではシャレにならんし。
2004.05.18
土曜日は親子遠足。日焼けするほどの暑さ。日曜日は、一転して梅雨空。湿気で肌寒いようなかんじ。でも、べたべたするような。今週末の気温差は弟君にはきつかったようです。土曜の夜からおかしいな~と思ってはいましたけど、日曜の夜にはかなり。そして本日は、保育園を休ませました。ちょっと集団生活はむりそうだから。兄ちゃんは保育園に行きたかったようです。でも、小雨降る中ちびすけと喘息で調子悪い弟君を連れながら兄ちゃんの送り迎えはしんどいし、弟君の遊び相手になってほしいし、私の手となり足になって欲しいので。休んでもらいました。本当は午前中大学病院に連れて行ければいいのだけど。ちびすけをつれながら、弟君の吸入や点滴には付き合えそうも無く。授乳スペースもないし。とりあえず、小~中発作ぐらいなので、水分多めに取らせて様子見ています。でも狭い部屋の中・・・やっぱり始まる戦いごっこ。ぜいぜい、ひゅーひゅーいいながら、肩呼吸しながら、兄ちゃんと遊んでいます。まあ、食べる元気と遊ぶ元気があれば大丈夫かな~?父ちゃんが帰ってきたら、救急外来に連れて行ってもらおうと思います。みなさんのところに、読み逃げでごめんなさい。なかなか、お猿さん3人となると、パソコンが開けられませんね~。(この日記を書くのに、中断しながら4時間かかってしまった・・・)
2004.05.17
私は聞き逃さなかったよ。父ちゃんのつぶやき。素直な心境。一ヶ月健診を終えて、私の報告を聞いたの。「ちびすけね、4000g越えてたんだよ。1ヶ月で1.2キロ増えたんだよ~」父ちゃんも、びっくり。「そうか~、どうりで抱っこするたびに重くなるはずだな~。」って。ぷくぷく太ったちびすけ。むちむちちびすけ。それで、まじまじとちびすけの顔を見てこう言うんだよ。「ちびすけは、パイだけしか飲んでいないのに、一ヶ月で1キロも太れるんだな~。いいな~。」本気でうらやましがっているよ、この人。父ちゃんはね私と違って細いんです。筋肉質かな。体脂肪は一桁・・・ってかんじ。体重は、すばらしい事に私の勝ちです。父ちゃんも太りたいんです。でも、基礎代謝の方がきっと上回り気味。どんなに食べても、驚くほど食べても、さして体重はかわりません。父ちゃんの父ちゃん(お義父さん)も、そうです。ビールと刺身で外の仕事が出来てしまう、燃費のいい人。体は細くて身軽。とてもしなやかです。70歳になっても、屋根に上って色々修理が出来ちゃいます。だから、遺伝だと思うのだけどね。どんなに食べても太れないから、つぶやきも深刻。液体を飲んでいる我が子は、しっかり一ヶ月に1キロ太っているんだもの。だから、私言いました。「父ちゃんもパイ飲む?」「・・・・・・。バカ。」なんだよ~、父ちゃんも飲めば、私の母乳ダイエットもすごい勢いで進みそうなのに~。って、ウソだけどさ。今日もちびすけは楽しさ満点。全身を使って母乳を飲むちびすけ。大泉門(頭の前頭部のやわらかいところ)が、ヘコヘコいいながら必死で飲んでいます。そして、甘えて泣いている所に私の顔を出すと、泣くのを辞めてジーッと見てくれます。「あおう。。。。あうっ」って、声だそうとするの。だんだん遊ばれてる事がわかってきたみたい。兄ちゃんと弟君が帰ってくると、嬉しそうに足バタバタ・・・。とたんに黙って観察しているちびすけです。
2004.05.14
なになに?ちゅぱちゅぱ・・・・?あれあれ、人差し指吸ってる。すごく上手。あれあれ、でも怒っちゃってる。ああ、ちょっと細すぎて物足りないのね。でも、また口に持っていって・・・自分で工夫してる!!で、吸ってみて・・・で、やっぱり怒ってる。(笑)おもしろ~い、ちびすけ。話題は変わりますけど。うちには金魚とがいるんですよ。父ちゃんが地元のお祭りで、金魚すくいしてきちゃって。まだちびすけが生まれて2週間ぐらいの事。私怒ったんだよね。「何で金魚なの~!!スーパーボールじゃだめだったの?ここにまだ生まれたばかりの赤ちゃんがいて、大変だっていうのに。命あるものを責任持ってお世話する状況じゃないでしょ?家にいる私が面倒見ることになるんだから!!」って、ガーガー怒ったの。無責任って。で~も~ね~、水槽買って飼い始めるとね、かわいいんだわ。あんだけけっちょんけっちょんに文句言った私が、朝起きてまず「金魚ちゃん、おはよう。ごはんたべようね」って言って、ご飯をあげるんだから。