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FBIに送られてきた映像ビデオには映画スターの豪邸を私的な興味で撮られているものだったが、バスタブに女性の死体が浮いているのを見つけてしまった、という内容だった。事件に関する報道はなく、遺体の存在だけが事実を示していた。映画スターのブレット宅へ行き、遺体の写真を見せたが、ブレットと警備のローガン、マネージャーのマーク、ジョシュの誰もが知らないと言う。顔認識ソフトにより被害者はアンドレア・バートンだと出たために、彼女の住所を訪ねるとこっそり抜け出すものがいた。デヴィットが追うと運転していた女性はアンドレア本人であることがわかった。では遺体は誰なのか?検死により被害者は顔を整形していたとわかり、執刀医の元へ。彼はアンドレアとトレイシーのふたりを他人でありながら双子のように同じ顔に作り上げていた。そこには売春宿の主人が絡んでいた。コルビーがFBIに戻ってきた。彼は指令を受けてFBI内部の調査をするために一番近いデヴィットにさえ秘密を守り通してきた。それはデヴィットの心にしこりを残していた。コルビーは転属命令が出るまでの短期間、以前と同じように捜査にあたる。いつもコルビーはデヴィットと組むが、ドンの命令で今回はリズと組むことになった。撮影の参考に、ということでブレットたちがFBIにやってくる。物見遊山の気分の彼らを取調室に通したドンは、彼らが被害者を知らないと証言したことに言及する。そのまま本当の取調べのような形になり、マークが弁護士に連絡、口論となり話し合いは決裂。しかしその夜、ローガンからリズに電話が入る。他の連中とは離れて出てきている、と言われリズとドンは聞いた場所へ駆けつけるが、すでにローガンは死んでいた。***二重スパイだと言われたり、それは任務だと言われたりで、いくらコルビーが悪くなくてもわだかまりが抜けないコルビーの気持ちはわかるな~職場を一緒にしている人が信用できるかどうかは大切なこと。ちょっとした一言で何年もの信頼が一挙に薄れてしまうことは実際にあるものです。あ、話がそれる。。。リズとドンが付き合っているのは発表したことで公認になったものの、なんかいやじゃないですか~ってリズの言い分もわかるな。いちいち恋人と会ってたことを職場の人間に白状しなきゃいけないのは心理的にいやなもんですよ。職場恋愛の何がいやってそういうとこでしょ。反論求む。だけど映像が裏流出する陰には秘密とひきかえにエサちらつかせなきゃいられない映画スターっていうのも残念な感じね。今回の映画スターって、どこにもスターらしいオーラなかったし。犯罪に手を染めたスターの役なんて誰も引き受けたがらないでしょうね~( ´ー`)フゥー...***新作ラッシュらしいですけど、あんまり興味ないの。なぜならNUMB3RSやってるし、ようやくシーズン4が始まったと思ったらもう最終回になったNavy NCISが早々とシーズン5に入るらしいし、CRIMINAL MINDSとPUSHING DAISIESとBONESは続行中だし、なーんとWITHOUT A TRACEも新シーズンが始まるって言うじゃない!いつ見るの?VOYも始まるらしい。でもDVDあるから必死にならなくていいもんねーと言いながら、放送してたら見そう。*本日は雨だったので引きこもってました。
2010年01月31日
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国家安全保障省からの通達でNCISのメンバーは局長以下捜査官全員がポリグラフにかけられることになった。アビーが自分で調整した機器でマクギー実験中。携帯メールに目を通してなかったギブスは事実を知ってフォーネルの自宅前へ急行。疑われているのは誰なのか聞くために。フランスでの会合で単独行動をした23時間を疑われていると見えるが、ギブスもそのわけを知らされていない。その局長はフランスから自宅に戻ると部屋に飲みかけのウィスキーグラスがあるのに気づく。メイドも掃除しただけで人を通していない。療養中で生前の父の旧友に見舞ったときに言われたひとことが頭を離れず、局長はそのグラスの指紋確認をアビーに頼む。ディノッゾの彼女ジャンヌの勤務先の病院へ空港で交通事故による複雑骨折した患者が運び込まれる。その患者の姉と友人と名乗るふたりが交通事故患者を見舞いにくる。エレベーターで居合わせたディノッゾは、このふたりの様子を監視する。ジャンヌは休憩をとり、ディノッゾとティールームへ。しばらくするとポケベルが入り、ジャンヌは入院患者のもとへ急ぐ。交通事故の患者が骨折以外の痛みに耐えかねて暴れていた。暴れる様子を見たディノッゾは彼の所持品の中から航空チケットの半券を見つけ、麻薬の体内保存による事故だと推測する。**話がめちゃくちゃややこしくなってきました。ジャンヌは刺客?なわけないとしても、意図的な近付きだったのか。局長のパパは死んだことになっていたのに、実は生きているの?今週の木曜夜に疑問の答えが出るといいのですが~~~*なんだか寒い雨の日でした。関東では雪模様ですか?都会の雪はやっかいだもんね。2月になったばかり。寒いのには慣れてきたけど、まだまだ寒い日は続きますね。上まぶたが重力に負けそうになってきました・・・
2010年01月30日
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連続殺人犯人が人質を取ったまま消息を絶つ。この連続殺人犯は地元から100キロ以内で獲物を捕らえ、拷問したうえで最終的にバスタブに被害者を沈め、溺れさせていた。犯人のグレゴリーは失踪前に預金を全て引き出していた。自宅に残されていたのは、あらゆるパターンのスーツ、ユニフォーム、州別の免許証、変装するためのあらゆる装備だった。4人の被害者が拉致後2日以内に殺されていることから、今回の失踪も2日以内に見つけないと殺される、とギデオンは考えたが捜査中被害者の死体が発見された。グレゴリーが連続殺人犯に至る経緯を探るため父親や、結婚したものの3週間で別れた妻に話を聞く。グレゴリーの父の話で、母親は彼がまだ幼い頃に事故で亡くなったと言う。ところが、後の調べで母親が死んだとき、グレゴリーは一緒の車に乗っていた。父親が何かを隠してグレゴリーをかばっていると感じたギデオンは、彼が母親の浮気を知っていた過去と関係があると判断した。犯人を早く突き止めようと、ニュースでグレゴリーの外見と注意すべき店を報道させる。逆にグレゴリーは違った手を使って次の被害者をわなにかけた。**スプリー・キラーというのは短時間で複数の殺人を行う犯人のことだそうです。グレゴリーは母親の浮気の現場であるモーテルへ同行し、母親が部屋から出てくるまでそのモーテルのプールで時間をつぶしていたという過去があった。母親が許せなかったグレゴリーは子供ながら交通事故を利用して母親を殺していた。それでも足りずに女性を母親の変わりにいたぶり続けて殺す連続殺人犯になっていたそうです。もし父親がそのときに彼の罪をかばうことなく警察に報告していたら、これほどの連続殺人犯にならずに服役していたかも。あるいは子供だから児童法によるカウンセリングを受けられたとも考えられます。父親が過去に判断を間違ったことが今回の大きな事件に発展した原因とも言える現実でした。やっぱり子供の頃の体験は大事なんですねーところでエルの恋人は誰なんでしょうか。そわそわしちゃってました。***実は~悲しいことに~また歯医者通いしています。勇気要ります。恐怖です。本日はブラッシングの教育を受けてきました。(学校か?)わたしはゴシゴシこすりすぎだそうで、歯茎にダメージを与えているのだとか。あかんやん。
2010年01月30日
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バンジージャンプを取り入れた結婚式で飛んだ夫婦が目前に迫った地面に腐乱死体が迫ってくるのを目撃。すぐブレナンとブースが駆けつけた。ジャンプの失敗による死だと警察は思ったが、ブレナンがそれを否定。着衣に乱れはなく、死因は落下によるものではなかった。研究所に運ばれた遺体の内部で何かが動いたためにメスを入れたところ、原因不明の泡が吹き出した。特定できない泡に危険を感じたカミールは研究所内の警告アラームと封鎖を設定。原因解明のためあらゆる手をつくしたが、時間の経過とともにどんどん遺体の骨が溶解していく。被害者は中古車販売の店に勤めていたが、オーナーの猿に乱暴を働いたためにクビになっている。彼は凄腕の営業マンだったが、辞めた月には売り上げ王座を他人に引き渡していた。**このエピソードはブース演じるデヴィッド・ボレアナズが監督も担当しているそうです。被害者が通っていたストリップ・バー(要するに性的サービスのあるお店ね)ではお色気めいっぱいの女性従業員---こういう場合彼女をなんと呼ぶの?---が被害者が中古車の店の同僚と殴りあいのケンカになっていたことを目撃していた。真相にたどり着くまで、被害者の周りに起こったいろんな現実が見えてきたけれど、真実をさぐりあてたのは被害者の骨そのものではなくて、アンジェラの画像処理ソフトでした。なんだか皮肉なものですが。実際には溶けた骨の時間をさかのぼれるソフトがあっても、凶器を特定できるほどの詳細画像までにたどり着けるソフトは存在しないよなーと覚めた目で見ていました。だって鋭利な刃物の残した確実な痕跡はないのに・・・ま、ドラマですから。それよりも、抹茶ソフトみたいな泡を作り出したものは毒物ではなくて化学薬品だと突き止めたホッジンズもエライ!だけどいつもみたいに「ラボのキング!」