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今年に入ってから編み始めた帽子です。いったいいつまでかかってんの?と自問自答。最初に編もうと思った毛糸が実は切れてたところからケチがついたので・・・ごちゃごちゃ言い訳したって始まらない。なんか少しいびつな気がするんですが、写真のせいですか?(いや腕のせいだ)ですが、やさしい友人がひきとってくれるようです。めでたし、めでたし。段染めモヘアはピエロさんのモザイク・モヘア(マンダリン・サフラン・ボトルグリーン)と、zakkaストアーズさんのおめかしシルクウールを合わせてみました。**真剣に編んだら、帽子って早く編めるんです。ここのところ残業続きで、テレビ見ているようで編物を手にしたと同時くらいに眠り込んでしまう毎日。なので仕上がりまでに時間がかかったんだ。今夜は仕事を7時半に切り上げたのできっちりドラマも見られました。明日から2月。花粉なんかに負けるもんか~( ̄‥ ̄)=3
2011年01月31日
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教会の祭壇前で燃えていたのはまるで悪魔のように角のある生き物。司祭は驚く。燃え尽きた遺体は角のある人間の遺体だった。研究所に持ち帰ったブレナンは遺体には尾があったことも発見。今回の助手はイラン人のバジリ。(実は英語ペラペラなのに最初はわざと訛ってた)信仰深いバジリは勤務時間中も決まった時間の祈りを捧げることで有名。そんな彼が角の生えた遺体を「悪魔」と形容し、会話の一部でサローヤン博士は彼がアメリカを悪魔と見ているのではないか、と緊張する。遺体の身元が判明した。彼は統合失調症で精神科の施設に収容されていた。施設へ聞き込みに行ったブレナンとブースは、自分が天使だと言う女性や医師だと言いつつ実は言葉が達者な患者に出会う。その中で、看護師のロイドと被害者が交流のあったことを知らされ、ロイドの車を調べるとヌンチャクと麻薬を見つける。***今回はバジリのエピソードがよかったです。毎日目がある悪魔、というのは鏡の中の自分だったんですね。命を脅かされたとき、とっさに相手を撃ち殺したバジリは、相手が悪魔だと思ったにもかかわらず家族を持った普通の人間だと知って自分の中の悪魔に気付くのでした。それを話す信頼関係を持ったのがサローヤン博士なのね。ここのところサローヤン博士は厳しく真面目な当初のイメージからかけ離れて、かなり三の線が濃くなっています。これなんともならんのか?*ストーリーとは全然違う話ですが、ブレナンの車はもしやプリウスですか?もしや「BONES」のスポンサーはトヨタですか?そう思わせる絵面に驚きです。音声認識のナビゲーションシステムなんてあるんですね~簡単なはずのタッチパネルと格闘しているわたしはなんなんですか。(おばはんってか~)**雪おこしっぽい強風が吹いてます。もう雪はカンベンして欲しいです。天気予報では晴れなのでいいと思うのですが。今シーズンは車のフロントガラスがよく凍ります。すでにスプレー1本がなくなりました。昨日は一度降った雪が溶けかけてガチガチに凍って張り付いてました。こんなに寒いのに花粉症の心配するシーズンなんだなあ。これまた全然関係ありませんが、本日は編物関連の画像ありません。残念!