食べている様子をみて、これまた飽きないんだわ。相手も私を認識したようで、必死に尾っぽ振ってるし。愛いやつ。だけど4匹いた金魚ちゃん、弱っちゃって残り一匹に。私もさびしくなっちゃって。そうしたら主人の実家で飼っているめだかくん6匹が、我が家に来てくれた。こうなると単純に嬉しい私。そのめだか君の中に女の子がいたようで。なんと、卵ちゃんが6つぐらいぶら下がっているの。ただいま出産中ってかんじです。これって、うれしいね~。すぐさま父ちゃんに報告しました。とりあえず、卵を食べられないように隔離しなくては。こめだかチャンに合えると良いな~。女の子ちゃん、そんなに尻尾振って泳いだら、卵ちゃんが落ちちゃうよ~。私助産婦だけど、こればっかりは・・・父ちゃん早く帰ってきて~~~。
2004.05.12
今日はいいお天気。バリバリ洗濯物が乾いていきます。家の中ジャングル解禁です。お天道様、ありがとう。 「こら~、兄ちゃん。明日に取っておくとかそういう曖昧な事しないで、自分のお菓子を早く食べちゃいなさ~い!!」「これ~、弟!だからあれほど、残しておけっていったでしょ?あのお菓子は兄ちゃんのだから。だめだよ~、自分の分は一気に食べちゃったんでしょ?あきらめなさい!!」毎日この繰り返し。兄ちゃんは半泣きになりながら、猿のように狂った弟に自分の分のお菓子を分け与える・・・そんな毎日。そしてちびすけの話題。ちびすけの脂漏性湿疹で大いに学ぶの巻です。脂漏性湿疹がほっぺたに出来初めたのをきっかけに、自己流食事の見直ししてみました。ほんのちょっとの魚。もりもり根菜類。ベロンベロン海藻類。そして、お腹がすいたらまずご飯。パンとお肉と乳製品が大好きなんだけど、ちびすけの脂漏性湿疹が収まるまでの我慢・・・ということで。最初の5日は禁断症状が出てつらかったな。食べたくて食べたくて、しょうがなくて。でも、5日を過ぎると落ち着いてきて。スーパーのケーキバイキング(5個で450円とかいうやつ)の横も、ほぼ正常な精神状態で歩くことが出来ました。食事を見直したら思っても見ない副産物。今まではちびちびダラダラ飲んでいたちびすけ。もう母ちゃんおっぱい出しっぱなしってかんじだったのに。それが、ガツガツごくごくに変わって来ました。きっとおっぱいがおいしくなったからなんだと、勝手な推測なんだけど、ガツガツ飲んでいっぱい遊んで・・ってな感じでおっぱいの時間にメリハリがついてきた。それでも日中は、1時間半~2時間ぐらいでパイを要求されるけど。メリハリついたら「ちびがどうしてぐずっているのか」を予測しやすくなるから、気持ちが楽になってきた。肝心の脂漏性湿疹も、ひどくならずにやり過ごせている。弟君のとき、脂漏性湿疹がひどくて皮膚炎が治る前に乳児湿疹に移行してしまって苦労したの。傷ついている皮膚からアレルゲンが移行するらしいから、そんなことからもアレルギー体質にしてしまったのではないかと私は後悔しているので。今回はなんとでもして、脂漏性湿疹を最小限にとどめておきたかったのだ。そして、看護婦仲間の友人から「オロナイン軟膏が脂漏性湿疹には有効だ」と聞いた。オロナイン軟膏は内容をみると「消毒薬が軟膏になった」そんな薬品。それなのに「何にでも効く」なんていわれるものだから、私はあまりいい印象が無かったんだけど。今回は信頼する友達から、科学的根拠を持って進められた為、オロナイン軟膏を買ってつけてみた。お風呂上りに一日一回薄くつけている。つけているせいか、化膿しないですんでいるみたい。すぐ劇的に治るわけではないけど、醜い炎症は食い止められたような気がする。だから痒くないみたいで、肌も傷ついていないみたい。そんなこんなで、三人目にして日々発見の毎日。どうして兄ちゃん、弟君のときに気付いてやれなかったのかと反省。この発見は、保育園の看護婦復帰で是非役立てようと思っている。生後43日以降に預けるお母さんの助けに少しでもなればいいな。子育て進行中の私からのアドバイスとしてね。自分の引き出し一つ出来た気がする!ちびすけくん、日々トラブルありがとう。
2004.05.11