と言い合える仲のザックはいないから、せっかくの喜びも半減なのかな。毎週、ちょっとクセのあるザック後任候補たちが交代で出てくるけれど、実際に常任になるのは誰なのか??ザックはやっぱり戻ってこないのか?ザック、天才役ぴったりだったのにな。***フジテレビ721chで、「結婚できない男」というドラマを放送していたので、そういえば以前に見ていて面白かったな、と見てみたら、見てたのはほんのちょっとだったので、ぜーんぶ録画しておきました。阿部寛さん演じる、几帳面だけど人付き合いがヘタで孤独を愛する偏屈な設計士はもう~そういう人、いるの?と思わせる、ヘンな人。猫背っぽい歩き方とか、少し口をゆがめて笑うときにイジワルそうな顔になるとか、誰かそんな人おったん?と疑問に思うほど性格が現れてて妙な感じでした。うまいね~ケンという名のきゅうり好きのパグ犬が出てくるんですが、この偏屈な設計士と相性がいい。これもおもしろかった。偏屈男に変化をもたらしたのは近くの病院の女医さんで演じていたのは夏川結衣さん。感じのいい女優さんです。以前、NHKで「トップセールス」というドラマの主人公を演じていました。ウィキペディアで事実を知るまで、まさか実在の人物をモデルにしたドラマだとは知りませんでした。「トップセールス」は是非とももう一度みたいと思っているのドラマの筆頭ですが、なかなか地上波での再放送がかなっていません。途中から見ているので、もう一度みたいな~とまた思い出してしまいました。
2010年01月29日
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朝、弁当を作り終わってからごはん。わたしのリズムです。ミルク温めてパン焼いて、弁当のおかずとかちょこちょこっと食べるのですが慌しく5,6分で終了。これもいつものリズム。電気ケトルを懸賞で当たったときから便利に使っています。お茶を入れる分の湯をわかそうと思ったらなぜか電源ランプがつかず、沸騰しない。料理中に別の利用をしていて、さっきはちゃんと機能していたのに。ボーゼン。どこか壊れているか、スイッチの接触不良なら修理かな?と思って。会社帰りにスーパーの家電製品売り場で同じ商品を確認、家でもういちど修理可能かどうかを調べてみようと思いました。・・・取扱説明書あったような気がするけど保証書があったかどうか覚えてない。なにしろ懸賞で当たったものだから保証書はあっても捺印されていたかどうかは定かじゃないし。案の定、取扱説明書はない。ティファールの電気ケトルって便利に使っていたけどもしやヤワなんじゃないの?なんて自分勝手に考えていたけどどうにもできず。しょうがないな~と思って普通のやかんを火にかけて冷蔵庫を開けました。そこではっと気付いたのです。冷蔵庫内にある照明がついてない・・・電圧オーバーで落ちてる。でもエアコンもついてるし台所の照明もついてるし、???玄関のブレーカーボックス見に行ったら、、「台所コンセント」というレバーが上がってました_| ̄|○アパートで暮らしていたときは、オーブントースターと電子レンジと電気ポットを同時に作動させるとパチンという音がして全室の全部の電気が切れました。マンションは細かく分かれているのねーまさか台所でもコンセントと照明が別だとは。ということで電気ケトルは故障していませんでした。慌てて冷凍食品を確認!!冬だし、電源が切れてから一度も扉を開けてなかったからか、全く溶けていませんでした。不幸中の幸いと言うべきか。それにしても~故障じゃなくてよかったよかった。やたら説明書を探したり、ポットをひっくり返して見たり、無意味な行動と無意味な時間をやり過ごした日でした。***ポンチョは出来上がったのですが、うちには姿見がないので羽織った姿を自分で写真に撮るのは難しいです~だけどハンガーにつるすと全く違う形になっちゃうしね。誰かに「写して~」と頼むしかない!(顔抜きで)
2010年01月29日
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今年は切手シートが当たりました。忘れないうちに手持ちの年賀状を確認しましょう~たいてい切手シートくらいは当たるんだけどね。テレビ狙いだったんですが・・・当たるわけないか。
2010年01月26日
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女性の腐乱死体が見つかった。着衣や靴など特殊なコスチュームで、手の甲に特殊なスタンプの痕があった。そのスタンプはアニメやゲームなどのコンベンション会場の印だとわかる。コンベンション会場のサイトから被害者が身に着けていた衣装をまとった女性が判明し、彼女の情報を得るためにその会場へ行く。被害女性は「エクスカリバー」という映画で実際に使用された有名な剣を所持していたと言う。しかし長い間所在がわからなかったその剣をなぜ彼女が持っていたかわからない。クルーンという彼女と面識のある男は彼女が剣を盗んだのではないかと言う。ブースは再度、腰を痛めていた。ブレナンが部屋に行くと、前回のように処置してほしいと言う。ブレナンは繰返す症状なら専門医にかかった方がいいと辞退するが、どうしても、と言われて前と同じようにブースの背後から腰を回す応急手当をしたが、今度は裏目に出た。ブースが動けなくなったので代わりにペロッタ捜査官に来てもらったブレナンはブースが来られないことに気落ちしてか態度も硬いがペロッタ捜査官は淡々としている。「エクスカリバー」を家族からもらった、と被害者が証言していたこともあったと話に出たので父親に少し話を聞く。しかし剣をどうして所持していたかという理由については知ることができなかった。やがて「エクスカリバー」には人気が高く、脅迫めいた留守電が残っていたこと、被害者の見つかった場所と遺体についていた証拠により殺害場所が別だとわかる。***痛み止めでつい本音をぽろっと言ったのをペロッタ捜査官は(あらら~~?)と呆れてしまう。相棒ブレナンをそういう目で見ていたのね?というところ。今回の見所かも知れません。だけど捜査官がヘルニア(じゃなかった、という結論でしたが)で動けないってかっこ悪い。フィッシャーは見るからにオタクで、指摘されて少し気分を害しながらも自分のオタク度を彼女にフラれた理由になったことで余計に落ち込んだりしている。そのオタクを語るのに最初に出てきたのが「スター・トレック、スター・ウォーズ、バフィー、・・・」そうですか。スタートレックにはまっているとオタクですか。そうですよ。。わたしの机の上にはエンタープライズのミニチュアが飾ってありますよ。車のナンバーも1701です。(しかもこれがうれしい)たまに全く見知らぬ人にジロジロ見られるのは、車のナンバーが原因だと思うんです。・・・それも思い込みで、実は同級生だったりして(;・∀・)←どっちやろ?交通事故のシーンには見ていてちょっとのけぞった。スイーツ博士、よく助かりましたねぇ。普通、女性が助けられるところ、男のスイーツを結果的に助けた!ブレナンは勇敢だった!!ものすご男前!女だけど!!その混乱のさなかに、相手の戦術、手法をきっちり記憶してたんだからこれもすごいわ。こんな人おらんやろ。こういう連続もののドラマは監督によって芝居の流れが変わると思うんだけど、今回はシーズン1,2の頃のブレナンが戻った雰囲気でした。しばらく戸惑い、悩み、葛藤を続けていたテンペランスが、科学者ボーンズらしさを見せてくれたエピソードだったと思うわ。みなさんはどう見たのでしょうか?唇の黒い、グロい女性はまさに悪魔の女を演じていたけど、凶器を特定するのに重要な登場人物になったし、彼女のそうした悪魔のような態度をぼうやみたいな顔でさらっと父親との確執か?と言ってのけるスイーツもなかなかよかったです。**あ~~~~~ネックウォーマー編みかけた毛糸がひとたま90mないことに気付いて、ほどきました。だって120m必要。ひとたましかないし。別の糸で編みかけたら、これまた首の皮膚がちくちくするでーと訴えるのです。またもや解くのか。ふわふわ毛糸がいるやん!!(三重県人はやんやんやんやん言うで~)
2010年01月25日
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メキシコの小さな町で「死者の祭り」最中に起きた女性惨殺事件。似た事件が過去に何件も起きているにもかかわらず、「連続殺人」とはしたくないのが検事局の気持ちだった。ギデオンと知り合いのナヴァロ警部がBAUへ調査を要請した。今回殺害された女性は、ごく普通の家庭の主婦。押し入った様子はなく、用意された凶器ではなく、その家にあった刃物を使って女性を殺していた。身体を刺し、性器の周りも刺しているところから、犯人は女性に対する性的な恨みを持ったものかと思われた。しかし家族と話をするうちに、この家の息子が実はゲイであることを知る。この国で男性は力強さの象徴、ゲイであることで母親も父親も息子といさかいがあった。過去の「連続殺人事件」の手法と今回の殺人事件は手口が同じで、被害者の調査を進める。さらにレイプ事件と関連があるのでは、と考えたギデオンはレイプ被害の記録を警察に要請する。しかし警察にレイプ被害の届けは出ていない。ここでも文化の違い、考え方の違いで捜査に壁が立ちはだかる。レイプ被害者からどうしても話を聞く必要があるとして、広報に「見たり聞いたりしたことでいいのでレイプについての話を警察に持ち込んでもらう」ための条件を提示して公開してもらう。婦人警官はいないので、エルとJJが聞くことにした。国民に余計な心配をさせまいと連続殺人との関連に関する報道は伏せる。すると有力な証言が持ち込まれた。