2011年01月29日
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シーズン4最終話で同僚の教授の無実を晴らすために保全許可証(てなに?)を取り消されたチャーリーは、FBIでの捜査協力が不可能になった。本人はこれを取り戻そうという気力がない様子。岩登りのクライマー・ペアが殺された。ザイルは切られ、持ち物が荒らされている。リュックから巨大なダイヤモンドが発見され、ダイヤをめぐる犯罪だということだけがわかったが、普通のクライマーがダイヤを手にした経緯がわからない。捜査には近くを別事件で訪れていたイアン・エジャートンが加わる。山の捜索は範囲が広すぎ、無駄な時間がかかることを思うとチャーリーの協力が欠かせないだろうと思われるが、ドンはフラインハート教授とアミタになら協力してもらうことはできると言う。ダイヤの流通には細心の注意が払われている。打ち合わせは第三者を加えず、宝石店の開店前に行われていたし、運行には偽名を使っていた。それにも関わらず情報が漏れていたのだ。なぜクライマーがダイヤを手にしていたのか?流通に使われたのは小型飛行機。小型飛行機はときとして墜落する。地域の飛行場の発着記録の中で、予定時間に着陸していなかった小型飛行機の情報を得ることができた。そこにダイヤはあったはず。殺されたクライマーは偶然その飛行機を発見したに違いなかった。***エジャートン演じる役者さんの名前はロー・ダイヤモンド・フィリップス。わざと?あと、彼はこの間「Law & Order S.V.U 7 」の19話で、とてつもない犯罪者役やっていて、そのギャップに驚きます。もともと、この人犯罪者顔が似合うというか、悪役顔なんだよな~初めて見たのは映画「戦火の勇気」でした。*チャーリーはドンに迷惑がかからないようにと、失った「保全許可証」(なにそれ?)を取り戻す気力を失っています。でもドンの彼女(検事のロビン)は取り戻すよう促したりして。ロビンあんまり好きじゃないな~それはわたしの勝手じゃ。ラリーはチャーリーが嫌いな教授の名前に憤慨することを計算に入れて、わざと事件に関わる問題を自分の研究だと偽って提示。まるで家族みたいなもんですね~ところでFBIに新しいメンバーが加わりました。おたくは弁護士事務所にいませんでしたか?と言いたくなるキャストです。「SHARK」に出てたでしょう?人気番組のレギュラーキャストとしてあちこち出演するのって混乱を招きませんか~?わたしはこういうキャストは反対!たまたま日本のFOXで放送され続けている番組だからそう思うのかも知れませんが。それよりも、シーズン4まで出てたレギュラーのメーガンが好きだったから余計にそう思うんですよね~ご丁寧に去り際のエピソードではFBIを辞めるってことなんで、今後出演はないかと。。。出産したとかも理由のひとつかな。残念だ。**言いたいだけ言ってやった。自分のブログだから自由だもんね。ところで「のちほど」と書いて、実際2日経過。お布団が友達なんでヘタレなわたしは寝てしまいました。ようやく書きました。待った甲斐があってNUMB3RSは今シーズン期待できるか?という滑り出しでしたが、どうだったでしょうね。実はシーズン4は期待ほどじゃなかったから。いわゆる凡人からかけ離れた「おたく」っぽい人たちの集団ばかり出演するこの番組、精神的に凡人じゃないわたしには親しみがわくのです。やっぱり期待大(  ̄ー ̄)
2011年01月27日
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代休をとりました。無理やりっぽいですが・・・新聞の記事を読んで花粉症もちの症状を抑えるには時期前からの鼻炎薬服用が有効とか。そこで耳鼻科に行ってきました。風邪っぴきでしたが、ようやく治りつつあります。まだちょっと咳が出ますが。このままだと花粉か風邪かわからなくなるのは困るし。ゆうべはよーく寝ましたギャハハハ(≧▽≦)毎日寒いねードラマレビューはサボリすぎですが、のちほど。「NUMB3RS シーズン5」見ましたよ~もちろん!!
2011年01月27日