生後1ヶ月をすぎて、新生児と呼べなくなりました。ちょっとさびしいさもある・・・きよぞうです。ほんと、この頃の赤ちゃんって面白くって。毎日ちびすけみて、クスクスうけちゃったりしています。面白い毎日です。だってすごい音しません?およそ人間で無いような。想像できないような。この音どこから?どこ?どこ?って探すと。ちびすけなんです。例えばぐい~~~~って体を伸ばす時。 きゅいぃぃぃぃぃ~~~~。ぷし~~~~。きぃ~~~~~~。ぽふ~~~~~。ぎゅるぎゅるぎゅるぃ~~~~~。ぶふっ。みたいな。それには、金属音らしき音も。びっくりしてちびすけを覗き込むと、真っ赤な顔をして一生懸命体伸ばしていてね。ひょえぇぇぇ~、君が出していた音なのね~って、大人がびっくりするの。動きも、まだ原始反射が優位で、不随意運動に支配されちゃっているから、カクカク・・・ガチガチ。誰かに操られているような、自分が自分で操作できてないような面白さ。キーカシャン・・キーカシャン・・って、機械人間のよう。機械音のようなふしぎな音も体から聞こえるしね、これは機械人間かも?いや、かなりの確率で機械人間?絶対機械人間。生んだ私が言うのだから間違いない・・・。(な・なんなんだ・・・この自信はいったい。)だから家族で面白がっているの。 命名 #4120g ロボトミックきかいらー。 うぷぷぷぷ。ついつい、笑っちゃう。ごめんなさい、内輪のネタで。赤ちゃんて伸びをするたびに、体が大きくなるんだってね。大きく大きく成長するために、大きく伸びするんだって。じょんのび、じょんのび、おおきくなあれ、ちびすけ! 先日埼玉県草加市で、へその緒がついた赤ちゃんがゴミ袋に入れられて放置されていたんだって。もう本当に胸が張り裂けそうです。さむかったろうに。おなかすいただろうに。力いっぱい泣いても、誰も助けてくれなかったのかな。こわかっただろうに。さびしかっただろうに。
2004.05.10
先ほどからざんざん雨が降ってきました。こんな日は、お家でゴロゴロ・・・ですなあ。私ちびすけにパイをあげながら、居眠りこいちゃいました。片パイをポロンと出しながら、こっくりこっくりです。ちょうどソファーに腰掛け、クッションでうずもれていたので、いい具合に安定されて。そんな一日です。そして、これで自宅出産シリーズは最後かな。(でも、思い立ったらまたこのテーマを使うかもしれませんけど・・・)『産後の家庭訪問でこんなことしてもらいました。』です。私の記憶の為にも、ここにとどめておこうと思います。基本的に産後の健診は毎日訪問してくれるみたいですが、結果的に私は当日を含めて、1日目2日目5日目になりました。ちびすけの黄疸ひどくなかったし、私もまあ体調よかったのからかな。(経済的ですし)午前中のうちにピンポーンって。一時間弱ぐらいかな。赤ちゃんの計測、母親の計測、沐浴、処置などを手際よくしてくれて。母親のメンタルケアーも合間に。・・・で私が感激したのはね。3日目にリフレクソロジーをしてくれたこと。お家のお布団で寝たまま、日の当るお部屋に赤ちゃんと並びながらのリフレクソロジーは最高でしたよ。気持ちも体も本当にリラックス。熱いタオルで足をくまなく清拭してもらうだけでも気持ちいいのに、アロマオイルを使ったマッサージはよだれものでした。痛いところや触ってしこりのようなものがあるツボは、調子よくないところだったりして、体調をしっかりと教えてくれました。で最後に、好きな色を選んでね~ということで、ぺディキュアを塗ってくれて。私思わず、「これ、別料金ですか?」と聞いてしまいましたよ~。だって、こんなサービス受けちゃっていいのかしらっておもったんだもの。(でも一番して欲しかったのは父ちゃん?横で忙しく休まず働いているのに・・・ごめんね自分だけ)訪問してくれた看護婦さんは笑っていましたけど。でも妊娠後期から、自分の足を洗うのがすごくおっくうになってしまって、爪さえも切っていなかったし、足の裏ガサガサだし・・・だっただけに、最高のケアーを受けたような気がしました。赤ちゃんが泣いたら、パイ出しながら、それはそれは極上の時間でした。あと5日目は骨盤矯正。私はかなりずれていました。妊娠前も、ズボンのすその長さが違っているのは自覚できたし、椅子に座ると足を組まずに入られなかったので、やはり。自転車のゴムチューブみたいなものをきっちり巻いて、ゆらゆら体を左右にゆらし、骨盤を調整してくれました。指一本分左脚が長かったのが(左に骨盤が傾いていたのね)ほぼ両足が合ったようです。それから私も足を組むのはやめて、座る時も地面と骨盤が垂直になるように、きちんと荷重をかけて据わるように心がけています。あとは、周りの筋肉をしっかり鍛えていかなければ!