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私は貧乏学生のため、割引商品を狙い午後10時にスーパーの惣菜売り場を徘徊するというハイエナのような生活をしている。こちらはレジ店員の顔を覚えてしまった。逆に向こう側にも覚えられてやしないかビクビクする毎日である。「あ~、あの割引商品ばっか買っていく学生ね。恥ずかしくないのかしら~。」「いや~ね~。」という会話がスーパー裏の給湯室でなされているに違いない。昨日は、幸か不幸か、割引商品がなくなっており、定価でしか買えなかったが、胸を張ってレジに立ったものだ。今日、おにぎりが半額だったので、二個買おうとレジに持っていく。店員が読み上げていく。一個目のおにぎり。「こちらの商品、半額になります。」「ピッ」(←スキャン)二個目のおにぎり。「こちら商品も半額になります。」「ピッ」機械的に、「こちら商品、半額になります。」「こちら商品、半額になります。」と続けて欲しい。「も」がとても恥ずかしいのだ。「あなたは、この商品『も』半額で買おうとされているんですね。」といわれていれるようだ。(もちろん店員にそのつもりはない。)ああ、すいませんね~。私は貧乏学生なので、半額商品を二つも買いました。悪いですか?もし、お売りになりたくなければ、初めから商品を半値で陳列されなければよろしいでしょう。私は心の中で開き直る。実際はただレジを打つ店員と客。そこには、知られざる自分との戦いがあるのである。
2006年01月10日
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今日は、おせち料理を食べ、お雑煮を食べました。 姉夫婦が遊びにきてました。 25にもなってお年玉を貰ってしまいました。 今年が最後のお年玉になることでしょう。 幼少期にはもろ手を挙げて喜んでいたものですが、この歳になると、お年玉を貰って嬉しいと感じなくなりました。 むしろ、申し訳ない気持ちでいっぱいであり、苦痛に近い感情を抱いてしまいます。 「ああ、すいません。あなた様の命の一部をたいした理由もなく譲り受けてしまって。」と思うのです。 さて、正月だというのに、研究が心配なので、大学にいます。 道中、不愉快なものを見てしまった。 客を拾おうとして、強引に割り込んできたタクシーに、ワゴン車が激怒。 車から出てきたオヤジはタクシーのドアをバンバン叩きながら、「開けろよ。」と怒鳴る。 新年早々あんなに怒んなくても、と思った。 タクシーは振り切って逃げた。 オヤジもオヤジで、一度抜いた刀を今さら納めるわけにはいかなかったのだろうか。 オヤジはすばやく車に乗り込み追いかける。その後、そのタクシーとワゴン車がどうなったかはわからない。 僕は「助けに行けばよかったかな。」と考えたが、とばっちりを食うのはヤだし、「タクシーもねぇ」と思ったり。 で、結局見てただけです。すいません。ここは、都会砂漠でした。 でもさ。こういうときって、絶対にドアを開けちゃダメね。アレが運チャンの身を守っているんだね。でさ、タクシーは、警察に駆け込んで、解決してもらうのがいいね。 あと、日頃から身体は鍛えておくべき。男の社会は厳しいな。
2006年01月01日
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