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放火による一家殺害事件が起こる。3週間前に同じような放火があり、その被害者は全て亡くなっていた。放火事件の犯人は通常、燃えるものが目的で殺害が目的ではない。ギデオンはこの2件が放火による連続殺人であると断定し、犯人につながる情報を集めるよう部下に指示する。昨夜起きた事件で唯一の生存者であるカーター家の主婦・シャーロットは火傷により危篤状態だったが、看護師により余命わずかであることと家族の死を知らないと知らされたホッチナーは、シャーロットに夫と息子が助かったと告げて事件の夜のできごとを聞く。シャーロットが思い出したのは歯を磨こうとしたとき水が出なかったこと、それを解決すべく夫が庭の水道元栓を見に裏口から出たことを話した。さらに裏口を火に阻まれ、家族で玄関まで這って行ったが、開錠しても扉は開かなかった、そこへ消防士が現れて助かった、と話す。現場検証していたホッチナーとモーガンはこの証言から犯人による計画性を確認する。犯人は裏口から忍び込むために水道の元栓を締め、主人が外に出たすきに室内に入り、一家が寝静まるのを待って燃料を撒いて火をつけたのだ。玄関にたどりついた一家が煙から身を守ることを見越して、開錠してもドアが開かないようにビスのようなものでドア上部を固定し、消防が駆けつける前にこのビスを抜き取って現場を離れた。シャーロットが目撃した消防士と見えたのは犯人に違いない。被害者から犯人に結びつく共通項は一家の主人にありそうだ。子供も夫人も共通項がなく、主人は30代後半の白人、仕事には成功している。現場で目撃されている車は営業車として登録されているものがほとんど、レンタカーは近辺でこの放火2件にまたがる期間借りられてなかった。おそらく犯人は事件はじまりの頃に性的に満足する対象がなくなった白人で、認められることがあまりない仕事をしている、さらに仕事で使われる車を乗り付けて犯行に及んでいることから、人的性格障害が気付かれないほど大きな組織で働いているだろうというプロファイルができあがる。やがてガルシアがwebで地下タンクの薬品もれによる被害が発端となって、大手企業を槍玉にあげ、放火事件を起こしていることをつきとめる。被害者の一家主人たちはその企業に勤務していた。そこでその組織の代表であるエヴァン・アビーを疑う。アビーには離婚した妻との間に息子がいた。***見ごたえのある事件だったし、ホッチの考えやその性格形成の一端になるエピソードもひとつ混じってました。アビーはあくまで子供を守るために立ち上げた組織の中に、自分の考えとは異なる考えをもつメンバーのために正義を汚されることや人が殺されたことが許せなかったので最終手段に出ました。その行動を読めたにもかかわらず間に合わなかったホッチ・・・悲しすぎる話でした。***またもや寝るのに忙しい日曜日。デパートへ友の会の継続手続きに行きたいんだけど、あんなに人がたくさんいる場所へ出かけたらまた風邪がぶり返すかもしれない!と思って自粛いたしました。昨夜は録り貯めたDS9を見てて、ふと気付くと1時半。あかんがな~~~てことで即寝ました。10時間くらい寝ました(⌒▽⌒)アハハ!
2011年01月23日
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みっちりとした1週間だったので、平日家では全くと言っていいほど編物はしていません。ただただ編むだけの編物教室に行ってきました。とりあえず先生に質問する項目はなく、人の作品を見て楽しむ。(情けない)先生はお孫さんのためにチュニックを編んでいらっしゃる様子で、この画像を撮るチャンスを逃してしまいました。かわいいジャンパースカートタイプでした。モヘア入り。いいな~Kさんがわたしが休んでいる間にカーディガンを完成されて着用されていましたので、お願いして撮らせてもらいました。合細のエンジ色と同色のモヘアをひきそろえてのかぎ針編みです。すかし編みですがとっても温かいとのこと。いい色合い。わたしは何もないので、先日なんとなくピエロさんの編み図で作ったコサージュを。スタークロッシェのマルシェバッグがちょっと寂しいかな~?と思って編んだのですが、巻き方がいまひとつうまくできなくて、花びらが片寄ってます。糸はピエロさんとこで去年買った段染めモヘア。かわいい色だよね~~~モヘアだけだと小さくなってしまうので、zakkaストアーズさんで何度も買ってるワクワクコットンの白と一緒に編みました。この段染めモヘアお気に入りで、去年編んだ帽子も編んでて楽しかったです。編物の楽しいところは、気に入った作品を気に入った糸で編むこと。きれいな色合いで編むとテンション上がるわ~テンションが下がってきたら中断するしかないのよ、わたしの場合。***温かい日になりましたが、一週間の疲れをとるべく、いつものようにTVの前で思いっきり昼寝しました。驚いたわー2時半から4時半まで記憶がない。疲れがとれたか、と言うと残念・・・風邪がよくなったかというと、まだ少し咳が残ってます。しつっこいわねー(▼▼)
2011年01月22日