そんな感じで家庭訪問をしてくれたのでした。その1週間後、助産院でおっぱいのマッサージ・赤ちゃんの計測などを受けて、1ヶ月健診のはこびとなりました。産後一人にされちゃうと、すごくさびしかったので(寝かせて欲しい時もあったけど)、そういった意味で誰かが見守ってくれている幸せと言うか、大人と話せる喜びみたいなものがあって、家庭訪問は私にとって精神的にもよかったです。ただ、お家の中に他人が入ってくる事が、すごく苦手な人にとっては、ちょっとプレッシャーかな?そ~し~て~。産後1ヶ月で、子供たちの保育園の送迎をし始めましたけど、近所の皆さんに「あれ~、ぷっくりしたね~、きよぞうさん」と、10人中10人に言われています。やはり、産後とはいえすごくソフトだとしても「太ったね~」と言われるのは、いやです。でも事実。くぅ~~~~っ!!非妊娠時より5キロプラスの現在。。。おっぱいにいいものとして、油などをカットして、根菜類中心にたべてはいるが、なかなか落ちるものでなし。まず、スカートを履く事がない私にとって、ズボン類は命。そのズボンが2本残して、履けずにいます。これは、やばい。来月復職時に履いていく洋服がありません。これは、ジャージ登園になりそうだな。復職して母乳して夏になれば一発におちてしまうだろう・・・と思って(油断)しておりますが、さて今回は30代。いかがなもんでしょうな。
2004.05.09
本日はよく晴れて、たまった洗濯物もよく乾きそう。本日産後1ヶ月目健診にいってきました。出産した4月7日から丁度一ヶ月。どうかな~。私のほうは、悪露がまだダラダラ出るくらいかな。やっぱり動いちゃうからしょうがないな。大人しくすればおさまるので、清潔にして様子見ています。あとはまだちょっと浮腫んでいて。これも動きすぎと言われたけど、助産婦さんも「三人目じゃそうもいっていられないよね~。暇見て横になれればいいね」ということ。そのほかは至って順調。ちびすけの方は、ほっぺにできた脂漏性湿疹をみて、「お母さん、ちょっと脂っぽいもの食べたでしょ?」と。ええ、ちょっと油断しておいしいもの食べちゃいました。助産婦さんやっぱり何でもお見通しだな~。そして体重測定。私は3700~3800ぐらいかな~と想像していました。おっぱいはおしっこがよく出ていたから足りてはいただろうと思っていたので。で、体重計覗き込むと・・・なんと、4250グラム。ごりっぱ。グレイト。どうりで重いわけだ。三兄弟の中で一番の出世頭のようです。身長も5センチ伸びて、56せんち。隣に寝ていた新生児ちゃんを見ると、ちびすけがすごくお兄さんに見えたりします。生まれて一ヶ月、外界に適応する為によくがんばりました、ちびすけ。んなわけで、ちびすけも健康優良児のたいこばん。お腹もお顔もポンポコリン。スプーンでK2シロップを頂いて(また、喉鳴らしてゴックンゴックン頂きました)、ご満足なちびすけ。これで一つの節目を終えました。明日は、仏滅だけど、お宮参りに行ってきます。しっかり地元の神社に行ってお祓いしてもらおうと思います。そして、兄ちゃん昨日の夜涙ぐみました。「おかあさん、テレビのような地球滅亡の日が来ることある?」先日ちらりとNHKで、巨大惑星が衝突し1日で地球が炎につつまれてしまったCG映像を見てしまった。大人でもちょっとこわいぐらいリアルな映像。「そうだねえ、絶対無いとはいえないね。もしかして明日かもしれないし、この先一回も無いかもしれないしねぇ」「落ちたらどうなる?ここも焼ける?皆死んじゃう?」「落ちたら死ぬね。確実に。でもあっと思ったらもう死んでいるだろうから、わからないうちだろうね」そしてその後テレビでは何億年も経って、地中深くに生息していた微生物が復活する話になっていたのを思い出したのだろう。「でも兄ちゃん復活できるよね。地中深く潜ってさ。」「そうね、生まれかわって復活できるかもね。でも、もうお母さんとお父さんの子としては無理かな。弟君もちびすけも兄ちゃんのそばにはいないかもしれないね」「い・・・いやだ。弟君やちびすけがいないなんていやだ。」「毎日あんなにケンカしてるんだから、いいんじゃない?」「好きだから、けんかしちゃうの。僕弟君とちびすけのこと愛してるから。」といって、涙ぐみ始めた兄ちゃん。大丈夫といっても、どうにかなるといっても、もう6歳ともなるとそう簡単に不安を拭い取ることは出来ないね。寝る前の暗い雰囲気も不安な気持ちにさせたのかな。