最初の事件の4日前、被害に遭いそうだった女性によると、その男は女装していたというものだった。女性はその男に「女の腐ったやつ」と暴言を浴びせていた。直ちに犯人のプロファイラーが作られる。犯人は女装趣味があり、おとなしく目立たないが侮辱されると切れる、タイプだった。さらに被害者にはある共通点が見つかる。***メキシコという国が陽気な音楽のイメージしかなかったのですけど、突然なんだかいや~な印象に早がわり。ものすごい男尊女卑の国ではないんだろうけど、社会は全て男のものみたいな国なんですねぇ。(違う?そういう印象でしたけど)日本もちょっと前まではそういう国でしたけどね。。。職種によっては日本も似たり寄ったりですわ。行動分析ってすごいです。ところで、ホッチのところ、家庭の危機と違うんでしょうかね?ギデオンから電話がかかってくると「奥さんから」だなんてつないでいたところみるとお姉さんがよく思ってないみたいだし。あれ?お姉さんだったっけ妹だっけ。忘れた。***ナヴァロ刑事って、よく出てくる顔ですね~たしか「SHARK」にも出てた。顔つきが濃いので印象深いわ。*あまりにもPCの調子が悪いんで兄(うちの兄はすごい!PC購入したときに不良品だったので返品して交換してもらおうとしたけど、メーカーが何も調査せずに返してきた。ので兄に開けてもらったら直した過去がある)に聞いてみたら、「回線速度」調べてみることと、新たにプログラム更新したAdbe Reader9の以前のプログラムがどうなっているかを見て、残っているようなら削除することなどを提案されました。回線速度は以前と同様で落ちてないので、電話回線やモデムの不良ではない様子。更新したAdobe Reader9を覗いてみると、以前の8やら7やら5などが残っていたのでこれを全部削除しました。さらに気になっていたスタートアップのときに勝手に動いていた、必要のないものもガンガン削除。なんでこんなものスタートアップで動く?というものまで入ってた。そうしたら書き込みもずいぶんラクになりました。あと気になるのはプリンターメーカーの勝手なアップデートだ。これどうにかしたいな~
2010年01月23日
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めっちゃ寒い朝で、教室まではいつもママチャリで行くのですが、天気も悪くて車で行きました。なんとなく敗北感でいっぱい。。。さて本日編物教室に行きましたら藤色大好きなNさんがベストを完成させてさっそく着用して来られました。顔は写さないから~!と頼み込んで撮らせてもらいました。いつの掲載か知りませんが、ハマナカの「アイアムオリーブ」という月刊誌についていた編み図です。星の数で難易度が記載されていて、このベストは難易度星みっつだったということで、途中経過はとても難しそうでした。糸はいつも行く手芸専門店ではなく、「手芸センタートーカイ」というお店で購入されたそうです。ブログに掲載していることを伝えたところ、気持ちよくマフラーも見せてくださいました。同じ教室でYさんが着用されていて、段染め糸(バヤデール)7番で編まれたのを見ていいな~とみんなで言っていたら、2週間前にYさんがみんなに編み図をくださったのです。Nさんは段染めの糸が少ししかなかったので、淡いグレーの糸を足して編んだそうです。全部同じ糸で編んだみたいですよね!!ところでわたしの作品は、、、編めました。あとボタンつけるだけ。ボタンつけたらなんとか写真アップするつもりですが、柄が写真にうまく写らないんですよね~~~~久しぶりに編物の話題でした。次にはネックウォーマーを編むつもりです。(ほんとか?←宣言で終わる場合も・・・)
2010年01月23日
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盲目の写真家が写した作品の中に死んだ男がいるのを秘書が発見して通報した。被害者はDLAの補給部隊に所属する下士官だったのでNCISが調査する。現場には遺体のほかに吐瀉物が残されていたため、被害者以外のものとして回収し分析した。その写真を撮った状況を写真家は「果物の香り」を追っていたときに写したものだと説明。他の写真も写真家の説明とともに検証してみる。下士官リンの部屋で彼のPCを検証すると日記が出てきた。数日前に監察室から特別任務が与えられたとのこと。監察室の上司に話を聞くが、リンは任務を与えたというよりも、むしろ捜査の対象だったという話だ。吐瀉物を分析したアビーから、リンの胃から検出されたものと同じ食事をしたであろう結果が出たと報告があった。つまり被害者は加害者と同じ食事をとっていたことになる。ジャンヌが自分の住んでいるアパートが分譲に変り、退去を求められている、とトニーに緊急連絡。トニーは同棲を提案したためにジャンヌは大喜びで物件を捜し始め、気に入った物件が見つかると電話してきた。電話に出るために捜査対策の話し合いの場を離れたトニーは通話を終えたとき、後ろにチーム全員がいることに気付く。ギブスは「わかっている」とトニーの肩をたたくがジヴァトニーの態度が「逃げている」と本気で言う。ギブスはギブスでマン中佐との本気の交際について迫られていた。***わたしの友人が「トニーの恋愛はいいんだけど、ギブスのはいやだ」と言ってました。わたしは別にいいんだけど、アメリカ人はいつもあんなに女性が強気?いやジャンヌはアメリカ人じゃないか?最終的に犯人だった大佐だけど、散々くしゃみして鼻かんだあとに握手のためにそのままの手を差し出すなんてひどすぎる。風邪とかインフルエンザの菌はほとんどが手を介して感染するらしいので、清潔にしたいですよね~~~(ストーリーには関係ないか)*これ新しい方のエピソードじゃないんですけど、金曜日の夜に放送されたときにはいつもどおり寝てしまったので録画してあとから見まして。。。ちょっと印象的でした。事件とは直接関係ない、疑いを持たれる写真家の秘書のところで。本人に気付かれないように靴も香りも変えて、こっそり追っていた、というところ。写真家は全く気付かなかったのでした。***PCが調子悪すぎ。入力中に止まったりします。おまけに一度勝手に全部閉じてエラーメッセージ出た上で、次に改めて開けなくなったり、あきらめて終了オプションを選択して終わらせようとしたのですが、それでも終わってなかったりして。で、昔買った「WindowsXP究極の快適設定」という本を取り出していろいろやってみました。少しはマシになりましたが、本当の解決には至ってないかも。
2010年01月22日
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修道院でオリーブは気の合いそうなシスター・ラルーに出会う。彼女はトリュフ収穫の担当者で、オリーブが可愛がっているブタのピグビーがトリュフをかぎ当てる才能を発揮したのを見て、オリーブに声をかけたのだった。それ以外でも他のシスターと違った面をチラチラ見せるように見えた。シスター・ラルーが鐘を磨きに行ったあと、鐘楼から彼女が地面にたたきつけられて死亡。自殺と断定されたが、オリーブは納得できない。自殺するような様子ではなかったからだった。きっと殺されたに違いないとオリーブは考える。意を決してエマーソンの探偵事務所へ仕事の依頼に行く。しかしシスターの装束を身にまとったオリーブを見たとたんエマーソンは彼女の言葉にも耳を貸さないほど笑い続けた。ようやく話を聞いて報酬の話になると、オリーブは清貧の誓いを立てているので金銭は出せない、できるのは祈ることだけ、と言う。娘が遠くになってしまい、何もできない父親にとって、祈りは金銭以上のものだった。無報酬でもエマーソンは仕事を引き受ける。オリーブはネッドとチャックは連れてこないで、と頼んだにもかかわらず、ふたりとも聖職者のフリをして訪れる。ネッドたちはラルーの部屋を探索すると、彼女の部屋の壁が薄くなっていて、回転扉から中の棚にたくさんの物品が隠されていることを発見した。CDや雑誌など、禁断の品ばかり。他のシスターが禁止されているそれらの品を得るために雑事を手伝っていたことも判明する。***まさかオリーブ、このままずっとシスター生活?と疑問に思った矢先、秘密が秘密でなくなって来週からは普通のウェイトレスに戻るらしいです。秘密を守る、と言いながら、結局はネッドが素直に真実を口にすることで、チャックは叔母たちに(ひとりは母親だけど)会えない苦しみからも逃れることとなりました。でもネッドがオリーブを恋人にすることはないと思うので、やっぱりオリーブも脱皮しないと苦しみからは逃れられないのかな?吹っ切ることはできるのか?ただチャックとオリーブが姉妹同然、という言葉には違和感が。恋敵が姉妹同然と言えるの?この事実はリリーとヴィヴィアンにも言えるのかも。今回、リリーの出演はなかったけど、事実を知らされたチャックはただただ陰から母を見ているだけでいいのか?そんな想像をしながら次回を楽しみにして待つのでした~***少し気温の高い日が続いたら、また寒い日が戻ってくるようです。最近、入浴時間がものすごく長くなりました。テレビドラマ1本見られるくらい入ってる。できれば風呂の中にテレビが欲しいほど。(スカパーなんでまず無理)本日は代休でした。せっかくの休みだというのに午前中はずっと雨でどんより。午後から友人のところに行って、おとうさんストラップを見せてもらいまして、お耳汚しでしたけど(='m') ウププあんなでっかいストラップ、誰が携帯につけるもんですか。友人宅では白くて汚れは避けられない、と思ってビニール被せたままだそう。ときどきシッポを触ってしゃべらせているそうな。おとうさん、「素晴らしい!」とか言う。なにが??