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マイカー通勤が基本の勤務先。なぜなら公共交通機関はナイのだ。安全重視、女性は無理しないで様子見て、、と言われてました。起きたら吹雪きだし、一面銀世界。あたりに響く車の音もまばらにこもったようなチェーンの音だけ。しばらく様子を見ようとゆっくり弁当を作ってテレビ見ていました。ニュースでは思ったとおり東海地方の雪による交通情報が流れていました。しばらくすると明るくなってきて、車の行きかう音も聞こえ始めたのでベランダに出てみる。だけどすぐにまた明るさは消えて、どっさり雪が降ってくる。こんな感じ。もしや雪国?日曜日ならよかったのに。しばらく待機。でもだんだん我慢できなくなってきた。外からびしゃびしゃと車が通るときに聞こえる音が変化し始めた。で、駐車場へ。わたしの車は立体駐車場(よくある郊外型スーパーの屋上パーキングみたいな)の2階。残念なことに2階駐車場はまるで橋の上のように雪が積もりやすく、凍りやすいため、雪はひざ近くまで積もっていました。しかも住人は何時間も前に出て行った1台の車とその運転者の足跡分しか溝ができてない。。。ゴム手袋をして防寒対策ばっちりのわたしはちりとりで雪かきしました。だけどひざ高ですよ?無理無理。とりあえず雪を蹴飛ばすようにして自分の車の場所までたどり着くと、これまた残念なほど雪をかぶった可哀想なマイカー。雪の中から掘り出し、周りの雪をとにかく掘り進めて、前に誰かが作って埋まりそうになっている轍のところまでつなげるのに必死。1時間近く掘っていたら、はす向かいに車を停めている住人が「降りたら道は大丈夫でしょうけど、無理ですよね」などと笑いながら、助手席にあった何かを車から出すとさっさとマンションに消えていきました。「そうですよね~」と言いながら諦めないわたし。ようやく出られるくらいに雪をどけて(1台分空いてるスペースに掘り出した雪を全部山のように積んでやった)出発!ちなみにわたしは冬タイヤに替えてません。駐車場を出るのは本当に大変でしたが、道路はほとんど凍結しておらず、怖い思いはせずに済みました。国道までが大渋滞でしたが、工事中の場所がいつものように混んだだけで、あとは順調に会社に到着。しかし既に11時。こんな遅くなって大丈夫なのか?と思ったら名古屋方面から出勤する人たちは地獄のような大渋滞だったそうです。女性で出勤した事務職はわたしひとり。みーんな方向違いのところから渋滞を見て諦めたようです。11時の時点で会社駐車場からの眺めはこんな。いつもはここにいっぱいトラックが並んでいるんですが。無理せず出勤できたのはわたしが三重県方面に住んでいて、名古屋方面に出勤するというパターンのため。逆向きはもれなく恐ろしい渋滞に、、、長い人は5時間もかかったようです。お疲れ様。夕方、5時少し前に湾岸高速が通行止め解除されたのでヤッターと思って高速入り口へ。ところが今はみーんな情報が早いので、大型車の波に飲み込まれました・・・国道で帰るよりは早く帰宅できたかな。。帰ったら案の定誰も駐車場の雪かきをしてなかったのでスロープは昇ることができず(実はブンブン吹かして上りきれたのですが、翌朝スロープが凍るのが怖くて折りました)、やむなくこっそり路上駐車いたしました。ちなみにまだ風邪は治っていません。ゴホゴホ。
2011年01月17日
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昨夜ビュービュー嵐のような雪起しが吹いたあと、吹雪→積雪となりました。久々やな~~~~雪が積もるの。なんて言うとる場合じゃない。気温は低いままだし、昼間も吹雪くし、今夜は凍結間違いなし。普通タイヤしか履いてない車で明日、出勤はできん。。。さっきN氏から電話があって、時間どおりに無理して出社する必要はない、と言われてほっとしています。同時にふたり連絡先がわからないということ。ひとりは12月から来ている派遣社員さんなんだけど、年末年始の緊急連絡先の欄に記入してなかったらしい。もうひとりは電話をかけたら「使われておりません」となったとか。固定電話がダメなら携帯電話の連絡先があるからそれを尋ねられたけど、個人的に交流がないので知らないし。***風邪治りません。どんどん悪くなってくるwwきっかけは先週の土曜日だったんですが、出かけるのをひかえていたにもかかわらず3連休中に治すことができなかったのがちょっと悔しい。症状としては、熱はなく、食欲も普通にあって、おなかの調子はいつもどおり。よくない症状は・・・咳が出る、喉が痛い、のふたつのみです。本日は声が半分くらいしか出てません。大変低いハスキーな声になってしまいました。とりあえず熱や悪寒がないのでそれだけが救いです。みなさまもお気をつけください。
2011年01月16日