とりあえず、しっかり抱きしめて「だいじょうぶだよ」と言うしかなかったんだけど。きっと自分の中で想像すればするほど怖くなったんだろうね。私も突然に「家族と離れてしまうかもしれない可能性」について気付いた時期があるなあ。すごく怖くて怖くて、突然自分の保障がなくなってしまって不安になってしまった事があるなあ。そういう時期ってあるよね。まあ、それも年令を重ねるごとに不安を転換できるような力が備わって、今はその不安に潰されるようなことは無いけど。兄ちゃんにもこれからいっぱい本や経験などを通して、死とはどういうものか、生命はどういうものか、自分なりに感じてほしいし、自分を大切にして欲しいな。こればっかりは、親が保障するわけにはいかないもの。死ぬのは自分だし、生きているから絶対死ぬわけで。死んでしまうことに関して、自分なりに考えを持ってこの不安を乗り切る力を自分でつけなくては、いつまで経っても「死の恐怖」から抜け出すことは出来ないですよね。偉そうに言って、私自身死生観や生命について、語るだけの知識がないから・・・私も含め成長していきたいものです。それにしても、弟君、ちびすけの弟諸君、君達は幸せだよ。兄ちゃんが、愛してるんだって。とびっきりの言葉をもらったよ、弟諸君!よかったねえ、思いっきりケンカして、思いっきり愛情を交換してくださいね。母ちゃんたちは応援していますから。
2004.05.07
出産1ヶ月記念と言うことで、勝手に出産当日をふりかえらせていただいています。でも、しらふで思い出すと意外といろいろなことに気付けるものです。やはり、出産直後の精神状態は高揚しまくっていて、正常ではなかったんだなあ。・・・で、前回の続きです。ヘロヘロだったけど”私がいきまなきゃ、この赤ちゃん永遠にここから出られない→永遠に陣痛が続いちゃう”と気づいた私は思いなおしてがんばりました。明け方6時過ぎ胎胞が排臨(会陰から見え隠れする状態)になり、そしてバッシャーン破水。(まるで爆発したかのように、羊水が飛び散りました。お布団全体をレジャーシートで覆っておいて正解でした!)頭の中では”こういうのが適時破水っていうんだよな~”なんて冷静な自分がいたりしておもしろい。で、頭振り乱してガンガンいきむとバチっという感じと共に、オマタからちびすけがお臍を首に巻いて颯爽と登場。ちょうど私から見て彼は左に向いていて、彼の顔は見事にうっ血して紫色の塊みたいに見えて、内心「ほえ~、早く息してな~、泣かないとだめだよ~」って焦りながら、兄ちゃんたちを呼びつけました。「ほらっ!赤ちゃんの顔でてきたよ。ほらほら!」助産婦さんが手際よく首に巻いた臍の緒を外しながら、体幹を娩出。私も職業柄時計を確認。午前6時35分。「ほほほほ・・ほえええぇぇぇぇぇ~~」赤ちゃんも一気に泣き始め、自宅の空気を思いっきり肺に吸い込んだことでしょう。みるみるうちにピンク色に大変身。アプガールスコアは9点かな。臍の緒がついたまま、私のお腹の上にカンガルー抱っこ。羊水の匂いがあまり無くきれいな赤ちゃんでした。そして、胎盤つながっているけど、初おっぱいもさせてみました。うまれて10分なのに、喉鳴らして飲んでるよ!私のおっぱいも乳管開きまくってよく出ていたせいで。”うひ~、生まれた後の一杯はうめぇな~”といわんばかり。兄ちゃんと弟君も、最初は恐る恐るだったけど、生き物だ!赤ちゃんだ!とわかったとたん、舐めるほどのかわいさぶり。兄ちゃんのウケる言葉、「うわ~虫みたい!」。そりゃないでしょう、兄ちゃん!(笑)そして、へその緒をつけたまま胎盤娩出。助産婦さんが胎盤をくまなく点検。そして、兄ちゃんたちに”胎盤は命のタンク”と言う説明を丁寧にしてくれました。へその緒を子供達にさわらせてくれて。そして、臍の緒切断。赤ちゃんとつながっているものをはさみで切るのは、ちょっと怖かったようです。「赤ちゃんとお母さん痛くないの?」何度も聞きながら、でも立派に切ってくれました。臍帯から血が出たのには、ちょっとびっくりしたみたい。でも、赤ちゃんもお母さんも痛がらないのを見て安心したようです。赤ちゃんは湯たんぽで暖められた暖かい衣服に、沐浴せずにそのままくるんでもらいました。自宅出産する人は、新生児ウォーマー代わりの湯たんぽ(もしくはペットボトルのお湯入り)が必要ですよ!!オマタは傷ができました。長男の時に切開した傷痕がそのまま裂けました。