2010年01月21日
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友人宅にいるsoftbankの巨大ストラップ。動かしているのは友人。すみません大笑いで。「どこまで撮れるかな」と言ってるのがわたしです。
2010年01月21日
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子供たちの送迎のために車に乗ろうとしたジョーが自分の車のサイドガラスが割られているのを見て唖然とする。ガラスが割られていただけで盗まれたものはなかった。ブリジットは翌日、ガラスを割ったのは数学教師のウバシャウア先生だと言ってきかない。学校でもそう言ったことで教師を怒らせ、ジョーは学校へ出向く。アリソンの弟マイケルが電話の有料回線で心霊相談の仕事をしていた。その客であるキング氏が殺され、マイケルが夫人の要望で呼び出されることになってしまった。アリソンは事件に関わっていたため、自分たちが姉弟だということは隠して、と釘を刺す。マイケルはキング家に行き、うまくやりすごすつもりだったが、洗面所で殺された男と出くわす。**やった。ブリジットまたやらかしました。数学が嫌いで先生の授業を受けたくない口実作りだと思ったら意外な展開。やはり血は争えないという結末でした。ジョーは嬉しかったでしょうね。かわいい娘が言い訳のための嘘をでっちあげたわけじゃなかったから。逆に教師でありながら恥を知れ、って先生でした。*昨日とうってかわって温かい一日。いいんですけど~あさってまた寒くなるって言うじゃないですか。覚悟しとかないとキツイわ。PC調子悪いです。起動に時間かかるし、最近は書き込み中に突然固まっちゃう。さっきは入力中に強制終了されて(´ー`)(ー`)(` )( )( #`)(#`皿)(#`皿´)/ ムカァー!!IE使ってないんですが、一応プログラムはあります。この中のシルバーライトっていうプログラムが邪魔するんですわ。使ってないからアンインストールした方がいいんでしょうか?だけどたまにIEじゃないとだめな画面もあるでしょ?ちなみにわたしが使っているブラウザはfirefoxです。IEはさんざんな目に遭ってるので使いたくないです。。
2010年01月19日
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2重スパイの容疑を自白したコルビーの取調べ映像を何度も繰返して見るドン。納得いかない何かを突き止めようとしていた。メーガンは宇宙からもどってから瞑想のために修道院にひきこもっているラリーに会いにいく。司法省の仕事のことやコルビーの事件、混乱をラリーに話す。チャーリーは大学で捜査とはかけ離れた毎日を過ごしていた。ドンとの長い誤解もとけ、今は捜査協力の要請もない。収監中のコルビーは捜査官から起きるべき事件に備え、脱走の手引きとなる鍵を渡される。コルビーとドウェインは移送中の護送車を襲撃される事件に出くわした。鍵を隠し持っていたコルビーは銃撃戦をかいくぐり手錠と足かせをつけたまま脱走する。事件を知らされたドンはコルビーたちを追う。同時にチャーリーはコルビーの抱えた事件とその本質を数式で解いていた。コルビーは逃走中にチャーリーに電話してくる。ドウェインと自分をスパイに導いたのは司法省の捜査官だと言う。果たして信じていいのか、、チャーリーは数式に出てくるコルビーに裏も表もないと言う。**キャッホー!!待ちに待った「NUMB3RS」シーズン4が始まりました。ドンと同じく疑問だったのはやはりコルビーが自白したヤヌスリストの自分の嫌疑。想像どおりギリギリまで自分を追い詰めて、2重スパイとなっていった理由を作った手先というか、指示した人物を追うための事件。中国の2重スパイだから治外法権となるラインは国外退去となったとき、目くらましとなったのは中国籍の船でアメリカの国土(陸)から25キロ以上離れた海上、、ということで去っていく前に追う!船とヘリからの銃撃戦。疑われたコルビーは自分を脱走に導いた捜査官と同様に椅子に拘束されて薬物による制裁を受けていた。*もう一度よく見ないと。ヴァル・キルマーが太ってて驚いた。。。別人みたい。いや、そっちじゃなくて内容が。1時間だというのに映画なみの展開で本当にお金のかかったドラマだった。**ここのところ見るドラマが多すぎて書けない。書いてると見逃すし。どっちなん・・・状態。代休とるし書きためにしようかな。朝、露天駐車場で車はガッチガチに凍ってました。もうフロントガラスもサイドガラスもリアガラスもボディも全部。凍ってなかったのはタイヤくらいかな。解氷スプレー役立った!