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毎朝走る国道の橋の上で徐行走行中でした。工事中、同じ橋で対面通行している反対車線は同じように徐行中。なんとなく対向車線を走る車の流れを見ながらずるずると動いていたら、目の前の車が前の車に大きな音をたてて追突しました。がっしゃん!!って。え?徐行してなかったんですか?あんぐりと開いた口がふさがらないほどの場面でしたが、すぐ通り過ぎてしまってその後の状況は知りません。あーあー。橋の上で事故するくらい迷惑なことはありませんよ。勢いがついてる道じゃないはずなのに、いったい何してたんでしょう。事故を見ると気をつけなければ、と思います。ゴールドカードを更新したばかりだし。**あさって出勤なのです。いつ代休取ろうかしらん。わくわく。
2011年01月13日
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喉を切り裂かれ、内臓を抜き取られた遺体が見つかる。ハリケーンカトリーナが来る前にあった連続殺人事件と同じ手口の殺人事件がニューオリンズで起こった。殺人の手口だけでなく、遺留品に犯人からのメッセージが残っていた。カトリーナ以前の事件については台風によって証拠や資料すべてを失っていた地元警察では、担当刑事のメッセージだけが事件の鍵となっていた。担当刑事の息子が父の遺志を継いで捜査を続けているが、メッセージの意味をまだ解けずにいた。被害者たちはみな男で、職業も年齢も仕事もみなバラバラ。手口は切り裂きジャックのようでメッセージからもそれが読み取れた。ところが最初男だと思われていた犯人が実は女だという結論にたどり着く。「JONES」というのは昔あったバーの名前だった。男たちに復讐する手口をとる女性は性的被害を受けているのではないか?このプロファイルに当てはまる事件が9年前にあった。***うーなんともいえないな。犯人が女性とは。しかも復讐。手口がエグすぎるし。9年前、事件を「迷惑行為」で片付けられ、自分を最後まで信じてくれた刑事がもう亡き人だと知った犯人はかわいそうだった。殺人犯なんだけど。リードはなんだかんだ言い訳したけど、クスリの後遺症は重いような気がするし。どうなるのかな。***夢の3連休は終わりました。むなしい。
2011年01月10日
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モーテルで銃声が響き、驚いた客が外に出ると隣の部屋から少年と少女が車に乗って逃走するところだった。車には近くの高校の名前のステッカーが。隣室を覗くと中年の男が銃弾に倒れていた。目撃証言から逃げた高校生はすぐに突き止められた。取調べに対し、少年ビリーは友人アマンダに頼まれてモーテルまで送っていったところ助けを求めるメールが入ったので車にあった拳銃を持って部屋に入った、部屋にいた男に何度も押されて撃った、と供述。一緒にいたアマンダもほぼ同じように説明した。モーテルに来た男はチャットで知り合った大学生のはずだったのに会ったら中年で、乱暴目的だった、と逆に被害を主張。銃弾に倒れ命を失った男は雑誌記者で、未成年を狙う性犯罪の取材をしていたことがわかる。実際に取材を受けた女子高校生たちはみな、記者であることを最初に告げられていて乱暴をしたこともなく、アマンダの証言とは一致しなかった。アマンダはオールAの優等生。ビリーはアマンダをかばっている様子なのはわかった。アマンダが隠したいものは何だったのか?学校ではまるで遊びの延長のように脱衣ポーカーが有名だった。彼らは自分たちのグループ内のみでウェブカメラを有効利用?している。アマンダは学校内のみならず一般にこの映像を配信して課金システムで儲けていた。***そもそも高校生に免許やっちゃいけないのよ!!おばさんは思う。事故して自分たちで費用の処理できるんかい!!しかも親も親。勉強さえできれば放任ですか。とか言う問題じゃなく~~~~あきれたストーリーだ。しかもシーズン最終話でめちゃくちゃな締めくくりですね。夫が事故死。視聴率が悪かったの?2月にシーズン2だそうです。こんなんより刑事コロンボの方がよかったわよ。Super!dramaTVはデジタルリマスター版「刑事コロンボ」、あっさり手放しました?ミステリチャンネルで放送予定だそうです。Super!dramaTVはもともとスタートレックを見るために契約していますが、最近のわたしはFOXのほうに比重がかかってます。「CRIMINAL MIND」も「WITHOUT A TRACE」もかなり好きなのでそこはいいのですが、刑事コロンボ取られたんじゃねぇ。あかんやん。**風邪引いたのにちょっと油断したらのどの痛みが取れません。うたた寝するときは充分温かくしましょう~(自分だね)