そして子宮頚管挫滅だったよう。そうだろうな、あんなに無計画にいきみまくったし。自業自得です。ちびすけの頭に骨重(頭を小さくする為に骨が重なり合っている状態)が無く、スポンと出てきたようで、頭は大きかったようだから(3人の中で)。そして子宮の収縮もイマイチなため、胎盤の娩出にも時間がかかってしまい、出血量はかなりのものだったよう。だから、血管確保もされました。オマタの傷は”通称股ピアス”といわれるクリッピングを6つしてもらいました。(助産院は縫合処置は医療行為になるので出来ません)ここで思った事、やはり自宅出産をするには、自己責任のもときちんと体調管理をしなければ、大事故につながりかねないと言うこと。今回3回目のお産ということもあったけど、むくみがひどかったのがいけなかった。むくみがあると血管の収縮が悪く、ひいては子宮収縮が悪くなる。そうすると、ところどころ傷ついた組織や血管からの出血が中々止まらない。もともと妊娠中の体は出血に備えて、血液多目に製造中だから、よく出るし。医療処置は基本的に出来ないから、自分の回復力が一番の薬となる。これは、今回の反省。オマタの傷は2日目にクリップを外しただけできれいについていました。病院だと縫ってもらうけど。そして抜糸は4日目退院の前。弟君の出産の時も驚いたけど、こんなものでしかも2日ぐらいで傷ってきれいにつくんだな~と本当に関心。確かに縫合処置が必要な場合もあるだろうけど、局所麻酔の痛みや抜糸の時の痛みを経験しないためにもクリッピングを病院も導入すればいいのに・・・と思ってしまいました。(トイレの消毒の時はちょっとこわかった)さすが伸びきったゴムのような子宮。(自慢するものじゃないです)子宮収縮は相変わらず悪く、それでも後陣痛は陣痛のようにつらかったです。でも出血もすごくこわいので、ひたすら自分で輪状マッサージとクーリングを続けました。そして、骨盤が開ききって内蔵が下垂しないように、産後のベルトできっちりと骨盤を固定して(これは産後も引き続き続けました)、骨盤がずれないように生活するよう心がけました。『後は寝るだけ!赤ちゃんにパイパイあげるだけ。もうあの痛みは絶対来ないし。幸せな授乳だけしてればいいんだな。』そう思うとすごくすごく忙しい父ちゃんには悪いけど、一仕事終えた私は産後の多幸感も手伝って、すごく幸せな時間を過ごしました。でも、出産てスタートなんだよね~。これからが本番。これからが長いんだ。この子があんよして、自分でご飯食べて、じぶんでトイレにいけるようになるまでが。あ~あ、また子育てリセットだ~なんて、ちょっとぼやいたりもして。でも、無事に生まれてきて、スースー寝息をたてるちびすけに、ほおずりしまくり、早くおっぱいを本格的に飲んでほしいきよぞうでした。そして、助産婦さんが訪問してくれる毎日・・。この後助産婦さんが訪問中にしてくれたサービスについては、次回にまとめて書こうと思います。他人の出産日記の長文をここまで読んでくださった方、本当にありがとう。
2004.05.06
明後日で丁度一ヶ月。だいぶ赤ちゃんのいる生活にも慣れてきたところ。いい機会なので、出産当日の様子を振り返ってみようかな。上2人の時は成し得なかった予定日制覇。毎日毎日前駆陣痛に騙されて、生活リズムが乱れ気味。ちょっとしたことで浮腫やすい体、体全体が重かったな。40週3日でもう一度助産院へ診察、病院送りをどうしても避けたい私は卵膜剥離をお願いする。1日後・・・来ました来ました陣痛が。毎晩10分おきに張ってはいたけど、4月6日の22時半。強烈な眠気で早めに寝ていた私が、強烈なお腹の痛みで飛び起きる。7~8分おきで、時計のそれより正確に。「早めに呼んで」と助産婦さんに言われていたけど、なぜか連絡する気になれなくて、父ちゃんとパソコンしたり腹ごしらえしたり、音楽聴いたり過ごしてみる。(ここで、あわてて連絡しなくて良かった~。これからが長かったんだもん)5分おきになった所でようやく電話。夜中の1時ぐらいだったかな。助産婦さんが到着したのは2時ぐらい。自宅出産の場合、だれかフリーで居る人がいないと駄目ですね。特に、上の子がいる場合。母ちゃんは、陣痛や色々施術をしてもらっていて動けないので、家の中に何があるかをきちんと把握している人がいなくてはつらいです。助産婦さんに要求されたものを、ホイホイ出してくれる人と上の子供達の気を紛らわせてくれる人がいれば、万全ですね。