2010年01月18日
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ロサンゼルス市警で仕事を終えたギデオンとリードは空港へ向かうとき担当刑事から殺人事件の発生を知らされる。空港への通り道だったので現場を見ることにする。銃殺されたのは若手女優とその恋人。若手女優が処刑スタイルで頭に一発、そのあと予期しない恋人の出現に対応したかのように身体に3発撃ちこまれていた。22口径での似た殺人事件がすでに2件起きていることから、ギデオンたちは残って捜査協力を求められた。すぐに他のメンバーも集められる。被害者は映画監督とある作品に出演するはずだった女優で、彼らのスケジュールの詳細を知る者による犯行らしいと思われた。そこへある芸能マネージャーが自分の担当する女優ライラに届いた脅迫状を持ってくる。脅迫状にはストーカー要素の高い文章が書かれていた。殺された女優はライラが次に受けた役を演じるはずで、その作品の監督も同様に殺されていた。事件はライラに関わることで間違いない。***スペンサー・リードはなかなかハンサムな天才博士なんだけど、チームの中で一番若手でお子様扱いされている。天才、というところで決められたのか、声優さんの声が本人の声と違いすぎるんだよね。違いすぎてもはまりきる場合と違和感ある場合とありますが、わたしはばっちり違和感があります。せっかくのいいシーンも単なるオタク少年みたいな感じで。。。ギデオンとかホッチは感じ出てるんだけどね。。。残念。できれば字幕で見たい。BAUという組織で仕事をしていると私生活があるようでない。だから友達と約束しても実際に果たせるかどうかわからないから、なかなか恋愛に発展しないらしい。リードはライラとお互い好意を持ったものの、その関係を深めることはまず不可能、というところがちょっと悲しいね。今すぐ決めることじゃない、とモーガンが助言してました。***出勤でした。昼間にスカパーチューナーから録画指令出しておいたんですけど。またもや録画できてない。どういうこと?チューナーは不良品かしらん。だから「試聴のみ」にして、ビデオセットしといたんですけど。それでも映ってなかった。( ̄へ  ̄ 凸そしたら夜、放送されたんでよかったんですけどね・・・サードウォッチが録画できてないじゃん_| ̄|○
2010年01月16日
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ジェファソニアン研究所のチームが集められた席で、検事らに「墓掘り人に関する証拠を盗まれた」と疑われる。パーティー会場で合流するはずだったブースは墓掘り人に誘拐される。ブレナンの電話に犯人から直接連絡があったのだ。いつもなら被害者家族にギリギリの上限で身代金の要求があり、払いさえすれば被害者は拘束を逃れた。しかし今回要求されたのは事件の証拠。ブレナンは自分が持ってない証拠を持っているとすればホッジンズしかいない、と本人に詰め寄る。ブースの命をつなぎとめるには証拠を手放さなければいけない。でもホッジンズは証拠がなければ犯人を特定することはできないと言う。ブースは閉じ込められた狭い潜水艦を自力で脱出すると、広くて密閉された空間に出た。そして見覚えのある青年が笑顔でブースを「軍曹」と呼んだ。軍隊にいた時期、ブースとともに行動し、二十歳で命を落としたテディ・パーカーだった。その場所から出るために二人で協力しあって扉を開け、次の部屋へ。ふたりがいたのは爆薬が仕掛けられた廃船の中だった。テディは死んだはず。ブースはあのときの自分の行動を細かく思い出しながらテディと会話を続ける。***まだ見てない人もいるので中途半端にね~墓掘り人のエピソードは緊迫感があって、「BONES」のドラマの中で一番脚本が優れているのでは?と思ったものでした。今日のはその続編。まだ犯人は誰かわかってなかったから。今回一応解決、みたいに見えてますが、まだ続きがありそうな気がする。ブースを拉致したのがひとり後からだと考えるのは無理だと思うし~FBIを頼れずにブースの弟に助けを求めるあたり、シーズン4まで話が続いてきたからこそこういう展開もありか、と納得もできるし。**寒いです~冬ですから寒いのは当然。でも夜になるとすぐ寝てしまうのはいつもどおり。お風呂でも寝ちゃうんだよね。いったいどんだけお風呂に入ってるんだか。しかも今朝寝坊した。。。。ρ(▼、▼*)チェッ弁当作れなかった・・・_| ̄|○朝のニュース見て、日本海側の雪はここ数日すごいらしいと知りました。雪下ろし、雪かき大変でしょうね。見ている分には雪がきれいで幻想的に感じるけれど、生活面で見ると処分に困る、雪下ろしが大変、交通機関をマヒさせてしまうこともある、など人間にとっては不都合がたくさん。ただ、暖冬より普通の冬が間近にあったほうが昨今の温暖化現象を考えてみると気持ち的に少しラクかな~とも思います。人間な勝手な思い込みですけど。*わたしの勤める会社では年末調整での税金を1月に入ってから現金で封筒に入れられて戻ってきます。なぜそういう支給方法になったのかは想像つきますが。自分が払った税金が戻っただけなのに、まるでもらったようにうれしいのはなぜなんだ。まるで臨時収入のようなうれしさ♪ これは思い違いなのにね。
2010年01月15日
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オリーブが出て行った部屋にチャックが引越してしまい、ネッドは幸せが遠くに行ってしまったようで熟睡できない。チャックは運命が変ったことで自分をリセットしようとするように生き方を変えようとしていた。修道院に入ったオリーブは変化のない毎日がつまらない。ブタを前に誰にも言えない秘密をペラペラまくしたててみたりする。修道院にリリーがもぐりこんできた。チャックの母が自分だということをオリーブに話してしまったことを後悔して、話を撤回しようとするがそれは無理。リリーは秘密を守るために記憶を封印できないことに苦しんでいた。オリーブは自分の秘密を守るために修道院に残る決意をするが、チャックを忘れる必要はない、とリリーに言う。エマーソンが殺人事件を解決したことが世間に知られたことで依頼件数が増える。電話を全部保留にしたところで失踪した娘を捜して欲しい母親が現れた。娘ニッキーは寂しがりでいい子なのに親友もその行方を知らないと言う。エマーソンにも離婚した妻との間に娘がいたことで彼女の言葉にひっかかる。そしてその仕事を受けることになった。ニッキーの親友に会うが彼女は何も知らないらしい、とチャックたちに話すとチャックは探偵に話すはずない、と自ら聞き取り開始。誘導尋問にひっかかったニッキーの親友はぺらぺら話す。ニッキーは芸人ロッキーのバンで同棲していると聞き訪ねるが、そこで死後何日も経過したピエロ姿のロッキーを見つける。ネッドが触れて生き返ったロッキーからニッキーは出て行ったと聞かされる。ニッキーはサーカス団のピエロのところへ行ったという。事情を聞きにそのサーカス団を訪れ、団長のもとで彼女がピエロの新入りとして入ったと聞かされる。***オリーブがいなくなって「パイの穴ぐら」は人手不足だというのに調査のためにチャックを置いてネッドが留守にしている間にヴィヴィアンが店に突然現れた。ヴィヴィアンはリリーと違って言葉が丁寧。いつもヘンな姉妹ですが、姉妹っていうのは性格が全然違うものなのかも。チャックはネッドの気持ちを知っていながら自分の今後を考えて彼の部屋を出た。ま、そういうもんかな。思い悩むネッドが自分の考えをエマーソンに話すと「脳は敏感なんだ!想像してしまうからふたりの話はするな」というせりふでツボにはまっちゃいましたヾ(^▽^*おわはははっ!!****お天気はよかったんですが、朝の寒さに参りました。夜、よく晴れた藍色の星空を見て、放射冷却で絶対冷えると前の晩から想像できるんですが想像どおりでこれまたなんともならん。明日もまた寒そう。日本海側では雪みたいですが太平洋側は晴天です。冷え性は治ったんですが、布団乾燥機大活躍!