2011年01月09日
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お天気が許せばいつでもママチャリで行く編み物教室。防寒対策はばっちりです。去年編んだ↓ 表紙画像と同じマフラーは安物の毛糸で編んだワリにとっても温かいです。ちなみにわたしのマフラーはグレー。みんなの、まきもの50さて。このところ残業続きで眠いため、家でほとんど編んでいません。帽子はどうなったのか?と約1名心配しているのではないか、と思うと夜も眠れません-----うっそ~爆睡(;・∀・)ゆるしてね(m。_。)m いつものように他人の作品を撮って楽しむσ(・_・)先生が年末2.3日で編んだというベスト。色を替えて編んだのではなく、ロングピッチの段染め糸を名古屋の問屋さんで購入したそうです。名前はわからない・・・聞いた名前で検索したら夏糸が出てきちゃった。。。それと、ハマナカの見本帳の表紙に載ってる編み目の荒いプルオーバー。Yさんがこれにとりかかっているのですが、先生も同時進行で既に完成。指定号数の編み針では手がゆるかったので、ほどいて途中から編みなおすそうです。襟ぐりから編み始める不思議な形。上のベスト、素敵ですよね~~~~超ロングピッチな段染めです。先生はこれを着るためにインナーを購入されたそうで、ぴったりです。しかも上半身締まって見えます!***仕事始めは4日でした。まだ一般企業のほとんど(?)が稼動してないと見えて、工事渋滞はなし!車線規制されているけれど、車の絶対数が圧倒的に少なかったです。5日の朝も主にダンプが出動前だったので、出勤の往路はラクでした。6日からは残念!11日はさらに混むことでしょう。工事、はよ終わって欲しいわ。が、帰りは残業でみなさまの帰宅時間にかぶらないらしく8時台はスイスイです。ただ、、9時過ぎて長島あたりに差し掛かると、、これまたしばらく並んで待ってなきゃいけない。なばなの里から帰る人が多いのかなあ。マイカー通勤は人ごみにでないからこのシーズン、風邪にかかりにくいという利点もあるけれど、通勤経路で事故が起きて渋滞しても、工事渋滞が長期間続いても自己管理で出勤時間に間に合わせないといけません。延着証明は出ないので。お寝坊常習犯のわたしには辛いところ。
2011年01月08日
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ロズウェルの荒野で見つかったのは銀色の布にくるまれた遺体。見つけた男マービンはUFO探しに訪れていて、宇宙人の遺体だと主張した。保安官の案内でブレナンとブースが訪れる。布にくるまれた遺体は人間の女性だとブレナンの見立てに保安官は遺体を地元で検証してほしいと言う。閉鎖された病院で遺体検証が始まる。頭に金属の玉がいくつか残っていて、ひざが折れていた。古いMRIは金属に反応してブレナンはとんでもない瞬間を目撃・・・ありえへん。。。そこへUFOブロガーが情報開示を求めに侵入して拘束される。遺体の歯にはデンタルフロスが残っていて、その先端にSDカードがついていた。その保存画面をアンジェラが解析。画像ははっきりせず、光る衣服に身を包んだ人と光る建物のようなものが写っていた。**Xファイルのテーマ曲が流れたり、ロズウェルって言うと「スペースカフェ」があったり笑わせますが、それまでだし。いまひとつ面白くない。ザックが去ってからテンペランスは助手をひとりに絞ってない。そういうストーリーにしといて、ウェンデル・デイジー・フィッシャー・クラーク・ナイジェルマリー・あと誰だっけ?そのへんが交互に出てきてお茶を濁しているような気がするんですが。ホッジンズはザックがいないとなんとなく影が薄いし。なんだか少し消化不良な感じ。だけどほのぼのしているドラマだから基本的にファンなんだよね。***あっかーん!!毛糸切れ。昨日、慌てて注文したけどメール返信来やへんし。慌てる。そもそもあると思っていた自分が悪いんだけどさ。(〃_ _)σ∥3連休。終われば地獄。考えるまい。
2011年01月07日