うちの父ちゃん一人だと、ちょっと大変だった・・というのが後ほどの感想です。まず到着してすぐしてくれたのが、テルミー療法。私も名前ぐらいは知っていたけど、実際に受けたのはこれがはじめて。お香のような匂いが立ち込めてくる中、背中~仙骨~腰椎の辺りをくまなく摩擦し、マッサージ。ミルクパンの小さいような容器の中にお香のようなものが入っていて、暖かくなった容器でさするような感じ。そして、アロマオイルで仙骨を広げるマッサージ。これを陣痛の間交互にやってくれてすッごく心地よかったな。繰りかえし繰り返し絶え間なく来る陣痛に、経産婦とはいえ気が遠くなりそうだし、これから来る本番の痛みを考えるとナーバスにもなる。そんな時、こんな具体的な援助を受けたら、人間単純なもので、なぜか安心してしまうんだな。誰かがいてくれて何かを施していてくれる安心みたいなもの。時折心音を聞いて赤ちゃんの下がってくる位置を確認するくらいで、内診は最後の最後までしなかった。私が勤務の時は、引継ぎ前とか内診させてもらっていたし、内診をすることで進み具合を知るというか。助産婦さんに聞くと、「内診をしすぎると組織が浮腫むし、消毒液で皮膚が過敏になってしまうし、回旋異常などありそうな経過が長くなりそうな場合は別だけど・・・。だいたいグングン下がってきてれば、内診しなくてもわかるものよ。」・・・で今回の敗因。私の焦りすぎ。そして、睡眠不足。弟君のお産が2いきみぐらいで出てしまったから、今回もそんなもんだろうとタカをくくっていた私。『三人目だし、推定2800ぐらいだし、きっと3時ごろにはうまれちゃうわよ。』な~んて、勝手に時計をチラチラみながら予想していたんだけど。いやはや、ここからがすごく長かった。陣痛の間隔が時々間延びしたり、弱くなったりするのに。私は出産の高揚感から、とにかく仮眠できなくて。色々な世間話をしてしまった。(以前勤めていた大学病院にこの助産婦さんがいたこともあったし、もう一人の助産婦さんは私の助産婦学校の先輩であった為)だから、気分はぐんぐん、体力はどんどん消耗。そんなことで、体力消耗してしまう時は体が調節してお腹の張りを弱くする。でも、お尻の方に挟まった違和感はドンドンものすごくなるものだから。(今思えば、胎胞=羊水の風船みたいなものが挟まっていたんだな)がんがんいきみまくって、最後にいきむ力を残さなかったものだから。恥骨をくぐる一番の難関(峡部)、一番子宮の力で赤ちゃんを押し上げてあげなくてはいけない所で、すでに力尽きていた私。子供達も早々に起こしていたんだけど、待てど暮らせど赤ちゃんに会えず、苦しんでいるお母ちゃんの横で仮面ライダーごっこ始まる。お布団の周りがおもちゃだらけになってしまったぞ。そんな大切な所で私、すごい愚痴りました。「本当に赤ちゃんは出てきてくれるの?」「もう、痛くて辞めちゃいたい」「この痛み、どうにかできないの?」「もうやだ、ほんとうにやだ!」だけど、冷静な助産婦さん。「大丈夫、きてるよ。進んでる。ちゃんと生まれる」「痛いねえ、今一番つらいところだよねえ。どうにもならないくらいつらいでしょ?いいよ、大丈夫」これが、”何言ってんの!赤ちゃんだって苦しいんだから、痛いなんていわない!”とか言われたら、私ブチ切れていたかもな。そして、父ちゃんの存在。人間座椅子になってくれたり、手をしっかり握って「がんばれ!だいじょうぶ」って、何度も励ましてくれた。本当にありがたかった、暖かい手。ヘロヘロだったけど”私がいきまなきゃ、この赤ちゃん永遠にここから出られない→永遠に陣痛が続いちゃう”と気づいた私は思いなおしてがんばりました。明け方6時過ぎ胎胞が排臨(会陰から見え隠れする状態)になり、そしてバッシャーン破水。(まるで爆発したかのように、羊水が飛び散りました。お布団全体をレジャーシートで覆っておいて正解でした!)そして、お産となったのでした・・・。・・・この続きは『自宅出産への道…出産当日を振り返る2』でどうぞ。
2004.05.05