2010年01月14日
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シャーリーの友人のアンドレアが自分の住む町に原子力発電所建設の計画があると知って訴えたい、と訪ねてきた。発電所側の弁護士はシャーリーの学生時代の恋人、ジャック・ロスだ。懐かしい再会を喜ぶふたりを複雑な思いで見るカール。ジャックは幸せな家庭があり、シャーリーと懐かしい思い出の店で会っても家庭を壊す気はさらさらない。しかしシャーリーの表情をこっそり覗き見たカールは別れを決意する。**アンドレアをめぐってデニーとアランがちょっとなーーーないろんなこと。あとリーとよりを戻してジェリーは喜んでいるけれど、リーはジェリーのいない隙を狙ってケイティを脅しにかかる。**この番組では無条件でシャーリーがモテモテですが、今回は残念でした。ジャック・ロスはENTでおなじみのアーチャー船長(スコット・バクラ)でしたが、久しぶりに見る船長は老けていた・・・かっこいいんだけど、シャーリーが恋人ってことは年齢設定いくつよ??ちなみにスコット・バクラは今年56歳。そんなにじーさんでもないんですが。対してシャーリーことキャンディス・バーゲンは今年64歳。学生時代の恋人が8歳も違う?ちょっと設定に無理があるような・・・ではカールは?キャンディス・バーゲンと同じようなトシのようだ。ドラマだと、いろんな要素が重なり合って設定も難しいでしょうね。ついでにカーク船長でデニー・クレインのウィリアム・シャトナーはなーんと今年79歳です。うわー信じられない。・・・・調子にのって書きすぎました。寝よ。
2010年01月12日
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雨と雷の朝、ジョーは早起きしていた。車を修理に出しているので同じ会社に勤める近くに住む人に会社まで同乗させてもらうように頼んだということ。でもアリソンはいやな予感がして、ジョーが出社するのをやめてほしいと思う。会議があるというのでジョーは出かけた。ジョーと同行したのは、普段あまり接触のない男ブルースだった。会議室には上司のクラヴィッツ、技術のアーロン、妊娠中のメリンダ、ブルースそれにジョーの5人。クラヴィッツはブルースを目にした途端、解雇したはずだから会議室から出ろという。しかしブルースは解雇を撤回してほしいと引かない。押し問答ののち、ブルースは静かに銃を取り出した。そして威嚇射撃で天井を打ち抜いた。銃声のせいで通報を受けた警察が会社のまわりに集まる。会議室以外の人間は退避のため外に出された。アリエルは授業中、いやな気分に陥り母親に電話したいと教室にいた教師に頼む。保健室に行く必要のない嫌な気分、と聞いた教師は「では校長先生に聞いてきなさい」と言う。態度を変えないクラヴィッツを前に、ブルースは上着を脱いだ。すると腰には何丁もの拳銃が刺さっている。ことの重大さに言葉をなくす。ブルースは自分が職場に戻れないことを理解すると次の要求に出ていた。会社のシステムに入り、自分が担当した衛星の記録をコピーさせたのだ。アリエルは校長に電話することを否認され、ぼんやり廊下を歩いていた。するとふいにロッカーを開けている男子生徒を通して知らない男の家庭の様子が見え始める。その男は妻に自分の脳腫瘍の病状を語っていた。****最後にアリソンが不安から解放されたとき、つまりそれはブルースがSWATか突撃部隊に殺された瞬間だと思うんだけど、そういう映像はさすがになかった。同時にクラヴィッツも死んでるし。ジョーは助かったけれど、この話は恐ろしいです。優秀なエンジニアが予算内で仕事ができずに失敗して解雇されたことをうらんで人質事件。それはもちろん病気のせいもあるんだろうけど、それについては誰も知らないからフォローのしようがない。不安はアリソンと同じ血をひくアリエルにまで伝わっていて、アリエルは不安のもとを作った男の真実まで見ていた。死を目前にしていると、自分の大切にしている人以外の他人の命なんてなんとも思わないらしい。人質事件で犯人が自暴自棄になるのはたてこもったところで生きて出られる確信なんかどこにもないからだ。理不尽きわまりない話だけど、もし自分だったらどうするだろう?正解はない話なんだけど。普通の家庭の普通の家族が、突然家族の犯罪のせいで犯罪人の家族呼ばわりされるわけだよね・・・とブルースの奥さんと出てこなかった子供に同情してしまったエピソードでした。**週末に寒波が襲ってくるって話ですけど。雪が降れば、、降るくらいは降るだろうけど、、中途半端な地域なので簡単に道路や橋が凍結すると交通がマヒしてしまう。会社まで大きな橋ふたつ渡るもんねー大雪ならアウトかもねーむしろ休みたい←
2010年01月12日
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引越したときに住所変更の転送届けを郵便局に出しておきました。でも期限が来てしまったのに気付かなかった・・・もしも出したのに戻ってきちゃった、という方、すみません。明日郵便局へ行ってきます。以前、友人宅前に捨てられた子猫の引き取り先をここで呼びかけていたところ、なーんと2匹も引き取ってくださったはろさんから、大きくなった当時の子猫たちのカレンダーをいただきました。ゆずぽんとしっぽ。大きくなったねぇ~うれしいわ~最近、猫の動画ばかり見てる。以前は犬しか興味がなかったのに、ゆずぽんとしっぽに出会ったときから徐々に猫ちゃんたちのよさを再認識しました。はろさん、ありがとう!!
2010年01月12日
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ブースとウェンデルはアイスホッケーの試合に出た。あまりの熱戦で右手を骨折する。相手チームのひとりが反則したことと審判がそれを見逃したのでブースはひとりの選手と試合を中断させるほどの白熱ぶりだった。しばらくして凍った湖に魚つりの穴をあけた親子が削れた氷に血が混じってきたことから氷の下の死体を発見する。現場でブースは遺体のネックレスがアイスホッケーの試合でにらみ合いになり、「外で決着をつけるか?」と発言した相手のものだと気付く。ブースは第一容疑者だと自分で言う。被害者の部屋に行く。悲しんでいる女性は被害者の恋人だと言う。しかしつきあっている女性はほかにもいた。恋人だと名乗った女性には金を借りていた。ギャンブルで借金があったこと、借金の返済を代用品ですませていたこともわかる。返済につかったブレスレットは、以前火災で消失したはず宝石店のものだった。一方、ホッジンズとウェンデルは被害者の部屋にあった水槽で死んでいた金魚が共食いしていなかった理由をさぐる。すると金魚はアンモニア中毒になっていた。さらに水槽の砂の中から貴金属が隠されていることがわかる。***ウェンデルは真面目なんだけどすぐ落ち込むクセがあるのか、「見落としたことが信じられない」などと負けを認めたような発言。励ますにはブレナンの言葉が必要だと思って、カミールが合図をすると「わたしも信じられない」などと言う。あーBONESのBONESっぽいところ。もうちょっと部下を大事にしようよ。でもペロッタ捜査官に「彼は女たらし?」と聞かれて、目がキラキラするのは瞳孔が開いているから相手に性的興味がある、答えているところはこれもBONESっぽい、とっても正直なご意見。ブースはなぜかスイーツ博士とにらみあい。スイーツ博士はスナイパーという職についたことやアイスホッケーを選ぶというところを指摘している。親から暴力を受けたから、、、と言ってますけど、それが何か?弱者を脅かす暴力はいけないけど、暴力に立ち向かう仕事もあるわけなので、スイーツ博士が何を気にしているのかわからない。ブースの夢の中に出てきたのは本物のホッケー選手のようですね。検索してみると、本人自身の役でいろんなドラマに出ているようです。日本で言うなら・・・フィギアスケートの解説者の役で荒川静香さんが本人の役でドラマに出ているようなものですかね?たとえが中途半端か。だってホッケーの選手わからんし。**ものすごーい昔だったのね、「グレムリン」の映画。ギズモ、めっちゃかわいかった。ギズモ見たさに2作目の映画はわざわざ映画館まで見に行きましたよ。すっかり忘れていたけれど。今日の夕方、ムービープラスで放送されていた「グレムリン2」を見ることもなく流して他ごとしてたのですが、ふと気付くと見慣れた顔が。それは髪がふっさふさにある、ホログラムドクターだったのです。(VOYの)メスのグレムリンにキスマークつけられて、無理やり結婚式・・・直前で終わってました。いや~~~ロバート・ピカードさん、若かったです。
2010年01月11日