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会社ではお得意様のお得意様がトヨタ関連企業なので社用車はなんとプリウスです。車のメンテナンスをしてくれる会社のサービス品はこれでした。見慣れている人にはわかると思いますが、30kgの米袋を真似て小さくしたもののようです。手のひらサイズの米!年末にランチに行ったとき、みさんがくれた開運おみくじ。よくわからないけど本当は土に埋めるとか。以前、友人からもらってめちゃくちゃ嬉しかったもののひとつ。使おうと思っているのに、どうしても飾ってしまう。そういえば。デジカメ故障して半年余り。全部携帯のカメラで事足りています。だけど本当はカメラ欲しい。携帯機種変更するか、それともデジタルカメラのバーゲン品買うか、迷いながら時間が過ぎていきます。テレビとブルーレイ買っちゃったからね('〇';)そうそう聞いた話です。お財布に入れるお札はきちんと向きを揃えて丁寧に入れる、小銭は週に一度水洗いする、そして金色の根付をお財布につける、がお金をお財布に呼び込む開運に導く手段だとのことです。根付と入れ方はできるけど、お金を洗う。。。ズボラなわたしには無理っぽい。
2011年01月07日
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昨日、妙にアクセス数が多いのですが。何かありました?わたしの身元がバレたとか?なんだかちょっと気持ち悪い。ひっそりとしていたいんですが。あ、誤字脱字、文章のの違い多すぎましたか?さてと生協の注文決めようっと。
2011年01月06日
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まずは、あけましておめでとうございます。しばらくドラマレビューをさぼっておりました。いろいろ見てはいたんですが、途中半端で。。今年もよろしくお願いします。クリスマス間近のテンペランスの家でツリーの準備を始めるテンペランスの父。一緒に飾ろうと誘う父に「クリスマスはエルサルバドルでボランティアに行く」と冷たいテンペランス。父はひとりになりたくなくて客を呼ぶという。元・犯罪者の友人なんか呼んでほしくない、というテンペランスに父は親戚を呼ぶという。なぜひとりではいけないのか、と問われた父に「ひとりだと愛されてない気がする」と言い、テンペランスは言い返せない。銀行強盗の通報が入り、近くにいたブースが急行。銀行の外でサンタクロースの装束の男が銃をかまえて既に札束は布袋に入れていた。「コールに応えただけだ」とサンタ強盗がつぶやいた瞬間、サンタの胴に巻きつけられていた爆弾が爆発し、男の体は爆弾とともに吹き飛ぶ。建物のガラスもが割れるほどの衝撃で近くにいたタクシーの運転手は重傷を負って病院へ運び込まれる。幸い、ブースは大丈夫だった。しかし近くにいた女性とともにサンタの体の一部が爆風で体に付着したせいでそのまま研究所へ運ばれることになる。爆発物の回収物はホッジンズが、銀行強盗の骨はデイジーが証拠品として調べる。強盗の身元は広く広報したことで母親と名乗る女性が現れて判明。サンタ強盗だったその男は真面目で友達もなく、害虫駆除の仕事をしていたという。爆発物の引き金になった違法周波数のラジオ放送している男を取り調べるが、彼は言論の自由を訴えるばかりで事件との関わりを否定する。テンペランスが家に戻ると若い女性がいた。彼女に似たその女性はパパ・ブレナンによると彼女の従姉妹らしい。しかし有名人の言葉を引用するばかりでにこりともしない。居心地の悪さを感じたテンペランスは研究所のみんなをクリスマスのディナーに誘う。やがて爆発物の特徴からその爆弾を作り出した人物が割り出される。***新年になってからクリスマスのドラマ見てるわたし。実は途中まで見ては寝る、を繰返していたので録画したのよね。ようやく最後まで見たわ。ブースが上着からズボンまで脱がされていくシーンには大笑い。表情がいかにも、というところ。ズボンを脱がされていくときに聖人の名前を唱えるところなんか(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!です。しかも途中で部屋にサローヤン博士が入ってきて「ヤドリギが必要?」とか言うもんだから(-ι- ) クックッククリスマスのエピソードはなかなかいつもいいね。研究所に閉じ込められたのもよかったし、パパ・ブレナンたちが塀の中だったときにやっぱり南米に行こうとしていたテンペランスが思いとどまってパパに会いに行くエピソードもよかった。家族が絡む幸せな雰囲気のエピソードはほっとします。テンピーの従姉妹のマーガレットは、エミリー・デシャネルの妹だそうで。言うまでもなくそっくりですね。FOXの動画、なぜかわたしのPCでは見られません。悔しいわ。***わたしも毎日ひとりの生活ですが、2日夜は兄弟姉妹それぞれ家族を伴っての宴会でした。兄と兄嫁に感謝。親が既に両方他界しているので、こうして身内が集まれるのは兄一家のおかげ。ちょうどブレナン家みたいにずら~~~っと並んでご飯食べました。楽しかった
2011年01月02日
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