もうそろそろ生後1ヶ月が経とうとしています。ほっぺにニキビ(脂漏性湿疹)なぞ出来始めてね。体はほっかほっかに温かいのに、鼻の頭だけピンポイントで冷たくってね。一生懸命目をこらして私の顔を覗き込んで、いきなり目の焦点が合ったのか目が寄り目になっちゃってね。泣き過ぎてだっこすると、顎がワナワナしちゃってるの。そして、鼻と口の周りが青くなっちゃうの。抱っこすると、小さい手で私を引き寄せようとするの。オムツがひざ頭まで届いちゃうの、そのくらい短い足。・・・かわいいところいっぱいのちびすけ。正直、上の二人の子育ての時はここまで実感する余裕がなかったなあ。もう、子育てホルモン全開のきよぞうです。いきなりな話題なんですけど、そんな子育てホルモン全開の時に限って、考えてしまうこと。そんな時、考えてしまうこと。生まれた乳児がごみ袋に入れられて捨てられてしまった事件。また、出生直後埋められちゃうとか。ちびすけの顔を想像しちゃうから、胸が張り裂けそうで、想像しただけで涙が出てしまうようになってしまいました。狭い産道を通りやっとの思いで外に出てみたら、寒いままお腹がすいたまま命を終えるなんて。暖かく抱っこされることなく、温かい母乳を飲むことなく、この世で生きる権利を一方的に奪われたまま。無抵抗に大人のエゴで・・・。「ぼく、何か悪いことしたの?」って、産んだ母ちゃんに聞くことすら出来ずに。・・・と想像するだけで、胸がいっぱいになって、どうしようもなくなります。結構取り乱しそうになる私。”きっと、前世の行いが悪いんだ”そうやって、自分を納得しなければ、寝ているちびすけの顔を見るたび、涙が出そうになります。切ないね、どうしてそんなことができるのか。これも、産後のホルモンの仕業・・・?話は変わって、今日たまぞうさん一家が遊びにきてくれました。たまぞうさんちの長女ちゃん次女ちゃんとすごい意気統合して、兄ちゃんと弟君がすごいテンションでした。次女ちゃんとうちの弟君とは1週間違いの誕生日。同じ3歳児のやりとりは、絶妙に日本語のようで、通じてなくて、でも会話が成り立っていておもしろかったな。ちびすけはたまぞうとご主人にいっぱい抱っこしてもらって、私は助かったよ~。おいしいお昼まで持参してくれて、すごく楽しい時間を過ごすことが出来ました。遠いところまできてくれて、何もお構いできなかったのが心苦しくって。ごめんよ~、たまぞう。そして、父ちゃん今夜は友人と飲み会です。子供3人風呂に入れて、洗濯物干して出かけました。こういうところが、父ちゃんのすごいところ。専業主婦のようだね。すべての家事が終わっているし、子供たちは遊びつかれて寝ちまっているし。なので、思いっきり飲んでしゃべってきてください。朝帰りでも大丈夫なくらいです。今日ぐらいは、楽しんできてね。
2004.05.03
きよぞうです。がんばりました。自分で自分を褒めます。父ちゃんと2人で頑張りました。置けば泣くちびすけに、おっぱいやりつつ、おっぱいだしつつ。2人の猿を遊ばせながら。ちょっとはじめたら退くにひけなくなった、衣替え。ちびすけ50センチ。弟君80~90センチ。兄ちゃん120センチ。そして、夫婦はこれ以上収納スペースがあるわけでもなく・・・共用サイズ。冬服入れて、夏服出す。これだけの事なんだけど、子供の場合は難儀だな。冬服はサイズ別用途別に分けて、透明ビニール袋へ放おりこみ、それを子供用ダンボールにポイポイ入れていく。二部屋に散らばった洋服の山をかきわけながらの地道な作業。始めた当初はあまりの膨大さに、気を失いそうになりました。そんな最中に見つけた袋。そう、友人がくれた子供の服。お・ん・な・の子の服。私の妊娠が発覚し、「女の子だったら使って~」ってくれたんだけど。すッごくかわいいワンピースをもらったんだけど。あえなく三兄弟・・・だったわけで。その服の存在をすっかり忘れていた私。その袋を開けた瞬間、ちょっと女の子の願望が沸きました。(おちんちんを切り取るようなそんな真似はしませんけど)『こんなフリフリ・・・こんなワンピース・・・着せてあげたかったなあ~』ちょっとおセンチな私。そんな私に容赦ない罵声が聞こえる…「必要ないんだろ。もう女の子はありえないんだから、捨てるよ!」・・・もう父ちゃんたら。生まれたちびすけの場所も確保する為に、大人の洋服をだいぶ処分しました。やっと引き出し一個分を確保。子供達の洋服ダンスを買おうかとも思ったけど。収納増やした所で、肥やしの洋服増やしてもしょうがないし。着ない洋服はボタンを取って、処分しました。あ~でもスッキリした。産後の鈍い体を久々に動かしました。そうでもしないと、贅肉はとれないから!!
2004.05.01
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