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ネッドと同居しているチャックは部屋でお互いぶつからないように声を掛け合って暮らしている。ネッドは鈴のついたスリッパを履いている。殺虫剤で死んだ蜂を生き返らせるために、チャックはネッドに服を脱いでもらって、死んだ蜂をかごからネッドの身体に落とした。また養蜂するために。探偵事務所で飛び出す絵本作りをしていたエマーソンに仕事の依頼が入る。妻ケンタッキーを亡くした男が言うには、彼女が勤めていたハチミツを使った化粧品を作る会社で、彼女は会社に何かを隠していたらしい。彼女は会社を辞める寸前に蜂に全身を刺されて死んだ。ケンタッキーは会社の看板となるイメージガールで、彼女の死によりイメージガールに欠員が出た。これに潜入捜査のためチャックが乗り込むことをエマーソンは提案する。チャックは乗り気でネッドは心配。チャックが面接に出向くと会社の顔とも言うべきベティー・ビーは社長から下ろされ、ニコルズがとって変わっていた。チャックはケンタッキーが探っていたものを突き止めるために、ベティの部屋を捜索する。オリーブがチャックの叔母たちに特製パイを配達しないのを不審に思ったリリーとヴィヴィアンがバスを乗り継いで店にやってくる。間一髪でチャックは隠れるが、嘘を重ねることが耐えられなくなったオリーブは爆発寸前!するとリリーは自分とチャックの間にある大切な秘密を漏らされないようにするため、オリーブを教会に連れて行く。その教会はリリーがチャックをこっそり産んだ場所だった。***えっとーチャックの母親がリリーなら、チャックの父親がヴィヴィアンの元フィアンセなら、死んだチャックの父はヴィヴィアンの元フィアンセってこと?話がややこしくなってきました。オリーブはネッドを好きになってはいたけど、店にやってきていた常連の男の人でオリーブにぞっこんだった人がいたと思うけどどうなったんだ??てとこです~エマーソンのいる探偵事務所の窓には「排骨館」と書いてあるんだけど、意味あるのかな。すごーく気になります。そんな言葉が中国に存在するのか~?*エミー賞取ったというオリーブ役の女優さん、意外にベテランなんですね。かわいいけどアップにするとちょっと、あれ?と思う。だけどチャックよりオリーブに視線が行くのよねー**Navy NCIS見たんですが、どうも「ラ・グルヌイユ」の件についてわかんない。2度見たけど1度目は寝たし。なぜ執拗にジェニーが単独で追うのかわからないし、、なんだっけ?「ラ・グルヌイユ」って。ダッキーが行ったときも失敗してるし、今回も見透かされていたという結末でしたが。もう一度見てみたほうがいいかな。それともどこか一話見逃しているのか?わからん~~~
2010年01月09日
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会社の帰り道、地元の郵便局に寄って郵便物を投函する役目を自ら買って出てます。誰も自分のこととは違う、という人が多くて。ヘタすると私信まで郵便物箱に入れてある。最近はないけど、以前はそういう人がいました。帰り道なのでいいのですが。郵便局の駐車場って年末年始混むのねーA4封筒ふたつと定形封筒ひとつを持ってきたつもりなのに、車を降りるとA4がふたつしかない。慌てて車の助手席側からドアを開けると座席の下におっこちてました。よかった。忘れてない。投函を終えて帰宅。駐車場でかばんを持つタイミングになって違和感大!手提げバッグは?手提げバッグというのは小さなもので、お弁当箱が入ってます。通勤するとき、財布や化粧品やハンカチなどを入れた普通のバッグとお弁当を入れるバッグのふたつを必ず持って出かけ、それを持って帰ってきます。今まで一度として忘れたことはなかった。今日も帰りに左の大きな引き出しから出して椅子に乗せて、、、持ってこなかったのか?それとも郵便局で助手席側のドアを開けたときに落としたのか???すぐ同僚にメール。するとすぐに電話がかかってきて「ごめん、会社出ちゃった」「でも、あった気がする。らるさん帰ったのになんであるんだろうと思った」と言われたのです。ぎょえー!結果、やはり自分の椅子の上にお弁当いりバッグを忘れてきました。いったい何しとんの?しかも車に乗ってる間、一度も気付かないってどういうこと?郵便局でも気付かんかったって、、わたしの目は節穴?どっぷりとその健忘症ぶりに落ち込む日となりました・・・(´Д⊂グスン
2010年01月08日
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1973年、大学生でテニスの選手だったアンディは男女対抗試合に勝利した翌日、自室で死体となって発見された。アンディは子供の頃から父親にテニスを叩き込まれ、練習の毎日だった。疑わしいのは、父親と対立していて指導を打ち切られる寸前だったコーチ、試合に負けた男子学生、クラブでは権力があったが実力がアンディには劣っていたリーダー、男女対抗試合をよしとしなかった大学のスポーツマネージャーなど。アンディは練習に忙しく、親しい友人がいなかった。パーティーに出ても、同じ女子学生には敬遠されていた。アンディの所持していたタオルから化学反応が出て、死ぬ前から狙われていた疑いがもたれた。しかしそのタオルは試合中に対抗試合の相手に借りたものだった。タオルに薬品をしみこませたのは女子部のリーダーだった。***実力と才能があっても、ひとつの世界に押し込まれるのが苦痛になってしまったとき不幸ですね。道が1本でも、それが自分の一番望む道だと納得できれば、世間知らずであろうと何であろうと関係ない。でも自分の気持ちがそれだけじゃなかったとき、師となる人と意見が合わないときには・・・今は有名なスポーツ選手の部屋に他人がやすやすと訪問できることはないと思うけど、同じ大学の生徒で顔見知りの男がまさかストーカーだとは思わなかった悲劇でした。この頃、まだストーカーなんて言葉はなかったとは思うけど、思い込みの激しい人間ってその思想自体が凶器だね。**寒いぞ寒いぞ、本気で寒い日ですーーーそれはこっちに(つ´∀`)つおいといて。正月休み明けに、水曜日まで休みだった園芸好きのKさんが世話しているプランターの横を通ったら、、、なにこれ?葉脈だけ?て状態の植物。それはカリフラワー。葉っぱはキャベツに似ていますが、横にキャベツのプランターがあるのでちょっと違う。いや、違うこともわからないくらい茎の太いところだけになってる。キャベツは葉っぱのやわらかい周囲の2センチくらいだけギザギザになくなっていて、その隣にあるレタスは無事でした。この寒い冬に青虫が出るのか????それとも別の虫?誰も正解を知りません。休み中見てなかったし。それにプランターに近付いてよく見たのだけど、虫の気配はないんです。Kさんは「カラスだ!チクショー!」と悔しがっていました。カラス?カラスが食べるの???ふーん。画像がなく、話だけですみません。
2010年01月07日
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アリソンの夢に出てきた神父はベッドが浮き上がる、さながらエクソシスト並みの状況の目前にいた。翌日、友人を亡くして悲しんでいるデヴァロス検事がいた。検事の友人というのは階段から落下事故で亡くなったというのだが、写真を見てアリソンは驚く。夢に出てきた神父だったのだ。夢に出てきたのは神父が落下したあと若い女性が彼の死をまるで喜んでいるような精神に異常をきたしている映像だった。デヴァロス検事によると、同じ教会の信者コリーンがしばらく前から精神を病んでいたことで神父がたびたび彼らのために祈りに来ていたらしい。しかしアリソンの次の夢で、コリーンが神父を殺したらしいことがわかる。コリーンは神父の頭をブックエンドで殴り、そのはずみで階段を落下したことが指紋などの証拠と彼女の母親と夫によって証明された。しかしアリソンはまた夢を見る。ジョーはアリソンの言葉を信じて職場のボスに「火星に関するプロジェクトの責任者」に立候補すると話す。その夜、ボスからメールで政府関係者が来社し、ジョーにポリグラフ検査を実行する旨連絡が入る。ポリグラフの担当者は質問の中で「極秘義務のある仕事について家族の誰かが情報にアクセスするか」にと問う。ジョーは言い当てられたアリソンのことを思うと動揺した。神父が他界し、コリーンは自宅療養をやめて精神療養所に入所する。アリソンが訪れるとちょうど看護師からコリーンの夫がある事実をつきつけていた。その様子を見てアリソンはデヴァロス検事に神父の検死解剖を頼む。***LSDというのは麻薬の一種だと思いますが、妄想を生み出すんですね。家族には極秘任務の詳細が話せないということで、めでたくそのプロジェクトの責任者となったジョーのために家族でお祝い。アリエルに指摘されたとおり、任務の内容は家族でさえ話せない。でも眠くなったブリジットには全てお見通しだったのです。隠し事ひとつできない家族というのもつまんない気もしますが、、どうでしょう?*FOXの番宣で、新シリーズのCMがいくつか出てます。たとえば「BONE NOTICE」これFOX CRIMEでしっかり放送されていて、かなり自信なのかやたらDVDのCMも見ましたが、日本語のタイトルが違ってますね。「消されたスパイ」だったのが今では「元スパイの逆襲」に変わってる。待ち遠しい「NUMB3RS」のシーズン4にはヴァル・キルマーがゲストに出演するらしい。***手がかさかさ~ハンドクリームもっと塗らないと~かかともバリバリなんで保湿しないとタイツが破れそう(ストッキングじゃない)今、一番寒い時期。雪が降るわけでなく、気温が10度を越さないってくらいですけど。この季節が一番好き!なぜなら・・・花粉がないから。るんるん♪調子いい(^○^)こんな状態は2月半ばごろから崩れるんですけど。
2010年01月05日
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左が昨日のもの、右が本日撮ったものです。室内温かいのでどんどん開花してきました。
2010年01月03日
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正月休み中に完成させようと思っていましたが、できたのはマフラーだけ。「みんなの、まきもの50」の表紙の写真のものです。5玉580円のアクリル混糸7玉弱でした。zakkaストアーズで人気のサニーと、ピエロさんとこのモヘアを組み合わせて編んでいるポンチョは糸が切れました。。。編み図はハマナカのアイアムオリーブという月刊小冊子に掲載されていたポンチョの長さを少し長めにして編んでいます。サニー10玉弱ですが、まだ縁編みが残っています。できればもう少し丈も伸ばしたいので休み明け出荷を待っています。モヘアが入ると温かい~~~マイカー通勤なんですが、朝一で暖気運転もそこそこに出発すると車内は冷蔵庫。もちろんダウンジャケットなんか着たまま運転していきますが、お尻が隠れる着丈のものを運転時に着ると後ろがじゃまなんですよね。ポンチョだとラクかな、と。毛糸を待っている間にはリストウォーマー作って間をもたせようとしているところです。暇人~
2010年01月03日
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わたし、いいトシの独身おばさんなんですが、兄弟姉妹(妹はいません)4人いまして、みんな市内に住んでいます。両親ともに他界していて実家というものが既にありませんが、正月や祭りになると長男の兄が兄弟家族を集めて新年会を開いてくれます。集まりました。13人。遅れてひとり。甥・姪もほとんど成人に達していますが、7歳3歳(じきに8歳4歳です)がカワイイ盛りなので常に注目を浴びます。あちこちから激写されてましたところが動きが激しくて遊んでいるところを写しているとブレる、ブレる。ふたりとも活発で元気!静かなところを写そうと思ってこれです↓甥3が「白夜行」の第1回目が見られない、と書いたこのブログを見てくれたようで、DVDを持ってきてくれましたいや~書いてみるもんですね「のだめ」の話が出ると、兄宅にまんがもDVDもあるとか。目の色が変わった者数名(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!! 順番ねー順番。いつも集合かけてくれる兄夫婦には感謝、感謝です。
2010年01月02日
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AXNで放送された「サマンサ WHO? 特別編」録画して2日と3日に分けて見ました。交通事故で記憶をなくしたサマンサが、実は事故前には仕事はできるけどジコチューでBFとも別れ話が出ていて、親ともほとんど連絡をとらなかったはずだと知りつつ、違う自分を得ながら過去の自分を受け入れて生活していくコメディです。事故で心配してかけつけた両親と過去を取り戻すために頻繁に会うようになり、記憶になかった断片をつなぎ合わせては冷や汗をかいたり、記憶は取り戻してもダンスのテクニックは戻らなかったりしたのがシーズン2。特別編ができたのは、シーズン3の予定をやめたからなのか、どうもその辺がわかりませんが、一応話しに終止符をうつような仕上がりになってます。アンドレアはマスコミに追いかけられるようなセレブの生活を満喫していて、ゲイだけれど有名バスケット選手のダミーの彼女でいられることを受け入れていた。ところがいよいよ結婚の段になって微妙に心が揺らぎ始める。サマンサも同じ。トッドによかれと思ってしたことは結果的にトッドを追い詰めて、それをファンクに付け入られることに。トッドはイギリスに仕事に行き、留守を狙ったファンクの魔の手が~ここのことろはありきたりでしたが、笑わせどころのツボが面白かった。全く別の話として注目したのは、ママ・レジーナに妹がいたと知って驚くこと。サマンサとママがデパートで買い物をしていたら、そっけないあいさつをしてくる女性がひとり。誰か訪ねるとそれはレジーナの妹だった。数日後、ママの妹がサマンサを訪ねてくる。飾ってあった器が欲しいといったので簡単に承諾するが、ママがそれを聞きつけて激怒!ママが母親からもらった大事な器だと言う。驚いて取り返そうとサマンサが似た器を持って叔母の家を訪ねる。すると死んだと聞かされていたおばあちゃんまで出てくる。母と叔母の戦いはおばあちゃん(ふたりの母)の愛情不足による長年の争い。自分が愛されているという確信がないふたりは、ものをもらった、と自慢しあうくらいしか母の愛情のかわりになるものがなかった。なんだかいじらしいエピソードだなあ、と思ったのでした。自分が母になったことがないので、娘としてなんとなく気持ちがわかるなあ。兄弟がいれば、大好きな母親に自分のほうが愛されている、と思いたいものです。自分よりも妹や弟が尊重されていると思うと悲しくなる。どっちも同じ愛情で育てているつもりでも、自尊心が満たされないと尾を引くのですねーレジーナがサマンサにしつこいくらいあれこれ言うのは、ほったらかしにされたのが悲しかったから。それを理解できたサマンサは幸せ♪、という結末でした。再放送してほしいです!
2010年01月01日
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1994年、父と不本意な引越を終えたケイトが殺される。発見者であり、元服役囚のアンドレが通報したが、現場発見当時には彼のレイプ殺人として事件は片付けられていた。アンドレは死刑が確定していたが、当時の担当刑事の自殺、複数の不正事件が発覚したことにより死刑を間近に控えたアンドレから事件見直しを要求する連絡が入る。自分は無罪で誰も殺してないと言うのだ。ジェフリーズがアンドレと接見し、ケイトの遺体を見つけた理由は、昼間引越作業中にケイトの父親に対して無礼をわびる手紙を書いて持参したからだと言う。手紙の有無は調書にもなく、見直す必要があると感じたことから再捜査が始まる。調書によると、ケイトの父親の目撃証言からアンドレの容疑が固まっていたと思われた。しかしケイトの父親は足音を聞いただけでアンドレの犯行を見たわけではなかった。ここで不正捜査が疑われた。アンドレは引越業者に雇われてこの日引越の業務をこなしていた。ケイトはアルコール依存症の母と引き離され、父親と慣れ親しんだ家を離れて来たのだった。母親は施設に入れられ、気持ちを察してくれない、と感じていたケイトは孤独を感じていた。引越作業中にアンドレは荷物の中からケイトが両親と映っている幸せそうな写真をしまいこもうとしていたことを知る。事件の詳細について当時知られていなかった様々な事柄が捜査によってわかってくる。事件直前、ケイトは誰かと電話で会話していた。その理由を知るケイトの友人が、ケイトとアンドレを話させようとおせっかいをやいていたことを話す。アンドレによると彼が虫の息のケイトを発見したとき、彼女は「フェイス」という言葉を発していた。***「フェイス」は引越業者の男の娘の名前だったのです。本当の犯人はこの引越屋の男。でもそれがわかったのは死刑執行後でした。検事補は再捜査にいちゃもんをつけてきましたが、真実がわかると解雇となりました。この検事、再捜査をしようとする刑事たちに脅し文句ぶつけてました。過去に捜査が終わった事件を蒸し返すな、と言いたげ。でも疑わしいから再捜査するわけで、文句言える立場なのか。などと、視聴者はどうしてもリリーたち殺人課の刑事の側からの目線になるところが不思議です。ジェフリーズの死刑執行に立ち会う際、アンドレの言葉を聞いて慄然とする姿。アンドレは同じ黒人で、ちょっとした運命の展開が違っていたら人生は入れ替わりになっていただろう、とジェフリーズに話しています。違う、と思いながらもアンドレが言う根拠に対してそうかも、と思わせてしまうあたりドラマの作り手のネライが隠されていると感じました。**年末から「コールドケース」漬けです。見てなかったエピソードが続いたので張り付いて見ました。が、この前のエピソードが見られてない。再放送チェックしないと!!
2010年01月01日
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平成22年を迎えました。長かった昭和が平成になったとき、年齢を計算するのが面倒になって西暦での表記が多くなった昨今。日本ではやっぱり元号を使ってこそ正月でしょうか?ここ数日のうちで一番寒い朝。遅い朝、お雑煮はパス。←だってたがねないんだもん。たがねじゃないお雑煮なんかいらない。注意:たがね---うるち米が混じった餅のことです らる家の伝統で、雑煮はかならずたがねで食べるのだ 大晦日までにたがねをゲットできなかった自分が悪いんだけど 2日に兄嫁にねだるつもりおかしな筋肉痛、継続中。なぜか大掃除のときには普段使わない筋肉を使うらしい。でもまあ正月なんだし、ちゃんと昨日掃除はすませたし、例年よりも減った折込チラシを読んで、そのあと新聞に目を通して、で、2日間封印していた編物に着手。墓参りにお出かけ。実家が檀家のお寺は、駅西にあるイベント好きな人がたくさん集まる有名な寺。車がひしめく田舎では駐車場に入るまでが大変。駐車場が一杯だとたぶん傾斜のある路上に駐車。。。これがまた面倒くさい。だから午後にしてみたらラクかと。午後に行ってみる。だけど結構な人手。ちょっと待ってたらスムーズに駐車場に入れてホッとしました。麹の甘酒を100円でいただいたあと、ふと今年の星を見たところ数え年で大凶・・・やったことないご祈祷お願いの棒みたいなの買いました。用意してあった赤スタンプで「家内安全」だの「大願成就」だの「交通安全」だのを2本の四角い棒を2本くっつけたものに押して、名前と住所を書いて300円と一緒に出してくるものです。その帰りに初詣にも行ってみた。いつもだけどお墓参りが先です。夜、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを教育テレビで見ました。シュトラウスの音楽で新年を感じます。いい一年にしたいものです。今年もマニアックなブログをどうぞよろしく★
2010年01月01日
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